JP2005248788A - エンジンカバーの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 エンジンカバーの組み付け作業が容易に行え、しかもインテークマニフォールドの金型の構成を簡単にすることのできるエンジンカバーの取付構造を提供する。
【解決手段】 エンジンのインテークマニフォールド10のボス13に、エンジンカバー20のボルト穴21aに通したボルトT1を螺合させることにより、そのエンジンカバー20をインテークマニフォールド10の上に取り付けるエンジンカバーの取付構造であって、ボルト穴21aの軸線21Lを上方に向けるとともに車両前方に向けて傾斜させ、ボス13を上方に且つ車両前方に向けて突出させて、インテークマニフォールド10を成形する金型の型抜き方向に一致させた。
【選択図】 図2

Description

この発明は、エンジンのインテークマニフォールドの上にエンジンカバーを取り付けるエンジンカバーの取付構造に関する。
従来から、エンジンカバーをボルトでインテークマニフォールドの上に取り付けるエンジンカバーの取付構造が知られている(特許文献1参照)。
かかるエンジンカバーの取付構造は、エンジンカバーにボルト穴を設け、このボルト穴にボルトを通してそのエンジンカバーをエンジン本体に固定するものである。
特開平11−352887号公報
しかしながら、このようなエンジンカバーの取付構造にあっては、ボルト穴の軸線が車両の上下方向を向いており、このため車両の前方からボルトを締結する作業者にとって、そのエンジンカバーの組み付け作業は行い難いものであった。
また、横置き・直列型後方排気およびV型エンジン車においては、エンジンのインテークマニフォールドの上部に上方へ突出したボスを設け、エンジンカバーのボルト穴を通したボルトをそのボスに螺合させることによりエンジンカバーをインテークマニフォールドの上に取り付けるものである。
しかしながら、このようなエンジンのインテークマニフォールドは車両前方に向けて下方へ傾斜しているため、そのインテークマニフォールドを成形する上型の抜き方向は車両の前方に向かって斜め上方となるが、ボスの突出方向は車両の上に向かう垂直方向となる。このため、インテークマニフォールドの上型の構造は複雑になってしまう。あるいは、上型の構造を簡単なものにするには、ボス(取付部)を別体にしなければならなかった。
この発明の目的は、エンジンカバーの組み付け作業が容易に行え、しかもインテークマニフォールドの取付部を別体にすることなくそのインテークマニフォールドの金型の構成を簡単にすることのできるエンジンカバーの取付構造を提供することにある。
請求項1の発明は、エンジンのインテークマニフォールドに設けた取付部に、エンジンカバーのボルト穴に通したボルトを螺合させることにより、そのエンジンカバーをインテークマニフォールドの上に取り付けるエンジンカバーの取付構造であって、
前記ボルト穴の軸線を上方に向けるとともに車両前方に向けて傾斜させ、
前記取付部を上方に且つ車両前方に向けて突出させて、インテークマニフォールドを成形する金型の型抜き方向に一致させたことを特徴とする。
請求項2の発明は、前記エンジンカバーは、前記ボルト穴を設けたボルト取付座面を有し、
車両の後方へいくにしたがって高さが高くなるように前記ボルト取付座面を傾斜させ、
このボルト取付座面とエンジンカバーの上面とを連接させたことを特徴とする。
請求項3の発明は、前記ボルト取付座面を車幅方向に沿って複数有し、
前記インテークマニフォールドは、各ボルト取付座面に対応して複数の取付部を有し、
前記複数のボルト取付座面を1つの仮想平面上に形成し、
各取付部がそれぞれに対応したボルト取付座面に当接するようにその長さを設定したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ボルト穴の軸線を上方に向けるとともに車両前方に向けて傾斜させ、取付部を上方に且つ車両前方に向けて突出させて、インテークマニフォールドを成形する金型の型抜き方向に一致させたものであるから、エンジンカバーの組み付け作業が容易に行え、しかもインテークマニフォールドの取付部を別体にすることなくそのインテークマニフォールドの金型の構成を簡単にすることができる。
請求項2の発明によれば、エンジンカバーは、ボルト穴を設けたボルト取付座面を有し、車両の後方へいくにしたがって高さが高くなるように前記ボルト取付座面を傾斜させ、このボルト取付座面とエンジンカバーの上面とを連接させたものであるから、ボルト穴の上部に空間が形成され、このため、そのボルト穴にボルトを挿入する作業や、そのボルトを工具で締める作業が行い易くなり、エンジンカバーの組付け作業の効率を向上させることができ、その組み付け作業時間の短縮を図ることができる。
