JP2005184248A - 無線基地局および通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 解析に必要な動作ログを容易に収集可能な無線基地局を得る。
【解決手段】 無線基地局1の各ログ収集メモリ11a〜13aに動作ログを常時保存しておき、網インタフェース部12により無線基地局1のネットワーク側に関する異常が検出された場合には、その異常が検出されてから一定時間経過後に無線基地局1を自己リセットすることで、通信経路3の断線等の異常は改善することはできないが、無線基地局1の網インタフェース部12のハングアップ等は改善することができ、異常時の動作ログを制御局2に送信することができる。このため、保守者は無線基地局1の設置場所に赴くことなく、解析に必要な動作ログを容易に収集することができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、携帯電話等の移動体通信に用いられる無線基地局および通信システムに関するものである。
従来の無線基地局では、制御プログラムに基づくその無線基地局の動作状況をログ情報(システムの障害発生の原因を調査するために用いられる通信記録)として取得し、制御局からの指示により、取得したログ情報をその制御局に送信していた(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−157247号公報
従来の無線基地局は以上のように構成されているので、その無線基地局のネットワーク側に異常が発生した場合は、制御局にログ情報を送信することができず、保守者がその対象となる無線基地局の設置場所に赴き、無線基地局を直に触ってログ情報を取り出す必要があり、ログ情報の収集に手間暇がかかるなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、解析に必要な動作ログを容易に収集可能な無線基地局および通信システムを得ることを目的とする。
この発明に係る無線基地局は、異常検出手段により検出された異常が無線基地局のネットワーク側に関する異常である場合に、異常検出されてから一定時間経過後に無線基地局をリセットするリセット手段と、リセット後にそのリセット直前までにログ保存手段に保存された動作ログを制御局に送信するログ送信手段とを備えたものである。
この発明によれば、無線基地局のネットワーク側に関する異常である場合には、無線基地局をリセットすることで、通信経路の断線等は改善できないが、無線基地局のネットワーク側のハードウエアのハングアップ等は改善でき、異常時の動作ログを制御局に送信することができる。このため、保守者は無線基地局の設置場所に赴くことなく、解析に必要な動作ログを容易に収集することができる。
また、無線基地局の主導でリセット後に即座に動作ログを送信することができ、無線基地局の異常時にはその動作ログの解析を素早く始めることができる。
さらに、送信される動作ログは、リセット直前までのものであり、解析に不要な動作ログを少なくすることができ、動作ログの解析時間を短縮することができる効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による通信システムを示すブロック図であり、図において、無線基地局1は、携帯電話(図示せず)等と無線通信するものである。
制御局(受信ログ保存手段)2は、複数の無線基地局1を通信経路3を通じて制御すると共に、無線基地局1から通信経路3を通じて動作ログを受信し、ログ収集専用サーバ(受信ログ保存手段)4に保存するものである。
システム監視制御装置(ログ収集手段)5は、通信システム全体を監視制御するものであり、保守者により制御局2を通じてログ収集専用サーバ4に保存された動作ログを取り出し自在にするものである。
また、無線基地局1において、送受信部(ログ保存手段、異常検出手段)11は、携帯電話等と無線信号を送受信処理し、網インタフェース部(ログ保存手段、異常検出手段、ログ送信手段)12は、通信経路3等のネットワーク側と有線信号を送受信処理し、制御部(ログ保存手段、異常検出手段)13は、この無線基地局1の通信制御を行うものである。これら送受信部11、網インタフェース部12および制御部13には、それぞれ自身の異常を検出する機能が設けられ、また、それぞれ動作中のログを保存する不揮発性メモリからなるログ収集メモリ(ログ保存手段)11a〜13aが設けられている。
保守監視部(異常検出手段、リセット手段、ログ送信手段)14は、送受信部11、網インタフェース部12および制御部13からの異常通知を管理し、この無線基地局1における通常の異常が発生した場合には、各ログ収集メモリ11a〜13aに保存された動作ログを網インタフェース部12および通信回線3を通じて制御局2に送信し、この無線基地局1におけるネットワーク側に関する異常が発生した場合には、その異常検出されてから一定時間経過後に無線基地局1をリセットし、リセット後にそのリセット直前までに各ログ収集メモリ11a〜13aに保存された動作ログを網インタフェース部12および通信回線3を通じて制御局2に送信するものである。
次に動作について説明する。
図2はこの発明の実施の形態1による無線基地局の動作を示すフローチャートであり、図1および図2を参照しながら動作について説明する。
