JP2005194029A - 機能案内装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、利用者に応じて、より適切な機能情報を伝えることができる機能案内装置を得る。
【解決手段】エレベータの乗場に設けられたアナウンス装置4、利用者センサ5及び指先センサ6は、制御部7に接続されている。制御部7は、通信ネットワーク9を介して機能情報記憶部8に接続されている。機能情報記憶部8には、乗場ボタン装置3に対応する機能情報が記憶されている。制御部7は、指先センサ6からの検出情報に基づいて、指検出空間における利用者の指の動きが予め設定された設定条件を満たすかどうかを判断し、設定条件を満たしたときに、機能情報記憶部8に記憶された機能情報をアナウンス装置4から利用者10に対して出力させる。
【選択図】図3

Description

この発明は、例えばエレベータの呼び登録装置等の機能を利用者に対して伝えるための機能案内装置に関するものである。
従来、利用者の歩行速度を検出するセンサを乗場に設け、乗場に出力するアナウンス内容を利用者の歩行速度に応じて切り換えるエレベータの制御装置が提案されている。このようなエレベータでは、歩行速度により高齢者が判別され、より丁寧なアナウンスが出力される(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−53273号公報
しかしながら、上記のような従来のエレベータでは、利用者が高齢者であるかどうかをある程度は判別できるものの、高齢者の歩行速度が必ずしも遅いとは限らず、また高齢者以外の利用者でもゆっくり歩行することがあるため、歩行速度だけで利用者を判別するのは難しく、利用者に応じて、より適切なアナウンスを実施するサービスが望まれている。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、利用者に応じて、より適切な機能情報を伝えることができる機能案内装置を得ることを目的とする。
この発明に係る機能案内装置は、対象機器の機能に関する機能情報を記憶した機能情報記憶部、操作部の近傍の指検出空間における利用者の指の動きを検出する指動作検出部、機能情報記憶部に記憶された機能情報を利用者に知らせるための情報伝達手段、及び指動作検出部からの検出情報に基づいて、指検出空間における利用者の指の動きが予め設定された設定条件を満たすかどうかを判断し、設定条件を満たしたときに、機能情報記憶部に記憶された機能情報を情報伝達手段から利用者に対して出力させる制御部を備えている。
この発明の機能案内装置は、利用者の指の動きを指動作検出部により検出し、指の動きが設定条件を満たすかどうかによって、機能情報を情報伝達手段から出力させるので、利用者に応じて、より適切な機能情報を伝えることができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータ装置の乗場を示す正面図である。乗場には、乗場出入口1が設けられている。乗場出入口1は、乗場の戸2により開閉される。乗場出入口1の横の乗場壁には、エレベータの呼び登録装置(対象機器)の操作部である乗場ボタン装置3が設けられている。乗場ボタン装置3には、上方向指定ボタンと下方向指定ボタンとが設けられている。
乗場には、利用者10に情報を伝達するための情報伝達手段としてのアナウンス装置(スピーカ装置)4が設けられている。また、乗場には、乗場ボタン装置3の近傍の利用者検出領域R1における利用者10の有無を検出するための利用者検出部としての利用者センサ5が設けられている。
さらに、乗場ボタン装置3の近傍には、乗場ボタン装置3の近傍の指検出空間R2における利用者10の指の動きを検出する指動作検出部としての指先センサ6が設けられている。指検出空間R2は、例えば図2に示すように、立体的な空間領域である。
利用者センサ5及び指先センサ6としては、光センサ(LEDセンサ、赤外線センサ又はレーザ光センサ等)、カメラ装置(CCDカメラ等)、静電容量による近接センサ、超音波センサ、走査線を用いたセンサ、又は電磁波を用いたセンサなど、あらゆるセンサを用いることができる。また、利用者センサ5としては、乗場に既設の乗客センサを利用することもできる。
