JP2005249266A - 飲料水のディスペンサ - Google Patents

飲料水のディスペンサ Download PDF

Info

Publication number
JP2005249266A
JP2005249266A JP2004059098A JP2004059098A JP2005249266A JP 2005249266 A JP2005249266 A JP 2005249266A JP 2004059098 A JP2004059098 A JP 2004059098A JP 2004059098 A JP2004059098 A JP 2004059098A JP 2005249266 A JP2005249266 A JP 2005249266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water tank
hot water
pipe
drinking water
dispenser
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004059098A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Hashimoto
正美 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Retail Systems Co Ltd filed Critical Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
Priority to JP2004059098A priority Critical patent/JP2005249266A/ja
Publication of JP2005249266A publication Critical patent/JP2005249266A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

【目的】冷水と温水を常時供給することができる一方、そのディスペンサ中の貯留タンク及び配管系統を熱による殺菌を可能としたディスペンサに関し、機器製造コスト及びランニングコストの低減、およびランニング時の静穏化を図ることができる飲料水のディスペンサを提供することを目的とする。
【構成】飲料水容器2から飲料水Wを供給する配管系統中に飲料水Wを貯留するための蒸発器36を有する冷水タンク5とヒータ40を有する温水タンク8とを備え、冷水タンク5と温水タンク8とを飲料水容器2の下方に配置するとともに、温水タンク8を冷水タンク5の下方に配置し、温水タンク8と冷水タンク5とを配管9で連通するとともに、冷水タンク5の下部と温水タンク8の下部とを電磁弁13を介在させた配管12で連通し、電磁弁13を開放して、温水タンク8の温水を配管系統内で自然循環させることにより、配管系統内の殺菌を可能にした。
【選択図】 図4

