JP2005198368A - Dc−dcコンバータ - Google Patents

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Abstract

【課題】制御動作を常時オン状態で使用するDC-DCコンバータにおいて、電源電圧を印加時にラッシュ電流が発生しないようにする。
【解決手段】直流電源から供給される電圧より低い電圧に変換するDC-DCコンバータは、直流電源からの電圧の供給をオン・オフするスイッチング素子と、スイッチング素子から供給される電圧を整流しかつ平滑化して出力するコイル及びコンデンサ並びに転流用のダイオードを有する平滑回路と、直流電源に接続された動作電源端子と、電圧変換のためのオン・オフ制御を開始するための制御入力が与えられるオン・オフ制御端子とを有する制御回路と、動作電源端子と前記オン・オフ制御端子と間に接続されたダイオードと、オン・オフ制御端子とグラウンド間に接続された抵抗器とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、DC-DCコンバータに関し、特に、直流電源から供給される電圧より低い電圧に変換するDC-DCコンバータに関する。
一般に、DC-DCコンバータは、直流電源と、その電源から供給される電圧をオン・オフするスイッチング素子と、スイッチング素子から供給される電圧を整流し、平滑化する整流平滑化回路と、制御回路とを有している。その制御回路は、通常、制御用ICチップであり、制御回路の制御動作開始をオン・オフするためのCE端子を有している。そのようなDC-DCコンバータの制御用ICチップとして、トレックス・セミコンダクター社製のXC6365/6366シリーズがある(例えば、非特許文献1参照)。
通常、DC-DCコンバータの制御用ICチップのCE端子に、所定の電圧が印加されると、制御用ICチップのスイッチング動作が開始される。スイッチング動作が開始されると、直流電源とLCフィルタ等の整流平滑化回路との間に接続されたFET(電界効果トランジスタ)は、制御ICチップの制御動作に応じてオン・オフする。FETから出力される出力電圧は、LCフィルタによって平滑化され、その平滑化された電圧を出力電圧誤差検出回路より制御用ICチップに入力し、基準電圧と比較することによって、DC-DCコンバータは、直流電源からの入力電圧より低い電圧を安定に出力する。
ところで、制御用ICチップが、制御出力電圧を常時オンとする、いわゆるオン・モード固定で使用される場合がある。図4は、FETを常時オンとするように制御ICチップを用いた、従来のDC-DCコンバータの回路構成例を示す回路図である。図4に示すように、降圧型DC-DCコンバータ11は、直流電源から供給される入力電圧Vinを入力する入力端子21と、入力電圧Vinよりも低い電圧である出力電圧Voutに変換して出力する出力端子22とを有する。
入力端子21からの入力電圧Vinが、FET23を介してチョークコイル24に供給され、そのチョークコイル24とコンデンサ25との接続点が出力端子22に接続される。FET23とチョークコイル24との接続点には、転流用のダイオード26が、接続されている。
通常、制御用ICチップ27は、CE端子P2にON電圧が印加されて初めてFET23に対して、オン・オフを行うためのスイッチング制御信号を供給するが、制御出力電圧を常時オンとする場合、すなわち、いわゆるオン・モード固定とする場合には、制御用ICチップ27の動作電源用の動作電圧Vddが、CE端子P2に与えられるようにして、制御用ICチップが使用される。その場合、入力端子21は、抵抗器28が接続され、その抵抗器28の両端が、それぞれ制御用ICチップ27の動作電源端子P1とCE端子P2とに接続される。
トレックス・セミコンダクター株式会社のホームページ 「www.torex.co.jp/japanese/product/pro03/Pro_15.html」
しかし、制御用ICチップ27の動作電源用の動作電圧VddがCE端子P2に与えられるようにして、制御用ICチップ27がオン・モード固定で使用された場合、直流電源からの直流電圧が供給され始めた直後に、DC-DCコンバータ11内に大きなラッシュ電流が流れる場合があった。
具体的には、オン・モード固定のDC-DCコンバータ11は、直流電源からの直流電圧が入力端子P1に印加され始めると、制御用ICチップ27の動作電圧Vddよりも十分に低い電圧のうちに、CE端子P2へ与えられる電圧信号が所定の閾値を超えてしまい、その結果、制御用ICチップ27の動作が安定しないうちに、FET23がオンとなってしまい、DC-DCコンバータ11に大きなラッシュ電流が流れてしまうことがあった。これは、CE端子P2には動作電圧Vddと略同じ電圧が供給されているために、DC-DCコンバータ11をオンにして直流電圧が印加され始めるとすぐに、CE端子P2の電圧が、閾値を越えてしまい、制御ICチップの動作保証電圧に至らない内に動作してしまうからである。
従って、制御用ICチップ27がオン・モード固定で使用された場合、DC-DCコンバータ11に大きなラッシュ電流が流れることがあるため、スイッチング素子であるFET23の電流定格を大きくしたり、電池等の出力インピーダンスの高い電源を直流電源として使用する場合には、ラッシュ電流による電圧の落ち込みで、電池電圧のEND設定に影響を与え、電池等を十分に使えないなどの問題があった。
本発明は、以上のような問題に鑑みてなされたもので、制御動作開始を常時オン状態で使用するDC-DCコンバータにおいて、電源電圧を印加時にラッシュ電流が発生しないようにするDC-DCコンバータを提供することを目的とする。
本発明のDC-DCコンバータは、直流電源から供給される電圧より低い電圧に変換するDC-DCコンバータであって、前記直流電源からの前記電圧の供給をオン・オフするスイッチング素子と、該スイッチング素子から供給される前記電圧を整流しかつ平滑化して出力するコイル及びコンデンサ並びに転流用のダイオードを有する整流平滑回路と、前記直流電源に接続された動作電源端子と、電圧変換のためのオン・オフ制御を開始する制御入力が与えられるオン・オフ制御端子とを有する制御回路と、前記動作電源端子と前記オン・オフ制御端子と間に接続されたダイオードと、前記オン・オフ制御端子とグランド間に接続された抵抗器とを有する。
制御動作開始を常時オン状態で使用するDC-DCコンバータにおいて、電源電圧を印加時にラッシュ電流が発生しないようにすることができる。
以下、本発明を図面を用いて実施の形態により説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るDC-DCコンバータの回路構成を示す回路図である。図1において、DC-DCコンバータ10は、直流電源から供給される入力電圧Vinを入力する入力端子1と、入力電圧Vinよりも低い電圧である出力電圧Voutに変換して出力する出力端子2とを有する。