次に、図3は図1のエレベータに設けられた機能案内装置を示すブロック図である。アナウンス装置4、利用者センサ5及び指先センサ6は、制御部7に接続されている。アナウンス装置4は、制御部7からの指令に基づいて情報を出力する。利用者センサ5及び指先センサ6からの検出情報は、制御部7に送られる。制御部7には、CPU(処理部)及びメモリ(RAM、ROM、ハードディスク等)が設けられている。また、制御部7としては、例えばパーソナルコンピュータ等のコンピュータを用いることができる。
制御部7には、通信ネットワーク9を介して機能情報記憶部8が接続されている。機能情報記憶部8には、乗場ボタン装置3に対応する機能情報が記憶されている。ここでは、機能情報は、アナウンス装置4から出力される音声情報である。音声情報は、例えば「このボタンを押すと、エレベータが来ます。」等のアナウンス内容に関する情報である。
また、制御部7は、指先センサ6からの検出情報に基づいて、指検出空間R2における利用者10の指の動きが予め設定された設定条件を満たすかどうかを判断し、設定条件を満たしたときに、機能情報記憶部8に記憶された機能情報をアナウンス装置4から利用者10に対して出力させる。
具体的には、制御部7は、指先センサ6からの検出情報に基づいて、利用者10の指先の移動速度が予め設定された速度以下であるかどうかを判断する。また、制御部7は、利用者検出領域R1内に利用者10が検出されているときに、指先の移動速度の判断を行う。指の動きの監視は、例えば画像認識により行うことができる。即ち、予め設定された形状・大きさの物体が利用者検出領域R1内に存在するかどうかを判断し、存在した場合にはその物体の移動を追跡(トレース)して移動速度を求める。上記の物体の形状・大きさは、平均的な手の指(通常は人差し指)を伸ばしたときの形状・大きさに、個人差による許容誤差を持たせることにより設定される。
次に、動作について説明する。図4は図3の機能案内装置の動作を示すフローチャートである。利用者センサ5により、利用者検出領域R1内の利用者10の有無が常時監視されている(ステップS1)。利用者検出領域R1内に利用者センサ5が検出されると、指先センサ6により、指検出空間R2内に利用者10の指があるかどうかが監視される(ステップS2)。指検出空間R2内に指が検出されると、制御部7は、指先センサ6からの検出情報により、指検出空間R2における利用者10の指の動きを監視する(ステップS3)。そして、指先の移動速度が設定値以下であった場合、乗場ボタン装置3に関する機能情報をアナウンス装置4から利用者10に対して出力させる(ステップS4)。
例えば、利用者10が乗場ボタン装置3をどのように操作すべきかわからない場合、利用者10は、乗場ボタン装置3の前に指を伸ばしたままで静止することが多い。逆に、利用者10が乗場ボタン装置3の操作方法を熟知していれば、乗場ボタン装置3を迷わずに操作するため、指検出空間R2内での指先の移動速度は設定値よりも十分に速くなると考えられる。
従って、実施の形態1の機能案内装置によれば、乗場ボタン装置3の機能についての説明を必要とする利用者10のみに機能情報をアナウンスすることができる。即ち、利用者10に応じて、より適切な機能情報を伝えることができる。また、機能説明が不要な場合にはアナウンスは出力されないため、乗場に無駄な騒音を発生させることはない。
また、利用者10の指先の移動速度により機能情報を出力するかどうかを判断するので、機能説明を必要とする利用者10をより的確に判別することができる。
さらに、利用者検出領域R1内に利用者10が検出されたときに指検出空間R2内の指の監視を開始するので、省電力化を図ることができるとともに、誤検出を防止することができる。
なお、実施の形態1では、指先の移動速度により機能情報の出力を判断したが、指検出空間R2内に指が留まっている滞留時間によって判断してもよい。即ち、滞留時間が予め設定された時間以上になったら機能情報を出力するようにしてもよい。
また、アナウンス装置4及び利用者センサ5は、図1では天井に設けられているが、例えば乗場壁、三方枠、又は乗場ボタン装置3等に設けることもできる。
さらに、指先センサ6は、図1では乗場壁に設けられているが、例えば乗場壁、三方枠、又は乗場ボタン装置3等に設けることもできる。
