JP2005240353A - 橋梁の架設工法 - Google Patents
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Abstract
【課題】既存の桁に架設機械の反力を生じさせることなく、桁を張り出し施工する。
【解決手段】3本の橋脚間長さに形成され、各橋脚P1,P2,P3の橋頭部上にその先端部、中央部及び後端部を仮置き設置される架設桁3と、架設桁3に懸垂状態に吊下され、架設桁3に沿って移動可能な複数の吊支保工5とを備え、前記各吊支保工5を用いて橋桁6を施工し、工事終了後に吊支保工5を前記架設桁3の中央に集合させ、この状態で前記架設桁3の先頭部が次の橋脚P4位置に位置すべく移動させた後、前記と同様に橋桁6の施工を行うサイクルを交互に繰り返すものである。
【選択図】 図1
【解決手段】3本の橋脚間長さに形成され、各橋脚P1,P2,P3の橋頭部上にその先端部、中央部及び後端部を仮置き設置される架設桁3と、架設桁3に懸垂状態に吊下され、架設桁3に沿って移動可能な複数の吊支保工5とを備え、前記各吊支保工5を用いて橋桁6を施工し、工事終了後に吊支保工5を前記架設桁3の中央に集合させ、この状態で前記架設桁3の先頭部が次の橋脚P4位置に位置すべく移動させた後、前記と同様に橋桁6の施工を行うサイクルを交互に繰り返すものである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、橋梁の架設方法に関し、特に施工中または既設の桁に大きな荷重負荷を加えることなく橋桁の張り出し施工を行えるようにした架設工法に関する。
PC上部工の桁橋を架設する工法のうち、片持ち張り出し方法による代表的な架設工法としては、ディビダーグ工法及びP&Z工法がある。これらはいずれも建設会社名を冠した工法であり、ディビダーグ工法は、ワーゲンと呼ばれる架設作業車を用いて長径間のPC橋を張り出し架設していく工法である。一方、P&Z工法は、橋梁上部工上に設けた移動架設桁に型枠装置を懸垂し、橋脚の上部工を順次張り出して分割施工する工法であり、これに類似する工法も下記特許文献に開示されている。
特公昭58−4126号公報
いずれの工法においても架設機械の構造上、架設中または既設の桁に支点を設け、吊り下げた型枠を介して新設の桁の荷重(コンクリート、鉄筋などの重量)を支える構造になっている。
したがって、これら工法では架設機械の反力が架設中または既設の桁に作用するため、桁に大きな負担(大きなモーメントやアンバランスモーメント)を掛けながら架設することになり、桁に補強が必要であったり、仮設アンカーなどを多数設置する必要が生じていた。
本発明は以上の課題を解決するものであり、その目的は、架設中または既存の桁などに架設機械の反力を生じさせることなく、橋桁を張り出し施工できるようにした橋梁の架設工法を提供するものである。
前記目的を達成するため、本発明は、少なくとも3本の橋脚間長さに形成され、各橋脚の橋頭部上に、直接あるいは桁架台等を介して間接的に、その先端部、中央部及び後端部を仮置き設置される架設桁と、該架設桁に懸垂状態に吊下され、前記架設桁に沿って移動可能な複数の吊支保工とを備え、前記各吊支保工を用いて橋桁を施工し、工事終了後に前記各吊支保工を前記架設桁の中央に集合させ、この状態で前記架設桁の先頭部が次の橋脚位置に位置すべく移動させた後、前記と同様に橋桁の施工を行う、サイクルを交互に繰り返すことを特徴とする。
また、本発明における前記橋桁の施工は三台の吊支保工を用いて行われ、先頭の橋脚上で、一台の吊支保工により橋脚の橋頭部に橋桁の張り出し基部となる橋桁ブロックを先行して構築し、中央の橋脚を挟んでその前後に一台ずつ吊支保工を配置し、中央の橋脚上に予め構築された橋桁ブロックの前後にバランスを取りつつ各吊支保工を前後に移動させながら橋桁を橋脚間の略半分の長さまで張り出し施工し、後部側においては、後部橋脚の先端に先行して構築された橋桁との間を接合ブロックを介して接合するものである。
