JP2005173690A - ネットワークに接続されている画像形成装置の電源制御管理方法 - Google Patents

ネットワークに接続されている画像形成装置の電源制御管理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 画像形成装置の稼動台数を自動的に調整した場合に、ユーザの希望した台数でない場合があった。
【解決手段】 1日のある時刻からある時刻まで区切られた時間内に画像形成装置を使用された回数をカウントされ、その前記カウント値記憶手段により記憶された値に基づいて、電源ON画像形成装置台数決定手段により前記区切られた時間に対する電源ONの画像形成装置の台数を決定し、その台数をある日時のスケジュールに反映させる又は、反映させないことを選択できる反映選択手段を備える。
【選択図】 図6

Description

本発明は、ネットワークに接続された複数の複写機やプリンタのような画像形成装置に対する電源のONまたはOFFを、タイムスケジュール管理できるネットワークに接続された画像形成装置の電源制御管理方法に関する。
特開平11-227296では、各日の時間ごとの使用予想値をプリンタによってプリントされた量の統計を取り、この統計に基づいて決定し、その使用予想値および、その時の使用状況によって必要なプリンタの台数だけ電源をONするということを行なってネットワーク上のプリンタを少ない電力で効率的に利用できるということが提案されている。
上記のような従来例では、画像形成装置を管理するホストコンピュータによって電源がONである画像形成装置の台数を決定されてしまい、ユーザの希望する台数にならないことがある。
また、上記のような従来例では、必要なプリンタの台数だけ電源をONにするので、ある種類のジョブに対してユーザが意図しない画像形成装置の電源をONしてしまうことがある。
本発明は以上のような背景に基づいてなされたものであり、複写機やプリンタの使用状況から自動学習して、学習結果を次の日時に反映する、もしくは反映しないかを選択して、電源がONである複写機及びプリンタの台数を調整することを特徴とする、ネットワークに接続された画像形成装置の電源制御管理システムを提供することを目的としている。
上記目的は、ネットワークに接続されている画像形成装置管理装置で、画像形成装置を使用した回数をカウントするカウント手段と、前記カウント手段でカウントした値を記憶するカウント値記憶手段と、前記カウント手段でカウントした値に対するネットワークに接続された電源ONの画像形成装置の台数を記憶する電源ON画像形成装置台数記憶手段と、前記カウント手段でカウントした値に対するネットワーク上の電源ONの画像形成装置台数を決定する電源ON画像形成装置台数決定手段と、を備えていて、各日時に対してタイムスケジュールを実際の使用状況から自動学習して、電源がONである画像形成装置の台数をタイムスケジュール管理できるシステムにおいて、前記カウント手段により、1日のある時刻からある時刻まで区切られた時間内に前記画像形成装置を使用された回数をカウントされ、その前記カウント値記憶手段により記憶された値に基づいて、前記電源ON画像形成装置台数決定手段により前記区切られた時間に対する電源ONの画像形成装置の台数を決定し、その台数をある日時のスケジュールに反映させる又は、反映させないことを選択できる選択手段を備えていることを特徴とするネットワークに接続された画像形成装置の電源制御管理システムによって達成される。
以上説明したように本発明に係るネットワークに接続された複写機及びプリンタの電源制御管理システムによれば、ネットワークに接続されている複写機及びプリンタの使用状況から自動学習して、その学習結果を次の日時のスケジュールに反映するもしくは、反映しないことを選択できるようにしたので、ホストコンピュータが自動学習して設定した電源ONの複写機及びプリンタの台数が、ユーザの希望した台数でなくても、すぐにユーザの希望した台数にすることができる。また、毎回必要以上に複写機及びプリンタが電源ONになることはなくなるので、複写機及びプリンタによる消費電力をおさえることができる。
以下、図面に沿って、本発明に係る本発明の実施例について説明する。
図1において、3,4,5はネットワーク2に接続されているプリンタで、6,7,16はネットワーク2に接続されているプリンタの機能を備えている複写機で、17,18,19はネットワーク2に接続されているプリンタの機能を備えているソート機能を備えた複写機で、8,9,10はネットワーク2に接続されている複数のコンピュータであり、1はネットワーク2に接続されていて複写機及びプリンタの電源ON/OFFの台数を管理しているホストコンピュータである。また、ホストコンピュータ1はネットワーク2を介して複写機6,7,16,17,18,19及びプリンタ3,4,5の電源をON/OFFできる機能を持っている。
図2は、図1のホストコンピュータ1の内部機能をブロック図にして表した図である。複写機及びプリンタジョブ回数カウンタ12によって、各複写機及びプリンタのジョブ数をカウントし、そのカウント値を複写機及びプリンタジョブ回数カウント数記憶部13で記憶する。そして、その値に基づいて、電源ON複写機及びプリンタ台数設定値記憶部14に記憶されている電源をONにする複写機及びプリンタ台数を、複写機及びプリンタ電源ON/OFF設定部15で設定する。
図3,5,6は、図2のカウント数記憶部13に記憶されている図1の複写機及びソーター付き複写機及びプリンタに要求された、1日の30分毎のコピーやプリントのジョブの出力回数をグラフで示したものである。また、図7,8,9は図3,5,6に対する1日の30分毎の電源ONにする複写機及びソーター付き複写機及びプリンタの台数を示したものである。
図1のホストコンピュータ1は、各日の30分毎の各複写機(6,7,16,17,18,19)及び各プリンタ(3,4,5)に対するコピー及びソートコピー及びプリントのジョブの出力回数を図2の複写機及びプリンタジョブ回数カウンタ12でカウントでき、そのデータが図2の複写機及びプリンタジョブ回数カウント値記憶部13に記憶している。また、ホストコンピュータ1は、ホストコンピュータ1の複写機及びプリンタジョブ回数カウント値記憶部13に記憶された図3,5,6に示す1日の30分間毎の複写機及びプリンタジョブ回数のカウント値に対する図7,8,9のような、電源ONにする複写機及びプリンタ台数を図2の電源ON複写機及びプリンタ台数設定値記憶部14で記憶している。複写機及びプリンタジョブ回数カウント値記憶部13に記憶されている各日時の複写機及びプリンタジョブ回数に対する、複写機及びプリンタ電源ON台数を図2の複写機及びプリンタ台数設定値記憶部14で決まることにより、決められた台数だけ複写機及びプリンタの電源がONとなるように複写機及びプリンタ電源ON/OFF設定部15で決定する。
