JP2005208143A - 蓋構造およびカメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】 デザインを犠牲にせず、またヒンジ部分の剛性を高めることなく過大負荷による回動軸の破損を防止する。
【解決手段】 装置本体(例えば、カメラ本体)10に回動軸33を介して蓋20を開閉可能に支持する構造において、回動軸33を弾性支持部材32により装置本体10に支持し、開放側制限位置にある蓋20に更に開方向の力が加わると、弾性支持部材32の弾性変形により回動軸33が移動することで、蓋20の開放側制限を超えた開放が許容される。例えば、装置本体の一部をなす板状の樹脂部材を弾性支持部材として用いることで、部品点数の低減が図れる。回動軸そのものを弾性体で構成してもよい。
【選択図】 図5

Description

本発明は、カメラなどに設けられる蓋構造および蓋構造を有するカメラに関する。
例えば特許文献1には、蓋としてのレンズカバーを有するカメラが開示されている。レンズカバーは、回動軸を介してカメラ本体に回動可能に支持され、開閉によりレンズを露出/隠蔽する。その他にもカメラには電池室の蓋があり、デジタルスチルカメラにはカードスロットの蓋もある。これらの蓋も回動軸を介して回動式に開閉するのが一般的である。
特開平9−230463号公報
上記のような蓋構造では、開放される蓋の一部がカメラ本体に当接することでその回動が実質的に制限されるが、回動制限に達した後になおも開方向の力が加わると、てこの原理によって回動軸部に過大な力が作用し、軸や蓋のヒンジ部が破損するおそれがある。軸部にかかる力を低減するには、なるべく軸から離れた箇所がカメラ本体と当接するような構造とすればよいが、この場合は蓋あるいは本体に突状の当接部を設けたり、あるいは軸をカメラ本体の外面に配置する必要があり、いずれもデザイン上好ましくない。また、過大な力が加わっても破損しないように材料の強度を上げると、部品の肉厚が増し、大型化やコストアップを招来する。過大な力が加わったときにヒンジが軸から外れるようにして破損を防ぐ方法もあるが、外れたヒンジを再度取り付ける作業が煩わしい。
本発明は、装置本体(例えば、カメラ本体)に回動軸を介して蓋を開閉可能に支持する構造に適用される。
請求項1の発明は、回動軸を弾性支持部材により装置本体に支持し、開放側制限位置にある蓋に更に開方向の力が加わると、弾性支持部材の弾性変形により回動軸が移動することで、蓋の開放側制限を超えた開放が許容されるよう構成される。
請求項2の発明は、弾性支持部材を板ばねとしたものである。
請求項3の発明は、装置本体の一部をなす板状の樹脂部材を弾性支持部材として用いたものである。
請求項4の発明は、回動軸を弾性部材で構成し、開放側制限位置にある蓋に更に開方向の力が加わると、回動軸が弾性変形することで、蓋の開放側制限を超えた開放が許容されるよう構成される。
請求項5の発明は、蓋が開放側制限を超えて所定位置まで開放されると、蓋の先端側が装置本体に当接することで、回動軸に加わる力が軽減されるよう構成したものである。
カメラに蓋構造を適用する場合には、三脚座取付用の樹脂製板部材の一部を弾性支持部材として用いてもよい。
本発明によれば、回動軸を弾性支持部材により装置本体に支持し、開放側制限位置にある蓋に更に開方向の力が加わると、弾性支持部材が弾性変形することで、蓋の開放側制限を超えた開放が許容されるようにしたので、回動軸に過大な力が作用することがなく、軸や蓋の破損が防止できる。そして、上記構成によれば、開放制限における蓋と装置本体との当接箇所を考慮する必要がないので、デザイン面での不都合はなく、また回動軸や蓋のヒンジ部の剛性を高める必要もないので、大型化やコストアップも回避できる。さらに、過大な力が加わったときにヒンジが外れる構成とする必要もないので、外れたヒンジを再度取り付けるといった煩わしい作業も行わずに済む。
回動軸そのものを弾性部材で構成しても上述と同様の効果が得られる。
図1〜図8により本発明をデジタルスチルカメラの蓋構造に適用した場合の一実施の形態を説明する。
図1,図2は本実施形態におけるデジタルスチルカメラの斜視図である。カメラ本体10の一端側には電池室11とカードスロット12とが設けられ、それぞれに電源電池および画像記録用のメモリカードがカメラ側面から挿脱されるようになっている。側面には、電池室11およびカードスロット12を露出/隠蔽する蓋20が設けられ、蓋20は、図1の開状態と図2の閉状態との間で回動可能とされる。
図3〜図8も参照して蓋20について詳述する。
