JP2005221580A - 撮像機能付き観察装置 - Google Patents

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浩一 永田
Toshihisa Ishijima
俊久 石嶋
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Abstract

【課題】 利き手や利き目などでグリップする観察姿勢が変わっても表示画像の向きを正しい向きに表示する。
【解決手段】 撮像部と観察光学系とを備えた本体部の底面に表示部を接眼側から表示画像を見ることができるように設ける。表示部が本体部の下に位置する基準の観察姿勢のときには、野外で撮影する場合に底面が庇となるので、撮像部で撮像した画像を鮮明に視認できる。本体部11には、姿勢センサ61が内蔵されている。表示部が本体部の上に位置する観察姿勢のときには、姿勢センサ11から得られる姿勢識別信号に基づいてシステムコントローラ41が画像データをビデオメモリ60に書き込む、又は読み出す制御を変えてLCDドライバ56に送ることでその姿勢に応じた正立の向きでLCDモニタ25に画像を表示する。
【選択図】 図9

Description

本発明は、双眼鏡や単眼鏡などの観察装置に、電子カメラなどの撮像機能を組み込んだ撮像機能付き観察装置に関し、さらに詳しくは、撮像する被写体の画像や記録済みの画像などを表示する表示部を備えた撮像機能付き観察装置に関するものである。
従来、電子カメラの機能を組み込んだ双眼鏡が知られている(特許文献1)。この電子カメラ付き双眼鏡には、双眼光学系、撮像部、及び表示部とが設けられている。双眼光学系は、両眼で遠景の対象を観察するために、左眼及び右眼用との一対の観察光学系で構成されている。撮像部は、一対の観察光学系で観察する観察対象の被写体像を撮像する。表示部は、撮像部で撮像するスルー画像、及び記録済みの画像を表示する。
特開2001−281555号公報
ところで、双眼鏡は、上下逆さまにグリップしても両目で観察することができる。このような姿勢は、観察者の利き手、利き目に起因したり、あるいは、観察する場所や環境などによって変わる。しかしながら、上記特許文献1記載の撮像機能付き双眼鏡は、表示部に表示される画像がグリップする姿勢に係わらず一定の向きで表示されるので、使い勝手が悪かった。
本発明は、グリップする姿勢に応じた向きで表示部の画像を表示するように工夫した撮像機能付観察装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の撮像機能付き観察装置では、対物レンズと接眼レンズとを有する観察光学系と;前記観察光学系で観察する観察対象の被写体像を撮像する撮像部と;前記撮像部で撮像した被写体像を画像として表示するとともに、前記観察光学系と撮像部とを内蔵する外カバーの外部に、前記画像を前記接眼レンズ側から視認することができるように設けられた表示部と;前記接眼レンズ側から見て前記表示部が前記外カバーに対して上下左右に位置する4姿勢のうちのいずれの姿勢になっているかを検知して姿勢識別信号を送出する姿勢検知手段と;前記表示部に画像を表示する向きを、前記姿勢識別信号に応じて、その信号に対応する姿勢で視認するときに前記表示部に表示する画像が正立画像となるように、表示画像の向きを変更する画像表示制御手段とを備えたものである。
本発明では、接眼レンズ側から見て表示部が上下左右に位置する4つの観察姿勢に応じて、表示部に表示する画像の向きを変更する画像表示変更手段を備えているから、観察者の利き手、利き目に起因したり、あるいは、観察する場所や環境などによって観察姿勢が変わっても表示部に表示される画像を正しい向きで表示することができる。
撮像機能付き双眼鏡10は、図1に示すように、本体部11の前面に、観察光学系を構成する対物レンズ12,13が所定の間隔隔てた左右にそれぞれ露呈している。本体部11は、手でグリップする左右側面が円弧となった弁当箱形状をしている。一対の対物レンズ12,13の間には、撮像光学系を構成している対物レンズ14が露呈している。観察光学系及び撮像光学系の光軸は略平行となっている。
