JP2005193927A - ラベル貼付装置 - Google Patents

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利夫 小栗
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剛 柳瀬
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Abstract

【課題】 できる限り摩擦を小さくしワークを傷つけることなく、繰り返し使用できるラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】 ラベルLを保持するラベル保持部14とラベル保持部14を支持する支持部15を備え、商品MにラベルLを貼付するラベル貼付装置であって、ラベル保持部14は、ラベルの保持面14aを概ね水平に維持したままの状態で、支持部15に対して、ラベル保持部14が少なくとも水平方向の成分を含むように相対移動可能とされている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ラベル貼付装置に関するものである。
従来より、肉、魚などの生鮮食品、惣菜などの商品の多くはトレーに盛付けて、値付包装機にてオーバーラップされ、品名、価格などの表示されたラベルが貼付された状態で、販売されている。この値付包装機の場合、ラベルの貼り付けは包装工程最終の排出動作で行われる。多様なトレーサイズに対応するために、ラベルの貼り付けは、トレーの頭を捕らえ移動中にタイミングを計り指定された位置に貼り付けることが多い。
この種の値付包装機におけるラベルの貼り付け方式として、一般に、アームなどでラベルを商品に押し付けるメカ方式が採用されている。
ラベル貼付装置は、プリンタにて印字されたラベルを吸引力のある吸着板で保持し、該吸着板をラベルの貼り付け方向に回転させたり、貼り付け位置に移動したりして上方からラベルを押し付ける。押し付け部には圧力センサがあり、吸着板がワークに押し付けられたのを検知すると吸着板が逆転し上昇する。
しかし、吸着板が逆転し上昇する間もワークは移動しており、押し付ける吸着板とワークとの間に摩擦が発生して、ワークのフィルムを傷つけたり、吸着板が磨耗したりする弊害が生じる。
かかる摩擦を解消するために、吸着板をスプリングで固定したり、支点アームにしたりし、進行方向に逃げられる構造を採用している(たとえば、特許文献1)。
特開平2001−31036号(第4頁右欄、図8)
しかし、かかる構造では、摩擦が部分的に集中し、そのため、前記弊害を解消できていない。かかる従来の構造による弊害について包装機を例にとって以下に説明する。
この種のラベル貼付装置は、たとえば、図3に示すような値付包装機1に搭載される。かかる値付包装機1は、商品MをトレーT(被包装物)ごとストレッチフィルムで包装した後、搬送中の商品Mにラベル貼付装置13でラベルを貼付する。
商品Mの包装は、包装ステーションSに設けられた包装機構(図示せず)によって行われる。該包装機構は、包装ステーションSに張設されたフィルムFを商品Mの底面側に折り込む複数の折込部材を備えた公知の機構が採用されており、たとえば、特開2002−114212号公報にその詳細な構成が開示されている。
前記包装ステーションSの上方には、商品Mの内容に応じたラベルLを発行するラベルプリンタ12とラベル貼付装置13が配設されている。ラベル貼付装置13は、商品Mが排出台209上に排出されるまでの間に、ラベルプリンタ12からラベル待機部30上に発行されたラベルLを商品Mの上面に貼付する。
図4に示すように、ラベル貼付装置13は、昇降機構13a、駆動ロッド13L、支持部15および吸着板140を備えている。前記駆動ロッド13Lは鉛直方向Zに沿って設けられている。前記駆動ロッド13Lの上端部には前記昇降機構13aが設けられ、一方、前記駆動ロッド13Lの下端部には、前記支持部15が設けられている。前記吸着板140は、図5(a)のコイルバネ150を介して、前記支持部15に取り付けられている。前記昇降機構13aにより前記駆動ロッド13Lが上下に駆動されることで、吸着板140が鉛直方向Zに往復動される。
