JP2005207524A - Ea材の取付用クリップ及び取付構造 - Google Patents

Ea材の取付用クリップ及び取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】EA特性に優れたEA材取付構造とそのためのクリップとを提供する。
【解決手段】クリップ2Aは、筒部3Aと、この筒部3Aの両端に設けられたフランジ4,4とを有する。このクリップ2Aは、筒部3Aが前記クリップ2の筒部3よりも肉厚が小さいものとなっている。クリップ2はEA材1の張出部1aに設けられている。トリム5から突設された円柱状の突起6が該クリップ2に内挿されるようにしてEA材1をトリム5に重ね合わせる。次いで、突起6の先端に溶着治具を押し当て、突起6の先端を略円盤状に拡径させてフランジ状押え部6aを形成する。これにより、EA材1がトリム5に固定される。矢印Fのように押圧力がEA材1に加えられた場合、張出部1aと共に肉薄の筒部3Aが容易に圧潰するので、EA材のEA特性が良好なものとなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、EA材(衝撃エネルギー吸収材)の取付用クリップ及び取付構造に係り、特に自動車のトリムに適用するのに好適なEA材の取付用クリップ及び取付構造に関する。
自動車のドアトリムには、側面衝突(側突)時の衝撃エネルギー吸収(Energy Absorption:EA)のために、硬質ウレタンよりなるEA材を取り付けている。このドアトリムに対し、硬質ウレタン製EA材を取り付ける方法として、特開2001−322507号には、第6,7図に示す構造が記載されている。第6図は同号公報の図7に記載されたEA材の取付構造を示す断面図、第7図(a)はこの構造に用いられているキャップ20の斜視図、第7図(b)はこのキャップ20の断面斜視図である。
このキャップ20は筒部21及び張出部22を一体に備えている。この筒部21の先端からは内向きに爪部23が設けられている。トリム31から突設されたロッド26の外周面に凹部27が周設されており、爪部23が該凹部27に係合している。
なお、筒部21には先端から筒部21の軸心線と平行方向にスリット24が延設されており、筒部21はその拡径方向に弾性的に変形可能となっている。
EA材33をトリム31に取り付けるには、EA材33の取付孔34にロッド26が挿入されるようにEA材33をトリム31の面に沿わせ、次いでキャップ20をロッド26に嵌合させて押し込み、爪部23を凹部27に係合させる。これにより、張出部22はEA材33の取付孔34の周縁部を押さえつける。
なお、この筒部21は先細形のテーパ形状となっており、取付孔34に挿入し易いものとなっている。キャップ20をロッド26に装着した状態にあっては、筒部21の外周面が取付孔34の内周面に密着している。
別の従来例として、第5図に記載のEA材取付方法が知られている。
この従来例では、硬質ウレタン等よりなるEA材1にクリップ2が一体に設けられている。このクリップ2は、第5図(d)の通り、筒部3の両端にフランジ4,4を設けたものである。このクリップ2は、EA材1の発泡成形時に金型に取り付けておくことにより、硬質ウレタン等と一体化される。
このクリップ2はEA材1の張出部1aに設けられている。第5図(a),(b)の通り、トリム5から突設された円柱状の突起6が該クリップ2に内挿されるようにしてEA材1をトリム5に重ね合わせる。この突起6は、ポリエチレン、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂よりなる。次いで、突起6の先端に溶着治具(図示略)を押し当て、第5図(c)の通り突起6の先端を略円盤状に拡径させてフランジ状押え部6aを形成する。これにより、EA材1がトリム5に固定される。
特開2001−322507号
第6,7図のEA材の取付構造にあっては、キャップ20とEA材33とが別体となっているため、EA材をトリム31に取り付けるに際しては、EA材をトリム31に当てがう作業と、その後ロッド26にキャップ20を嵌着させる作業とが必要となり、作業に手間がかかる。
第5図のEA材取付構造にあっては、矢印F方向に外力が加えられてEA材1が潰れ変形するときは、クリップ2が圧潰せず、張出部1a付近のEA特性が劣りがちとなる。
本発明は、EA材のトリム等の部材への取り付け作業性が改善されると共に、EA特性に優れたEA材の取付構造と、そのためのクリップとを提供することを目的とする。
本発明(請求項1)のEA材取付用クリップは、EA材を部材に取り付けるためのEA材取付用クリップにおいて、EA材変形時にEA材と共に圧潰変形可能であることを特徴とするものである。
