JP2005188177A - 鉄筋への定着板の取付け方法と装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】鉄筋に対して現場での定着板の取付けが手軽に行え、現場での定着板の取付け要望に速やかに対応でき、構造が簡単で設備経費の安価な鉄筋への定着板の取付け装置を提供する。
【解決手段】外周に定着板2を螺合装着するための雄ねじ3を設けた螺軸4を保持する固定側クランプ7に対して、上記螺軸4と同軸心となるよう鉄筋1を保持する移動側クランプ8を油圧の供給で固定側クランプ7に向けて接近動させるようにし、上記螺軸4を保持する固定側クランプ7を、一方の端部が閉鎖された筒形に形成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、コンクリート構造物に埋設する鉄筋の端部に、引き抜き力に対抗する定着力を付与する定着板を取付けるための、鉄筋への定着板の取付け方法と装置に関する。
コンクリート構造物の構築において、耐震性や高層化による強度向上が要望され、コンクリートやこれに埋設される鉄筋の材質を改良したり、使用する鉄筋の本数を増やしたり鉄筋の径を大きくするなどの対応が採られているが、中でも最も重要なことは、鉄筋とコンクリートの定着性を向上させ、両者の一体化を図ることで、鉄筋の軸方向に対する引き抜き力に対抗する定着力を得るようにし、鉄筋の役目を十分に発揮させることである。
このため、鉄筋の端部に鉄筋よりも大径となる定着板を取付け、埋設したコンクリートに対して軸方向の引き抜き力に対抗する定着力を付与することが行われている。
従来、鉄筋の端部に鉄筋よりも大径となる定着板を取付ける方法は、摩擦圧接工法を用い、鉄筋の端部に螺軸を摩擦圧接することにより延長状に接続し、この螺軸に定着板を外嵌螺合することにより取付けるようにしていた(特許文献1参照)。
特開2001−159214号公報
ところで、摩擦圧接工法は、鉄筋と螺軸を同軸心状に保持した状態で、鉄筋と螺軸の端面を圧接させ、この圧接状態を維持しながら螺軸を高速回転させることにより、押し当てた両者の端面を摩擦による発熱で軟化させ、この軟化部分を融合させることによって鉄筋と螺軸を接続するものである。
しかし、上記のような摩擦圧接工法は、工法の実施に用いる装置が大型化し、コンクリート構造物の構築現場にこれを搬入して接続を現場で行うことは非常に困難であり、このため、接続は工場において行わなければならず、設計変更等による現場での定着板の取付け要望に速やかに対応することができないという問題がある。
また、摩擦圧接工法に用いる装置は、大型だけでなく構造が複雑であるため、購入のための設備経費が高くつくという問題もある。
そこで、この発明の課題は、鉄筋に対して現場での定着板の取付けが手軽に行え、現場での定着板の取付け要望に速やかに対応できる定着板の取付け方法と、構造が簡単で設備経費の安価な鉄筋への定着板の取付け装置を提供することにある。
上記のような課題を解決するため、請求項1の発明は、外周に雄ねじを設けた螺軸を鉄筋の端部に延長状となるよう圧接又は溶接によって接続し、この螺軸に定着板を螺合装着する構成を採用したものである。
請求項2の発明は、外周に定着板を螺合装着するための雄ねじを設けた螺軸を保持するクランプと、上記螺軸と同軸心となるよう鉄筋を保持するクランプの何れか一方のクランプを、他方クランプに対して接近と離反動が自在となる移動側クランプとし、この移動側クランプを移動手段で固定側クランプに向けて接近動させるようにし、上記螺軸を保持するクランプが、一方の端部を閉鎖した筒形に形成されている構成を採用したものである。
請求項3の発明は、上記螺軸を保持するクランプの内周面に雌ねじを加工した構成を採用したものである。
請求項4の発明は、上記螺軸を保持するクランプの一方の端部に調整ねじを装着するようにした構成を採用したものである。
ここで、上記鉄筋は異形鉄筋を使用し、螺軸はこの鉄筋と同径程度の金属軸材を用い、その外周面に雄ねじを加工して形成され、この螺軸と鉄筋の接続は、圧接又は炭酸ガスアーク溶接等の手段を用いて行うことができる。
また、上記圧接に用いる圧接器は、ラム受けにラムシリンダを挿入して接続し、油圧ポンプによる油圧をラムシリンダに供給することにより、可動側のクランプが固定側のクランプに接近移動し、油圧の供給を解くと可動側のクランプは戻りばねによって元の位置に戻るようになっている。
