JP2005186978A - 葬礼用包装体 - Google Patents

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【課題】 葬礼時の際に行われるいわゆる「香典返し」に用いる適切な包装体であって、一連の返礼品を一体として収容でき、更にその上部に把手部を設けて携行を行いやすくするなど、利用者の利便性を向上させることができるようにした葬礼用包装体の開発を試みたものである。
【解決手段】 本発明の葬礼用包装体1は、適宜容積の主収容部Rをシート状のカートンブランクBからを箱状に曲成することによって構成し、この主収容部Rの外面側には、ポケット状の副収容部5を設け、更に前記主収容部R上方には把手部2を前記カートンブランクBの一部によって構成したことを特徴として成るものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば葬礼時の際の香典返しと呼ばれる返礼用の品を包装する場合に適切な葬礼用包装体に関するものである。
我が国の葬礼時の慣行として、参列者に礼状、清め塩、更には日用小物等の贈答品を組み合わせた返礼品を一体に包装して贈ることが行われている。このような葬礼用贈答品の準備は、数量の見通しがつきにくいこと、緊急に手配が求められること等から、合理的に行うことができるようにするための種々の工夫がされている。例えば、本出願人も従来から、贈答品、礼状、清め塩を一体にセットできる包装用箱を開発している(非特許文献1)。
しかしながら、更なる利用者の利便性の向上やアイテムとしての豊富化が求められており、それに応えることのできる包装体が求められていた。
意匠登録第921452号公報
本発明はこのような背景からなされたものであって、葬礼時の際にいわゆる香典返し用として適切な包装体であって、一連の返礼品を一体として収容でき、更にその上部に把手部を設けて携行を行いやすくするなど、利用者の利便性を向上させることができるようにした葬礼用包装体の開発を試みたものである。
すなわち請求項1記載の葬礼用包装体は、適宜容積の主収容部をシート状のカートンブランクを折り曲げて構成し、この主収容部の外面側には、ポケット状の副収容部を設け、更に前記主収容部上方には把手部を前記カートンブランクの一部によって構成したことを特徴として成るものである。
また請求項2記載の葬礼用包装体は、前記要件に加え、前記カートンブランクは、板紙製であり、主収容部は、偏平な直方箱体状に形成されると共に、その妻部上方には、内折状のガゼットを形成して主収容部を構成している正面板と背面板とを漸次接近させて重ね合わせ、その重ね合わせられた部位にくり抜いた指掛孔を設けることによって把手部を構成したことを特徴として成るものである。
また請求項3記載の葬礼用包装体は、前記要件に加え、前記指掛孔は、その正面板又は背面板のいずれか一方の一部を残存させて、閉鎖フラップとし、これを下方に折り返し他の対向する背面板又は正面板に重ね前記主収容部のシールとして用いることことを特徴として成るものである。
また請求項4記載の葬礼用包装体は、前記要件に加え、前記副収容部は、前記カートンブランクの一部に一体的に副収容フラップを設けて、それを正面板に重ね折りして形成されていることを特徴として成るものである。
また請求項5記載の葬礼用包装体は、前記要件に加え、前記副収容フラップは、前面部とその自由端側に順次連接される連結片と差込片とを具え、この差込片を主収容部における対応する部位に設けた受入孔に差し込むことにより係止させることを特徴として成るものである。
まず請求項1記載の発明によれば、極めて簡単な構成で、一連の返礼品をコンパクトに収納することができ、更にその上方に把手部が設けられていることから、利用者も携行する際に容易に保持することができる。
また請求項2記載の発明によれば、主収容部の厚み成分を持たせることができ、平面状の贈答品に限定されず多様な贈答品を包装することができ、更に上部に設けた把手により持ち運びを容易しながら、その把手部により実質的に収容されている贈答品の収納を確実にすることができる。