さらにまた、機能情報記憶部は、通信ネットワークを介さずに制御部に直接接続したり、制御部内に設けたりしてもよい。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2について説明する。実施の形態2の機能案内装置の全体的な構成は、図3と同様である。しかし、実施の形態2では、乗場ボタン装置3に対応した複数の機能情報が機能情報記憶部8に記憶されている。また、各機能情報には、ランクが付けられている。そして、制御部7は、指先の移動速度に対応したランクの機能情報を選択してアナウンス装置4から出力させるようになっている。
図5は実施の形態2による指先の移動速度と機能情報との対応関係を示す説明図である。移動速度V1〜V3(V1<V2<V3)は、予め設定されている。指先の移動速度がV1以下の場合、Aランクの機能情報が選択され利用者に対して出力される。また、移動速度がV1よりも大きくV2以下の場合、Bランクの機能情報が選択され利用者に対して出力される。さらに、移動速度がV2よりも大きくV3以下の場合、Cランクの機能情報が選択され利用者に対して出力される。そして、移動速度がV3よりも大きければ、案内対象外として機能情報は出力されない。このような対応関係を示す情報は、制御部7のメモリに記憶されている。
Cランクの機能情報は、比較的簡単な機能説明を行うアナウンス情報である。Bランクの機能情報は、Cランクよりも丁寧な(具体的でわかり易い)表現で機能説明を行うアナウンス情報である。Aランクの機能情報は、Bランクよりもさらに丁寧な表現で機能説明を行うアナウンス情報である。つまり、指先の移動速度が遅くなるほど、利用者の困り度合いが高いと考え、より丁寧な表現で機能を知らせるものである。
このような機能案内装置によれば、利用者の必要度に応じて、利用者に伝える機能情報を変化させることができ、より適切な機能情報を利用者に伝えることができる。
なお、実施の形態2では、機能情報をA〜Cランクの3段階分けたが、2段階、又は4段階以上に分けてもよい。
また、実施の形態2では、指先の移動速度に応じて出力する機能情報のランクを選択したが、例えば指検出空間R2内に指が留まっている滞留時間に応じてランクを選択してもよい。
さらに、A〜Cランクの機能情報は、同じ説明内容で、アナウンスの速度を変化させるようにしてもよい。即ち、指先の移動速度が遅くなるほど、ゆっくりとアナウンスするようにしてもよい。また、機能情報のランクに応じて、出力の大きさ、即ち音量を上げるようにしてもよい。
実施の形態3.
次に、この発明の実施の形態3について説明する。実施の形態3の機能案内装置の全体的な構成は、図3と同様である。しかし、実施の形態3では、乗場ボタン装置3に対応した複数の機能情報が機能情報記憶部8に記憶されている。また、制御部7は、乗場ボタン装置3の操作の進捗状況に関する進捗情報を乗場ボタン装置3から受け、進捗情報に対応した機能情報を選択してアナウンス装置4から出力させるようになっている。
具体的には、機能情報は、「このボタンを押してしばらくお待ち下さい。」、及び「エレベータが到着するとボタンが点滅します。」等のアナウンス内容に関する情報である。制御部7には、進捗情報と機能情報との対応関係を示す情報が記憶されている。
例えば、乗場ボタン装置3が操作されていない待機状態で、指検出空間R2内の指先の移動速度が設定値以下であると判断された場合、待機状態という進捗情報に対応した「このボタンを押してしばらくお待ち下さい。」というアナウンスが出力される。また、乗場ボタン装置3により呼びが登録されたかご待ち状態で、指検出空間R2内の指先の移動速度が設定値以下であると判断された場合、かご待ち状態という進捗情報に対応した「エレベータが到着するとボタンが点滅します。」というアナウンスが出力される。
このような機能案内装置によれば、乗場ボタン装置3の操作の進捗状況に応じて、利用者に伝える機能情報を変化させることができ、より適切な機能情報を利用者に伝えることができる。また、機能案内装置により操作状況に応じた操作説明を行うこともできる。
なお、実施の形態1〜3では、音声により情報を伝達するアナウンス装置を情報伝達手段として用いたが、画像や文字により情報を伝達するディスプレイ装置を用いてもよい。また、ディスプレイ装置としては、例えば液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、CRTディスプレイ、レーザディスプレイ、LEDディスプレイ、ホログラム式ディスプレイ等を用いることができる。さらに、プロジェクタにより乗場壁等に情報を映写するものでもよい。
