JP5052788B2 - デジタル放送受信装置およびデジタル放送受信方法 - Google Patents

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本発明は、デジタル放送受信装置およびデジタル放送受信方法に関し、特に追っかけ再生の利便性を向上させた装置または方法に関する。
従来技術の特開2003-111004号(特許文献1を参照されたい。)では番組視聴中に着信があると自動的に録画を開始し、通話終了後に録画をしながら、通話開始時点の映像の再生を行うことを開示している。この従来技術では録画時の動作については記述されていない。このような、現在録画中の番組を録画終了まで待つことなく、番組の最初から再生しつつ録画を続けることを「追っかけ再生」または「タイムシフト再生」と称する。
特開2003-111004号公報(段落0005-0007、図1)
上述した従来技術では、番組視聴中に着信等の何らかの要因で追っかけ再生(録画再生、タイムシフト)にすると、その番組の放送終了に気づかず、別のチャンネルの番組の冒頭部分を見逃してしまう可能性がある。また、追っかけ再生中にニュース速報や特別番組が始まった場合にそのことをユーザに通知する方法がない。そのため大事な情報をリアルタイムに知ることが出来ず、追っかけ再生機能を使うが故に生じる問題、即ちリアルタイム性を失うという問題に対処ができない場合が生じる。また、これらの問題は追っかけ再生機能付きの携帯電話機だけの問題ではなく、追っかけ再生機能を有する機器全般にわたる課題であった。
上述した諸課題を解決すべく、第1の発明によるデジタル放送受信装置は、
デジタル放送の番組を録画する録画手段と、
前記録画手段によって録画中の番組を追っかけ再生する追っかけ再生手段と、
前記追っかけ再生手段による番組の追っかけ再生中に、番組が途中で切り替わったことを検出した場合に、追っかけ再生中の番組とは異なる番組が始まったこと(即ち、何らかの割込み番組が始まり、目的の再生中の番組が途中で切れること)を通知する通知手段と、
をそなえることを特徴とする。
上述したように本発明の解決手段を装置として説明してきたが、本発明はこれに実質的に相当する方法、プログラム、プログラムを記録した記憶媒体としても実現し得るものであり、本発明の範囲にはこれらも包含されるものと理解されたい。
例えば、本発明を方法として実現させた第2の発明は、デジタル放送受信方法であって、
デジタル放送の番組を録画する録画ステップと、
前記録画ステップによって録画中の番組を追っかけ再生する追っかけ再生ステップと、
前記追っかけ再生ステップによる番組の追っかけ再生中に、番組が途中で切り替わったことを検出した場合に、追っかけ再生中の番組とは異なる番組が始まったこと(即ち、何らかの割込み番組が始まり、目的の追っかけ再生中の番組が途中で切れること)を通知する通知ステップと、
を含むことを特徴とする。
本発明によれば、追っかけ再生している現在受信中の番組が終了したタイミング(或いはその前後)でユーザに通知を行うので、ユーザは追っかけ再生中でも番組の終了を知ることができる。
以降、諸図面を参照しつつ、本発明の実施態様を詳細に説明する。図1に本発明を適用したデジタル放送受信機能付き携帯電話機の構成図を一例として示す。デジタル放送の信号はアンテナ101で受信し、入力されたRF信号は制御部112からの周波数(チャンネル)指定命令に基づいてチューナ部102でチューニングされる。チューナ部102は周波数変換されたチャンネル信号は復調部103でMPEGのトランスポートストリーム信号に復調し、TS信号内のパケットIDに基づいて音声パケット、映像パケット、データ放送パケットを検出し、それぞれのパケットを音声デコーダ部104、映像デコーダ部105に出力する。音声デコーダ部104は音声データをデコードし、スピーカ107に出力する。映像デコーダ部105は映像データをデコードし画面制御部108に出力する。ニュース速報検出部106はデコードされた映像信号からニュース速報の検出を行う。ニュース速報を検出すると、そのデータを画面制御部108に出力する。画面制御部108は映像デコーダ部105、及び、ニュース速報検出部106から出力されたデータを制御部112からの命令に基づいて重畳し映像表示部109に出力する。
録画を開始すると復調部103からの出力であるTS信号をメモリ113内にあるバッファ114に格納する。追っかけ再生時はバッファ114に録画を行いつつ、バッファ114内にあるデータを音声デコーダ部104、及び、映像デコーダ部105でデコードを行いスピーカ107、映像表示部109で再生を行う。
