JP2005212793A - 作業車輛の照明装置 - Google Patents

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万人 寛司
Tatsuhiko Nojima
辰彦 野島
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Abstract

【課題】 機体の両側に設けた作業灯を機体回向方向側に自動的に点灯させて夜間作業をスムースに行なうことができる作業車輛の照明装置を提供する。
【解決手段】 走行機体(1c)の前部に設けた作業灯(2L),(2R) は機体前部の側方及び下方を照射すると共に、夜間ライトスイッチ(8) 及び作業灯スイッチ(9) が共にON操作されると、左右の作業灯(2L),(2R) は前照灯(3L),(3R) とともに点灯可能とし、また、夜間ライトスイッチ(8) 或いは作業灯スイッチ(9) の何れかがOFF操作されると、左右の作業灯(2L),(2R) は少なくとも消灯し、さらに、夜間ライトスイッチ(8) のみがON操作されると、前照灯(3L),(3R) のみが点灯するように照明制御回路を構成する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、作業灯をステアリング機構の操舵によって点灯させる作業車輛の照明装置に関する。
従来、操縦部の前方でエンジンを覆うボンネットの左右両側に機体の側方を照射する夜間照明用の作業灯を備えたトラクタは、次の公報などで既に提案されている。
実開昭61−90649号公報
上記公報で示される構成の照明装置は、夜間に機体側方の作業灯を点灯してあぜ通等の走行を安全に行うものである。しかし、耕うん作業等において隣接耕うんを行いたい場合に、機体の回向の際に既耕地の端部に向けて操舵を行う必要があり、その場合、回向側の車輪側方側が視認できないと適切な操舵を行えないという問題がある。また、その場合、ランプスイッチを手動操作で点灯及び消灯をしていたのでは、ランプスイッチ操作が面倒であるとともに、点灯や消灯のタイミングが遅れることがある。
また一旦点灯させると作業灯の点灯を要しない機体前部に設けた前照灯のみによる照明で足りる直進作業や通常の路上走行等においても作業灯を不要に点灯させる無駄がある等の問題がある。
上記目的を達成するための本発明の作業車輛の照明装置は、次のように構成している。
走行機体1cの前部に前照灯3L,3Rと左右の作業灯2L,2Rを設け、該作業灯2L,2Rは機体前部の側方及び下方を照射すると共に、夜間ライトスイッチ8及び作業灯スイッチ9が共にON操作されると、左右の作業灯2L,2Rは前照灯3L,3Rとともに点灯可能とし、また、夜間ライトスイッチ8或いは作業灯スイッチ9の何れかがOFF操作されると、左右の作業灯2L,2Rは少なくとも消灯し、さらに、夜間ライトスイッチ8のみがON操作されると、前照灯3L,3Rのみが点灯するように照明制御回路を構成している。
また、夜間ライトスイッチ8及び作業灯スイッチ9が共にON操作されると、左右の作業灯2L,2Rは前輪1aの操舵に連動して、機体の向き変更側の作業灯2L,2Rが自動的に点灯されるように照明制御回路を構成している。
さらに、夜間ライトスイッチ8及び作業灯スイッチ9が共にON操作されると、左右の作業灯2L,2Rは同時に点灯されるように照明制御回路を構成している。
上記の説明から明らかなように、本発明の作業車輛の照明装置によれば、走行機体1cの左右の側面に設けた作業灯2L,2Rを前輪1aの操舵に連動させて機体の向き変更側の作業灯2L,2Rを自動的に点灯させるようにしている。
従って、機体1cの向き変更側の作業灯2L、2Rを点灯させるので,作業灯2L、2Rのランプスイッチを入り切り操作する手間を省くことができるとともに、作業灯2L、2Rにより機体の回向方向側をタイミングよく照射し視認をし易くすることができる。
また点灯した作業灯2L,2Rを前輪1aの直進操舵への復帰動作より遅延させて消灯するように構成したことにより、前輪1aを操舵した直後に一時的に戻し操作しても作業灯は直ちに消灯しないので、次工程への機体の回向を視認を確実にして円滑に行なうことができる。
以下図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
1は作業車輛の一例として示すトラクタであり、本発明の照明装置2に係る左右の作業灯2L,2Rを照明制御できるようにしている。このトラクタ1は前輪1a及び後輪1bを有する走行機体1cの前部に図示しないエンジンを前部に前消灯(左右のランプ)3L,3Rを設けたボンネット3で覆って搭載し、その後部にハンドル4と座席4a等からなる操縦部4bを配置し、機体後部に耕耘装置等の作業機を装着する3点リンク方式の作業機昇降部5を設けている。なお、4c,4dはハンドル4の下方で左右に配置されたクラッチペダルとブレーキペダルである。