無線基地局1内の送受信部11、網インタフェース部12および制御部13は、動作中に各自の動作ログを各ログ収集メモリ11a〜13aに保存する(ステップST1)。
図3は動作ログのデータ例を示す説明図である。無線基地局1では、アプリケーションプログラムがファームウエアに対してコマンドを発行し、ファームウエアがハードウエアを制御し、その結果をレスポンスとしてアプリケーションに返している。この図3における動作ログの一行が1つのコマンドまたはレスポンスに対応するものである。各ログ収集メモリ11a〜13aでは、このようなアドレス、タイムスタンプ、コマンド/レスポンスおよびデータ(終了コード)からなる動作ログをロールバッファ方式で保存している。なお、図3において、正常/異常は、レスポンスにおけるデータ内の(終了コード)で判別可能なものである。
また、無線基地局1内の送受信部11、網インタフェース部12および制御部13は、各部において動作中に異常が検出された場合に保守監視部14に通知し、保守監視部14は、無線基地局1内において異常が発生した場合に(ステップST2)、その発生した異常がネットワーク側の異常であるか判断する(ステップST3)。この判断は、網インタフェース部12から保守監視部14に通知される異常データによって行うことができる。
保守監視部14では、ステップST3において、ネットワーク側の異常でなければ、各ログ収集メモリ11a〜13aに保存された動作ログを網インタフェース部12および通信回線3を通じて制御局2に送信する(ステップST4)。制御局2では、通信経路3を通じて受信される動作ログをログ収集専用サーバ4に保存する。
また、保守監視部14では、ステップST3において、ネットワーク側に関する異常である場合、すなわち、ネットワーク側との通信経路3の断線により接続断になった場合や、網インタフェース部12のハードウエアにコマンドを発行してもレスポンスが返ってくることなく、タイムアウトになった場合等、網インタフェース部12のアラーム状態を検出した場合に、そのアラーム状態を検出してから予め指定された時間A(数分〜数時間)経過後に(ステップST5)、無線基地局1全体を自己リセットする(ステップST6)。このリセットにより、通信経路3の断線等は改善できないものの、網インタフェース部12のハードウエアが何らかの理由でハングアップした場合等は、無線基地局1が初期化されることで網インタフェース部12の異常状態を改善することができる。そして、無線基地局1の再起動後に、保守監視部14は、そのリセット直前までに各ログ収集メモリ11a〜13aに保存された動作ログを、改善された網インタフェース部12および通信回線3を通じて制御局2に送信する(ステップST4)。制御局2では、通信経路3を通じて受信される動作ログをログ収集専用サーバ4に保存する。
保守者は、必要に応じてシステム監視制御装置5から制御局2を通じてログ収集専用サーバ4に保存された動作ログを取り出し、その動作ログの解析を行うことができる。
以上のように、この実施の形態1によれば、無線基地局1の各ログ収集メモリ11a〜13aに動作ログを常時保存しておき、無線基地局1に通常の異常が発生した場合には、その保存された動作ログを制御局2に送信し、無線基地局1のネットワーク側に関する異常が発生した場合には、一定時間経過後に無線基地局1を自己リセットすることで、無線基地局1のネットワーク側のハードウエアのハングアップ等は改善でき、異常時の動作ログを制御局2に送信することができる。このため、保守者は無線基地局1の設置場所に赴くことなく、解析に必要な動作ログを容易に収集することができる。
また、制御局2からの指示により無線基地局1から動作ログを送信するのではなく、無線基地局1の主導でリセット後に即座に動作ログを送信することができ、無線基地局1の異常時にはその動作ログの解析を素早く始めることができる。
さらに、送信される動作ログは、リセット直前までのものであり、解析に不要な動作ログを少なくすることができ、動作ログの解析時間を短縮することができる。
さらに、制御局2にログ収集専用サーバ4を設けたことにより、無線基地局1のリセットのタイミングによらず動作ログを受信し、保存することができる。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2による通信システムを示すブロック図であり、図において、無線基地局1の保守監視部(異常検出手段、リセット手段)15には、専用アンテナ15bを有する内蔵無線機(内蔵通信手段)15aが設けられ、また、保守者が携帯する保守者端末(通信手段)16には、受信される動作ログを保存するメモリ(受信ログ保存手段)16aおよび端末アンテナ16bが設けられている。
保守監視部15は、無線基地局1をリセット後に所定時間経過しても網インタフェース部12により無線基地局1のネットワーク側に関する異常が検出される場合に、内蔵無線機15aを用いて、保守者端末16に無線通信し、各ログ収集メモリ11a〜13aに保存された動作ログを保守者端末16に送信し、保守者端末16では、受信された動作ログをメモリ16aに保存するものである。
その他の構成については、上記実施の形態1と同等である。
次に動作について説明する。
図5はこの発明の実施の形態2による無線基地局の動作を示すフローチャートであり、図4および図5を参照しながら動作について説明する。
無線基地局1の動作ログの保存(ステップST1)から自己リセット(ステップST6)までの動作は、上記実施の形態1と同等である。