蓋20の本体21は例えば樹脂製とされ、開放にあたっては蓋本体21をカメラ本体10に対してA方向にスライド移動させ、しかる後に回動させる。蓋本体21の先端に設けたロック爪21aは、蓋閉時にはカメラ本体10のロック孔に挿通されることで蓋20の回動を阻止し、蓋本体21のスライドによりロック孔から外れて回動を許容する。閉状態にある蓋本体21が不用意に開かないように、スライド板金31の一部を板ばね状とし、蓋本体21との間にクリック機構を設けることが望ましい。
なお、蓋20のスライドおよびクリック機構は本発明の必須要件ではない。
蓋本体21は、スライド板金31および金属製の板ばね32を介してカメラ本体10に支持される。スライド板金31は、図7に示すように蓋本体21の内面に設けたガイド部21bに支持され、蓋本体21に対して距離dだけスライド移動可能とされる。スライドの制限は、蓋本体21に設けた不図示のストッパ部とスライド板金31との当接をもってなされる。
図8に示すように、スライド板金31の一端にはヒンジ部31aが形成され、そのヒンジ部31aが蓋本体21の基端部から突出している。板ばね32の一端側にもヒンジ部32aが形成され、このヒンジ部32aとスライド板金31のヒンジ部31aとに回動軸33を通すことで、スライド板金31と板ばね32とが互いに回動可能に連結される。板ばね32の他端は、ビスBS(図5)を介してカメラ本体10に固定される。これにより蓋本体21は、スライド板金31と一体にカメラ本体10に対して回動可能に、かつカメラ本体10(スライド板金31)に対してスライド可能に支持される。また図示は省略したが回動軸33にはねじりばねが外挿され、これにより蓋本体21は常に開方向に付勢される。なお、このばねは発明の必須要件ではない。
以上の構成において、図3に示すように蓋20が閉じているときには、ヒンジ部31a,32aは蓋本体21で隠蔽され外部から視認されることはない。蓋本体21にA方向の力を加えると、蓋本体21は図4の位置まで距離dだけスライドし、これによりロック爪21aがカメラ本体10のロック孔から外れ、蓋本体21の回動が許容される。蓋本体21は、上述したねじりばね(不図示)の付勢力によって開方向に回動し、図5に示すように基端側の角部がカメラ本体10に当接することで停止する。この位置が蓋20の通常回動制限位置である。
図5の状態で電池室11やカードスロット12に電池やメモリカードの挿脱を行うが、その際、不可抗力によって蓋20の先端側に開方向の力Fが加わることがあり得る。この場合、蓋本体21とカメラ本体10との当接点を支点として力F’がヒンジ部分に発生するが、力点−支点間の距離Lが、支点−作用点間の距離Mよりも大幅に長いため、力Fが比較的小さくても力F’は大きくなる。このため、もし回動軸33がカメラ本体10に不動の状態で固定されている場合には、力F’によって回動軸33が折れ曲がったり、あるいはヒンジ部31a,32aが破損するおそれがある。本実施形態では、回動軸33がヒンジ部32aを介して板ばね32によりカメラ本体10に支持されているため、図6に示すように板ばね32が弾性変形することで回動軸33のカメラ外方への移動が許容され、蓋本体21の更なる開放が許容される。したがって、回動軸33に過大な力は作用せず、回動軸33やヒンジ部31a,32aが破損に至ることはない。
そして、図6のように蓋本体21がカメラ本体10に面接触する状態になると、支点の位置が変わるため、距離Mが図5と比べて長くなるとともに距離Lが短くなり、Fに対するF’は小さくなる。したがって、もはや板ばね23の有無に拘わらず軸33やヒンジ部31a,32aが破損することはない。
蓋本体21に対する力Fが解除されると、板ばね32の弾性力により蓋20は閉側に回動し、自動的に図5の状態に戻る。この状態で蓋本体21を図4の位置まで閉じ、次いで蓋21をB方向に押し込むと、ロック爪21aがカメラ本体と係合し、蓋20は閉位置にロックされる(図3)。
以上から明らかなように、本実施形態の蓋構造によれば、回動軸33等の破損防止にあたって蓋本体21のカメラ本体への当接位置を考慮する必要がないので、デザイン面での不都合はない。また回動軸33やヒンジ部の剛性を高める必要もないので、大型化やコストアップも回避できる。さらに、過大な力が加わったときにヒンジが外れる構成とする必要もないので、外れたヒンジを再度取り付けるといった煩わしい作業も行わずに済む。