また、ハンドル4は従来のものと同様なパワーステアリング機構6を介して左右の前輪1aを縦回動軸部7を中心に左右方向に回動可能に操舵するようにしている。
またこのトラクタ1は公知の構成からなる前輪増速切換機構(QT装置)を備え、このQT装置がONにされたとき、前輪1aを所望量以上操舵(回動)すると前輪1aを後輪1bよりも増速させて旋回駆動させることにより、機体を小旋回半径で急速旋回をすることができるようにしている。なお、図2、図3で示す6L,6Rは図4以降で後述する前輪1aの所定量以上の操舵を検出するQT検出左スイッチとQT検出右スイッチである。
(実施の形態1)次に図4を参照して上記のようトラクタ1に設置される照明装置2の第1実施形態について説明する。
図1及び図2に示すように、照明装置2を構成する作業灯2L,2Rは、ボンネット3の前面に形成されたフロントグリルに設けた左右の前照灯3L,3Rの後方近傍位置で、ボンネット3の側面に配置されて、機体前部の側方及び下方を照射するように取付けられ、この作業灯2L,2Rの照明制御を図4のように構成された照明制御回路によって行なうようにしている。
即ち、図4の回路で示す夜間ライトスイッチ8と、作業灯スイッチ9は図7に示すようにボンネット3の後部に形成される操縦パネル部3aに設置されて操縦者によって操作される。
夜間ライトスイッチ8は、ON操作するとメインリレー10をONにして回路を有効にする。なお、このとき図示しない回路によって前照灯3L,3Rを点灯する。
作業灯スイッチ9は、ON操作すると左側の作業灯(図中ランプ左)2Lと右側の作業灯(図中ランプ右)2Rを同時に点灯する。また、この作業灯スイッチ9はQT検出左スイッチ6LとQT検出右スイッチ6Rの動作に対応して各別にON,OFFされる作業灯リレー9Lと作業灯リレー9Rを別系統で設けて、作業灯2Lと作業灯2Rをそれぞれ単独に点灯させるようにしている。
なお、前記QT装置が作動するように切換えられたとき、QT切換スイッチ10AがQT又はQT+AB側にONされ、QTリレー11及びQTバルブ12の回路が有効にされ、ハンドル4の回動に伴う前輪1aの左右操舵に基づきQT検出左スイッチ6L又はQT検出右スイッチ6RがON作動するとQTリレー11を介してQTバルブ12が通電される。またQT検出左スイッチ6L及びQT検出右スイッチ6RがともにOFFである場合はQTバルブ12は通電されない。
以上のように構成されたトラクタ1の照明装置2は、QT切換スイッチ10AがONされた状態において、夜間ライトスイッチ8がONされると回路電源が供給される。この状態でハンドルを回動して前輪1aを所定以上に操舵(左又は右方向に回す)すると、回向方向に対応するQT検出左スイッチ6L又はQT検出右スイッチ6RがONし、QTバルブ12を作動させて前輪1aが後輪1bより増速駆動されるとともに、同方向の作業灯リレー9L又は9RがON作動して対応する作業灯2L又は2Rを点灯させる。また、前輪1aを直進状態に戻すと作業灯2L又は2Rは消灯するようになっている。
従ってボンネット3又はそのフロントグリルの側面に設置した左右の作業灯2L,2Rは、例えば耕耘等の「往工程」から「復工程」の隣接耕作業を機体をUターンさせて行なうような場合にハンドル4を回動して前輪1aを左方に所定量以上に操舵すると、向き変更側の作業灯2Lを自動的に点灯させることができる。従って機体回向方向側の視認が確実になり隣接耕への移行を円滑に行なうことができ作業能率も向上する。
また向き変更側のみの作業灯2L又は2Rを前輪1aの操舵角を検出する手段(6L,6R)に基づいて点灯及び自動的に消灯させる照明制御にしたので作業灯の点灯及び消灯操作の煩わしさがない等の特徴がある。
また左右の作業灯2L,2Rは作業灯スイッチ9のON操作で必要に応じて同時点灯させることができるから、前照灯3L,3Rと合わせて周囲を明るくし照射することができる等の利点もある。
(実施の形態2)
次に、図5以降に例示する本発明の他の実施形態について説明する。なお、上記実施形態のもの並びに各実施形態で同様な構成及び作用については説明を省略する。
先ず、図5及び図6で示す第2実施形態について説明する。
図5は照明制御の回路図であり、この場合にはマイコン15に前述の夜間ライトスイッチ8と作業灯スイッチ9とQT検出左スイッチ6L及びQT検出右スイッチ6Rを入力側に接続し、出力側に作業灯2L,2Rを接続し、マイコン15のプログラム作動によって第1実施形態のものと同様な照明制御を行なうようにしている。