この実施の形態2の保守監視部15は、無線基地局1をリセット後に、そのリセットしてから予め指定された時間B(数分〜数時間)経過しても網インタフェース部12により無線基地局1のネットワーク側に関する異常が検出される場合に(ステップST7,ST8)、この異常は、図4に示したように、通信経路3の断線等によるものであり、リセットによる改善は期待できない異常であると判断して、内蔵無線機15aを用いて専用アンテナ15bから子機間通信モードで保守者端末16に制御信号を送信する(ステップST9)。
無線基地局1および制御局2間の通信経路3に断線等の異常がある場合には、制御局2からシステム監視制御装置5にその経路異常が通知されるので、保守者は、システム監視制御装置5において通信経路3に経路異常があることを認識することができる。通信経路3の経路異常を認識した保守者は、対応する無線基地局1付近に赴き、携帯している保守者端末16を使用する。保守者端末16は、端末アンテナ16bにより保守監視部15の内蔵無線機15aからの制御信号を受信すると、応答信号を内蔵無線機15aに返す。これにより、内蔵無線機15aは保守者端末16と子機間通信が可能となる(ステップST10)。
保守者端末16と子機間通信が可能となった内蔵無線機15aは、各ログ収集メモリ11a〜13aに保存された動作ログを、専用アンテナ15bを通じて保守者端末16に電波で送信する(ステップST11)。保守者端末16では、受信された動作ログをメモリ16aに保存する。保守者はこのメモリ16aに保存された動作ログの解析を行うことができる。
以上のように、この実施の形態2によれば、無線基地局1を自己リセットしてから所定時間経過しても、無線基地局1のネットワーク側に関する異常が検出される場合には、通信経路3の断線等によるものであり、自己リセットでは改善が期待できないと判断して、この場合は、内蔵無線機15aにより動作ログを子機間通信で保守者端末16に送信することができる。このため、保守者は無線基地局1の設置場所近くに赴く必要があるものの、無線基地局1を直に触って動作ログを取り出すことなく、保守者端末16を用いて解析に必要な動作ログを容易に収集することができる。
また、保守者端末16にメモリ16aを設けたことにより、無線基地局1と子機間通信を行うことができれば、即座に動作ログを受信し、保存することができる。
この発明の実施の形態1による通信システムを示すブロック図である。 この発明の実施の形態1による無線基地局の動作を示すフローチャートである。 動作ログのデータ例を示す説明図である。 この発明の実施の形態2による通信システムを示すブロック図である。 この発明の実施の形態2による無線基地局の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 無線基地局、2 制御局(受信ログ保存手段)、3 通信経路、4 ログ収集専用サーバ(受信ログ保存手段)、5 システム監視制御装置(ログ収集手段)、11 送受信部(ログ保存手段、異常検出手段)、11a〜13a ログ収集メモリ(ログ保存手段)、12 網インタフェース部(ログ保存手段、異常検出手段、ログ送信手段)、13 制御部(ログ保存手段、異常検出手段)、14 保守監視部(異常検出手段、リセット手段、ログ送信手段)、15 保守監視部(異常検出手段、リセット手段)、15a 内蔵無線機(内蔵通信手段)、15b 専用アンテナ、16 保守者端末(通信手段)、16a メモリ(受信ログ保存手段)、16b 端末アンテナ。

Claims (4)

  1. 当該無線基地局の動作ログを保存するログ保存手段と、
    当該無線基地局の異常を検出する異常検出手段と、
    上記異常検出手段により検出された異常が当該無線基地局のネットワーク側に関する異常である場合に、その異常検出されてから一定時間経過後に当該無線基地局をリセットするリセット手段と、
    上記リセット手段によるリセット後にそのリセット直前までに上記ログ保存手段に保存された動作ログを制御局に送信するログ送信手段とを備えた無線基地局。
  2. 制御局に設けられ、請求項1記載の無線基地局から通信経路を通じて受信される動作ログを保存する受信ログ保存手段と、
    上記受信ログ保存手段に保存された動作ログを取り出し自在にするログ収集手段とを備えたことを特徴とする通信システム。
  3. 当該無線基地局の動作ログを保存するログ保存手段と、
    当該無線基地局の異常を検出する異常検出手段と、
    上記異常検出手段により検出された異常が当該無線基地局のネットワーク側に関する異常である場合に、その異常検出されてから一定時間経過後に当該無線基地局をリセットするリセット手段と、
    上記リセット手段によるリセット後に所定時間経過しても上記異常検出手段により当該無線基地局のネットワーク側に関する異常が検出される場合に、上記ログ保存手段に保存された動作ログを保守者端末に送信する内蔵通信手段とを備えた無線基地局。
  4. 保守者端末に設けられ、請求項3記載の無線基地局の内蔵通信手段と無線通信し、動作ログを受信する通信手段と、
    保守者端末に設けられ、上記通信手段により受信される動作ログを保存する受信ログ保存手段とを備えたことを特徴とする通信システム。
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