また請求項3記載の発明によれば、閉鎖フラップにより、主収容部上方の開放部付近を確実に閉じることができ、更にこの閉鎖フラップが把手部の指掛孔の下端部を回り込むように折り重ねていることから、把手部を握る際に指の甲側での接触感を不快なものとしない。
また請求項4記載の発明によれば、副収容部を構成する部材を一連のカートンブランクと共通の単一素材で作ることができる。
また請求項5記載の発明によれば、極めて簡素な構造で副収容部の強度を向上させることができる。
本発明の最適な実施例は、以下の具体的な実施の形態の説明並びに図面に開示されるものである。
以下本発明の実施例を、図面を参照しながら具体的に説明する。符号1は本発明の葬礼用包装体であって、いわゆる香典返しの際に一般的に包装されている礼状Cと清め塩Sとその他日用小物等の贈答品Gを組み合わせ、これらを返礼品Fとして一体的に梱包するために用いられるものである。
まず葬礼用包装体1の全体構造について説明するが、説明の便宜上展開状態とした図2に示すカートンブランクBに従ってその構成を説明する。
カートンブランクBは、厚板紙を用いるものであって、このものは、縦折線Lによって縦方向に仕切られる。この縦折線Lの符号については、個別の縦折線L1〜L8を総称して説明する場合は明細書中では縦折線Lとするものであり、図中には具体的な縦折線L1〜L8を用いる。
また、この縦折線Lと直交する横折線Mが設けられるものである。この横折線Mの符号については、個別の横折線M1〜M3を総称して説明する場合は明細書中では横折線Mとするものであり、図中には具体的な縦折線M1〜M3を用いる。また、後述するガゼット部を構成するために斜めの折線Nが設けられる。そして、まずこの縦折線L1〜L4と横折線Mとに仕切られるようにほぼ矩形状の正面板11、背面板12と縦長矩形状の妻面板13、14が横方向に連設している。
なおここで正面板11及び背面板12について「ほぼ矩形状」と説明したのは、これらの上方部分の境界が不明確のままその上方の後述する把手部へ至っているからである。
更にカートンブランクBにおける正面板11に連接する一方の端部には、カートンブランクBを角筒状にサック貼りするためのサイドシールフラップ16を具える。更に、このサイドシールフラップ16を具える端部と反対の端部には、副収容フラップ15が連設されている。
次に本発明が適用される葬礼用包装体1の上方の把手部2について説明する。
把手部2は、まず対向形成されている一対の正面板11と、背面板12との上方に構成される閉じ合わせ部11a、12aと、その上方に伸びた門型の把手片21、22とにより構成される。
そして、この把手片21、22は門型であることに因みその内側はほぼ四角形状に切り抜かれ指掛孔23が形成される。
そして、一例として背面板12側の閉じ合わせ部12aの上方には、正面板11側と同様に指掛孔23が切り抜かれているが、図2に示すようにその四角形状の下端部の一部を残存させて、閉鎖フラップ12bを設けている。この閉鎖フラップ12bの先端部には図2、図3に示すような抜け出し防止のロック作用を奏するくびれ部Hを備えた差込部12cを有する。
一方、この閉鎖フラップ12bの差込部12cを受け入れるための差込孔11cが閉じ合わせ部11aに設けられている。なお、閉鎖フラップ12bを設ける面は、背面板側にとらわれる必要はなく正面板11側の閉じ合わせ部11a側に設けても差支えはない。
次に前記妻面板13の上部に設けられた横折線M2よりも上方にはギャザー部3を設けるものであって、このギャザー部3には、横折線M2上のそれぞれ各両下隅部から中央上部に向かってギャザー部折込用の斜め折線Nを対設するものであり、この斜め折線Nによって前記妻面板13の上部に設けたられた横折線M2に上方で連接するように二等辺三角形状の折込案内面31が区画形成される。
更にこの折込案内面31の頂点から上方に向けてギャザー中心の縦折線L8が形成され、これによって一対の閉じ合わせ折込部32が形成される。
なお、対向する妻面板14の上部横折線M1の上方も、これと同様に折込案内面31、閉じ合わせ折込部32を具える。