方法の発明によると、外周に雄ねじを設けた螺軸と鉄筋の接続を、圧接又は溶接により行うようにしたので、接続が小型で簡単な構造の圧接器又は支持器を用いて行うことができ、コンクリート構造物の構築現場に搬入して接続を現場で行うことが可能になり、設計変更等による現場での定着板の取付け要望に速やかに対応することができる。
また、装置の発明によると、螺軸を保持するクランプを、一方の端部を閉鎖した筒形に形成したので、接続作業時に螺軸はクランプに差し込むかねじ込むだけでよく、接続作業の能率を向上させることができると共に、クランプの締付けボルトで雄ねじを損傷させるようなことがない。
更に、螺軸を保持するクランプの一方の端部に調整ねじを装着することにより、螺軸の位置を軸方向に調整でき、螺軸の長さの変化に対して、圧接器又は支持器の移動側クランプのストロークとの関係を修正することができる。
外周に雄ねじを設けた螺軸を保持するクランプと、上記螺軸と同軸心となるよう鉄筋を保持するクランプの何れか一方のクランプを、他方クランプに対して接近と離反動が自在となる移動側クランプとし、この移動側クランプを油圧の供給で固定側クランプに向けて移動させるようにし、上記螺軸を保持するクランプを、一方の端部を閉鎖した筒形や内周面に雌ねじを加工した筒形及び一方の端部に調整ねじを装着した構造の何れかにする。
図4のように、鉄筋への定着板の取付け方法は、鉄筋1の端部にこの鉄筋1よりも大径の定着板2を取付けるために、外周に雄ねじ3を設けた螺軸4を鉄筋1の端部に延長状となるよう圧接又は溶接により接続し、この螺軸4に定着板2を螺合装着するものである。
上記鉄筋1は異形鉄筋を用い、図1乃至図4に示す螺軸4は、所定長さを有する大径部4aの一端側に鉄筋1と同径程度の小径部4bを設け、この大径部4aの外周に雄ねじ3を加工して形成され、この螺軸4の小径部4bの端部と鉄筋1の端部を、圧接又は炭酸ガスアーク溶接等の手段で接続することになる。
また、上記定着板2は、図示のような螺軸4の雄ねじ3に外嵌螺合するナットや、螺軸に螺合するねじ孔2aを有する板によって形成されている。
上記鉄筋1と螺軸4を圧接により接続する場合の定着板の取付け装置は、図1に示すような圧接器5を用い、この圧接器5が、ラム受け6に固定側クランプ7と移動側クランプ8を設け、移動側クランプ8が長孔9の範囲で移動可能になっている。
固定側クランプ7と移動側クランプ8は同軸心上の配置となり、固定側クランプ7に螺軸4を挿入し、移動側クランプ8に鉄筋1を挿通して取り付け、ラム受け6に挿入して着脱自在に接続したラムシリンダ10の加圧により、軸11と共に移動側クランプ8は、固定側クランプ7に接近移動し、油圧の供給を解くと移動側クランプ8は戻りばね12によって元の位置に戻るようになっている。
鉄筋1を挿通する移動側クランプ8は、上面が開放口となる略U字状や筒状に形成され、外面に設けた締付けボルト13で、鉄筋1と該クランプ8を固定化するようになっている。
また、図1の場合、螺軸4を保持する固定側クランプ7は、移動側クランプ8と対向する先端側が開放し、後端側が閉鎖された筒形に形成され、挿入した螺軸4を保持するようになっている。
図2と図3は、固定側クランプ7の他の例を示し、図2の例は、螺軸4を挿入する内径孔14の一方の端部に、内径孔14よりも大径のねじ孔15を設け、このねじ孔15に調整ねじ16を装着するようにし、図3の例は、内径孔を螺軸4の雄ねじ3を螺合するねじ孔14aとし、ねじ孔14aの一端側に調整ねじ16を装着するようにしたものである。
図5は螺軸4の他の例を示し、大径部4bの端部に拡径部4cを設け、固定側クランプ7の螺軸4を挿入する内径孔14を拡径部4cが挿入できる内径とし、その一方の端部に、内径孔14よりも大径のねじ孔15を設け、このねじ孔15に調整ねじ16を装着するようにし、定着板2は大径部4aに外嵌螺合するねじ孔2aを有する円板によって形成され、鉄筋1と螺軸4の接続時に定着板2は端面に設けた凹部2bを固定側クランプ7の端部に嵌合させることにより、螺軸4を安定よく支持することができるようにしている。
なお、図1で示した固定側クランプ7は、その内面に螺軸4の雄ねじ3を螺合する雌ねじを形成し、固定側クランプ7に対して螺軸4をねじ込んで取付けるようにしてもよい。
図6は、固定側クランプ7の他の例を示し、圧接器5に設けたクランプ本体17を上面が開放口18となる略U字状とし、このクランプ本体17内に嵌め込む筒体19の内部を、図1乃至図5の各例で示した固定側クランプ7の内部と同様、螺軸4を取付けることができる構造とし、クランプ本体17は、一方の立ち上がり壁の内面に筒体19の支持屈曲部20が形成され、他方立ち上がり壁には、筒体19の締付けボルト21が螺装してある。