また、制御部112は、デジタル放送の番組を録画するメモリ113を制御する録画制御ブロック112Aと、録画中の番組を追っかけ再生するように、メモリ113、音声デコーダ部や映像デコーダ部などを制御する追っかけ再生制御ブロック112Bと、番組の追っかけ再生中に、追っかけ再生されている番組の終了、或いは番組IDの切り替えを監視して、その終了や切り替えをスピーカや映像出力部を介してユーザに通知する通知制御ブロック112Cとを具える。また、番組の追っかけ再生中に、ニュース速報検出部106でデジタル放送に含まれる速報データを検出した場合、このデータに基づく音声または画像の少なくとも一方を、前記追っかけ再生している番組に重畳するように、音声デコーダ部や映像デコーダ部などを制御する重畳制御ブロック112Dを具える。
<実施例1>
追っかけ再生中に番組が終了した時の通知方法を図4、図5のフローチャートを参照しながら説明する。図2は、追っかけ再生の状況を示すタイムテーブルである。ユーザは番組A(図2)を視聴中に着信があったので録画を開始し、通話終了後、追っかけ再生で番組Aを視聴しているとする。このとき、通話時間が10分と仮定すると、ユーザは実際に放送された時刻より10分遅れで番組を視聴していることになる。番組Aを見終わり2CHにチャンネルを替えると、今まで追っかけ再生で番組を視聴していたため、番組Dの冒頭10分間を見逃してしまう。
そこで、本実施例では番組Aの終了時刻(図2では20:00)に番組Aが終了した旨をユーザに通知する。図4に示すように通知手順は、
(1)追っかけ再生を開始する(ステップS201)と、番組終了時刻T1と現在時刻T2を取得する(S202、S203)。
(2)次に、T1とT2を比較し(S204)、現在時刻T2が番組終了時刻T1を過ぎていると、ユーザに番組の終了を通知する(S205)。過ぎていない場合、S202に戻る。
番組終了時刻はEPGから取得、または、次の番組(図2では番組B)が始まる時間を使用する。現在時刻は端末内部に持っている時間、または、放送波から送られてくる時間(TOT)を使用する。ユーザへの通知手段はLCD、LED、音、バイブなどが考えられ、図3の通知例に示すように映像表示部109の下部の通知用表示エリア109Aに終了を示す文字を表示したり、終了を表すアイコンを表示したりする。以上のような方法を用いることで、追っかけ再生中でも番組の終了をユーザに通知することができる。
<実施例2>
ユーザへの通知方法として、番組終了時に必ず通知する上記方法のほかに、追っかけ再生開始からの経過時間をもとに行う方法もが考えられる。この経過時間に基づく方法を図5のフローチャートを参照しながら説明する。
(1)追っかけ再生を開始してからT1とT2を比較するまでは図4と同じである(ステップS211〜S214)。
(2)現在時刻T2が番組終了時刻T1を過ぎていると、追っかけ再生を継続している時間T3 とユーザが指定した通知設定時間T4を取得する(S215、S216)。
(3)T3とT4を比較し(S217)、T3の値が大きければ、ユーザに番組の通知を終了する(S218)。逆にT4の値が大きい場合、ユーザに通知は行わない。
以上の動作を図2を例に説明する。「T4=15分」とユーザが設定していると仮定すると、19:45以降に追っかけ再生を開始した場合、番組Aの終了通知を行わない。19:45以前(例えば、19:30)に追っかけ再生を開始している場合、番組Aの終了通知を行う。このように終了通知を制御することで、ユーザが次の番組に備えて追っかけ再生をしている場合や追っかけ再生をしている時間が短い場合、無駄な通知を省くことができ、また、追っかけ再生を行っていることを忘れているユーザにそのことを気づかせることができる。このように、番組終了の通知は追っかけ再生にしてからの経過時間をもとにして判断することで、不要な通知をユーザにする必要がなくなる。
<実施例3>
追っかけ再生中にニュース速報などがあった場合の通知方法を図6のフローチャートをもとに示す。この実施例では放送波の映像にニュース速報などがあった場合、その内容を直ちに追っかけ再生で表示している映像に重ね合わせて表示するものである。
(1)追っかけ再生を開始する(ステップS301)とニュース速報検出部106は放送波から送られてくる映像を静止画に変換する(S302)。
(2)静止画にニュース速報が含まれていないか監視する(S303)。
(3)静止画の中にニュース速報が含まれていることが分かると、その内容を文字情報として抽出し(S304)、画面制御部108に出力する。画面制御部108は追っかけ再生している映像にニュース速報検出部106から出力された文字情報を重ね合わせて映像表示部109に表示する(S305)。
映像に重ね合わせて表示する方法以外に、ニュース速報があった旨を(録画再生の音声とニュース音声とを重畳するなどによって)音声で通知してもよい。ニュース速報は音による報知も行うので、予めその音を記憶しておき、追っかけ再生中にその音を検出したときにニュース速報の内容を取得するようにしてもよい。更に、ニュース速報は映像に重畳されず、文字スーパーに含まれる場合も考えられる。そのため、現在受信中の番組に文字スーパーを含むPESがある場合、文字スーパーからデータを取り出し、ニュース速報を取得するようにしてもよい。このようにニュース速報があったときにその内容を即座に通知することで、ユーザは重要な内容をリアルタイムに知ることができる。このようにして、追っかけ再生中に受信している番組の中にニュース速報のような即時性が求められる情報が検出された場合、その情報を直ちに画面上に表示する。また、追っかけ再生中に番組表にない特別番組が始まった場合、追っかけ再生を中止して特別番組を表示する。ニュース速報をリアルタイムに知ることができる。