次に、カートンブランクBの下方において横折線M1によって仕切られて構成される底部4について簡単に説明する。この底部4は、種々の底部構造が取り得るが、例えば図2に示すようないわゆる組底と呼ばれるものや、図示は省略するが一般的なキャラメル箱のようなロック付の差込蓋などが適応し得る。なお、図1に示す実施例のようなカートンブランクBと一体として副収容フラップ15を連接している場合は、正面板11に本来具えるべき組底タイプを適用した底部4蓋の構成要素の一部を、正面板11の外側に覆い被せられる副収容フラップ15の下端部に具える。
次に副収容フラップ15について説明する。この副収容フラップ15は、副収容部5を実質的に形成する部材であって、正面板11に覆い被せられるように設けられている。本実施例では、図2に示すようにカートンブランクBの妻面板13に連接するように副収容フラップ15が設けられ、更にその端部には副収容フラップ15を固定するための差込片15aが設けられている。なお図4に示すように、この差込片15aの差込孔12dを他方の妻面板13の背面板12よりの端部に設けていることから、この差込片15aと副収容ラップ15とを連結するための連結面15bを設けている。この差込片15aの形状は、図2に示すように差込孔12dの長さとほぼ同じ程度の長さの先端部をであって、抜け防止のためにそれよりも若干長くなるように徐々に広がりつつ、再び連結面15bと連結部近くで差込孔12dの長さになるようなくびれ部Hを有する形状である。この差込片15aは、連結面15bの上方部に設けることが好ましい。
この副収容フラップ15の形状は、一例として妻面板13に連接している端部から、円弧状の曲線を描きながら徐々に進むにつれてその高さを低くしていく形状のもので、この副収容フラップ15の正面視下方部には清め塩Sを入れた包みを収納するためポケット部15cを実質的に構成し、且つポケット部上端の差込口となるスリット15dを具えている。
なお、カートンブランクBを構成する各要素のレイアウトについては、図2に示すほかにも種々のパターンが考えられるが、その組み立てた状態において同様の形態を取り得るものであれば適宜選択的に採用し得るものである。
このようなブランク形状を有するカートンブランクBは、サイドシールフラップ16において角筒状となるべくサック貼りされ、まず底部4が適宜封じられて、上部が開口したカートン形状を構成する。もちろん実際にはカートンブランクBに打ち抜かれた後、サック貼りされた状態で、平板状に二つ折り等の状態にされて集積され、包装作業を待機するような使用形態が一般的である。
もちろんこのような半ば完成した葬礼用包装体1は、カートンメーカーの工場内で梱包されて、返礼品Fの梱包作業を行う工場や店舗に供給される場合もある。
このように構成された結果の葬礼用包装体1について述べると、図1に示すように実質的に側部を構成する正面板11、背面板12、妻面板13、14がサック貼られたものを角筒状に起こすと、これらに囲まれたスペースが日用小物等の贈答品Gを収納するための主収容部Rとして形成される。
更にサック貼りされた妻面部14の先に連接されている副収容フラップ15を正面板11の下半分を覆い被せるように巻きつかせて差込片15aを差込孔12dに差込んで固定し、この副収容フラップ15と正面板11との隙間を礼状C等のシート状のものを収納するための副収容部5とする。
この状態で、更に底部4を適宜組上げ、更に図3(1)に示すように閉じ合わせ部11a、12aの上部に設けられる把手片21、22を拝み合わせ状として把手部2とするものであり、このとき妻面部13、14の上方のギャザー部3は内折込されるものである。
次に、このものの利用方法について説明する。
通常、香典返しの返礼品Fには複数の種類の組み合わせがあり、適宜に品物を包装して一連の返礼品Fのセット用意する必要がある。まず、香典返し用の日用小物等から選ばれる贈答品Gを主収容部Rに収め、図3に示すように背面板12の閉じ合わせ部12aの閉鎖フラップ12bを正面板11側に折返し正面板11の差込孔11cにその先端部の差込片12dを差し入れて主収容部Rを閉じる。
更に、図1に示すように香典返し用の礼状C等を正面板11の下側に設けられた副収容部5に挟むように収納させ、清め塩Sと呼ばれる包みを副収容フラップ15の下方部のポケット15cに差し入れて収納させる。