さらに本発明においては、前記架設桁の前後部には、橋脚間長さの略半分の長さの手延べ桁を一体に設けたことを特徴とする。
本発明にあっては、架設機械である架設桁及び吊支保工の反力は橋脚に直接または間接的に作用するだけであって、施工中の橋桁に大きな負担をかけることなく工事を行うことができる。また、これにより桁の補強材や、多数のアンカーの設置や、撤去の必要がなく、工期の短縮やコスト削減の上で好適である。
また、本発明の施工方法は、先頭の橋脚位置においては、橋頭部に橋桁ブロックを作り、中間の橋脚位置においては、バランスを取りつつその前後に橋桁を構築し、その後部側では既設橋桁と接合一体化する施工サイクルを移動毎に繰り返すため、安定した施工が可能となる。
さらに本発明では、架設桁の移動中間位置では前後の手延べ桁が橋脚上部に設置され、合計4本の橋脚上に支持されるため、特に吊支保工を移動して重心位置を変更することなく、安定した移動操作を行うことができる。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面を参照して説明する。図1は本発明の橋桁施工手順を示す。各図において、予め所定の間隔をおいて構築された複数の橋脚P1,P2,P3,……のうち、図に示される3本の橋脚P1,P2,P3上には桁架台2を介して架設桁3の先端部、中央部及び後端部がそれぞれ設置され、その全荷重が桁架台2を介して各橋脚に預けられている。
架設桁3は、軽量鉄骨骨組み構造体であって、橋脚P1,P2,P3の3スパン分の長さに加え、その両端には橋脚P,P間の約半分の長さとした、同じく軽量鉄骨骨組み構造体からなり、かつ架設桁3の半分以下の断面に形成された手延べ桁4が一体に延設されている。
架設桁3には三台の吊支保工5が懸垂状態に吊下され、架設桁3の上部に沿って移動可能となっている。
架設桁3には三台の吊支保工5が懸垂状態に吊下され、架設桁3の上部に沿って移動可能となっている。
図1(a)においては、施工区域A1における橋桁6の施工を完了し、架設桁3が次の施工区域A2へ移動し、架設桁3を桁架台2上に仮固定した状態で次施工区域A2の施工を開始した状態を示している。既施工区域A1の先頭(架設桁3の中央)に位置する橋脚P2上には橋桁6の張り出し基部となる橋桁ブロック6aが先行して施工されており、その後部の橋脚P1上には先頭側に向けて略半分の長さの橋桁6が施工済み状態に突出している。
次施工区域A2における施工方法は、三台の吊支保工5のうち先頭の支保工5を用いて先頭の橋脚P2の柱頭部で橋桁ブロック6aなどを施工する。またこれと同時に中間位置(既施工の先頭に位置)の橋脚P2を挟んで残り二台の吊支保工5が(a)に矢印で示すようにそれぞれ前後に移動し、それぞれの張り出し長さのバランスを取りつつ既施工の橋桁ブロック6aを基点として橋桁6の張り出し施工を順次行い(b)、前部側においてはスパンの半分まで施工した状態を施工完了状態とする。
また、後部側においてはスパンの半分を施工後、(c)に示すように、先行の橋桁6の先頭部との間で閉合ブロック6bを施工することで橋桁6同士が接続され、この時点で施工区域A2における工事を終了する。
図2は、以上の架設桁3及び吊支保工5の配置関係を示すものである。同図において、架設桁3は断面長方形をなし、その上面に前記吊支保工5の移動用の軌条7を配置し、さらに両側部に沿ってブラケット8を設け、これの下部に資材運搬用軌条9及びこの軌条9に沿って移動可能なホイスト10等の資材運搬施設を設けており、橋桁6の建築用資材はこのホイスト10に吊り下げられ、必要箇所に移動分配される。