図10,11,12は図2の電源ON複写機及びプリンタ台数設定値記憶部14に記憶されている内容で、ソートコピー、コピー、プリントの各ジョブのカウント値に対して電源ONにするソーター付き複写機、ソーター無し複写機、プリンタの台数を決定するために必要な表である。また、図13は図10,11,12に使用されているアルファベットが何のジョブを示しているかを表す表である。
ここから例をあげて、各ジョブ数に対する電源ONの台数を決定する方法を説明する。例えば、時刻14:30から15:00までのそれぞれのカウント数が、ソートコピージョブ数が6カウント、コピージョブ数が22カウント、プリントジョブ数が36カウントとする。ソートコピージョブ数が6カウントなので図10によると使用頻度範囲2にあたり、ソーター付き複写機が1台だけ電源がONになればよい。ここで、ソーター付き複写機には、残りのジョブを処理できる能力がある。図10を見ると、ソーター付き複写機がソートコピー以外に行なえるジョブ数は、A=6で(10−A)+7 (A:ソートコピージョブ数)の式から11となるので、コピージョブを11だけ行なえる。結果的に、ソーター付き複写機で行なえるジョブは、ソートコピージョブ6、コピージョブ11となる。従って、コピージョブの残りは11となるので、図11から使用頻度範囲3となるので、ソーター無し複写機が2台だけ電源がONになればよい。ここで、ソーター無し複写機には、残りのプリントジョブを処理できる能力がある。図11を見ると、ソーター無し複写機がコピー以外に行なえるジョブ数は、30−(D−B)+14 (D:コピージョブ数,B:ソーター付き複写機で処理するコピージョブ数)の式から33となるので、プリントジョブを33だけ行なえる。結果的に、ソーター無し複写機で行なえるジョブは、コピージョブ11、プリントジョブ33となる。従って、プリントジョブの残りが3となるので、図12から使用頻度範囲2となるので、プリンタが1台だけ電源がONになればよい。
最終的に図10,11,12から、次回の時刻14:30から15:00までの電源ON台数は、ソーター付き複写機1台、ソーター無し複写機2台、プリンタ1台となる。
図14はネットワークに接続されている複写機及びプリンタの動作を表すフローチャートである。ステップS10において所定時間である30分を経過したかを確認する。そこで所定時間である30分を経過していなかったらステップS11においてジョブのカウントを続け、ステップS10に戻る。またステップ10において、所定時間である30分を経過したらステップS12においてホストコンピュータに30分間のジョブカウント値をホストコンピュータに通知する。その後ステップ13においてカウント値をクリアする。
図4はホストコンピュータの動作を説明するためのフローチャートである。
まず、ステップS1により、30分間の複写機及びプリンタのジョブ回数をカウントするため、又は、複写機及びプリンタ電源ONである台数を、以前にホストコンピュータが自動学習して記憶している30分後の日時の複写機及びプリンタ電源ONにする台数に変更するために、30分経過したかを確認する。ステップS1で30分経過していない場合は、ステップS2において以前に自動学習して得られた各日時の最適な複写機及びプリンタ電源ON台数のデータを現時点で反映させるかを選択する。反映させない場合は、ステップS6においてユーザが設定した台数のみ電源をONにする。反映させる場合は、ステップS3において電源がONである複写機及びプリンタの台数が、ホストコンピュータが決定した台数になっているかを確認する。電源がONである複写機及びプリンタの台数が、ホストコンピュータが決定した台数になっていることを確認したら、ステップS4において30分間だけ複写機及びプリンタのジョブ回数のカウントを行ない、ステップS1に戻る。電源がONである複写機及びプリンタの台数が、ホストコンピュータが決定した台数になっていない場合、ステップS5において、電源がONである複写機及びプリンタの台数をホストコンピュータが決定した台数にして、ステップS1へ戻る。
一方、ステップS1において、30分経過したことを確認したら、ステップS7において30分経過までに複写機及びプリンタが出力したジョブ回数を記憶し、ステップS8において、ある日時の複写機及びプリンタ電源ON台数を決定してステップS1へ戻る。
本実施例におけるネットワークの構成を示す図である。 本実施例におけるホストコンピュータの内部構成の一部を示す図である。 本実施例におけるホストコンピュータの内部の、電源ON複写機及びプリンタ台数設定値記憶部に記憶されている、1日の30分ごとのソートコピージョブ数をグラフ化したものを示す図である。 本実施例におけるホストコンピュータの動作を示すフローチャートである。 本実施例におけるホストコンピュータの内部の、電源ON複写機及びプリンタ台数設定値記憶部に記憶されている、1日の30分ごとのコピージョブ数をグラフ化したものを示す図である。 本実施例におけるホストコンピュータの内部の、電源ON複写機及びプリンタ台数設定値記憶部に記憶されている、1日の30分ごとのプリントジョブ数をグラフ化したものを示す図である。 本実施例におけるホストコンピュータの内部の、電源ON複写機及びプリンタ台数設定値記憶部に記憶されている、1日の30分ごとのソーター付き複写機の電源ON台数をグラフ化したものを示す図である。 本実施例におけるホストコンピュータの内部の、電源ON複写機及びプリンタ台数設定値記憶部に記憶されている、1日の30分ごとのソーター無し複写機の電源ON台数をグラフ化したものを示す図である。 本実施例におけるホストコンピュータの内部の、電源ON複写機及びプリンタ台数設定値記憶部に記憶されている、1日の30分ごとのプリンタの電源ON台数をグラフ化したものを示す図である。 本実施例におけるホストコンピュータの内部の、電源ON複写機及びプリンタ台数設定値記憶部に記憶されている、1日の30分ごとの使用頻度に対するソーター付き複写機の稼働台数設定値を示す表である。 本実施例におけるホストコンピュータの内部の、電源ON複写機及びプリンタ台数設定値記憶部に記憶されている、1日の30分ごとの使用頻度に対するソーター無し複写機の稼働台数設定値を示す表である。 本実施例におけるホストコンピュータの内部の、電源ON複写機及びプリンタ台数設定値記憶部に記憶されている、1日の30分ごとの使用頻度に対するプリンタの稼働台数設定値を示す表である。 各記号の説明。 本実施例における複写機及び、プリンタの動作を示すフローチャート。
符号の説明
1,11 ホストコンピュータ
2 ネットワーク
3,4,5,6,7 ネットワークに接続されている複写機及びプリンタ
8,9,10 コンピュータ
12 複写機及びプリンタ使用回数カウンタ
13 複写機及びプリンタ使用回数カウント値記憶部
14 電源がONである複写機及びプリンタ台数設定値記憶部
15 複写機及びプリンタ電源ON/OFF設定部

