JP2005212726A - フロントエンドモジュールのワイヤハーネス接続構造 - Google Patents

フロントエンドモジュールのワイヤハーネス接続構造 Download PDF

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JP2005212726A JP2004025341A JP2004025341A JP2005212726A JP 2005212726 A JP2005212726 A JP 2005212726A JP 2004025341 A JP2004025341 A JP 2004025341A JP 2004025341 A JP2004025341 A JP 2004025341A JP 2005212726 A JP2005212726 A JP 2005212726A
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Abstract

【課題】 フロントエンドワイヤハーネスのモジュール化に伴う電線本数及び部品点数の増加を抑制する。
【解決手段】 自動車のフロントエンドフレームに電装品および該電装品に接続されるフロントエンドワイヤハーネスW/H1を予め組みつけているフロントエンドモジュールを設け、メインフロントワイヤハーネスW/H2に接続されるメインリレーブロック50と、フロントエンドワイヤハーネスW/H1に接続されるフロントエンドリレーブロック20とを互いに着脱自在に結合すると共に1つの防水ケース70内部に収容し、かつ、フロントエンドリレーブロック20にメインフロントワイヤハーネスW/H2の電線とフロントエンドワイヤハーネスW/H1の電線とを接続するコネクタ嵌合部20bを設け、該コネクタ嵌合部20bにメインフロントワイヤハーネスW/H2の電線端末に接続した非防水コネクタ64を嵌合接続させている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、フロントエンドモジュールのワイヤハーネス接続構造に関し、詳しくは、フロントエンドモジュールに配索するフロントエンドワイヤハーネスとエンジンルーム内に配索するメインフロントワイヤハーネスとを防水コネクタを用いずに接続するものである。
従来、自動車部品のモジュール化が進んでおり、自動車の前部周辺の構造体(ランプユニット、ホーン、ラジエータ、バンパー等)を集合させたフロントエンドモジュールとして、特開2000−238661号において、図7に示すフロントエンドモジュール1が提供されている。該フロントエンドモジュール1は、車体本体9への取り付けに先立って、ラジエータコアサポートフレーム2にヘッドランプ3、コンデンサ4、ラジエータ5、モーターファン6、ロアメンバ7を組み付け、該ロアメンバ7にフロントエンドワイヤハーネスW/H1を配索している。該フロントエンドワイヤハーネスW/H1の端末のコネクタ8は、フロントエンドモジュール1を車体本体9に組み付ける際に、エンジンルーム内のメインフロントワイヤハーネスW/H2の端末のコネクタ10とコネクタ接続される。
しかしながら、メインフロントワイヤハーネスからフロントエンドワイヤハーネスに単純に分割すると、浸水領域のエンジンルーム内でコネクタ接続するため、該コネクタを防水コネクタとする必要があり、部品点数が増加し、コスト高および大型化する問題がある。かつ、図8の回路図に示すように、メインフロントワイヤハーネスからフロントエンドワイヤハーネスに単純に分割すると、接続する電線本数が増加し、コネクタ8、9の多極化し、その分、各電線に取り付ける防水ゴム等の部品点数も増加すると共に、太径の電源線同士をコネクタ接続するため、コネクタが大型化し、狭小なエンジンルームでは接続作業が困難であり、かつ、接続後もスペースをとる問題がある。
特開2000−238661号公報
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、自動車の前部周辺のフロントエンドワイヤハーネスをモジュール化するため、メインフロントワイヤハーネスから分割したことに伴う防水コネクタによる接続を無くすことを課題としている。
上記課題を解決するため、本発明は、自動車のフロントエンドフレームにランプ、ホーンを含む電装品および該電装品に接続されるフロントエンドワイヤハーネスを予め組みつけているフロントエンドモジュールを設け、
電源線と接続されてエンジンルーム内に搭載されるリレーブロックをメインフロントワイヤハーネスに接続されるメインリレーブロックと、フロントエンドワイヤハーネスに接続されるフロントエンドリレーブロックとに分割し、