吊支保工5は、門型フレーム11と、フレーム11の底面に連結された床版12とからなっている。前記フレーム11の天井部には前記軌条7に沿って走行する一対の車輪14を設けており、これによって吊支保工5は架設桁3の架設方向に沿って移動可能となっている。
前記床版12は中央分割方式であり、通常の作業時には平坦な状態にロックされ、この床版12で型枠を組み、橋桁6を移動しつつ順次構築する。そして、移動時において、橋脚Pの通過時にはロックを外し、両側に設けたヒンジ15を介して下方に開くことが可能であり、これにより橋脚Pに干渉することなく通過が可能となる。
図3は、前記工事終了後の移動手順を示す。まず型枠をはじめとして工事に用いた資材を全て吊支保工5から撤去し、可級的に重量を軽減した後、(a)に示すように、各吊支保工5を架設桁3の中央に集合させ、架設桁3の中央に重心を位置させた状態で、架設桁3の送り出しを開始する。
送り出し操作手順としては、例えば、架設桁3を桁架台2から縁切りし、桁架台2と架設桁3との間にテフロン(登録商標)板等の滑り材を設け、ジャッキにより架設桁3を押し出して送ったり、桁架台2の上部にローラを設け、ジャッキにより架設桁3を押し出しつつローラを回転ガイドさせて送ることが行われる。
送り出し操作により半工程分送り出した状態では、(b)に示すように、先端側手延べ桁4が次工区の先頭橋脚P4上に設けた桁架台2上に到達し、また後端側の手延べ桁4は前々工区の先頭橋脚P1上に到達し、この状態では架設桁3は4本の橋脚1に支持されることになる。
次いで、さらに半工程分送り出した状態では(c)に示すように、架設桁3は3本の橋脚P2,P3,P4上に位置し、送り出し作業を完了する。
そして、架設桁3を桁架台2上に仮固定した後は、再び図1(a)に示すように吊支保工5を各所に移動配置後に次工区の橋桁6の施工がなされ、以後橋桁工事と送り出し作業のサイクルを工事終点位置まで交互に繰り返すことで、橋桁が完成することになる。
P1,P2,P3,P4,…… 橋脚
2 桁架台
3 架設桁
4 手延べ桁
5 吊支保工
6 橋桁
6a 橋桁ブロック
6b 閉合ブロック
2 桁架台
3 架設桁
4 手延べ桁
5 吊支保工
6 橋桁
6a 橋桁ブロック
6b 閉合ブロック
Claims (3)
- 少なくとも3本の橋脚間長さに形成され、各橋脚の橋頭部上にその先端部、中央部及び後端部を仮置き設置される架設桁と、該架設桁に懸垂状態に吊下され、前記架設桁に沿って移動可能な複数の吊支保工とを備え、
前記各吊支保工を用いて橋桁を施工し、工事終了後に前記各吊支保工を前記架設桁の中央に集合させ、この状態で前記架設桁の先頭部が次の橋脚位置に位置すべく移動させた後、前記と同様に橋桁の施工を行うサイクルを交互に繰り返すことを特徴とする橋梁の架設工法。 - 請求項1において、前記橋桁の施工は三台の吊支保工を用いて行われ、先頭の橋脚上で、一台の吊支保工により橋脚の橋頭部に橋桁の張り出し基部となる橋桁ブロックを先行して構築し、中央の橋脚を挟んでその前後に一台ずつ吊支保工を配置し、中央の橋脚上に予め構築された橋桁ブロックの前後にバランスを取りつつ各吊支保工を前後に移動させながら橋桁を橋脚間の略半分の長さまで張り出し施工し、後部側においては、後部橋脚の先端に先行して構築された橋桁との間を接合ブロックを介して接合するものであることを特徴とする橋梁の架設工法。
- 請求項1において、前記架設桁の前後部には、橋脚間長さの略半分の長さの手延べ桁を一体に設けたことを特徴とする橋梁の架設工法。
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