このように、固定側クランプ7を、クランプ本体17と筒体19の組み合わせとすれば、既存の圧接器5をそのまま使用できると共に、クランプ本体19の上面が開放しているので、接続後の鉄筋1の取出しが簡単になる。
この発明の鉄筋への定着板の取付け装置は、上記のような構成であり、鉄筋1に螺軸4を圧接するには、図1(a)のように、移動側クランプ8に鉄筋1を挿入し、締付けボルト13により鉄筋1とこのクランプ8を固定化し、更に、固定側クランプ7に螺軸4を取付け、鉄筋1と螺軸4を同軸心状の配置とし、この状態で図1(b)のように、圧接器5のラム受け6に接続したラムシリンダ10に油圧を供給すると、移動側クランプ8は固定側クランプ7に向けて移動し、移動側クランプ8に固定された鉄筋1は螺軸4に接近し、その端部が螺軸4の端部に当接する。
上記螺軸4は、後端が閉鎖された固定側クランプ7で保持されているので、鉄筋1の押圧による軸方向の移動はなく、鉄筋1の端部は螺軸4の小径部4bの端部に押し当てられて密着し、油圧でこの圧接状態を維持し、バーナ22による加熱により鉄筋1と螺軸4の端部を圧接する。
圧接後は、油圧の供給を停止し、締付けボルト13を緩めて鉄筋1を軸方向に引き、固定側クランプ7から螺軸4を抜き取った後、移動側クランプ8から鉄筋1と螺軸4を抜き取ればよく、移動側クランプ8は戻りばね12によって元の位置に戻る。
このようにして鉄筋1に接続された螺軸4には、図4や図5(b)のように、後付け又は先付けにより、雄ねじ3を利用して定着板2を取り付け、この鉄筋1をコンクリート内に埋設すれば、定着板2が鉄筋1の軸方向に対する引き抜き力に対抗する定着力を発揮することになる。
なお、鉄筋1と螺軸4の接続は、図示の場合、圧接によって行う例を示したが、接続は炭酸ガスアーク溶接によって行うようにしてもよく、このような炭酸ガスアーク溶接は、図1に示した圧接器5のラムシリンダ10に代えて、移動側クランプ8をねじで移動させるようにした構造の支持器を用いて行えばよい。
また、鉄筋1と螺軸4を圧接によって接続する圧接器5や支持器は、極めてシンプルな構造で小型化されているため、コンクリート構造物の構築現場にこれを搬入して接続を現場で行うことが可能になり、このため、設計変更等による現場での定着板の取付け要望に速やかに対応することができる。
(a)はこの発明に係る取付け装置を用いた鉄筋と螺軸の圧接前の状態を示す縦断正面図、(b)は鉄筋と螺軸の圧接状態を示す縦断正面図 取付け装置における固定側クランプの他の例を示す縦断正面図 取付け装置における固定側クランプの他の例を示す縦断正面図 螺軸に対する定着板の取付け状態を示す縦断正面図 (a)は取付け装置における固定側クランプの他の例を示す縦断正面図、(b)はこの固定側クランプに用いる螺軸に対する定着板の取付け状態を示す縦断正面図 (a)は取付け装置における固定側クランプの更に他の例を示す平面図、(b)は(a)の右側から見た側面図
符号の説明
1 鉄筋
2 定着板
3 雄ねじ
4 螺軸
5 圧接器
6 ラム受け
7 固定側クランプ
8 移動側クランプ
9 長孔
10 ラムシリンダ
11 軸
12 戻りばね
13 締付けボルト
14 内径孔
15 ねじ孔
16 調整ねじ
17 クランプ本体
18 開放口
19 筒体
20 支持屈曲部
21 締付けボルト
22 バーナ

Claims (4)

  1. 外周に雄ねじを設けた螺軸を鉄筋の端部に延長状となるよう圧接又は溶接によって接続し、この螺軸に定着板を螺合装着する鉄筋への定着板の取付け方法。
  2. 外周に定着板を螺合装着するための雄ねじを設けた螺軸を保持するクランプと、上記螺軸と同軸心となるよう鉄筋を保持するクランプの何れか一方のクランプを、他方クランプに対して接近と離反動が自在となる移動側クランプとし、この移動側クランプを移動手段で固定側クランプに向けて接近動させるようにし、上記螺軸を保持するクランプが、一方の端部を閉鎖した筒形に形成されている鉄筋への定着板の取付け装置。
  3. 上記螺軸を保持するクランプの内周面に雌ねじを加工した請求項2に記載の鉄筋への定着板の取付け装置。
  4. 上記螺軸を保持するクランプの一方の端部に調整ねじを装着するようにした請求項2又は3に記載の鉄筋への定着板の取付け装置。
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