上記分割したメインリレーブロックとフロントエンドリレーブロックとを互いに着脱自在に結合すると共に1つの防水ケース内部に収容し、かつ、上記フロントエンドリレーブロックにメインフロントワイヤハーネスの電線とフロントエンドワイヤハーネスの電線とを接続するコネクタ嵌合部を設け、該コネクタ嵌合部に上記メインフロントワイヤハーネスの電線端末に接続した非防水コネクタを嵌合接続させていることを特徴とするフロントエンドモジュールのワイヤハーネス接続構造を提供している。
上記メインリレーブロックとフロントエンドリレーブロックとを結合すると同時に、内部の電源回路同士がリレーを介さずに接続される構成としている。
上記のように、本発明では、メインリレーブロックとフロントエンドリレーブロックとを互いに着脱自在に結合して1つの防水ケース内に収容する構成としているため、フロントエンドモジュール側に予め組付けられるフロントエンドワイヤハーネスとメインフロントワイヤハーネスとを浸水領域内で防水コネクタを介して接続する必要がなくなり、防水コネクタの使用を無くすことができる。
かつ、メインリレーブロックとフロントエンドリレーブロックとを着脱自在に結合すると同時に内部回路の電源回路同士もリレーを介さずに接続され、電源とフロントエンドリレーブロックの電源回路との接続も簡単に行うことができる。
上記フロントエンドリレーブロックの上記コネクタ嵌合部の一部には、フロントエンドワイヤハーネスの電線端末の端子を差し込んで上記メインフロントワイヤハーネスの端末の非防水コネクタ内の端子と接続して電線同士を直接接続していると共に、上記コネクタ嵌合部の他部はオプション用コネクタ接続部とし、上記フロントエンドモジュールに取り付けられるオプション電装品の電線端末の非防水コネクタとコネクタ接続させている。
即ち、フロントエンドワイヤハーネスの端末にフロントエンドリレーブロックを予め組み付けるため、フロントエンドワイヤハーネスの電線端末の端子を上記フロントエンドリレーブロックのコネクタ嵌合部に予め差し込んで接続しておけばよく、該コネクタ嵌合部にメインフロントワイヤハーネスの電線端末のコネクタを嵌合接続すると、リレーを介さずにフロントエンドワイヤハーネスとメインフロントワイヤハーネスとの電線同士を直接に接続することができる。
かつ、フロントエンドモジュールにオプション電装品を搭載する場合、該オプション電装品の電線端末に非防止コネクタを接続しておき、該非防水コネクタをフロントエンドリレーブロックの上記コネクタ嵌合部でメインフロントワイヤハーネス側の上記非防水コネクタとコネクタ嵌合させると、防水コネクタを介さずにオプション電装品用の電線をメインフロントワイヤハーネスの電線と接続することができる。
電源に接続された電源線を上記防水ケース内部で分岐させて、メインリレーブロックとフロントエンドリレーブロックの入力端子と接続させてもよい。
上記構成とすると、防水ケース内で電源線を分岐させて、分岐させた電源線をそれぞれメインリレーブロックとフロントエンドリレーブロックの入力端子と接続させているため、メインリレーブロックとフロントエンドリレーブロックの内部回路同士を接続する必要がなくなり、ブロック同士の結合を簡単なものとすることができる。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、電源と接続されてエンジンルーム内に搭載されるリレーブロックを、メインフロントワイヤハーネスに接続されるメインリレーブロックと、上記フロントエンドワイヤハーネスに接続されるフロントエンドリレーブロックとに分割し、かつ、これらのメインリレーブロックとフロントエンドリレーブロックとを1つの防水ケース内に収容しているため、フロントエンドワイヤハーネスをメインフロントワイヤハーネスから分離したことに伴う浸水領域での防水コネクタを介する接続を廃止することができる。
また、分割した上記メインリレーブロックとフロントエンドリレーブロックとを互いに着脱自在に結合して内部回路同士も同時に接続すると、ワイヤレスで電源回路をフロントエンドワイヤハーネスに接続することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
本発明は前記図7に示す車体本体にフロントエンドモジュールを取り付ける構造を前提としており、図1乃至図4は本発明の第1実施形態を示す。
自動車のエンジンルーム内に搭載するリレーブロックを、図1に示すように、フロントエンドモジュール(図7に示すフロントエンドモジュール1)に予め組み付けているフロントエンドワイヤハーネスW/H1と接続するフロントエンドリレーブロック20と、エンジンルーム内に配索して車室内のインストルメントパネルハーネスと接続するメインフロントワイヤハーネスW/H2に接続するメインリレーブロック50とに分割している。これらフロントエンドリレーブロック20とメインリレーブロック50とは着脱自在に結合し、該結合時に同時に電源回路も接続していると共に、1つの防水ケース70(図2、図3で一点鎖線で示す)内に収容している。
