JP2005176647A - 草刈機における走行用駆動ローラ部の支持構造 - Google Patents

草刈機における走行用駆動ローラ部の支持構造 Download PDF

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Abstract

【課題】草刈機の切断部7の後方に配置した走行用駆動ローラ部4を上下調節可能に支持するローラ支持部5を、ローラ40の後方に突出する部材を廃止し、鋭利な角や凹凸部の露出を防いで外側を整え、部品点数の削減を計り、小型に纏める。
【解決手段】ローラ支持部5のローラ支持体50を、支持体左51と支持体右52の間に連結軸52dを着脱可能に連結して構成し、前記連結軸52dにより駆動ローラ部4を嵌装軸支し、又、一方の支持体を、一方のローラと重合する部分を近接して切欠し、凹凸部を内包した内側開口箱形状とする。
【選択図】図6

Description

本発明は、草刈機において、切断部の後方に横設配置し上下方向の調節を行なう走行用駆動ローラの支持構造に関するものである。
従来、鎮圧を兼ねた走行用駆動ローラの支持構造は、駆動ローラを中央部に、動力受け具を一側に固着した左右に突出する芯軸の両端を、ケーシングの左右に配した支点軸に回動可能に装着した左右の支持体に軸受けを介して架設する構造が用いられ、支持体は一部曲げを施した板状の成形品を使用するのが一般的である。
これ等の技術として
ケーシングの左右に配した支点軸の一方(実施例では左側)に、帯状の調節レバーの支点穴と、調節レバーと係合関係を保ち一部曲げを施した板状支持体左の支点穴を回動可能に嵌装し、他方には、一部曲げを施した板状支持体右の支点穴を回動可能に嵌装し、この両支持体をローラと平行で後方近接部を通るパイプで固着連結して門形部材を構成し、左側に動力を受けるスプロケットを固着したローラ芯軸の両端を、軸受けを介して門形部材の内側に締結固定して鳥居状に構成し、これを調節レバーにより固定掛金の凹部に嵌脱させる構造であり、更に、門形部材の両外側に滑らかな形状のカバーを配置している(例えば、特許文献1参照)。
等が公知技術としてある。
特許第3195204号公報
前記の公知技術では、門形部材の内側にローラを配置するためローラの後方で地表近くに突起物が存在する事になり、構造物に沿った草刈り作業や機体の向きを変える時などに地表や構造物に接触し深い傷を付ける問題や、支持体左右共に板状部材で構成しており各所に凹凸や鋭利な角が生じるので、塵芥の堆積を防ぎ安全面や外観上を考慮し、両外側に滑らかな形状で堅牢なカバーを設ける必要があり、部品点数の増加や駆動ローラ支持部の長さ巾が広くなる等の問題がある。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための技術的手段を説明する。
即ち、請求項1においては、切断面を地表とほぼ平行に配置した切断部7の後方近接部に、鎮圧を兼ねた走行用駆動ローラ部4を横設配置し、駆動ローラ部4の位置を切断面に対し上下に移動可能に支持することにより刈り高さ調節を行なう草刈機において、前記駆動ローラ部4を支持するローラ支持体50を、支持体左51と支持体右52の間に連結軸52dを着脱可能に連結して構成し、前記連結軸52dにより駆動ローラ部4を嵌装軸支した事を手段として用いた。
また、請求項2においては、切断面を地表とほぼ平行に配置した切断部7を収納する下方開口箱形状のケーシング6の後部に配した左右一対の支点軸56L・56Rに回動可能に装着したローラ支持体50により鎮圧を兼ねた走行用駆動ローラ部4を横設支持し、その駆動ローラ部4の位置を切断面に対し上下に回動可能に支持することにより刈り高さ調節を行なう草刈機において、刈り高さ調節を行なう調節レバー55と係合関係を持ち、前記ローラ支持体50を構成する一方の支持体が、側面視において、一方の支点軸に装着する座と連結軸52dを固着する座及び一方の支点軸を中心とした調節掛金54に近接する円弧を有し、且つ、一方のローラと重合する部分を近接して切欠した内側開口箱形状である事を手段として用いた。
また、請求項3においては、ローラ支持体50を構成する一方の支持体が、バランスバネ59の一端と係合し、側面視において、バランスバネ59を収納する内側開口箱形状である事を手段として用いた。
本発明は以上のような構成にしたので、次のような効果が得られる。
即ち、請求項1記載のように、駆動ローラ部を支持するローラ支持体を、支持体左と支持体右の間に連結軸を着脱可能に連結して構成し、前記連結軸により駆動ローラ部を嵌装軸支した事により、ローラ支持体の強度を確保し、駆動ローラ支持部の長さも短く纏まり且つ、ローラ後方の突起物が皆無となり構造物付近の草刈り作業や機体の向きを変える時などに地表や構造物に接触し深い傷を付ける問題を防ぐ効果が得られる。
また、請求項2記載のように、刈り高さ調節を行なう調節レバーと係合関係を持ち、前記ローラ支持体を構成する一方の支持体が、側面視において、一方の支点軸に装着する座と連結軸を固着する座及び一方の支点軸を中心とした調節掛金に近接する円弧を有し、且つ、一方のローラと重合する部分を近接して切欠した内側開口箱形状である事により、一方の支持体の強度を確保すると共に堅牢なカバーの役割を果たし、支持体や調節掛金自体が持つ鋭利な角の露出を防ぎ両外側を滑らかな形状に整えられ、更に、調節レバーや回動支点への切断葉の堆積やローラ端部への切断葉の圧接堆積を防ぐ効果が得られる。
また、請求項3記載のように、ローラ支持体を構成する一方の支持体が、バランスバネの一端と係合し、側面視において、バランスバネを収納する内側開口箱形状である事により、バランスバネの鋭利な突起部を内包し、切断葉等の塵芥付着によるバネの性能低下を防ぎ、更に、係合部を部品追加することなく容易に設けられる等の効果が得られる。
次に、本発明の実施と形態を添付の図面を用いて説明する。
図1は本発明を織り込んだ草刈機の全体左側面図、図2は同じく全体平面図、図3は要部左側面図、図4は同じく右側面図、図5は同じくA矢視図、図6はB−B矢視断面図である。
まず、本発明を織り込んだ草刈機の全体構成を図1、2を用いて説明する。