Description

本発明は、飲料水を供給するディスペンサに関する発明であり、より詳細には冷水と温水を常時供給することができる一方、そのディスペンサ中の貯留タンク及び配管系統を熱による殺菌を可能としたディスペンサに関するものである。
飲料水を供給するディスペンサは、飲料水に対する使用者の関心が高くなるにつれ、飲料水の安全性の確保と、飲料水の官能面での品質追求が高く要求されるようになってきた。飲料水の安全性の確保は、水道水を供給するディスペンサの場合、水道水に殺菌のために添加されている塩素により水道水自身が殺菌性を有するため、水道水中での微生物の増殖は抑制され、問題となることは少ない。しかし、ミネラルウオーターなどの飲料水の場合は、飲料水に殺菌のための塩素などは添加されておらず、飲料水中での微生物の増殖が重要な問題である。
そこで飲料水が詰められた容器を冷却する装置と、配管系統中に冷却装置を有する冷水タンクと加熱装置を有する温水タンクとの2種類の飲料水を貯溜するタンクを備え、冷水タンクと温水タンクとを循環ポンプ及び電磁弁を介在させた配管で連通して、温水タンクの温水を配管系統内で強制循環させることにより、配管系統内の殺菌を行うようにした飲料水のディスペンサもある(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−190577号公報
しかしながら、循環ポンプで温水タンクの温水を配管系統内に強制循環させて殺菌を行う方法は、温水タンクの温水を圧送する循環ポンプを付設した構成としているので、循環ポンプ駆動時には騒音が発生するとともに、電力を消費するので、機器製造コスト及びランニングコストの上昇を招来する。
本発明は、上記実情に鑑みて、冷水と温水を常時供給することができる一方、そのディスペンサ中の貯留タンク及び配管系統を熱による殺菌を可能としたディスペンサに関し、機器製造コスト及びランニングコストの低減、およびランニング時の静穏化を図ることができる飲料水のディスペンサを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係る飲料水のディスペンサは、飲料水容器から飲料水を配管系統を介して飲用に供するディスペンサであって、配管系統中に飲料水を貯留するタンクを有し、その貯留タンクが、冷却装置を有する冷水タンクと加熱装置を有する温水タンクの2種類からなり、かつ、飲料水容器を冷却する装置を有する飲料水のディスペンサにおいて、
前記冷水タンクと温水タンクとを飲料水容器の下方に配置するとともに、温水タンクを冷水タンクの下方に配置し、温水タンクと冷水タンクとを第1の配管で連通するとともに、冷水タンクの下部と温水タンクの下部とを第1の開閉弁を介在させた第2の配管で連通し、
前記第1の開閉弁を開放して、前記温水タンクの温水を前記第1の配管から冷水タンク、第2の配管、温水タンクへと自然循環させることにより、配管系統内の殺菌を可能にしたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る飲料水のディスペンサは、上述した請求項1において、前記飲料水容器に一方を連通させた三方コネクタを設け、残りの一方を前記冷水タンクの上部に連通するとともに、他方を第2の開閉弁を介在させた第3の配管で前記温水タンクの上部に連通し、
前記第2の開閉弁を開放して、前記温水タンクの温水を前記第3の配管から三方コネクタ、冷水タンク、第2の配管、温水タンクへと自然循環させることにより、配管系統内の殺菌を可能にしたことを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係る飲料水のディスペンサは、上述した請求項1または2において、前記第1、第2の開閉弁を定期的に作動させるタイマーを有する制御手段を備え、前記制御手段が前記第1、第2の開閉弁を開放して、前記温水タンクの温水を前記配管系統内で自然循環させることにより、配管系統内の自動的な殺菌を可能にしたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、冷水タンクと温水タンクとを飲料水容器の下方に配置するとともに、温水タンクを冷水タンクの下方に配置し、温水タンクと冷水タンクとを第1の配管で連通するとともに、冷水タンクの下部と温水タンクの下部とを第1の開閉弁を介在させた第2の配管で連通し、第1の開閉弁を開放して、温水タンクの温水を第1の配管から冷水タンク、第2の配管、温水タンクへと自然循環させることにより、配管系統内の殺菌を可能にしたので、機器製造コスト及びランニングコストの低減、およびランニング時の静穏化を図ることができる飲料水のディスペンサを実現することが可能になる。
請求項2の発明によれば、飲料水容器に一方を連通させた三方コネクタを設け、残りの一方を冷水タンクの上部に連通するとともに、他方を第2の開閉弁を介在させた第3の配管で温水タンクの上部に連通し、第2の開閉弁を開放して、温水タンクの温水を第3の配管から三方コネクタ、冷水タンク、第2の配管、温水タンクへと自然循環させることにより、配管系統内の殺菌を可能にしたので、飲料水容器と冷水タンクを接続する配管に温水タンクの温水を循環させて、配管内の殺菌が可能になる。
請求項3の発明によれば、第1、第2の開閉弁を定期的に作動させるタイマーを有する制御手段を備え、制御手段が第1、第2の開閉弁を開放して、温水タンクの温水を配管系統内で自然循環させることにより、配管系統内の自動的な殺菌を可能にしたので、夜間などのディスペンサを稼働させていない時間帯に自動で配管系統内を殺菌することができる。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る飲料水のディスペンサの好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明を飲料水のディスペンサに適用した場合の概略構成を示し、冷蔵庫1に収納したBIB(バッグインボックス型容器)などの飲料水容器2の下方に冷水タンク5と温水タンク8とを配置するとともに、温水タンク8を冷水タンク5の下方に配置し、飲料水容器2の下部から三方コネクタ3を介して2種類の貯溜タンクである冷水タンク5の上部に配管4を、温水タンク8の上部に電磁弁(第2の開閉弁)7を介在させた配管(第3の配管)6で連通し、冷水タンク5と温水タンク8とを配管(第1の配管)9で連通している。飲料水容器2に詰められた飲料水Wをその自重で冷水タンク5、温水タンク8へと導き、冷水タンク5に付設した蒸発器(冷却装置)36で飲料水Wを冷却して冷水(例えば、5℃)とし、温水タンク8に付設したヒータ(加熱装置)40で飲料水Wを加熱して温水(例えば、80℃)とする。そして、冷水は冷水タンク5の下部に連通している冷水注出バルブ10のレバーを押し下げて開操作すれば飲料水Wの自重で注がれ、また、温水は温水タンク8の上部に連通された温水注出バルブ11のレバーを押し下げて開操作すれば飲料水Wの自重で注がれる。さらに、冷水タンク5の下部から冷水注出バルブ10に連通している配管の冷水注出バルブ10近傍から分岐した配管(第2の配管)12に電磁弁(第1の開閉弁)13を介在させて温水タンク8の下部に設けたドレン配管14に連通させている。なお、電磁弁7、13は飲料水Wを供給可能にしている時は閉鎖してある。