前記値付包装装置1の本体220(図3)内には、図4に示すレールRx ,Ry が設けられている。該レールRx ,Ry は、互いに直交する方向に沿って設けられていると共に、それぞれ、奥行方向Xおよび左右方向Yの水平の2方向に設定されている。
ラベル貼付装置13の本体130は、該レールRx ,Ry に沿って水平方向に駆動可能に設けられている。したがって、貼付ヘッド14は、奥行方向X、左右方向Yおよび鉛直方向Zに移動自在に設定されている。
図5(a)に示すように、ラベルの貼付動作においては、まず、前記吸着板140は、前記ラベルプリンタ12(図3)から発行されたラベルLを負圧で吸着して保持した状態で待機している。包装されたトレーTが搬送されてくると、前記吸着板140は、所定のタイミングで搬送中のトレーTに向って下降し、保持しているラベルLを商品Mの上面に貼付する。
このラベル貼付の際、吸着板140がトレーTの上面のフィルムFに接触している間も、トレーTは搬送方向Xに移動を続けるので、吸着板140に対して商品Mから水平方向に摩擦が働く。そのため、吸着板140はトレーTの移動に追随して搬送方向Xに動こうとする。このとき、図5(b)に示すように、コイルバネ150が弾性的に屈曲することで、吸着板140は回転するように移動されるので、トレーTに対する吸着板140の角度が変わる。吸着板140の角度が変わると、吸着板140の角がフィルムFに食い込んだりして吸着板140の一部に摩擦が集中することになる。そのため、フィルムFが傷ついたり、フィルムFに皺ができて商品の見栄えを損ねるおそれがある。
このように、従来のラベル貼付装置において、吸着板140をコイルバネ150で固定するだけでは、吸着板140の一部に摩擦が集中することがあり、フィルムFの破損を完全に解消できない場合がある。
したがって、本発明の目的は、できる限り摩擦を小さくしワークを傷つけることなく、繰り返し使用できるラベル貼付装置を提供することである。
前記目的を達成するために、本発明のラベル貼付装置は、ラベルを保持するラベル保持部とラベル保持部を支持する支持部を備え、商品にラベルを貼付するラベル貼付装置であって、前記ラベル保持部は、ラベルの保持面を概ね水平に維持したままの状態で、前記支持部に対して、前記ラベル保持部が少なくとも水平方向の成分を含むように相対移動可能とされている。
本発明によれば、ラベル保持部におけるラベルの保持面が概ね水平に維持された状態で保持面が水平方向の成分を含む方向に移動するので、ラベル貼付の際にラベル保持部が移動中の商品に接触しても、保持面の角が商品に食い込んだりするおそれがない。
本発明においては、搬送中の商品に接触して商品から水平成分を含む摩擦力が前記ラベル保持部に働いたときに、前記摩擦力により前記支持部に対して前記ラベル保持部が相対移動する。
この移動の際、ラベル保持部は、商品の被貼付面から離れる方向に移動しながら、前記支持部に対して相対移動するようにしてもよい。
こうすれば、ラベルの貼付後に、保持面が被貼付面から離れるので、保持面から商品に加わる力が更に小さくなる。
本発明において、前記ラベル保持部は、平行運動機構を介して、前記支持部に取り付けるのが好ましい。
このようにすれば、簡便な構造で前記相対移動を実現することができる。
本発明において、前記平行運動機構の具体的な構造としては、平行クランク機構を採用するのが好ましい。
すなわち、前記平行運動機構は、平行クランク機構からなり、前記支持部に設けた固定リンクと、該固定リンクに回転自在に取り付けた第1および第2の平行リンクとを備え、前記平行リンクの遊端に前記ラベル保持部が取り付けられ、前記ラベル保持部がラベルを貼付する姿勢において前記一対の平行リンクが商品の搬送方向に対応する一方向にのみ回転する。
この構造によれば、保持部が振らつかないので、貼付動作の信頼性が高まる。
以下、本発明の実施例1にかかるラベル貼付装置を図面に従って説明する。
以下の説明においては、本発明の要部について主に説明し、その他の部分は、図3のラベル貼付装置と同様の構造であり、したがって、その詳しい説明を省略する。
図1(a)に示すように、本発明の貼付ヘッド14(ラベル保持部の一例)は、支持部15を介して駆動ロッド13Lの下端部に取り付けられている。前記貼付ヘッド14は、平行運動機構4を介して、支持部15に取り付けられている。該支持部15は、前記駆動ロッド13L(図4)の下端部に固定され、前記貼付ヘッド14を支持している。