そしてこの実施形態では図1〜図3で示す作業機昇降部5のリフトアーム16に、このリフトアーム16の位置を検出することにより、装着された耕耘装置等の作業部が作業位置に下降されて作業に入ったか否かを知ることができる作業状態検出手段17を設け、この作業状態検出手段17をマイコン15の入力側に接続している。なお、この場合の作業状態検出手段17は、リフトアーム16の角度位置を検出するリフトアームセンサ18並びに作業部の昇降高さの位置を検出するポジションセンサ19等である。
またマイコン15の入力側にはリフトアーム16を上下回動させて作業部の昇降操作を行う作業部昇降操作手段20としての操作スイッチ(以下クイックアップスイッチという)を接続し、出力側にこれによって各別に作動されるリフトアーム上バルブ21とリフトアーム下バルブ22を接続している。
この構成により図6で示すような照明制御を行なうようにしている。即ち、ステップS1で夜間ライトスイッチ8のON、ステップS2で作業灯スイッチ9のONが判断されるとステップS3で作業灯2L,2Rを同時点灯する。なお、ステップS1で夜間ライトスイッチ8のOFFが判断されるとステップS4で作業灯2L,2Rは消灯される。
またハンドル4を回動して前輪1aが操舵されてステップS5でQT検出右スイッチ6RのONが判断されると、ステップS6で作業灯2Rが点灯し、ステップS7でQT検出左スイッチ6LのONが判断されるとステップS8で作業灯2Lが点灯する。
次いでステップS9でQT検出左スイッチ6LとQT検出右スイッチ6RのいずれもがOFFとなり、且つそれ以前に何れかのスイッチ6L、6Rが一度入りであることが判断され、続くステップS10で前記クイックアップスイッチ20(図5)の作業機下降指示(ON)があったことが判断されると、作業灯2L,2RをステップS11でOFFにし消灯する。
従って、前記構成によればハンドル4を回して機体1cの向きの変更を終え、次工程作業に入るときにハンドル4を戻すと、向き変更側のQT検出左スイッチ6L又はQT検出右スイッチ6RはOFFする。
次いで作業機昇降部5をクイックアップスイッチ20によって下げ操作してリフトアーム16を下方回動して作業可能状態にすると、この作業機昇降部5の下げ操作と連動して作業灯2L、2RはQT検出左スイッチ6L又はQT検出右スイッチ6RのOFF時、即ち前輪1aの直進操舵の復帰動作から所定時間「遅延した状態」で消灯するから、機体が次の工程に移行する間は確実に機体回向方向を照射することができる等の特徴がある。
なお、作業灯2L、2Rを前輪1aの直進操舵復帰動作より遅延させて消灯する消灯遅延手段は上記実施形態に限ることなく、例えば、作業灯の点灯時からQT検出スイッチ6L、6RがOFFとなった所定時経過後に作業灯を消灯させるタイマー装置によって行なうようにしてもよい。
本発明の照明装置を備えたトラクタの側面図である。 図1のトラクタの平面図である。 図2のトラクタの左回向状態を示す平面図である。 第1実施形態による照明装置の照明制御回路図である。 第2実施形態による照明装置の照明制御回路図である。 図5のフローチャート図である。 操縦パネルの正面図である。
符号の説明
1 作業車輛(トラクタ)
1a 前輪
2 照明装置
2L,2R 作業灯
3 ボンネット
4 ハンドル
5 作業機昇降部
6 ステアリング機構
16 リフトアーム
17 作業状態検出手段

Claims (3)

  1. 走行機体(1c)の前部に前照灯(3L),(3R) と左右の作業灯(2L),(2R) を設け、該作業灯(2L),(2R) は機体前部の側方及び下方を照射すると共に、夜間ライトスイッチ(8) 及び作業灯スイッチ(9) が共にON操作されると、左右の作業灯(2L),(2R) は前照灯(3L),(3R) とともに点灯可能とし、また、夜間ライトスイッチ(8) 或いは作業灯スイッチ(9) の何れかがOFF操作されると、左右の作業灯(2L),(2R) は少なくとも消灯し、さらに、夜間ライトスイッチ(8) のみがON操作されると、前照灯(3L),(3R) のみが点灯するように照明制御回路が構成してあることを特徴とする作業車輛の照明装置。
  2. 夜間ライトスイッチ(8) 及び作業灯スイッチ(9) が共にON操作されると、左右の作業灯(2L),(2R) は前輪(1a)の操舵に連動して、機体の向き変更側の作業灯(2L),(2R) が自動的に点灯されるように照明制御回路が構成してあることを特徴とする請求項1に記載の作業車輛の照明装置。
  3. 夜間ライトスイッチ(8) 及び作業灯スイッチ(9) が共にON操作されると、左右の作業灯(2L),(2R) は同時に点灯されるように照明制御回路が構成してあることを特徴とする請求項1に記載の作業車輛の照明装置。
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