JP2005242059A - 録音ファイルの昇順ソート表示およびアップロード機能を有するカラオケ演奏装置 - Google Patents

録音ファイルの昇順ソート表示およびアップロード機能を有するカラオケ演奏装置 Download PDF

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Abstract

【課題】利用者が気に入った録音ファイルを速やかに指定でき、効率よく録音ファイルを情報サーバにアップロードできることで利用時間を短くし、他の利用者に迷惑を及ぼさないカラオケ演奏装置の提供。
【解決手段】録音ファイルをその採点情報と対応付けして所定数記録する処理と、当該記録した録音ファイルを前記採点情報の昇順に並び替えて表示する処理と、そこから利用者が選択指示した録音ファイルを音響再生する処理と、利用者が指定した録音ファイルを前記所定の情報サーバにアップロードする処理とを制御するための制御手段をさらに付帯させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、カラオケ伴奏音楽と利用者のマイク入力音声とを混合して録音ファイルを作成するカラオケ演奏装置に関し、さらに詳しくは、録音ファイルの採点昇順ソート表示およびアップロード機能を有するカラオケ演奏装置に関する。
最近、カラオケボックスなどのカラオケ店舗では、カラオケ演奏装置にて音響出力されるカラオケ伴奏音楽と、その音楽に合わせて唄う利用者のマイク入力音声とを録音できるカラオケ録音サービスを提供しているところがある。このような録音サービスとは、例えば、DVDやCDに録音データを焼き込んで、自作のDVDやCDを作成したり、あるいは、歌唱力検定やオーディションなどメディアユーザが主催する募集サイトへの応募、具体的には、メディアユーザが管理する情報サーバへの録音ファイルのアップロードなどに利用されるものである。
そして、カラオケ演奏装置の利用者は、できるだけ上手く唄えた時のマイク入力音声を録音したいと思っており、最終的に納得の行く歌唱ができた時の録音ファイルを正式に録音データとして選択したいと思うものである。そこで、利用者が唄い直すことができ、自分の所望する録音ファイルを正式に録音データとして選択することで、歌唱に失敗した場合でも対応できる技術が想到された。例えば、特許文献1では、アルバム毎に割り当てた適宜な可搬型記録媒体に、録音する楽曲を自在に選択できるカラオケ録音装置が開示されている。
特開2002−287777号公報
しかしながら、利用者は同じ楽曲を上手く唄い納得が行くまで、何度も録音ファイルの作成と試聴を繰り返すことになる。すなわち、従来では、一度録音した録音ファイルを音響再生し、これを聴いてみて気に入れなければまた録音して聴き、再度気に入れなければまた録音して聴く。このような繰り返しを行い、最終的に気に入った録音ファイルを情報サーバにアップロードする方式を採用していたことから、利用時間が長くなってしまい、利用の順番を待っている他の利用者にとっては迷惑となる不都合が生じ、カラオケ店舗側でも顧客の回転率が低下し収益が悪化するという事態になった。
そこで、本発明は、上記問題や不都合を解消するために想到されたもので、すなわち、利用者が気に入った録音ファイルを速やかに指定でき、効率よく録音ファイルを情報サーバにアップロードできることで利用時間を短くし、他の利用者に迷惑を及ぼさないカラオケ演奏装置の提供を課題とする。
上記課題を鑑み、本発明者は、カラオケ伴奏音楽と利用者のマイク入力音声とを混合して録音ファイルを作成するカラオケ演奏装置に対し、録音中のマイク入力音声について音楽的巧拙を判定して数値化した採点情報を出力する自動採点機能を利用し、録音ファイルをその採点情報と対応付けして所定数記録させ、所定数記録した録音ファイルを採点情報の昇順に並び替えて表示させ、利用者が指定した録音ファイルを前記所定の情報サーバにアップロードするなどの機能を付帯させることで、上記課題を解決できることを見出し、本発明のカラオケ演奏装置を想到した。
すなわち、本発明の請求項1記載のカラオケ演奏装置は、カラオケ伴奏音楽と利用者のマイク入力音声とを含む録音ファイルを記録する手段と、録音中のマイク入力音声について音楽的巧拙を判定して数値化した採点情報を出力する手段と、前記録音ファイルを再生して音響出力する手段と、前記録音ファイルを所定の情報サーバにアップロードする手段とを有するカラオケ演奏装置において、
録音ファイルをその採点情報と対応付けして所定数記録する処理と、当該記録した録音ファイルを前記採点情報の昇順に並び替えて表示する処理と、そこから利用者が選択指示した録音ファイルを音響再生する処理と、利用者が指定した録音ファイルを前記所定の情報サーバにアップロードする処理とを制御するための制御手段をさらに付帯してなることを特徴とする。