Claims (2)

  1. ネットワークに接続されている画像形成装置管理装置で、
    画像形成装置を使用した回数をカウントするカウント手段と、前記カウント手段でカウントした値を記憶するカウント値記憶手段と、前記カウント手段でカウントした値に対するネットワークに接続された電源ONの画像形成装置の台数を記憶する電源ON画像形成装置台数記憶手段と、前記カウント手段でカウントした値に対するネットワーク上の電源ONの画像形成装置台数を決定する電源ON画像形成装置台数決定手段と、を備えていて、
    各日時に対してタイムスケジュールを実際の使用状況から自動学習して、電源がONである画像形成装置の台数をタイムスケジュール管理できるシステムにおいて、
    前記カウント手段により、1日のある時刻からある時刻まで区切られた時間内に前記画像形成装置を使用された回数をカウントされ、その前記カウント値記憶手段により記憶された値に基づいて、前記電源ON画像形成装置台数決定手段により前記区切られた時間に対する電源ONの画像形成装置の台数を決定し、その台数をある日時のスケジュールに反映させる又は、反映させないことを選択できる反映選択手段を備えていることを特徴とするネットワークに接続された画像形成装置の電源制御管理システム。
  2. ネットワークに接続されている画像形成装置のうち、どの画像形成装置を電源ONにするかを選択する電源ON画像形成装置優先順位設定手段を備えた画像形成装置管理装置と、数種類の機能が異なる画像形成装置が接続されている前記ネットワークに接続された画像形成装置の電源制御管理システムにおいて、
    前記数種類の機能が異なる画像形成装置は、各々の画像形成装置のジョブをカウントするジョブカウント手段を備えていて、各々の前記ジョブカウント手段によってカウントされた値に基づいて、前記画像形成装置管理装置が前記電源ON画像形成装置優先順位設定手段によって、電源をONにする前記数種類の機能が異なる画像形成装置に優先順位を設定することを特徴とする請求項1に記載のネットワークに接続された画像形成装置の電源制御管理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010187485A (ja) * 2009-02-13 2010-08-26 Panasonic Electric Works Co Ltd 電力管理システム

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