入力端子1からの入力電圧Vinが、スイッチング素子であるFET3のソースに供給され、FET3のゲートには、FET3のオン・オフを行うためのスイッチング制御信号が供給される。FET3のドレインは、チョークコイル4に接続され、そのチョークコイル4とコンデンサ5とが直列に接続された直列回路の、チョークコイル4とコンデンサ5との接続点が出力端子2に接続される。コンデンサ5の、チョークコイル4との接続点とは反対側は、グランドに接続されている。FET3のドレインとチョークコイル4との接続点には、転流用のダイオード(以下、転流ダイオードという)6が、グランドからFET3のドレインとチョークコイル4との接続点に向かって順方向に接続されている。
これらのチョークコイル4、コンデンサ5及び転流ダイオードは、FET3から供給される電圧を整流しかつ平滑化して出力する整流平滑回路を構成する。
入力端子1は、ダイオード7に接続され、そのダイオード7には、抵抗器8が直列に接続されている。ダイオード7は、入力端子1から抵抗器8に向かって順方向に接続されている。
DC-DCコンバータ10は、動作電源端子(以下、Vdd端子という)P1と、オン・オフ制御端子(以下、CE端子という)P2と、スイッチング素子制御端子(以下、EXT端子という)P3と、出力電圧入力端子(以下、Vout端子という)P4とを有する制御回路である制御用ICチップ9を有する。制御用ICチップ9は、図4の制御用ICチップ27と同じものである。制御用ICチップ9のVdd端子P1は、入力端子1に接続され、電圧変換のためのオン・オフ開始を制御するための制御端子であるCE端子P2は、ダイオード7と抵抗器8の接続点に接続されている。さらに、制御用ICチップ9のEXT端子P3は、FET3のゲートに接続されている。制御用ICチップ9の一端は、グランド(GND)に接続されている。制御用ICチップ9のVout端子P4は、出力端子2に接続されている。Vout端子P4に与えられる出力電圧を入力して、制御用ICチップ9は、内部に設けられた出力電圧誤差検出回路において基準電圧と比較することによって、入力端子1からの入力電圧より低い電圧を出力端子2に安定に出力するように制御を行う。
制御用ICチップ9は、入力端子1からの電圧のコイル4への供給をオン・オフ制御するFET3の制御動作の開始を、CE端子P2に与えられた電圧に応じて、制御するが、ここでは、制御用ICチップ9の制御動作を常時オンとする、いわゆるオン・モード固定で使用される。
次に、以上のような構成に係るDC-DCコンバータ10の動作を説明する。図2は、DC-DCコンバータ10の動作を説明するための図である。
DC-DCコンバータ10の入力端子1に直流電源からの電圧印加が開始(ON)されると、ON時以降、入力端子1の入力電圧Vinが徐々に上昇する。入力電圧Vinは、ダイオード7によって所定の電圧降下分、例えば0.6V(ボルト)だけ低下し、その低下した電圧がCE端子P2に与えられる。
その結果、CE端子P2に与えられる電圧は、Vdd端子P1に与えられる電圧より、所定の電圧だけ低下した電圧となるので、CE端子P2に与えられた電圧が制御用ICチップ9が動作を開始する閾値電圧に到達するまでの時間が、従来に比べ長くなる。
従来は、図4に示す回路では、Vdd端子P1に与えられる電圧が上昇するにつれて、CE端子P2の電圧も略同じように上昇していき、制御ICチップ9の動作開始をオンにする閾値電圧に早めに到達するため、図2の点線で示すように、直流電源からの電圧供給が開始(ON)されてから制御ICチップ9をオンにする閾値電圧に到達するまでの時間(tc)が短く、制御用ICチップ9のVdd端子が動作保証電圧に達していないため、FET23がONしてしまうことがあった。
しかし、図1に係る回路においては、CE端子P2に与えられた電圧は、ダイオード7の電圧降下分、例えば0.6Vだけ低いので、CE端子P2の電圧が、直流電源からの電圧印加が開始(ON)されてから制御ICチップ9をオンにする閾値電圧に到達するまでの時間(td)が、従来の時間(tc)よりも長くなり、実線で示すように、制御用ICチップ9の動作保証電圧に近いところでCE端子の動作閾値電圧となる。
従って、制御回路である制御用ICチップ9が所定の動作電圧に達する以前の不安定状態において、CE端子P2の電圧がFET3をオンにする閾値電圧にならないようにすることによって、DC-DCコンバータ10の電源印加時のラッシュ電流の発生を防止することができる。
(第2の実施の形態)
図3は、本発明の第2の実施の形態に係るDC-DCコンバータの回路構成を示す回路図である。図3において、図1と同じ構成要素については同一の符号を付して、説明は省略し、第2の実施の形態は、第1の実施の形態と異なる点を主に説明する。
第2の実施の形態では、図3に示すように、入力端子1は、ツエナーダイオード17に接続され、そのツエナーダイオード17には、抵抗器18が直列に接続されている。ツエナーダイオード17は、入力端子1から抵抗器18に向かって逆方向に接続されている。第2の実施の形態に係る回路におけるその他の構成は、第1の実施の形態と同様である。
図3のDC-DCコンバータ20の動作は、次のようになる。DC-DCコンバータ20に直流電源からの電圧印加が開始(ON)されると、入力端子1の入力電圧Vinが、徐々に上昇する。ツェナーダイオード17は、入力電圧Vinとツェナー電流制限抵抗18にてなるIz−Vz特性を持ち、入力電圧Vinがその予め決められたツェナー電圧と抵抗器18によって分圧された電圧がCE端子P2に与えられる。ツェナーダイオード17と電流制限抵抗18は、所望の分圧特性のものに選択することができるので、その所望の分圧特性に応じて、制御用ICチップ9のCE端子P2に与えられた電圧が、直流電源からの電圧供給が開始(ON)されてから制御用ICチップ9をオンにする閾値電圧に達するまでの時間(tb)を調整することができる。
即ち、ツェナーダイオード17と電流制限抵抗18に応じて、直流電源からの電圧の印加の開始時、すなわち図2のON時から制御ICチップの動作保証電圧に達した後に、CE端子の閾値到達時間(tb)を調整することができる。
その結果、DC-DCコンバータの電源印加時のラッシュ電流の発生を防止することができる。
以上のように、上述した本発明の2つの実施の形態によれば、制御動作を常時オン状態で使用するDC-DCコンバータにおいて、電源電圧を印加時にラッシュ電流が発生しないようにすることができる。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変えない範囲において、種々の変更、改変等が可能である。
本発明の第1の実施の形態に係るDC-DCコンバータの回路構成を示す回路図である。 図1のDC-DCコンバータの動作を説明するための図である。 本発明の第2の実施の形態に係るDC-DCコンバータの回路構成を示す回路図である。 従来のDC-DCコンバータの回路構成例を示す回路図である。
符号の説明
1,21 入力端子、2,22 出力端子、3,23 FET、4,24 コイル、5,25 コンデンサ、6,26 転流ダイオード、7 ダイオード、8,18 抵抗、9,27 制御用ICチップ、10,11,20 DC-DCコンバータ、17 ツエナーダイオード
代理人 弁理士 伊 藤 進