請求項3の発明によれば、ボルト取付座面を車幅方向に沿って複数有し、インテークマニフォールドは、各ボルト取付座面に対応して複数の取付部を有し、前記複数のボルト取付座面を1つの仮想平面上に形成し、各取付部がそれぞれに対応したボルト取付座面に当接するようにその長さを設定したものであるから、ボルト取付位置が異なっていても、各ボルト取付座面とエンジンカバーの上面との連接部の稜線がぞれぞれ同一線上になる。このため、視覚的な違和感がなく、外観品質を向上させることができる。
以下、この発明に係るエンジンカバーの取付構造の実施例を図面に基づいて説明する。
図1はエンジンカバーの取付構造を示した分解斜視図であり、図2及び図3はエンジンカバーの取付構造の構成を示した断面図である。
図1ないし図3において、10は樹脂製のインテークマニフォールドであり、このインテークマニフォールド10には樹脂製のエンジンカバー20が取り付けられている。
インテークマニフォールド10は、インテークマニフォールド本体11の上部(図1において)に設けたフランジ12と、このフランジ12の前面12Aに設けたボス(取付部)13と、フランジ12の側方に設けたボス(取付部)14と、インテークマニフォールド本体11の両側部に設けた一対の係合部15,15とを有している。
ボス13は、図4に示すようにボス14よりも高い位置に位置しているとともにボス14と同方向、すなわち斜め左上方に突出している。また、ボス13の長さはボス14の長さより短く設定され、ボス13の上面13Aとボス14の上面14Aとが同一面上に形成されている。
また、ボス13,14には雌ネジを形成したネジ孔13N,14Nが設けられている。
そして、ボス13,14の延びる方向、すなわちボス13,14の軸線(図示せず)はインテークマニフォールド10を成形する金型の型抜き方向に一致されている。このため、ボス13,14をインテークマニフォールド10と別体にすることなくそのインテークマニフォールド10の金型の構成を簡単にすることができる。
係合部15は、円形の係合穴15aを有する板部材15Aから形成され、この板部材15Aには切欠15bが形成されている。
エンジンカバー20は、図5および図6に示すように上面20Aの後部(図5において上部)の左右にボルトを取り付けるための凹部21,22を有している。また、エンジンカバー20の下面の左右には、インテークマニフォールド10の係合部15,15の係合穴15a,15aに係合する一対の係合突起24,24が設けられている。
凹部21は、ボルトを通すボルト穴21aを形成したボルト取付座面21Aと、ボルト穴21aの軸線21Lと平行な傾斜面21Bとを有している。ボルト取付座面21Aは後方(図6において右方)にいくにしたがって高さが高くなるように傾斜している。換言すれば、ボルト取付座面21Aは前方に向かって斜め上方に傾斜している。ボルト穴21aは、インテークマニフォールド10のボス13の上面13Aに対向する位置に形成されている。また、軸線21L,22Lはインテークマニフォールド10のボス13,14の軸線と一致している。
軸線21Lは、ボルト取付座面21Aと直交するとともにインテークマニフォールド10のボス13,14と同方向に延びている。また、ボルト取付座面21Aとエンジンカバー20の上面20Aとが連接されており、その上面20Aとボルト取付座面21Aとで稜線21bが形成されている。
凹部22は、ボルトを通すボルト穴22aを形成したボルト取付座面22Aと、ボルト穴22aの軸線22Lと平行な傾斜面22Bとを有している。ボルト取付座面22Aは後方(図6において右方)にいくにしたがって高さが高くなるように傾斜し、換言すれば、ボルト取付座面22Aは前方に向かって斜め上方に傾斜している。ボルト穴22aは、インテークマニフォールド10のボス14の上面14Aに対向する位置に形成されている。
軸線22Lは、ボルト取付座面22Aと直交するとともにインテークマニフォールド10のボス13,14と同方向に延びている。また、ボルト取付座面22Aとエンジンカバー20の上面20Aとが連接されており、その上面20Aとボルト取付座面22Aとで稜線22bが形成されている。
そして、稜線22bと稜線21bは同一直線上にあり、ボルト取付座面21Aとボルト取付座面22Aとが図1に示す同一仮想平面P上に形成され、ボルト取付座面21Aとボルト取付座面22Aとが車幅方向に沿って形成されている。