本発明の請求項1記載のカラオケ演奏装置によれば、利用者は、自動採点情報に基づいて、昇順に表示された録音ファイルを高得点の方から順番に試聴することができるため、最初の方に試聴する録音ファイルの中に最も気に入った録音ファイルを見つける確率が高まり、無駄な録音作業や試聴の繰り返しを省け、利用者が気に入った録音ファイルを速やかに指定でき、効率よく録音ファイルを情報サーバにアップロードできることで利用時間を短くし、他の利用者に迷惑を及ぼさないといった効果を奏する。
以下、本発明の録音ファイルの昇順ソート表示およびアップロード機能を有するカラオケ演奏装置について最適な実施例を挙げ、本発明を詳述する。
図1は本発明のカラオケ演奏装置のブロック構成図である。本実施例のカラオケ演奏装置(1)は、利用者の歌唱力をメディアユーザの審査員がオーディション審査するため、マイク入力音声のデジタル録音機能、歌唱力の自動採点機能、情報サーバへの録音ファイルのアップロード機能などを有する。この演奏装置(1)は、RAM(12)、音源(シンセサイザ:6)、ミキサ(エフェクタ:7)、ボーカルアダプタ(14)、MPEGデコーダ(15)、合成回路(16)、IDカード読み取り/書き込み装置(R/W:2)などが接続され、装置全体の動作を制御する中央制御手段(10)やカラオケ楽曲を演奏するための演奏データ(30)やディスプレイ装置(4)に背景映像を表示するための映像データ(31)などが記録されているハードディスク(HDD:11)などの記録手段にて主に構成されている。
ここで、各構成要素について詳述する。先ず、音源(6)は中央制御手段(10)が実行するシーケンサ(25)の処理によって入力された楽曲IDコードに対応した演奏データに応じて楽音信号を形成し、形成された楽音信号はミキサ(7)に入力され、このミキサ(7)は音源(6)が発生した楽音信号とA/Dコンバータ(13)を介して入力されたマイク(5)からの利用者のマイク入力音声信号を適当なバランスでミキシングする。ミキシングされたデジタル音声信号はサウンドシステム(SS:8)に入力される。このサウンドシステム(8)はD/Aコンバータおよびパワーアンプを備えており、入力されたデジタル信号をアナログ信号に変換して増幅し、スピーカ(9)からカラオケ伴奏音楽とマイク入力音声を放音する。
また、A/Dコンバータ(13)によってデジタル信号に変換されたマイク入力音声信号は、ボーカルアダプタ(14)にも入力される。このボーカルアダプタ(14)は、入力されたマイク入力音声信号から歌唱周波数を採取すると共に、中央制御手段(10)のシーケンサ(25)から入力されたリファレンスの周波数を採取する。そして、この歌唱周波数とリファレンス周波数を同期させ、所定時間毎に区切って中央制御手段(10)に入力し、歌唱力自動採点手段(21)による自動採点処理を行う。なお、リファレンスとしては、楽曲に含まれるガイドメロディーが用いられる。
歌唱力の自動採点は歌唱力自動採点手段(21)にて行われ、歌唱周波数の採点情報を基本とし、様々な歌唱要素を評価する所定のアルゴリズムにて最終得点を算出する。例えば、採点は利用者のマイク入力音声をリファレンスと比較することによって行われ、楽曲の終了時にその点数を表示する。ハードディスク(11)に記録されている映像データ(31)は、MPEG2形式にエンコードされており、中央制御手段(10)が実行する背景映像再生手段(図示省略)により再生処理を行い、これを読み出してMPEGデコーダ(15)に入力する。このMPEGデコーダ(15)は、入力されたMPEGデータをNTSCの映像信号に変換して合成回路(16)に入力し、この合成回路(16)は、この背景映像の映像信号上に歌詞テロップや採点表示などのOSDを合成し、合成された映像信号はディスプレイ装置(4)に表示される。
リモコン装置(3)は利用者インタフェイスやリモコン信号送信回路(図示省略)などからなり、利用者の操作に応じた操作信号を中央制御手段(10)に出力する。中央制御手段(10)は、操作入力処理手段(26)によって、この操作信号を検出し、対応する処理を行う。例えば、リモコン装置(3)にて楽曲のIDコードが入力されると、操作入力処理手段(26)が検出し、カラオケ楽曲のリクエストであるとしてシーケンサ(25)に伝達する。このシーケンサ(25)は、主に楽曲シーケンサ、歌詞シーケンサおよび文字パターン作成手段からなり、楽曲のIDコードで識別される演奏データをハードディスク(11)の演奏データ(30)から読み出す。
録音入力インタフェイス(20)は、ミキサ(7)から受け取った、演奏データに応じた楽音信号とマイク(5)から入力されたマイク入力音声との混合信号を入力し、この混合信号をサンプリングしてPCMデータへの変換処理を行う。このPCMデータは録音ファイルとされ、楽曲のIDコード(34)と歌唱力自動採点手段(21)にて自動採点された採点情報(35)と共に、IDカード読み取り/書き込み装置(2)より読み取った利用者ID(33)に紐付けされて、録音ファイル記録手段であるRAM(12)の録音ファイル記録エリア(36)に記録される。そして、利用者の審査エントリー指示によって、後述する所定の条件を満たした場合に、利用者ID(33)を紐付けした、楽曲のIDコード(34)、マイク入力音声の録音ファイル(36)および採点情報(35)をエントリー情報とし、このエントリー情報はネットワーク通信回線を介して情報サーバへ送られ、当該情報サーバはこれを審査対象情報として管理される。