上記のように、フロントエンドリレーブロック20は予めフロントエンドワイヤハーネスW/H1に接続し、フロントエンドモジュール側に取り付けている。該フロントエンドリレーブロック20は、フロントエンドモジュールを車体本体に組みつける際に、メインリレーブロック50と結合し、防水ケース70の内部に収容している。
電源とフロントエンドリレーブロック20およびメインリレーブロック50との接続は、図2に示すように、電源21から電源線22をフロントエンドリレーブロック20内の電源回路(具体的にはバスバー)23Aと接続している。該電源回路23Aは、フロントエンドリレーブロック20とメインリレーブロック50を結合すると、図4に示すように、フロントエンドリレーブロック20内の電源用出力端子である圧接端子25の圧接スロット25aにメインリレーブロック50内の電源用入力端子である雄端子52が挿入される。これによりメインリレーブロック50の電源回路23Aとフロントエンドリレーブロック50の電源回路53Aとが接続される。
フロントエンドリレーブロック20内で電源回路23Aを分岐し、図3に示すように、各分岐電源回路23Bをヒューズ26を介してリレー27と接続し、リレー27のリレー接点27aに電源線29を接続する一方、リレーコイル27bに制御線30接続している。なお、上記分岐電源回路23Bの一部はヒューズ26の下流でさらに分岐し、ヒューズ26’、リレー27’を介して電源線と制御線に接続している。
上記電源線29はフロントエンドワイヤハーネスW/H1として集束して、フロントエンドモジュールに上記フロントエンドリレーブロック20と共にフロントエンドフレームに組み付けられ、図2に示すように、フロントエンドモジュールに組みつけているフロントエンド負荷35に電源を供給している。
上記フロントエンド負荷35としては、ヘッドランプ、ターンシグナル、スモールランプ、フォグランプホーン、冷却ファン、コンディショニングファン等である。
一方、制御線30はメインリレーブロック50に接続するメインフロントワイヤハーネスW/H2の電線群と共に集束して、エンジンルーム内に配索して、車室内に配索するインストルメントパネルハーネスW/H3と接続している。
また、上記フロントエンドモジュールに組みつけている電装品のうちフロントエンドリレーブロック20内のリレーを介在させずに、直接的にメインフロントワイヤハーネスW/H2の電線62、63と接続する電線41は、その端末に接続した端子41aを、図1に示すように、フロントエンドリレーボックス20に設けたコネクタ嵌合部20aの端子収容部20bに下方から差し込んでいる。該コネクタ嵌合部20aにはメインフロントワイヤハーネスW/H2の電線62、63の端末に接続した非防水コネクタ64を上方から嵌合し、該コネクタ64の内部に挿入係止されている端子(図示せず)と接続している。
さらに、フロントエンドモジュールにオプションとして取り付ける電装品(例えば、ヒーター)に接続され制御線48の端末に非防水コネクタであるオプション用コネクタ49を接続している。該オプション用コネクタ49は、図1に示すように、オプション用コネクタ接続部20cに嵌合され、メインフロントワイヤハーネスW/H2内の電線65とコネクタ64を介して接続している。
メインリレーブロック50では、電源回路53Aを分岐し、該分岐電源回路53Bをヒューズ54、リレー56と接続し、リレー56のリレー接点56aに電源線58を接続する一方、制御線60をリレーコイル56bと接続している。これら電源線58および制御線60はメインフロントワイヤハーネスW/H2として集束し、一部の電源線はエンジンルーム内に搭載する負荷(図示せず)に接続すると共に、エンジンルーム内を配索して車室内のインストルメントパネルハーネスW/H3と接続している。
上記メインリレーブロック50、フロントエンドリレーブロック20の組みつけは、フロントエンドモジュールを車体本体に組みつける際に行い、メインリレーブロック50とフロントエンドリレーブロック20とを直接に結合すると同時に電源回路同士が接続される。上記フロントエンドリレーブロック20のコネクタ嵌合部20aには予め端子42が下方から差し込まれていると共に非防水コネクタ49が下部に嵌合されている。該コネクタ嵌合部20aにメインフロントワイヤハーネスW/H2のコネクタ64を上部に嵌合して、フロントエンドワイヤハーネスW/H1の電線とメインフロントワイヤハーネスW/H2の電線同士を接続している。
この状態で、メインリレーブロック50とフロントエンドリレーブロック20とを1つの防水ケース70の内部に収容し、エンジンルーム内に搭載している。
上記構成によれば、電源21とフロントエンドワイヤハーネスW/H2とのヒューズ、リレーを介する接続、フロントエンドワイヤハーネスW/H2とメインフロントワイヤハーネスW/H2との接続を全て防水ケース70の内部で非防水コネクタを介して行うことができる。よって、被水領域でのフロントエンドワイヤハーネスW/H1とメインフロントワイヤハーネスW/H2との接続がなくなるため、防水コネクタの使用を無くすことができる。