草刈機の全体構成は、進行方向に対する左側面視において、動力源を搭載し機体の移動と所定の高さに草を切断し切断葉を排出する走行車体1と、これと夫々に連動連結する操作レバーを配置し動力の断続や機体の進行方向の変更を行なう操縦部2を回動調節可能に後方上方に配置し、また、走行車体1の後部の排出口68より排出される切断葉を収納する集草部8を着脱可能に後方に配置し構成している。
尚、操縦部2は、ケーシング体61の後部上方両側に締結固定したハンドル取付体28L・28Rに、ループ状のハンドル21の先端部とその後方の固着する突起を係合させ回動調節して先端部を締結して固定し、アクセルレバー23はエンジン10の調速レバーと同調方式で、走行レバー25はクラッチアーム18と、作業クラッチレバー26はクラッチ70と、夫々を索導菅式ワイヤーにより連動連結する構造である。
走行レバー25と作業クラッチレバー26は、作業者が手を放すと「切」の位置に戻るデッドマン方式を用いている。
また、集草部8は、集草枠81cを把手及びフック部を除き通気性のある布で作られた集草袋81で内縫し、排出口68を配したケーシング体61の後端面に接当する構造であり、ケーシング体61後端上部突起にフック部を掛け装着するので、把手を握り上方に持ち上げれば容易に着脱することができる。
草刈機の全体の働きを説明すると、走行車体1の前輪調節レバー35L・35Rと調節レバー55を操作して所定の刈り高さ位置に固定し、始動ロープ13によりエンジン10を起動させて操縦部2の後方に作業者は立ち、アクセルレバー23を操作しエンジン10の回転速度を選定し、走行レバー25の操作では駆動ローラ部4へ、作業クラッチレバー26の操作では切断刃71への動力伝達を夫々断続し、ハンドル21に力を加え進行方向の修正をしながら作業を行ない、ケーシング6後部の排出口より放出される切断葉を集草部8に収納し適当量堆積するとこれを走行車体1より取り外し、所定場所に排出し再度装着し作業を続けるものである。
つぎに、本発明を織り込んだ走行車体1の実施例を図3、4、5、6を用いて詳細に説明する。
走行車体1の構成は、機枠と風路を形成するケーシング6に、動力源となるエンジン10・草を切断し排風を起こす切断部7・走行用の駆動ローラ部4・駆動ローラ部4の高さを調節可能に支持する本発明を織り込んだローラ支持部5・高さ調節可能な自由回転の前輪部3を装着して構成している。
即ち、エンジン10は、上部に始動ロープ13を配し、下方に突出する作業出力軸11と後方に突出する走行出力軸12を有し、機枠となるケーシング6の中央上面に締結固定して動力源となり、切断部7は、作業出力軸11に装着したクラッチ70を介して両外側部に吸い上げる方向の捻りを設けた帯状の切断刃71を装着し、風路を兼ねた下方開口箱形状のケーシング6に収納し水平な切断面を形成した切断と切断葉の排出を行なうものである。
駆動ローラ部4は、走行出力軸12とミッションケース14内上部に配置するミッション入力軸15を屈折伝動具19により連動連結し、ミッション入力軸15と係合すると共にクラッチアーム18の作動により動力を断続する構造のクラッチ軸16及び伝動具を介してミッションケース14内下部に配置する左右に突出する中空の車輪駆動軸17に連動連結し、内側中心部にフランジ41bを外側中心部に軸受41cを夫々固着するローラ左41及びローラ右42を回転方向に係合状態で車輪駆動軸17に嵌装して連動連結し、更に、ローラ40と同芯同半径の円弧を有するソリ体48をミッションケース14の下端に締結固定した構造で、機体の走行及び切断後の地表の鎮圧を行なうものである。
ローラ支持部5は、バネ掛け穴を有し支点軸56Lを中心とした円弧の外折部に所定の凹凸を設けた調節掛金54をケーシング体61後部左側壁に固定配置し、ケーシング体61の後部下方左右に配した支点軸座63L・63Rに固定した一対の支点軸56L・56Rの一方の支点軸56Lに、回動可能で且つ調節掛金54凹部との係脱部を有する帯状で弾性体の調節レバー55を装着し、その外方に回動座51bと連結座51cを固着すると共に調節レバー55と常に係合する溝とバネ掛け穴を設けた内側開口箱形状である支持体左51を装着し、他方の支点軸56Rには、回動座52bと連結座52c及び連結軸52dを固着する支持体右52を連結軸52dに駆動ローラ部4を回転自在に嵌装して装着すると共に、連結軸52dを固着する支持体右52と支持体51を、回転止めキー51eを挿入して捩れ防止を施して連結軸52dで連結固定した構造であり、又、ケーシング体61に配したリンク取付座62とミッションケース14上部に段付ボルト47b・47bによりリンク47を装着して揺動可能に構成している。
従って、ローラ支持部5は、強度・捩り剛性を保って駆動ローラ部4を3点支持方式で支え、調節レバー55を調節掛金54の凹部より外し回動させ予定する凹部に合わせる事により切断面に対するローラの位置を変え刈り高さの調節を行なうものである。
前輪部3は、ケーシング体61の前部下方両側に配した前輪取付座64L・64Rに、一端が内方向に他端に外方向に突出する軸を帯状の連結体で固着したクランク形の一対の前輪取付具32L・32Rの内方向に突出する軸を、回動自在に挿入し抜け止めを施し、他端に前輪31L・31Rを回転自在に取付けると共に、その連結体に沿って帯状で一部に係脱部を有する弾性体の前輪調節レバー35L・35Rの下端を固着配置した構造で、夫々外方に橈ませ前輪固定座65L・65Rの凹部より外し回動させ予定する凹部に合わせれば切断面に対する前輪の位置が変わり駆動ローラ部4と同様刈り高さの調節に使用するものである。
これ等の効果を織り込むことにより、駆動ローラの後方に部材を配置することなく門形構成でローラ支持部の強度を保ち駆動ローラ部を調節可能に支持し、又、ローラ支持部の両外側に堅牢なカバーを設けることなく滑らかな形状に纏められ、外観の向上・安全の確保・部品点数削減・小型化等の効果が得られるので、位置調節を要する駆動ローラの支持構造として利用する可能性が大である。
本発明を織り込んだ草刈機の全体左側面図である。 同じく全体平面図である。 同じく要部左側面図である。 同じく要部右側面図である。 同じくA矢視図である。 B−B矢視断面図である。
符号の説明
1 走行車体
2 操縦部
3 前輪部
4 駆動ローラ部
5 ローラ支持部
6 ケーシング
7 切断部
8 集草部
40 ローラ(左右を含む)
50 ローラ支持体
68 排出口
70 クラッチ
A 図の矢視位置を示す
B−B 図の断面位置及び方向を示す