本体部11の上面には、ピント合わせリング15と電源ボタン16などが露呈して設けられている。ピント合わせリング15は、観察光学系のピントを合わせるときに操作する。図2にも示すように、左・右側面には、それぞれシャッタボタン17とモード切替ボタン18が設けられている。左右にあるシャッタボタン17は、観察者の利き手、利き目に起因したり、あるいは、観察する場所や環境などによってグリップする観察姿勢が変わっても操作が容易に行える位置に設けられている。モード切替ボタン18は、撮影モードと再生モードとのモードを切り替えるときに操作する。なお、シャッタボタンを別に本体部11の上面又は下面に設けてもよい。
該双眼鏡10の背面には、前記観察光学系を構成する接眼レンズ20,21がそれぞれ露呈している。また、底面には、表示部23が取り付けられている。表示部23は、ヒンジ24を介して起立位置と倒伏位置との間で折り畳み自在となっている。起立位置では、表示部23の画面(以下、「LCDモニタ」と称す)25を接眼レンズ20,21の方から覗く姿勢となる。ヒンジ24は、起立位置のときの表示部23の上に設けられ、観察光学系の光軸に直交する方向に沿った軸を中心として表示部23を回転させる。さらに、左側面には、メモリカード着脱用のスロット26や電池蓋27が設けられている。倒伏位置では、図3に示すように、LCDモニタ25を底面に伏せた姿勢となる。
双眼鏡10をグリップする姿勢は、図4に示すように接眼レンズ20,21の方から見て表示部23が本体部11の下に見える基準の横位置姿勢(以下、「基準姿勢」と称す)、図5に示すように表示部23が上に見える横位置反転姿勢と、図6に示すように表示部23が右に見える縦位置姿勢、及び、図7に示すように表示部23が左に見える縦位置反転姿勢との4つの姿勢のうちの一姿勢が択一的にとられる。
本体部11は、外カバー30の内部に前記観察光学系と、撮像光学系と撮像機能とを有する撮像部とを備えた構成となっている。外カバー30は、本体カバー31と可動カバー32と構成されており、可動カバー32は、本体カバー31に対して左右方向に水平移動自在となっている。本体カバー31の内部には、一方の観察光学系や撮像光学系、及び表示部23が直接又は間接的に固定されており、また、可動カバー32の内部には他方の観察光学系が直接又は間接的に固定されている。観察するときには、図8に示すように、可動カバー32を引き出して接眼レンズ20,21の間隔を眼幅に応じた位置に調整する。
図9に示すように、各観察光学系35,36は、物体側から順に配された対物レンズ12,13、ダハプリズム37,38、及び接眼レンズ20,21で構成されている。観察は、接眼レンズ20,21を覗きながら、ピント合わせリング15を操作する。ピント合わせリング15を操作すると、その操作量に応じてメカ機構である連動機構39を介して各接眼レンズ20,21が観察光学系35,36の光軸35a,36aの方向に移動する。これにより、観察光学系35,36のピント合わせが行える。
次に、操作部40を構成する電源ボタン16をオンし、表示部23を起立位置に回転させる。電源ボタン16のオンに応答してシステムコントローラ41がCCD駆動部42を駆動する。CCD駆動部42は、CCD撮像素子43を制御して撮像光学系50により結像される被写体像を光電変換する。変換したアナログ信号は、A/D変換器44に送られ、ここでデジタル変換されて画像データが生成される。その画像データは、バスライン45を介してAE/AF処理部46に送られる。
なお、システムコントローラ41には、ROM47、RAM48が接続されており、また、システムコントローラ41は、AE/AF処理部46、メディアI/F57、画像処理部55、ビデオメモリ60、及びLCDドライバ56を制御する。ROM47には、該双眼鏡10の各種動作を制御するためのプログラムが記憶されており、システムコントローラ41は、そのプログラムにしたがって各部を制御する。RAM48は、プログラム実行時に必要な各種変数などが一時的に書き込まれるワークメモリとして利用される。
AE/AF処理部46は、画像データに基づいて、被写体輝度に応じたAE信号、及びコントラストに応じたAF信号をそれぞれ生成してこれらをシステムコントローラ41に送る。システムコントローラ41は、AE信号に基づき適正な露光量となるようにCCD駆動部42を制御し、また、AF信号に基づきコントラストが最大となるようにフォーカスレンズ駆動部49を制御する。撮像光学系50は、対物側から順に配置された対物レンズ14、及びフォーカスレンズ52とで構成されており、観察光学系と同じ撮影画角が得られる焦点距離となっている。フォーカスレンズ駆動部49は、AF信号に基づいてフォーカスレンズ52を撮像光軸50aの方向に移動して撮像光学系50のピントを被写体に合わせる。