前記平行運動機構4は、貼付ヘッド14の保持面14aを概ね水平に維持したままの状態で、貼付ヘッド14が商品Mの搬送方向Xに対応する一方向R1に回転しながら移動するように制御するものである。この平行運動機構4は、たとえば周知の平行クランク機構からなり、固定リンク40、第1および第2平行リンク41,42を有している。
前記固定リンク40は、前記支持部15の下部に設けられている。周知のように、前記固定リンク40が設けられた支持部15は上下に分割されており、分割された上部と下部の間には緩衝バネ15aが設けられている。この緩衝バネ15aは、ラベル貼付時に収縮して衝撃を小さくするためのものであり、前記支持部15の一部分が鉛直方向Z(図4)にのみ移動可能なように設けられている。
前記第1および第2平行リンク41,42の上端は、前記固定リンク40に回転自在に取り付けられている。一方、前記第1および第2平行リンク41,42の遊端(下端)には、前記貼付ヘッド14が取り付けられている。
図1(a)に示すように、前記第1平行リンク41の所定の部位には、ピン45が突設されている。該ピン45と前記第2平行リンク42の固定軸42aとの間には復帰バネ47が設けられている。この復帰バネ47は、ラベルLの貼付時に平行リンク41,42が移動した後に、該平行リンク41,42を、ラベルを貼付する姿勢に復帰させるためのものである。
前記各平行リンク41,42は、互いに密着するように設けられている。これにより、前記ヘッド14がラベルLを貼付する姿勢において、前記一対の平行リンク41,42が商品Mの搬送方向Xに対応する一方向R1にのみ回転できるように構成されている。
このように構成することで、貼付ヘッド14の振らつきを防止することができる。また、貼付ヘッド14が振らつかないので、前記復帰バネ47のバネ力を弱くすることができるから、小さな力で貼付ヘッド14を移動させることができる。
つぎに、ラベルの貼付動作について説明する。
図1(a)に示すように、貼付ヘッド14は、ラベルLを保持面14aに吸着した状態で待機している。その後、包装されたトレーTが搬送されてくると、前記貼付ヘッド14は、所定のタイミングで搬送中のトレーTに向って下降される。図1(b)のように、前記保持面14aがトレーTの上面のフィルムFに接触すると、貼付ヘッド14に対して商品Mから水平成分を含む摩擦力μが働く。この摩擦力μにより、前記貼付ヘッド14は前記支持部15に対して相対移動される。
この相対移動の際、前記貼付ヘッド14は、前記平行運動機構4の動作により、保持面14aを概ね水平に維持したままの状態で、前記回転方向R1に移動する。つまり、貼付ヘッド14は、商品Mの搬送方向Xに沿って水平方向に移動する共に、商品Mの被貼付面(フィルムF)から鉛直方向Zの上方に離れる方向に移動する。このように、貼付ヘッド14が保持面14aを水平に維持した状態で支持部15に対して相対移動するので、商品Mから受ける摩擦を貼付ヘッド14の保持面14a全体で受けることができる。したがって、貼付ヘッド14の一部に摩擦力が集中することがないから、フィルムFを傷つけたりすることがない。また、保持面14aが被貼付面から離れるので、保持面14aから商品Mに加わる力が小さくなる。
ラベルLの貼付が終わると、前記復帰バネ47のバネ力の作用によって、前記平行リンク41,42が、前記回転方向R1と反対の方向R2に回転移動される。これにより、図1(a)のように、貼付ヘッド14がラベルLを貼付する姿勢に復帰される。
ところで、前記貼付ヘッド14は、発砲ゴムまたは吸着孔を有する充実ゴムで形成されている。図5に示すような従来のラベル貼付装置では、貼付ヘッド14に発生する摩擦力を軽減するために、図2(a)のように保持面14aの角部14bをアール状にし、ラベルLの保持面14aは滑らかな表面を持つ成型面としていた。しかし、この貼付ヘッド14でラベルLを吸着すると、ラベルLと前記アール状の角部14bとの間に隙間ができるので、ラベルLの周縁部が垂れ下がって吸着できないおそれがある。しかも、保持面14aが滑らかな表面を持つ成型面なので、ラベルLの吸着時に位置ズレが生じるおそれもある。
そこで、貼付ヘッド14は、図2(a)の二点鎖線で示す水平な切断線Cに沿って成型面を削り取ることによって、保持面14aを形成してもよい。このようにすれば、図2(b)のように、保持面14aの角部14bは概ね直角なエッジ状となり、吸着に必要な吸着孔も大きくなるから、吸着力が向上する。しかも、ラベルLとの間に隙間ができないので、ラベルLの周縁部を確実に保持することができる。また、保持面14aは、成型面を削り取ってできた抵抗のある面とされるから、ラベル吸着時の位置ズレが生じ難い。