そして、利用者が所定の楽曲に対する録音ファイルを作成する度に中央制御手段(10)の昇順ソート表示手段(22)にて、録音ファイルを採点情報に基づいてソートし、昇順に表示するための制御を行う。さらに、上述した演奏フローと同様にして、複数の録音ファイル(36)から利用者が選択指示したものを音響再生することができ、通信制御手段(27)は、利用者が指定した録音ファイルを、通信回線を介して接続された所定の情報サーバ(図示省略)にアップロードするための通信制御を行う。
なお、本実施例では、無制限の録音を禁止するため、録音が行われる毎に録音回数が録音回数計測手段(23)にて計測され、所定回数に達した場合には録音制限手段(24)によって録音が禁止される。
次に、図2に示す録音ファイル管理テーブルの概略図と図3に示す本発明のカラオケ演奏装置のディスプレイ表示画面に基づき、本発明のソート表示について詳述する。
上述した昇順ソート表示手段は、録音ファイル管理テーブル(T)に基いて昇順ソート表示の処理を行う。本実施例における録音ファイル管理テーブル(T)は、図2に示すように、レコード番号フィールド(f1)と、利用者が歌唱した楽曲IDフィールド(f2)と、利用者のIDフィールド(f3)と、録音ファイルのIDフィールド(f4)と、それぞれの録音ファイルに対応した採点情報フィールド(f5)と、この採点情報に基づいてディスプレイに表示する順番を昇順にソートして設定する表示順番フィールド(f6)と、利用者がアップロードする楽曲の指定フラグを立てるためのアップロードフィールド(f7)などからなる。
利用者が録音記録の情報を要求した場合には、表示順番フィールド(f6)に基づき、録音ファイル番号(録音順序番号に非ず)が、その採点情報と共に表示される。具体的には、図3に示すように、本実施例のディスプレイ表示画面(D)では、利用者IDに対応した利用者の氏名表示(d1)や楽曲IDに対応した曲名表示(d2)が表示されると共に、自動採点結果に基づき、得点の高い順で録音ファイル番号(d4)と採点情報がソート表示(d3)される。そして、利用者はこの録音ファイル番号に基づき、例えば、「試聴」アイコン(d5)をもって選択指示した録音ファイルを音響再生でき、さらに、「エントリ」アイコン(d6)をもって利用者が気に入って指定した録音ファイルを所定の情報サーバにアップロードすることなどができる。
以上、詳述したように、本発明のカラオケ演奏装置によれば、利用者は、自動採点情報に基づいて、昇順に表示された録音ファイルを高得点の方から順番に試聴することができるため、最初の方に試聴する録音ファイルの中に最も気に入った録音ファイルを見つける確率が高まり、無駄な録音作業や試聴の繰り返しを省け、利用者が気に入った録音ファイルを速やかに指定でき、効率よく録音ファイルを情報サーバにアップロードできる。
本発明のカラオケ演奏装置のブロック構成図。 録音ファイル管理テーブルの概略図。 本発明のカラオケ演奏装置のディスプレイ表示画面。
符号の説明
1 カラオケ演奏装置
10 中央制御手段
12 RAM
20 録音入力インタフェイス
21 歌唱力自動採点手段
22 昇順ソート表示手段
35 採点情報
36 録音ファイル

Claims (1)

  1. カラオケ伴奏音楽と利用者のマイク入力音声とを含む録音ファイルを記録する手段と、録音中のマイク入力音声について音楽的巧拙を判定して数値化した採点情報を出力する手段と、前記録音ファイルを再生して音響出力する手段と、前記録音ファイルを所定の情報サーバにアップロードする手段とを有するカラオケ演奏装置において、
    録音ファイルをその採点情報と対応付けして所定数記録する処理と、当該記録した録音ファイルを前記採点情報の昇順に並び替えて表示する処理と、そこから利用者が選択指示した録音ファイルを音響再生する処理と、利用者が指定した録音ファイルを前記所定の情報サーバにアップロードする処理とを制御するための制御手段をさらに付帯してなるカラオケ演奏装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013156545A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Brother Ind Ltd カラオケシステム
JP2015191161A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 株式会社エクシング プログラム及び情報処理装置

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