Claims (3)

  1. 切断面を地表とほぼ平行に配置した切断部7の後方近接部に、鎮圧を兼ねた走行用駆動ローラ部4を横設配置し、駆動ローラ部4の位置を切断面に対し上下に移動可能に支持することにより刈り高さ調節を行なう草刈機において、前記駆動ローラ部4を支持するローラ支持体50を、支持体左51と支持体右52の間に連結軸52dを着脱可能に連結して構成し、前記連結軸52dにより駆動ローラ部4を嵌装軸支した事を特徴とする駆動ローラ部の支持構造。
  2. 切断面を地表とほぼ平行に配置した切断部7を収納する下方開口箱形状のケーシング6の後部に配した左右一対の支点軸56L・56Rに回動可能に装着したローラ支持体50により鎮圧を兼ねた走行用駆動ローラ部4を横設支持し、その駆動ローラ部4の位置を切断面に対し上下に回動可能に支持することにより刈り高さ調節を行なう草刈機において、刈り高さ調節を行なう調節レバー55と係合関係を持ち、前記ローラ支持体50を構成する一方の支持体が、側面視において、一方の支点軸に装着する座と連結軸52dを固着する座及び一方の支点軸を中心とした調節掛金54に近接する円弧を有し、且つ一方のローラと重合する部分を近接して切欠した内側開口箱形状である事を特徴とする駆動ローラ部の支持構造。
  3. ローラ支持体50を構成する一方の支持体が、バランスバネ59の一端と係合し、側面視において、バランスバネ59を収納する内側開口箱形状である事を特徴とする請求項2記載の駆動ローラ部の支持構造。
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