請求項2のEA材取付用クリップは、請求項1において、該EA材取付用クリップは、筒部と、該筒部の両端に設けられたフランジとを有するものであり、該筒部がEA材変形時に圧潰変形可能であることを特徴とするものである。
請求項3のEA材取付用クリップは、請求項2において、該筒部の肉厚がフランジの肉厚の5〜30%であることを特徴とするものである。
請求項4のEA材取付用クリップは、請求項1ないし3のいずれか1項において、該筒部に脆弱部が設けられていることを特徴とするものである。
請求項5のEA材取付用クリップは、請求項4において、該脆弱部は開口又は凹部であることを特徴とするものである。
請求項6のEA材取付用クリップは、請求項1ないし3のいずれか1項において、該筒部に筒軸方向に押圧力が加えられたときに応力が集中する応力集中部を設けたことを特徴とするものである。
請求項7のEA材取付用クリップは、請求項6において、該応力集中部は、該筒部に設けられた小径部であることを特徴とするものである。
本発明(請求項8)のEA材の取付構造は、部材にEA材を取り付けた構造において、該EA材に請求項1ないし7のいずれか1項に記載のEA材取付用クリップが一体に設けられており、該部材に設けられた係止部が該EA材取付用クリップに係合することにより、該EA材が該部材に取り付けられていることを特徴とするものである。
本発明のEA材取付用クリップ及びEA材取付構造にあっては、EA材の取付部付近に対し圧潰方向に外力が加えられた場合、該クリップがEA材と共に圧潰するので、EA特性が良好なものとなる。
該クリップが、筒部と、筒部の両端に設けられたフランジとを有するものである場合、筒部が圧潰変形するものであることが好ましい。この場合、筒部の肉厚はフランジの肉厚の5〜30%であることが好ましい。
また、この場合、筒部に脆弱部を設けることにより筒部が圧潰変形するよう構成してもよい。この脆弱部としては開口又は溝が好適である。
筒部に対し筒軸方向に押圧力が加えられたときに応力が集中する応力集中部を設けたことにより、筒部が圧潰変形し易くなるよう構成してもよい。
この応力集中部としては、筒部に設けられた小径部が好適である。
以下、図面を参照して本発明の具体的な形態について説明する。
第1図(a)は本発明の実施の形態に係るEA材取付用クリップ2Aの縦断面斜視図であり、前記第5図(d)と同様部分の断面を示している。第1図(b)はこのクリップを用いたEA材取付構造を示す拡大断面図であり、前記第5図(c)の左側の張出部1a付近の断面と同様部分を示している。
このクリップ2Aは、筒部3Aと、この筒部3Aの両端に設けられたフランジ4,4とを有する。このクリップ2Aは、筒部3Aが前記クリップ2の筒部3よりも肉厚が小さいものとなっていること以外はクリップ2と同一構成を有する。このクリップ2Aは合成樹脂(例えばポリプロピレン、ポリエチレン)よりなるものであり、その筒部2Aの肉厚はフランジ4の肉厚の5〜30%であり、具体的には0.1〜0.6mmであることが好ましい。
このクリップ2AはEA材1と一体化されている。
このクリップ2Aを用いたEA材1の取付構造は、クリップ2の代りにクリップ2Aを用いたこと以外は同一であり、第1図(b)における2A,3A以外の各符号は第5図(c)と同一部分を示している。
このクリップ2Aを用いたEA材取付構造において、第1図(b)の矢印Fのように押圧力がEA材1に加えられた場合、肉薄の筒部3Aが容易に圧潰するので、EA材のEA特性が良好なものとなる。
第2図(a)は別の実施の形態に係るクリップ2Bを用いたEA材取付構造を示す断面図、第2図(b)はEA材1をトリムに係止するための係止部としての突起の斜視図、第2図(c)はこのクリップ2Bの断面斜視図である。
このクリップ2Bは、筒部3Bの内周面に段部7を周設したものである。筒部3Bは筒部3Aと同一の肉薄のものとなっている。段部7は筒部3Bの筒軸方向の中間に設けられている。クリップ2BはEA材1と一体化されている。
この実施の形態では、トリム5から1対の突起8,8が突設され、この突起8,8によりEA材1がトリム5に取り付けられる。
この突起8の突出方向の側面には、側方に張り出すように爪部8aが設けられている。この爪部8aは、突起8の基端側を構成する略半円柱部8bに接近するほど側方への張り出し高さが大きくなっている。これにより、突起8,8は略尖頭形状となり、筒部3Bに容易に挿入可能である。
突起8は、弾性を有した合成樹脂により成形されており、該突起8,8は接近方向に弾性的に変形可能となっている。なお、突起8の数は、図では2個となっているが、3個以上でもよい。実用的には2〜3個が好ましい。