なお、フロントエンドリレーブロックの電源用出力端子とメインリレーブロックの電源用入力端子はボルト締め結合により接続する構成としてもよい。
図5は、本発明の第2実施形態を示し、電源21と接続した電源線22はメインリレーブロック50’内に導入し、該メインリレーブロック50’内で電源回路を分岐し、一部の電源回路にはヒューズ26’を介してリレー27’と接続し、リレー27’のリレー接点27a’に接続した電源線29’をフロントエンドリレーブロック20’内に導入している。リレー27’のリレーコイル27b’に接続した制御線30’はメインリレーブロック50’内を通して他のメインフロントワイヤハーネスW/H2と共に集束している。
上記分岐した電源回路の他部はヒューズ、リレーを接続し、電源線および制御線ともメインフロントハーネスW/H2として集束している。
他の構成及び作用効果は第1実施形態と同様のため、同一の符号を付して説明を省略する。
図6は、本発明の第3実施形態を示し、電源21に接続した電源線22’を防水ケース70内で分岐させて、一方の分岐線22a’をフロントエンドリレーブロック20の電源回路23A’に接続し、他方の分岐線22b’をメインリレーブロック50の電源線53A’接続している。
このように、メインリレーブロック50とフロントエンドリレーブロック20の電源回路にそれぞれ電源線を分岐して接続しているため、ブロックの内部回路同士を接続する必要はない。
なお、他の構成及び作用効果は第1実施形態と同様のため、同一の符号を付して説明を省略する。
本発明の第1実施形態の要部概略図である。 第1実施形態の回路図である。 フロントエンドリレーブロックとメインリレーブロック内の回路図である。 フロントエンドリレーブロックの電源用出力端子とメインリレーブロックの電源用入力端子との接続方法を示す図面である。 本発明の第2実施形態のフロントエンドリレーブロックとメインリレーブロック内の回路図である。 本発明の第3実施形態の回路図である。 従来例を示す図面である。 従来例の問題点を示す図面である。
符号の説明
20 フロントエンドリレーブロック
21 電源
22、23A、53A 電源線
27、56 リレー
49 オプション用コネクタ
50 メインリレーブロック
64 非防水コネクタ
70 防水ケース
W/H1 フロントエンドワイヤハーネス
W/H2 メインフロントワイヤハーネス

Claims (4)

  1. 自動車のフロントエンドフレームにランプ、ホーンを含む電装品および該電装品に接続されるフロントエンドワイヤハーネスを予め組みつけているフロントエンドモジュールを設け、
    電源線と接続されてエンジンルーム内に搭載されるリレーブロックをメインフロントワイヤハーネスに接続されるメインリレーブロックと、フロントエンドワイヤハーネスに接続されるフロントエンドリレーブロックとに分割し、
    上記分割した上記メインリレーブロックとフロントエンドリレーブロックとを互いに着脱自在に結合すると共に1つの防水ケース内部に収容し、かつ、上記フロントエンドリレーブロックにメインフロントワイヤハーネスの電線とフロントエンドワイヤハーネスの電線とを接続するコネクタ嵌合部を設け、該コネクタ嵌合部に上記メインフロントワイヤハーネスの電線端末に接続した非防水コネクタを嵌合接続させていることを特徴とするフロントエンドモジュールのワイヤハーネス接続構造。
  2. 上記メインリレーブロックとフロントエンドリレーブロックとを結合すると同時に、内部の電源回路同士がリレーを介さずに接続される構成としている請求項1に記載のフロントエンドモジュールのワイヤハーネス接続構造。
  3. 上記フロントエンドリレーブロックの上記コネクタ嵌合部の一部には、フロントエンドワイヤハーネスの電線端末の端子を差し込んで上記メインフロントワイヤハーネスの端末の非防水コネクタ内の端子と接続して電線同士を直接接続していると共に、上記コネクタ嵌合部の他部はオプション用コネクタ接続部とし、上記フロントエンドモジュールに取り付けられるオプション電装品の電線端末の非防水コネクタとコネクタ接続させている請求項1または請求項2に記載のフロントエンドモジュールのワイヤハーネス接続構造。
  4. 電源に接続された上記電源線を上記防水ケース内部で分岐させて、メインリレーブロックとフロントエンドリレーブロックの入力端子と接続させている請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のフロントエンドモジュールのワイヤハーネス接続構造。
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