また、画像データは、画像処理部55に取り込まれ、ここでガンマ補正、ホワイトバランスの調節などが行われた後に、ビデオメモリ60にいったん書き込まれる。
姿勢センサ61は、基準姿勢、横位置反転姿勢、縦位置姿勢、及び、縦位置反転姿勢との4つの姿勢を検知して姿勢に応じた姿勢識別信号を送る。システムコントローラ41は、電源ボタン16をONした後に、姿勢センサ61から得られる姿勢識別信号に基づいて表示する画像の向きが姿勢に応じて正しい向きとなるようにビデオメモリ60の書き込み又は読み込みを制御してLCDモニタ25に画像を表示する。
姿勢センサ61は、本体部11のうちの本体カバー31に内蔵されており、図10に示すように、ケース62に回転部材63、及び4個の透過型の光電センサ64〜67を設けた構成となっている。回転部材63は、ケース62の内側で回転自在に支持される。回転部材63は、回転軸から90度の角度で広がる略扇形の開口68が設けられており、重心位置69が偏芯しており、重心位置69が回転軸を通る鉛直線上に位置するように回転する。光電センサ64〜67は、各々投光器と受光器とで開口68を検知することでON信号を送出する。
4個の光電センサ64〜67のうちの一対のセンサ64,65は、観察姿勢が横位置のときに鉛直方向に並び、これらのうちの一方のセンサ64は基準姿勢のときに、また他方のセンサ65は横位置反転姿勢のときにそれぞれON信号を送出する。また、他方の一対のセンサ66,67は、縦位置のときに鉛直方向に並び、これらのうちの一方のセンサ66は縦位置姿勢のときに、また他方のセンサ67は縦位置反転姿勢のときにそれぞれON信号を送出する。システムコントローラ41は、各センサ64〜67から得られる姿勢識別信号を各々監視しており、どのセンサ64〜67がON信号であるかを認識することでその時点の観察姿勢を識別することができる。なお、姿勢センサ61としては、前述した構成のもの限らず、例えば水銀スイッチを4個使った構成のものなど周知の構成のものであればいずれも採用することができる。
基準姿勢のときには、光電センサ64からON信号が入力され、これに応答してシステムコントローラ41がビデオメモリ60の書き込み又は読み込みを制御し、読み出した画像データをLCDドライバ56に送り、図4に示すLCDモニタ25に記載した向きで画像を表示する。横位置反転姿勢では、光電センサ65からON信号が入力され、図5に示すLCDモニタ25に記載した向きで画像を表示する。縦位置姿勢のときには、光電センサ66からON信号が入力され、図6に示すLCDモニタ25に記載した向きで画像を表示する。縦位置反転姿勢のときには、光電センサ67からON信号が入力され、図7に示すLCDモニタ25に記載した向きで画像を表示する。
LCDモニタ25に映し出されたスルー画像は、基準姿勢のときに、ヒンジ24又は本体部11の底面側に、天がくる向きで表示される。このとき、表示部23が該双眼鏡10の底面に設けられているので、接眼レンズ20,21を覗く目の位置から下目使いをすればLCDモニタ25を容易に見ることができ、例えば本体部の上にある画面を見るのと比べて、目線の送りを無理なく行える。また、該双眼鏡10の底面が庇の役目を果たすため、日光などの外光が入射せず、よって液晶画面が非常に見やすくなる。さらに、遠近両用メガネを使用している場合、接眼レンズ20,21を上目使いで覗いて遠景の被写体を、また下目使いで近景の画面を見るので非常に都合がよい。
LCDモニタ25の表示画像又は観察光学系35,36を通した観察像を見ながら、シャッタボタン17を押下する。シャッタボタン17は、左右側面にそれぞれ設けられているから、どの観察姿勢でも容易に操作することができる。シャッタボタン17の操作に応答して画像処理部55からその時点の画像データが通信I/F57を介してメモリカード58に記録される。記録される画像データは、LCDモニタ25に一定時間表示される。このようにして観察しながら、観察対象の被写体像を撮像する。