このクリップ2B付きのEA材1は、突起8,8を筒部3B内に差し込みながらトリム5に当てがうことにより該トリム5に取り付けられる。即ち、EA材1をトリム5に押し付けると、突起8,8が筒部3Bに押し込まれる。爪部8aが筒部3Bの内周面に押し付けられることにより、該突起8,8が接近方向に撓みながら筒部3Bに差し込まれる。そして、爪部8aが段部7に達すると、突起8,8が弾性的に元の形状に復帰しようとし、爪部8aとトリム5とで、段部7の縁部を挟持する。
このように、クリップ2B付きのEA材1をトリム2に重ねるという1作業工程のみでEA材1をトリム5に取り付けることができ、取付作業効率が著しく向上する。
第3図は、さらに別の実施の形態に係るクリップ2Cの断面斜視図である。このクリップ2Cは、上記クリップ2Bにおいて筒部3Bに応力集中部を設けたものに相当する。即ち、このクリップ2Cは、肉薄の筒部3Cの両端にフランジ4,4を設けたものであって、該筒部3Cは、上下方向の中間が小径部9となっており、この小径部9の内周面に段部7が設けられている。筒部3Cは、フランジ4,4から小径部9に向って徐々に径が小さくなる形状のものである。
このクリップ2Cを用いたEA材取付構造は上記第2図(a)と同様である。このEA材取付構造においても、EA材が変形するときに筒部3Cが圧潰するので、EA特性が良好となる。
第4図のクリップ2Dは、肉薄の筒部3Dに脆弱部としてスリット10を設けたものである。このスリット10は、筒部3Dの筒軸方向に延在している。このクリップ2Dを用いたEA材取付構造は第1図(b)と同様となる。このEA材取付構造においても、EA材が変形するときに筒部3Dが圧潰するので、EA特性が良好となる。
本発明では、張出部1aではなく、第8,9図のようにEA材の本体部分にクリップを配置してもよく、この第8,9図の方が効果が大である。
上記実施の形態はいずれも本発明の一例であり、本発明は図示以外の形態をもとりうる。例えば、クリップは図示の雌型のものに限定されず、雄型のものであってもよい。第4図ではスリットを設けているが、その他の形状の開口を設けてもよい。また、スリットなどの開口の代りに溝などの凹部を設けてもよい。
第1図(a)は本発明の実施の形態に係るEA材取付用クリップ2Aの縦断面斜視図であり、第1図(b)はこのクリップを用いたEA材取付構造を示す拡大断面図である。 第2図(a)は別の実施の形態に係るクリップ2Bを用いたEA材取付構造を示す断面図、第2図(b)はEA材1の係止部としての突起の斜視図、第2図(c)はこのクリップ2Bの断面斜視図である。 別の実施の形態に係るクリップを示す断面斜視図である。 さらに別の実施の形態に係るクリップを示す断面斜視図である。 従来例を示す断面図である。 別の従来例を示す断面図である。 図6の従来例に用いられているキャップの説明図である。 異なる実施の形態を示す断面図である。 異なる実施の形態を示す断面図である。
符号の説明
1 EA材
1a 張出部
2,2A,2B,2C,2D クリップ
3,3A,3B,3C,3D 筒部
4 フランジ
5 トリム
6 突起
6a フランジ状押え部
7 段部
8 EA材係止用突起
9 小径部
10 スリット

Claims (8)

  1. EA材を部材に取り付けるためのEA材取付用クリップにおいて、
    EA材変形時にEA材と共に圧潰変形可能であることを特徴とするEA材取付用クリップ。
  2. 請求項1において、該EA材取付用クリップは、筒部と、該筒部の両端に設けられたフランジとを有するものであり、
    該筒部がEA材変形時に圧潰変形可能であることを特徴とするEA材取付用クリップ。
  3. 請求項2において、該筒部の肉厚がフランジの肉厚の5〜30%であることを特徴とするEA材取付用クリップ。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項において、該筒部に脆弱部が設けられていることを特徴とするEA材取付用クリップ。
  5. 請求項4において、該脆弱部は開口又は凹部であることを特徴とするEA材取付用クリップ。
  6. 請求項1ないし3のいずれか1項において、該筒部に筒軸方向に押圧力が加えられたときに応力が集中する応力集中部を設けたことを特徴とするEA材取付用クリップ。
  7. 請求項6において、該応力集中部は、該筒部に設けられた小径部であることを特徴とするEA材取付用クリップ。
  8. 部材にEA材を取り付けた構造において、該EA材に請求項1ないし7のいずれか1項に記載のEA材取付用クリップが一体に設けられており、該部材に設けられた係止部が該EA材取付用クリップに係合することにより、該EA材が該部材に取り付けられていることを特徴とするEA材の取付構造。
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