<実施例4>
追っかけ再生中に特別番組など予定していた番組以外の番組が放送されていた場合の通知方法を図8のフローチャートに示す。特別番組が放送される状況を示すタイムテーブルを図7に示す。このような状況としては、番組Aを追っかけ再生中に番組Aの途中から特別番組が始まった場合(ケース1)、番組Aを追っかけ再生中に番組Bの代わりに特別番組が始まった場合(ケース2)の2つが考えられる。
ケース1の場合、追っかけ再生開始時に番組情報(サービスID、番組名、放送時間など)をEITなどから取得し、追っかけ再生中に放送中の番組情報を定期的に監視し、比較することで番組が変わったことを検出する。
ケース2の場合、追っかけ再生開始時に次の番組情報(図7では番組B)をEPGなどから取得し、追っかけ再生中に放送波の番組(番組A)が終了し、新しい番組(特別番組)が始まったときに、それぞれの番組情報を比較することで特別番組が変わったことを検出する。以上をまとめると図8のフローチャートに示すように次の動作になる。
(1)追っかけ再生時に現在受信中の番組情報D1、次の番組の番組情報D2を取得する(ステップS401、S402)。
(2)定期的に現在受信中の番組情報D3を取得する(S404)。
(3)番組の終了を検出した場合(S405)、D2とD3の値を比較し(S406)、異なるとき、ユーザに通知する(S408)。
(4)番組が終了していない場合(S405)、D1とD3の値を比較し(S407)、異なるとき、ユーザに通知する(S408)。
このように追っかけ再生中に特別番組を検出し、ユーザに通視することで、ユーザは重要な内容をリアルタイムに知ることができる。
本発明を諸図面や実施例に基づき説明してきたが、当業者であれば本開示に基づき種々の変形や修正を行うことが容易であることに注意されたい。従って、これらの変形や修正は本発明の範囲に含まれることに留意されたい。例えば、各部材、各手段、各ステップなどに含まれる機能などは論理的に矛盾しないように再配置可能であり、複数の部材、手段、ステップなどを1つに組み合わせたり或いは分割したりすることが可能である。番組の終了は、EPG以外からも検出可能であり、例えば、放送波に含まれるEITに記述される開始時間および継続時間に基づき終了を検出することができる。さらに、緊急放送としては典型的には緊急警報放送があり、この放送信号内のTMCC情報の中の緊急警報放送用起動フラグがセットされていることから緊急放送データがあることを検知したり、PMT(Program Map Table)情報内の緊急情報記述子(EID)の存在からも検知したりすることが可能である。
本発明を適用したデジタル放送受信機能付き携帯電話機の構成図である。 追っかけ再生の状況を示すタイムテーブルである。 本発明による通知例を示す図である。 追っかけ再生中に番組が終了した時の通知方法を示すフローチャートである。 追っかけ再生中に番組が終了した時の通知方法を示すフローチャートである。 追っかけ再生中にニュース速報があった場合の通知方法を示すフローチャートである。 特別番組が放送される状況を示すタイムテーブルである。 特別番組が放送された場合の通知方法を示すフローチャートである。
符号の説明
101 アンテナ
102 チューナ部
103 復調部
104 音声デコーダ部
105 映像デコーダ部
106 ニュース速報検出部
107 スピーカ
108 画面制御部
109 映像表示部
109A 通知用表示エリア
112 制御部
112A 録画制御ブロック
112B 再生制御ブロック
112C 通知制御ブロック
112D 重畳制御ブロック
113 メモリ
114 バッファ

Claims (2)

  1. デジタル放送受信装置であって、
    デジタル放送の番組を録画する録画手段と、
    前記録画手段によって録画中の番組を追っかけ再生する追っかけ再生手段と、
    前記追っかけ再生手段による番組の追っかけ再生中に、番組が途中で切り替わったことを検出した場合に、追っかけ再生中の番組とは異なる番組が始まったことを通知する通知手段と、
    をそなえることを特徴とするデジタル放送受信装置。
  2. デジタル放送受信方法であって、
    デジタル放送の番組を録画する録画ステップと、
    前記録画ステップによって録画中の番組を追っかけ再生する追っかけ再生ステップと、
    前記追っかけ再生ステップによる番組の追っかけ再生中に、番組が途中で切り替わったことを検出した場合に、追っかけ再生中の番組とは異なる番組が始まったことを通知する通知ステップと、
    を含むことを特徴とするデジタル放送受信方法。
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