記録画像を表示するときには、モード切替ボタン18を操作して再生モードを選択する。再生モードを選択すると、メモリカード58に記録した画像がLCDモニタ25に順に表示される。記録画像を見るときには、基準姿勢では表示部23が邪魔して台の上に置けないので不便である。このため、横位置反転姿勢、すなわち本体部11の上に表示部23が来る姿勢にすれば、双眼鏡10を台の上に水平における。このとき、横位置反転姿勢となっているから、LCDモニタ25に表示される再生画像も、その姿勢に応じた正しい向きで自動的に表示される。
不使用時には、電源ボタン16をOFFするとともに、表示部23を倒伏位置に回転させる。これにより、表示部23が折り畳まれるのでコンパクトにすることができる。
なお、上記実施形態では、姿勢検知手段として姿勢センサ61を設けて自動的に観察姿勢を検知しているが、姿勢検知手段を省略して、代わりに表示画像向き変更ボタンを外部操作可能に設け、このボタンを押すごとに表示する画像を90度ずつ回転してLCDモニタ25に表示するように構成してもよい。
上記実施形態では、CCD撮像素子43で撮像する観察対象の被写体像を、観察光学系35,36とは別に設けた撮像光学系50から得られる像としているが、本発明ではこれに限らず、撮像光学系50を省略し、代わりに観察光学系35,36のうちの一方の光路内にハーフミラー又はミラーあるいはプリズム等の反射手段を設けて、この反射手段で観察光学系の光路内を通る光束の一部を前記光路外に反射し、反射された光束をCCD撮像素子に受光させる構成として、観察光学系から得られる被写体像を撮像対象の像としてもよい。
上記実施形態では、撮像機能を設けた双眼鏡10の例で説明しているが、撮像機能を設けた単眼鏡にも本発明を採用することができる。また、撮像機能にオートフォーカス機能を備えているが、マニアルフォーカスタイプの撮像機能としてもよい。この場合には、ピント合わせリング15にメカ的に連動してフォーカスレンズ52を移動させるように構成すればよい。また、表示部23の折り畳み機構としては、ヒンジ24による回転機構だけでなく、スライドしながら回転する機構やヒンジ24の代わりにリンク機構などを用いて折り畳み自在に設けてもよい。また、双眼鏡10としては、左右の観察光学系を水平移動して眼幅調整を行うタイプの構造としているが、ブリッジを介して回転させる構成のタイプにも本発明を採用することができる。
撮像機能付き双眼鏡の前面、上面、及び右側面を表す前面側斜視図である。 図1で説明した双眼鏡の背面、底面、及び左側面を表す背面側斜視図である。 表示部を折り畳んだ状態を示す背面側斜視図である。 基準姿勢のときの双眼鏡を示す背面図である。 横位置反転姿勢のときの双眼鏡を示す背面図である。 縦位置姿勢のときの双眼鏡を示す背面図である。 縦位置反転姿勢のときの双眼鏡を示す背面図である。 可動カバーを引き出した状態を示す正面側斜視図である。 双眼鏡の電気的構造の概略を示すブロック図である。 姿勢センサの一例を示す説明図である。
符号の説明
10 撮像機能付き双眼鏡
11 本体部
12,13 観察光学系の対物レンズ
14 撮像光学系の対物レンズ
15 ピント合わせリング
17 シャッタボタン
23 表示部
25 LCDモニタ
61 姿勢センサ

Claims (1)

  1. 対物レンズと接眼レンズとを有する観察光学系と、
    前記観察光学系で観察する観察対象の被写体像を撮像する撮像部と、
    前記撮像部で撮像する被写体像を画像として表示するとともに、前記観察光学系と撮像部とを内蔵する外カバーの外部に、前記画像を前記接眼レンズ側から視認することができるように設けられた表示部と、
    前記接眼レンズ側から見て前記表示部が前記外カバーに対して上下左右に位置する4姿勢のうちのいずれの姿勢になっているかを検知して姿勢識別信号を送出する姿勢検知手段と、
    前記表示部に画像を表示する向きを、前記姿勢識別信号に応じて、その信号に対応する姿勢で視認するときに前記表示部に表示する画像が正立画像となるように、変更する画像表示制御手段とを備えたことを特徴とする撮像機能付き観察装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005277470A (ja) * 2004-03-22 2005-10-06 Toshiba Corp 撮影表示装置および撮影画像表示処理プログラム

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