Claims (2)

  1. 直流電源から供給される電圧より低い電圧に変換するDC-DCコンバータであって、
    前記直流電源からの前記電圧の供給をオン・オフするスイッチング素子と、
    該スイッチング素子から供給される前記電圧を整流しかつ平滑化して出力するコイル及びコンデンサ並びに転流用のダイオードを有する整流平滑回路と、
    前記直流電源に接続された動作電源端子と、電圧変換のためのオン・オフ制御を開始する制御入力が与えられるオン・オフ制御端子とを有する制御回路と、
    前記動作電源端子と前記オン・オフ制御端子と間に接続されたダイオードと、
    前記オン・オフ制御端子とグランド間に接続された抵抗器とを有することを特徴とするDC-DCコンバータ。
  2. 直流電源から供給される電圧より低い電圧に変換するDC-DCコンバータであって、
    前記直流電源からの前記電圧の供給をオン・オフするスイッチング素子と、
    該スイッチング素子から供給される前記電圧を整流しかつ平滑化して出力するコイル及びコンデンサ並びに転流用のダイオードを有する整流平滑回路と、
    前記直流電源に接続された動作電源端子と、電圧変換のためのオン・オフ制御を開始する制御入力が与えられるオン・オフ制御端子とを有する制御回路と、
    前記動作電源端子と前記オン・オフ制御端子と間に接続されたツエナーダイオードと、
    前記オン・オフ制御端子とグランド間に接続された抵抗器とを有することを特徴とするDC-DCコンバータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009038957A (ja) * 2007-07-09 2009-02-19 Fuji Electric Device Technology Co Ltd スイッチング電源

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