また、1aは冷蔵庫1の扉、1bは飲料水容器2を載置する棚板。9aは飲料水Wが無くなり温水タンク8の水位が下がった場合に発生する蒸気抜き穴、14aはドレン配管14の栓、15は蒸気抜きパイプで、飲料水Wが溢れ出さないように飲料水容器2より高い位置でU字状に折り返し、その先端には飲料水Wの沸騰を検出した時にはヒータ40の加熱を停止する沸騰防止サーモ16を設けている。また、温水タンク8の空だきを検出した時にはヒータ40の加熱を停止して空だきを防止する空だき防止サーモ41と、温水の温度を検出して温度信号を出力する温度センサ42を温水タンク8に設け、冷水の温度を検出して温度信号を出力する温度センサ43を冷水タンク5に設けている。さらに、31は圧縮機、32は凝縮器、33はドライヤ、34はキャピラリチューブ、35は冷蔵庫1内を冷却(例えば、約5℃)する蒸発器(冷却装置)、37はヘッダ、38は冷媒配管、39は蒸発器35で冷却された冷蔵庫内の空気を循環するための送風機、をそれぞれ示している。圧縮機31、凝縮器32、ドライヤ33、キャピラリチューブ34、蒸発器35、36、ヘッダ37、冷媒配管38で冷凍サイクルを構成し、蒸発器35で冷蔵庫1を、蒸発器36で冷水タンク5を冷却する働きをする。
図2は、本発明の飲料水のディスペンサの制御ブロック図を示し、飲料水のディスペンサの制御データを入力するデータ入力装置60、温水タンク8の温水の温度を検出して温度信号を出力する温度センサ42、冷水タンク5の冷水の温度を検出して温度信号を出力する温度センサ43、電磁弁7、13の開閉、飲料水Wの冷却、加熱や加熱殺菌の制御を行う制御部100(制御手段)と、制御部100が出力する信号で各々動作する、弁を開閉して配管6の飲料水Wの通過を許可する電磁弁7、同じく配管12の飲料水Wの通過を許可する電磁弁13、冷凍サイクルを構成する圧縮機31、蒸発器35で冷やされた冷蔵庫内の空気を送風する冷蔵庫内送風機39、温水タンク8の飲料水Wを加熱して温水とするヒータ40、飲料水のディスペンサの制御データを記憶するメモリ102と、基準クロック発生部(図示せず)で発生するクロックをカウントして時間を計測し、圧縮機31の停止や電磁弁7、13を所定時間開放して加熱殺菌させるためのタイマー103を有している。
次に本発明の加熱殺菌動作を図3のタイムチャートにより説明する。飲料水のディスペンサが飲料水Wを供給可能状態で冷水注出バルブ10と温水注出バルブ11が閉じられている状態で、図3に示すように、T1で制御部100が圧縮機31の運転を停止して、電磁弁7、13に信号を出力して弁を開くと、温水は密度が小さくなっているので上昇し、密度が大きい冷水は下降する対流現象により、図4に示すように、温水タンク8の温水が電磁弁7を介在させた配管6、三方コネクタ3、配管4を通過して、また、配管9の先端開口および蒸気抜き穴9aから冷水タンク5に上昇し、冷水タンク5の冷水は電磁弁13を介在させた配管12から温水タンク8へと自然循環(対流)を始める。さらに配管12を通過して循環してきた冷水は温水タンク8中で付設されたヒータ40により加熱されて冷水タンク5へと対流を繰り返し、この間、温度センサ42、43から出力される温度信号を受けた制御部100がヒータ40に電圧を印加して所定温度(例えば、70℃)を所定時間(例えば、5分間以上)維持するように制御するので、加熱殺菌に必要な温度(例えば、55℃以上)と時間(例えば、5分間以上)を維持して配管や冷水タンク5などの内部の殺菌を行うことができる。そして、所定時間経過したT2で電磁弁7、13を閉じて加熱殺菌動作を終了し、圧縮機31の運転を開始すると、冷水タンク5の飲料水Wは蒸発器36で冷却されて冷水(例えば、5℃)となり、温水タンク8の飲料水は注出用温水温度(例えば、80℃)まで加熱される。
このように構成された飲料水のディスペンサは、冷蔵庫1内が蒸発器35により冷却されて飲料水容器2内の飲料水Wの雑菌の増殖を抑制して安全に保存できるとともに、図1における配管系統で矢示方向に流れて、冷水タンク5に流入した飲料水Wは蒸発器36で冷却されて冷水注出バルブ10のレバーを押し下げて開操作すれば適度に冷えた冷水が、温水タンク8に流入した飲料水Wはヒータ40で加熱されて温水注出バルブ11のレバーを押し下げて開操作すれば適度の温水が注がれる。
また、データ入力装置60で入力しメモリ102に記憶している時間がタイマー103が計測している時間に達すると、圧縮機31を停止して電磁弁7、13を開放して、冷水タンク5を含む配管系統の加熱殺菌が自動的に開始される。そして所定時間後に電磁弁7、13が閉じられると、加熱殺菌が自動的に終了する。これにより、夜間などのディスペンサを稼働させていない時間帯に自動で配管系統内を殺菌することができる。
なお、本発明の実施の形態では、開閉弁として電磁弁を示して説明したが、弁を開閉して飲料水の通過を制限できるものであればよく、例えば、モーター駆動開閉弁などを使用しても同様の効果が得られることは言うまでもない。
本発明の実施の形態である飲料水のディスペンサの概略構成を示す。 本発明の実施の形態である飲料水のディスペンサの制御ブロック図を示す。 本発明の実施の形態である飲料水のディスペンサの加熱殺菌のタイムチャートを示す。 本発明の実施の形態である飲料水のディスペンサの加熱殺菌時の飲料水の自然循環を示す。
符号の説明
1 冷蔵庫
2 飲料水容器
3 三方コネクタ
4 配管
5 冷水タンク
6 配管
7 電磁弁
8 温水タンク
9 配管
10 冷水注出バルブ
11 温水注出バルブ
12 配管
13 電磁弁
14 ドレン配管
15 蒸気抜きパイプ
16 沸騰防止サーモ
31 圧縮機
35 蒸発器
36 蒸発器
39 冷蔵庫内送風機
40 ヒータ
41 空だき防止サーモ
42 温度センサ
43 温度センサ
60 データ入力装置
100 制御部
102 メモリ
103 タイマー