また、対象機器の機能説明を示す説明手段を機能案内装置とは別に操作部近傍に設け、説明手段とは異なる言語による機能情報を機能案内装置により出力するようにしてもよい。例えば、説明手段として日本語を表示する案内板又はディスプレイ装置を操作部近傍に設け、機能案内装置からは英語によるアナウンスを出力するようにしてもよい。また、説明手段のディスプレイ装置に情報伝達手段を兼ねさせ、指検出空間における利用者の指の動きが設定条件を満たしたときに、ディスプレイ装置の表示内容を切り換える(例えば表示言語を日本語から英語に切り換える等)ようにしてもよい。
さらに、上記の例では、指の動きとして、指先の移動速度や滞留時間を監視することを説明したが、指の移動方向を監視するようにしてもよい。例えば、指検出空間R2内で指が操作方向以外の方向に往復動作することを制御部の設定条件としてもよい。
さらにまた、上記の例では、操作部として乗場ボタン装置を示したが、エレベータ装置のかご室内に設置されたかごボタン装置であってもよい。
また、対象機器もエレベータの呼び登録装置に限定されるものではなく、操作部を有するあらゆる機器に適用することができる。例えば、交通機関や飲食店の券売機、シャワー付き便器、自動販売機、ゲーム装置等にも、この発明を適用することができる。
この発明の実施の形態1によるエレベータ装置の乗場を示す正面図である。 図1の乗場ボタン装置付近を示す側面図である。 図1のエレベータ装置に設けられた機能案内装置を示すブロック図である。 図3の機能案内装置の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2による機能案内装置の制御部における指先の移動速度と機能情報との対応関係を示す説明図である。
符号の説明
3 乗場ボタン装置(操作部)、4 アナウンス装置(情報伝達手段)、5 利用者センサ(利用者検出部)、6 指先センサ(指動作検出部)、7 制御部、8 機能情報記憶部。

Claims (5)

  1. 機能案内の対象となる対象機器の操作部に対応した機能を、上記対象機器の利用者に対して伝えるための機能案内装置であって、
    上記対象機器の機能に関する機能情報を記憶した機能情報記憶部、
    上記操作部の近傍の指検出空間における利用者の指の動きを検出する指動作検出部、
    機能情報記憶部に記憶された機能情報を利用者に知らせるための情報伝達手段、及び
    上記指動作検出部からの検出情報に基づいて、上記指検出空間における利用者の指の動きが予め設定された設定条件を満たすかどうかを判断し、上記設定条件を満たしたときに、上記機能情報記憶部に記憶された機能情報を上記情報伝達手段から利用者に対して出力させる制御部
    を備えていることを特徴とする機能案内装置。
  2. 上記制御部は、上記指動作検出部からの検出情報に基づいて、指の移動速度が予め設定された速度以下であるかどうかを判断することを特徴とする請求項1記載の機能案内装置。
  3. 上記機能情報記憶部には、複数の機能情報が記憶されており、
    上記制御部は、指の移動速度に対応した機能情報を選択して上記情報伝達手段から出力させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の機能案内装置。
  4. 上記機能情報記憶部には、複数の機能情報が記憶されており、
    上記制御部は、上記対象機器の操作の進捗状況に関する進捗情報を上記対象機器から受け、上記対象機器からの進捗情報に対応した機能情報を選択して上記情報伝達手段から出力させることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の機能案内装置。
  5. 上記操作部近傍の利用者検出領域における利用者の有無を検出するための利用者検出部をさらに備え、
    上記制御部は、上記利用者検出領域内に利用者が検出されているときに、利用者の指の動きが予め設定された設定条件を満たすかどうかを判断することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の機能案内装置。
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