以上では、金属製の板ばね32で回動軸33を支持するようにしたが、樹脂製の板ばねでもよい。特に蓋をカメラ本体110の底面に設ける場合には、例えば図9に示すように、三脚座取付用の樹脂プレート201を板ばねとして用いることができる。詳しく説明すると、図9の202は三脚座であり、ビスBSによりプレート201を介してカメラ底面に取り付けられる。プレート201には、2本のスリットの間に板ばね部201aが形成され、その先端にヒンジ部201bが構成されている。蓋120は例えば電池室の蓋であり、蓋120のヒンジ部121と板ばね部201aのヒンジ部201bとに回動軸133が通されている。これにより蓋120はカメラ底面に回動可能に軸支され、電池室を開閉する。回動制限位置にある蓋120に更に開方向の力が加わると、プレート201の板ばね部201aが弾性変形し、先の実施形態と同様に回動軸133がカメラ本体110の外方へ移動することで蓋120の更なる開放が許容される。このようにカメラに既存の部材を板ばねとして利用することで、部品点数の低減が図れる。なお、三脚座取付用のプレート以外の既存の樹脂部材を回動軸保持用の板ばねとして用いてもよい。
また、板ばねに代えてコイルばねを用いてもよく、あるいは板ばねもコイルばねも用いず、図10に示すように回動軸そのものを弾性体で構成してもよい。回動軸333は、例えば携帯電話機のアンテナに用いられるようなNiTi超弾性合金から成り、蓋320のヒンジ部321を通して両端がカメラ本体410に固定される。回動制限位置にある蓋330に更に開方向の力が加わると、回動軸333が図10(b)のように弾性変形し、その中央部がカメラ本体410の外方へ移動することで蓋320の更なる開放が許容される。これによれば、別体のばね部材が不要となり、部品点数の低減が図れる。
なお、電池室やカードスロットの蓋の他に、例えばカメラの端子部(デジタル/アナログ端子、電源端子等)を露出/隠蔽する蓋や、銀塩カメラであれば裏蓋にも本発明を適用できる。またカメラ以外の装置に設けられる蓋にも同様に本発明を適用できる。
一実施形態におけるデジタルスチルカメラの斜視図であり、電池室およびカードスロットの蓋が開かれた状態を示す。 図1と同様の図で、蓋が閉じられた状態を示す。 上記カメラの蓋部分を示す図で、蓋が閉じられた状態を示す。 図3と同様の図で、スライドにより蓋のロックが外された状態を示す。 図3と同様の図で、蓋が回動制限まで開かれた状態を示す。 図3と同様の図で、蓋が回動制限を超えて開かれた状態を示す。 蓋の内面を示す図。 蓋をカメラ本体に支持するための構造を示す図。 他の実施形態におけるカメラの底面図で、三脚座取付プレートの一部を板ばねとして用いた例を示す。 更に他の実施形態におけるカメラの要部を示す図で、蓋の回動軸を弾性部材で構成した例を示す。
符号の説明
10,110,410 カメラ本体
11 電池室
12 カードスロット
20,120,320 蓋
21 蓋本体
21a ロック爪
31 スライド板金
31a,32a ヒンジ部
32 板ばね
33,133,333 回動軸
121 ヒンジ部
201 三脚座取付用プレート
201a 板ばね部
201b ヒンジ部
202 三脚座
BS ビス

Claims (7)

  1. 装置本体に回動軸を介して蓋を開閉可能に支持する構造において、
    前記回動軸を弾性支持部材により前記装置本体に支持し、開放側制限位置にある蓋に更に開方向の力が加わると、前記弾性支持部材の弾性変形により前記回動軸が移動することで、前記蓋の開放側制限を超えた開放が許容されるよう構成したことを特徴とする蓋構造。
  2. 前記弾性支持部材は板ばねであることを特徴とする請求項1に記載の蓋構造。
  3. 装置本体の一部をなす板状の樹脂部材を前記弾性支持部材として用いたことを特徴とする請求項1に記載の蓋構造。
  4. 装置本体に回動軸を介して蓋を開閉可能に支持する構造において、
    前記回動軸を弾性部材で構成し、開放側制限位置にある蓋に更に開方向の力が加わると、前記回動軸が弾性変形することで、前記蓋の開放側制限を超えた開放が許容されるよう構成したことを特徴とする蓋構造。
  5. 前記蓋が前記開放側制限を超えて所定位置まで開放されると、蓋の先端側が装置本体に当接することで、前記回動軸に加わる力が軽減されるよう構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の蓋構造。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の蓋構造をカメラ本体に設けて成ることを特徴とするカメラ。
  7. 三脚座を前記カメラ本体に取り付けるための樹脂製板部材の一部を前記弾性支持部材として用いたことを特徴とする請求項6に記載のカメラ。
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