Claims (3)

  1. 飲料水容器から飲料水を配管系統を介して飲用に供するディスペンサであって、配管系統中に飲料水を貯留するタンクを有し、その貯留タンクが、冷却装置を有する冷水タンクと加熱装置を有する温水タンクの2種類からなり、かつ、飲料水容器を冷却する装置を有する飲料水のディスペンサにおいて、
    前記冷水タンクと温水タンクとを飲料水容器の下方に配置するとともに、温水タンクを冷水タンクの下方に配置し、温水タンクと冷水タンクとを第1の配管で連通するとともに、冷水タンクの下部と温水タンクの下部とを第1の開閉弁を介在させた第2の配管で連通し、
    前記第1の開閉弁を開放して、前記温水タンクの温水を前記第1の配管から冷水タンク、第2の配管、温水タンクへと自然循環させることにより、配管系統内の殺菌を可能にしたことを特徴とする飲料水のディスペンサ。
  2. 前記飲料水容器に一方を連通させた三方コネクタを設け、残りの一方を前記冷水タンクの上部に連通するとともに、他方を第2の開閉弁を介在させた第3の配管で前記温水タンクの上部に連通し、
    前記第2の開閉弁を開放して、前記温水タンクの温水を前記第3の配管から三方コネクタ、冷水タンク、第2の配管、温水タンクへと自然循環させることにより、配管系統内の殺菌を可能にしたことを特徴とする請求項1に記載の飲料水のディスペンサ。
  3. 前記第1、第2の開閉弁を定期的に作動させるタイマーを有する制御手段を備え、前記制御手段が前記第1、第2の開閉弁を開放して、前記温水タンクの温水を前記配管系統内で自然循環させることにより、配管系統内の自動的な殺菌を可能にしたことを特徴とする請求項1または2に記載の飲料水のディスペンサ。
JP2004059098A 2004-03-03 2004-03-03 飲料水のディスペンサ Pending JP2005249266A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004059098A JP2005249266A (ja) 2004-03-03 2004-03-03 飲料水のディスペンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004059098A JP2005249266A (ja) 2004-03-03 2004-03-03 飲料水のディスペンサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005249266A true JP2005249266A (ja) 2005-09-15

Family

ID=35029902

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004059098A Pending JP2005249266A (ja) 2004-03-03 2004-03-03 飲料水のディスペンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005249266A (ja)