なお、かかる構成は、本発明の貼付ヘッド14が、図1(b)のように、保持面14aを概ね水平に維持しながら移動するように構成したことにより可能となる。図5(b)の従来例のようなスプリング等の一支点で吸着板の移動を吸収する方式では、貼付姿勢を維持するための復帰力が大きいから、吸着板の角度が変化した際に1箇所に摩擦力が集中する。したがって、吸着板の角がフィルムFに食い込んでフィルムFを傷つけてしまうのを防ぎ、また、吸着板の摩耗を防ぐためにも角部をエッジ状に成型することはできない。
また、図2(a)のように角部14bがアール状の場合は、貼付ヘッド14の大きさに対して、ラベルLを吸着可能な有効吸着領域S1が小さくなるのは避けられないが、図2(b)のように角部14bをエッジ状にすることで、貼付ヘッド14自体の大きさを変更することなく、前記領域S1を大きくすることができる。
以上のとおり、図面を参照しながら好適な実施形態を説明したが、当業者であれば、本明細書を見て、自明な範囲で種々の変更および修正を容易に想定するであろう。
たとえば、値付包装機はトップシール方式のものであってもよい。また、包装機に限らず、別の用途の機器に設けられるラベル貼付装置に本発明を適用してもよい。
また、復帰バネの代わりに平行リンクに磁石を設け、該磁石の磁力により貼付ヘッドを貼付姿勢に復帰させるようにしてもよい。
また、ラベル貼付装置は、商品の排出方向、あるいは、これに直交する方向のうち、一方向のみに移動するものであってもよい。
また、ラベル貼付装置は、ラベルプリンタの前側に固定されているものでもよい。
また、貼付ヘッドは、被貼付面から離れるように移動する必要はなく、被貼付面に接触したまま、水平方向にのみ移動するようにしてもよい。
したがって、そのような変更および修正は、請求の範囲から定まる本発明の範囲内のものと解釈される。
本発明は、移動する物品にラベルを貼付するためのラベル貼付装置に適用することができる。
本発明の実施例1にかかるラベル貼付装置の貼付動作を示す概略側面図である。 ラベル保持部の変形例を示す側面図である。 従来の値付包装機の一例を示す概略斜視図である。 従来のラベル貼付装置の構成を示す斜視図である。 従来のラベル貼付装置の貼付動作を示す側面図である。
符号の説明
4:平行運動機構
40:固定リンク
41,42:平行リンク
14:ラベル保持部(貼付ヘッド)
14a:保持面
15:支持部
μ:摩擦力
F:フィルム
M:商品
L:ラベル
S:包装ステーション

Claims (5)

  1. ラベルを保持するラベル保持部とラベル保持部を支持する支持部を備え、商品にラベルを貼付するラベル貼付装置であって、
    前記ラベル保持部は、ラベルの保持面を概ね水平に維持したままの状態で、前記支持部に対して、前記ラベル保持部が少なくとも水平方向の成分を含むように相対移動可能であるラベル貼付装置。
  2. 請求項1において、搬送中の商品に接触して商品から水平成分を含む摩擦力が前記ラベル保持部に働いたときに、前記摩擦力により前記支持部に対して前記ラベル保持部が相対移動するラベル貼付装置。
  3. 請求項1または2において、前記ラベル保持部は、商品の被貼付面から離れる方向に移動しながら、前記支持部に対して相対移動することを特徴とするラベル貼付装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項において、前記ラベル保持部は、平行運動機構を介して、前記支持部に取り付けられていることを特徴とするラベル貼付装置。
  5. 請求項4において、前記平行運動機構は平行クランク機構からなり、
    前記支持部に設けた固定リンクと、該固定リンクに回転自在に取り付けた第1および第2の平行リンクとを備え、前記平行リンクの遊端に前記ラベル保持部が取り付けられ、
    前記ラベル保持部がラベルを貼付する姿勢において前記一対の平行リンクが商品の搬送方向に対応する一方向にのみ回転できるように構成されているラベル貼付装置。
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