この葬礼用包装体1の把手部2を利用することにより多少の重量がかさむ贈答品Gを包装したとしても、携行時に落下し破損するようなこともなく容易に持ち運ぶことが可能である。
更に一枚の厚紙でできたカートンブランクBの差込構造等を組み合し作られていることから、単一素材のみ構成されており資源としての再利用も容易に行える。
〔他の実施の形態〕
この上述した実施例のほかにも、以下のような実施の形態が取り得る。
副収容フラップ15は、主収容部Rを構成する部材を連接したカートンブランクBと一体化させず、図5(a)に示すように別途独立したカートンブランクB' として、組上げられた状態の葬礼用包装体1の正面板11の中央部から下方部にかけて覆い被せるように取り付けることも可能である。この取り付けについては、図1のような差込片15aと差込孔12dとを用いて組み合わせて固定するほか、図5(b)に示すような接着剤を用いて張り合わせて固定するなどの手法が取り得る。
また、図5(c)に示すようなギャザー部3を具えず葬礼用包装体1も取り得る。この場合は、ギャザー部3が設けられているタイプに比べ密閉性では劣る面もあるが、製造過程でいくつかの工程を省くことができる上で生産コストを低く押えることもができる。
また図示を省略するが、ギャザー部3を無くし、且つ主収容部Rも箱状でなく平折り封筒上としてももとより差し支えない。
本発明の葬礼用包装体の形態を示す説明図である。 本発明のカートンブランクを示す説明図である。 同上葬礼用包装体上部の閉緘の順序を示す説明図である。 葬礼用包装体の副収容フラップの取付部の説明図ある。 同上葬礼用包装体の他の実施例を示す側面図である。
符号の説明
1 葬礼用包装体
11 正面板
11a 閉じ合わせ部
11c 差込孔(閉鎖プラップ12b用)
12 背面板
12a 閉じ合わせ部
12b 閉鎖フラップ
12c 差込部
12d 差込孔(副収容フラップ15用)
13 妻面板
14 妻面板
15 副収容フラップ
15a 差込片
15b 連結片
15c ポケット
15d スリット
16 サイドシールフラップ
2 把手部
21 把手片
22 把手片
23 指掛孔
3 ギャザー部
31 折込案内面
32 閉じ合わせ折込部
4 底部
5 副収容部
B カートンブランク
H くびれ部
R 主収容部
L1〜L8 縦折線
M1〜L3 横折線
N 斜め折線
C 礼状
G 贈答品
S 清め塩
F 返礼品

Claims (5)

  1. 適宜容積の主収容部をシート状のカートンブランクを折り曲げて構成し、この主収容部の外面側には、ポケット状の副収容部を設け、更に前記主収容部上方には把手部を前記カートンブランクの一部によって構成したことを特徴とする葬礼用包装体。
  2. 前記カートンブランクは、板紙製であり、主収容部は、偏平な直方箱体状に形成されると共に、その妻部上方には、内折状のガゼットを形成して主収容部を構成している正面板と背面板とを漸次接近させて重ね合わせ、その重ね合わせられた部位にくり抜いた指掛孔を設けることによって把手部を構成したことを特徴とする請求項1記載の葬礼用包装体。
  3. 前記指掛孔は、その正面板又は背面板のいずれか一方の一部を残存させて、閉鎖フラップとし、これを下方に折り返し他の対向する背面板又は正面板に重ね前記主収容部のシールとして用いることを特徴とする請求項1または2記載の葬礼用包装体。
  4. 前記副収容部は、前記カートンブランクの一部に一体的に副収容フラップを設けて、それを正面板に重ね折りして形成されていることを特徴とする請求項1、2または3記載の葬礼用包装体。
  5. 前記副収容フラップは、前面部とその自由端側に順次連接される連結片と差込片とを具え、この差込片を主収容部における対応する部位に設けた受入孔に差し込むことにより係止させることを特徴とする請求項1、2、3または4記載の葬礼用包装体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102178706B1 (ko) * 2019-11-22 2020-11-13 김병열 삽입부가 형성된 포장용 가방

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