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007085717A (ja) * 2005-09-24 2007-04-05 Reiko Ogiri 温水くん.冷水くん
JP2007230617A (ja) * 2006-03-01 2007-09-13 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 飲料水供給装置
KR100800089B1 (ko) 2007-07-27 2008-02-01 손재식 냉수 및 온수 공급장치
JPWO2006038445A1 (ja) * 2004-10-07 2008-07-31 サントリー株式会社 飲料水のディスペンサ
WO2008116364A1 (fr) * 2007-03-26 2008-10-02 Qidi Zhou Machine d'eau potable possédant un réservoir d'eau froide amovible et réservoir d'eau froide
JP2009046150A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Takagi Ind Co Ltd 飲料水供給装置
JP2010260644A (ja) * 2010-08-24 2010-11-18 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 飲料水供給装置
JP2011073736A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Spark Corp 加熱殺菌のできるディスペンサ
JP2011189951A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Kazuo Furuichi 飲料サーバー
JP5529309B1 (ja) * 2013-02-28 2014-06-25 株式会社コスモライフ ウォーターサーバー
KR101520379B1 (ko) 2013-08-23 2015-05-14 주식회사 영원코퍼레이션 냉수통 및 이를 포함하는 물공급장치
US9061875B2 (en) 2010-02-24 2015-06-23 Purpose Co., Ltd. Drinking water dispenser
JP2016098025A (ja) * 2014-11-25 2016-05-30 東洋製罐株式会社 飲料サーバー
CN106907847A (zh) * 2017-03-27 2017-06-30 江门市经宇五金电器设备有限公司 一种分体式幼儿园开水器
JP7525218B1 (ja) 2024-04-11 2024-07-30 アクアムホールディングス株式会社 空気製水機

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4511552B2 (ja) * 2004-10-07 2010-07-28 サントリーホールディングス株式会社 飲料水のディスペンサ
JPWO2006038445A1 (ja) * 2004-10-07 2008-07-31 サントリー株式会社 飲料水のディスペンサ
JP2007085717A (ja) * 2005-09-24 2007-04-05 Reiko Ogiri 温水くん.冷水くん
JP2007230617A (ja) * 2006-03-01 2007-09-13 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 飲料水供給装置
JP4618162B2 (ja) * 2006-03-01 2011-01-26 富士電機リテイルシステムズ株式会社 飲料水供給装置
WO2008116364A1 (fr) * 2007-03-26 2008-10-02 Qidi Zhou Machine d'eau potable possédant un réservoir d'eau froide amovible et réservoir d'eau froide
KR100800089B1 (ko) 2007-07-27 2008-02-01 손재식 냉수 및 온수 공급장치
JP2009046150A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Takagi Ind Co Ltd 飲料水供給装置
JP2011073736A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Spark Corp 加熱殺菌のできるディスペンサ
US9061875B2 (en) 2010-02-24 2015-06-23 Purpose Co., Ltd. Drinking water dispenser
JP2011189951A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Kazuo Furuichi 飲料サーバー
JP2010260644A (ja) * 2010-08-24 2010-11-18 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 飲料水供給装置
JP5529309B1 (ja) * 2013-02-28 2014-06-25 株式会社コスモライフ ウォーターサーバー
WO2014132507A1 (ja) * 2013-02-28 2014-09-04 株式会社コスモライフ ウォーターサーバー
KR101520379B1 (ko) 2013-08-23 2015-05-14 주식회사 영원코퍼레이션 냉수통 및 이를 포함하는 물공급장치
JP2016098025A (ja) * 2014-11-25 2016-05-30 東洋製罐株式会社 飲料サーバー
CN106907847A (zh) * 2017-03-27 2017-06-30 江门市经宇五金电器设备有限公司 一种分体式幼儿园开水器
JP7525218B1 (ja) 2024-04-11 2024-07-30 アクアムホールディングス株式会社 空気製水機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4419854B2 (ja) 飲料水のディスペンサ
JP2005249266A (ja) 飲料水のディスペンサ
JP4511552B2 (ja) 飲料水のディスペンサ
US11326825B2 (en) Stand-alone ice and beverage appliance
JP5072039B2 (ja) 飲料サーバー
JP5917822B2 (ja) 飲料水サーバ、飲料水供給方法および水バッグ
JP2005308297A (ja) 飲料水のディスペンサ
JP5633018B2 (ja) 飲料サーバー
JP3153851U (ja) 飲料水供給装置
JP4104592B2 (ja) 貯湯式給湯装置
JP2018115814A (ja) 食品温調装置
JP2006021793A (ja) 飲料サーバー
JP2006193181A (ja) 飲料水のディスペンサ
JP2008040657A (ja) カップ式自動販売機
JP2007293756A (ja) カップ式自動販売機
JP2005170432A (ja) 飲料サーバー
JPH0923977A (ja) 湯ざまし供給機
JP2006347556A (ja) 飲料ディスペンサ
KR101600165B1 (ko) 냉온음료 공급기
JP2004101049A (ja) 温水供給装置およびこれを用いた飲料供給装置
JP2008045851A (ja) 貯湯式給湯装置
CN216221205U (zh) 一种饮水机
JP2005273929A (ja) 飲料水のディスペンサ
JP2008309384A (ja) 給湯装置
JP2007223660A (ja) 飲料水供給機