係合突起24は、取付ピン24Aにグロメット24Bを設けたものであり、このグロメット24Bがインテークマニフォールド10の係合部15の係合穴15aに嵌入するようになっている。
[組み付け]
次に、エンジンカバー20のインテークマニフォールド10への組み付けについて説明する。
先ず、図7に示すように、インテークマニフォールド10のボルト穴21aにグロメット30,30および円筒状のカラー31を装着しておく。同様に、ボルト穴22aにもグロメット(図示せず)およびカラー(図示せず)を装着しておく。
次に、エンジンカバー20の係合突起24,24をインテークマニフォールド10の係合部15の係合穴15aに差し込んで、係合突起24,24のグロメット24Bをその係合部15の係合穴15aに嵌入させ、エンジンカバー20を図2および図3に示すようにインテークマニフォールド10の上に取り付ける。
そして、インテークマニフォールド10のボス13,14の上面13A,14Aに、エンジンカバー20のボルト穴21a,22aに装着したカラー31のフランジ31Aを当接させる(図7参照)。
この後、ボルトT1,T2をボルト穴21a,22aに通して、すなわちカラー31の円筒穴31Bに通してボス13,14のネジ孔13N,14Nに差し込んで螺合させる。そして、そのボルトT1,T2を図8に示すように工具35で締め付けていく。
この工具35での締め付けの際、ボルト取付座面21Aが前方(図8において左方)に向けて斜め上方に傾斜しているので、その締め付け作業は行い易く、しかも、ボルト取付座面21A,22Aとエンジンカバー20の上面20Aとを連接させたものであるから、ボルト穴21a,22aの上部に空間が形成され、このため、そのボルト穴21a,22aにボルトT1,T2を挿入する作業や、そのボルトT1,T2を工具35で締める作業がさらに行い易いものとなる。
そして、ボルトT1,T2の締め付けが完了すれば、エンジンカバー20は図2および図3に示すようにインテークマニフォールド10に固定されて取り付けられることになる。
ところで、ボルト取付座面21A,22Aとエンジンカバー20の上面20Aとの連接部の稜線21b,22bが同一線上に、しかもボルト取付座面21A,22Aが同一平面上に形成されているので、ボルトT1,T2の取付位置(取り付けの高さ位置)が異なっていても視覚的な違和感がなく、そのエンジンカバーの取付構造の外観品質を向上させることができる。
この発明に係るエンジンカバーの取付構造を示した分解斜視図である。 エンジンカバーの取付構造の構成を示した断面図である。 エンジンカバーの取付構造を示した断面図である。 インテークマニフォールドを示した断面図である。 エンジンカバーを示した平面図である。 図5のエンジンカバーを示した断面図である。 図2の一部を拡大した部分拡大断面図である。 工具によってボルトを締め付ける作業を示す説明図である。
符号の説明
10 インテークマニフォールド
13 ボス(取付部)
20 エンジンカバー
21a ボルト穴
21L 軸線
T1 ボルト

Claims (3)

  1. エンジンのインテークマニフォールドに設けた取付部に、エンジンカバーのボルト穴に通したボルトを螺合させることにより、そのエンジンカバーをインテークマニフォールドの上に取り付けるエンジンカバーの取付構造であって、
    前記ボルト穴の軸線を上方に向けるとともに車両前方に向けて傾斜させ、
    前記取付部を上方に且つ車両前方に向けて突出させて、インテークマニフォールドを成形する金型の型抜き方向に一致させたことを特徴とするエンジンカバーの取付構造。
  2. 前記エンジンカバーは、前記ボルト穴を設けたボルト取付座面を有し、
    車両の後方へいくにしたがって高さが高くなるように前記ボルト取付座面を傾斜させ、
    このボルト取付座面とエンジンカバーの上面とを連接させたことを特徴とする請求項1に記載のエンジンカバーの取付構造。
  3. 前記ボルト取付座面を車幅方向に沿って複数有し、
    前記インテークマニフォールドは、各ボルト取付座面に対応して複数の取付部を有し、
    前記複数のボルト取付座面を1つの仮想平面上に形成し、
    各取付部がそれぞれに対応したボルト取付座面に当接するようにその長さを設定したことを特徴とする請求項2に記載のエンジンカバーの取付構造。
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