JP2005172444A - 回転角度検出装置 - Google Patents

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Masaharu Ushihara
正晴 牛原
Koji Oike
幸司 御池
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清孝 植平
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Abstract

【課題】操舵軸への着脱が容易に行える回転角度検出装置を提供する。
【解決手段】操舵軸としてのステアリングシャフト1に貫通装着される回転角度検出装置8であって、この回転角度検出装置8のケース11とこのケース11に内蔵され前記ステアリングシャフト1を取り囲むように設けられた主歯車10とを略前記ステアリングシャフト1の中心軸を含む平面で2分割した構成とすることにより、ステアリングシャフト1への着脱が自在に行える回転角度検出装置を提供することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は軸もしくはシャフトの回転角度を検出する回転角度検出装置に関するものである。
従来、この種の回転角度検出装置は図7に示すような構成を有していた。
図7において、101は主歯車であり、この主歯車101には検出用歯車A102と検出用歯車B103とが係合している。検出用歯車A102の近傍には検出素子A104が、検出用歯車B103には検出素子B105がそれぞれ対応して設置されている。検出用歯車A102と検出用歯車B103との歯数はわずかに異なる値を有している。
主歯車101の中心部には操舵軸(図示せず)が貫通しており操舵軸の回転に伴って主歯車101は回転し、これに係合している検出用歯車A102と検出用歯車B103も回転する。検出用歯車A102の回転角度は検出素子A104によって、また検出用歯車B103の回転角度は検出素子B105によってそれぞれ検出されるようになっている。
主歯車101と検出用歯車A102と検出用歯車B103との歯数を適度に設定することにより主歯車101の数回転の範囲内において、検出素子A104と検出素子B105とはそれぞれ異なる値をとることになり、これらの値から主歯車101の数回転の範囲にわたって、それぞれの絶対回転角度を確定することができる。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
米国特許第5930905号明細書
しかしながら、上記従来の構成ではリング状の主歯車の中心部に操舵軸を貫通させるためには、回転角度検出装置を自動車の組み立て工程の途中においてあらかじめ操舵軸に貫通させて組み立てておかなければならず、組み立て工程上の順序に制約があることと、組み立て後に回転角度検出装置が故障したときには、回転角度検出装置の交換はステアリングシャフト周辺全体の取り外しとその分解が必要となり、膨大な手間と時間を要するという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、操舵軸への着脱が容易にできる回転角度検出装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有する。
本発明の請求項1に記載の発明は、操舵軸に貫通装着される回転角度検出装置であって、この回転角度検出装置のケースとこのケースに内蔵され前記操舵軸を取り囲むように設けられた主歯車とを略前記操舵軸の中心軸を含む平面で2分割することで、操舵軸への着脱が自在に行えるという作用効果が得られる。
本発明の請求項2に記載の発明は、回転角度検出装置を、主歯車とこの主歯車に係合する第1の検出歯車とこの第1の検出歯車に係合する第2の検出歯車と、前記第1の検出歯車の回転中心に設けた第1の磁石と前記第2の検出歯車の回転中心に設けた第2の磁石と、前記第1の磁石に対向する位置に設けた第1の磁気検出素子と前記第2の磁石に対向する位置に設けた第2の磁気検出素子とをケース内に収納する構成として、前記主歯車と前記ケースとを略操舵軸の中心軸を含む平面で2分割した構成の回転角度検出装置であり、2分割することで操舵軸への取り付けや取り外しが簡単に行えるという作用効果が得られる。
本発明の請求項3に記載の発明は、主歯車を2分割した一方の主歯車片には凸状の係合部を、また他方の主歯車片には凹状の係合部を有する構成とすることにより、ワンタッチで主歯車が簡単に分解や組み立てができるという作用効果が得られる。
本発明の請求項4に記載の発明は、ケースを略2分割した一方のケース片には凹状の係合部を、他方のケース片には凹状の係合部を有する構成とすることにより、ワンタッチでケースが簡単に分解や組み立てができるという作用効果が得られる。
本発明の請求項5に記載の発明は、主歯車をその最も遠い歯底間で分割するようにしたものであり、主歯車の組み立て時の精度を高めるという作用効果が得られる。
本発明の請求項6に記載の発明は、第1および第2の検出歯車を収納しているケース片には、主歯車片の抜け止めとなる溝を設けた構成とすることにより、分解や組み立てを容易にするという作用効果が得られる。
本発明の回転角度検出装置は、ケースと主歯車とを分割したことで操舵軸への着脱が容易になり、自動車の組み立てラインでの組み込み順序に制約がなくなるため工程の変更が自由にでき生産性の向上が期待できるとともに、誤装着時や市場での故障発生の際にも操舵軸への交換が容易で修理の工数を大幅に低減できるという効果を奏するものである。
図1は車両の操舵系の一部を示す斜視図である。図1に示すようにハンドル2に連結した車の操舵軸としてのステアリングシャフト1に回転角度検出装置8を配置し、ステアリングシャフト1の先端に設けたピニオン3と、連結ロッド5に設けたラック4とを連結している。この連結ロッド5と車軸7の左右にタイヤ6を設けている。
そして操縦者がハンドル2を操舵することによって発生した回転角度は、ステアリングシャフト1に取り付けられた回転角度検出装置8で検出され、さらにピニオン3からラック4を介してタイヤ6の方向を変えるように伝達される。
図2(a)〜(c)は本発明の回転角度検出装置8の詳細を示す断面図、平面図および右側面図である。図2においてステアリングシャフト1は回転角度検出装置8の穴部9を貫通している。ステアリングシャフト1は係合凹部1a,1bを有しており、この係合凹部1a,1bは回転角度検出装置8に内蔵する主歯車10の係合凸部23a,23bに係合している。ケース片11a,11bはこれらを組み合わせてケース11を構成する。そしてこのケース片11a,11bは車両本体へ取り付けるためのネジ穴部27a,27b,27c,27dを有している。
図3(a)〜(c)は本発明の回転角度検出装置8の分解時の平面図、右側面図および左側面図であり、ケース片11aをケース片11bから分離し、かつ主歯車片10aを主歯車片10bから分離したところを示す。ケース片11aは係合凸部12a,12b,12c,12dを有する。主歯車片10aは係合凸部13a,13b,13c,13dを有する。ケース片11bは係合穴部14a,14b,14c,14dを有する。主歯車片10bは係合穴部15a,15bを有する。主歯車片10aには分離時の引っ張り方向を示す矢印のマーク21が設けてある。ケース片11bには主歯車片10aの係合凸部13a,13b,13c,13dを外すための開口部22a,22bが設けてあり、同様に主歯車片10bにも係合凸部13a,13b,13c,13dを外すための開口部26a,26bが設けてある。主歯車片10a,10bは結合して主歯車10を構成する。
図4(a)はケース片11bの背面図であり、ケース片11bと主歯車片10bの端面を示している。主歯車片10bには、主歯車片10aの係合凸部13a,13b,13c,13dを挿入するための係合穴部15a,15bを有している。ケース片11bには、主歯車片10bを回転保持し、かつ抜け止めのための溝部28が設けてある。
図4(b)はケース片11bの平面図を示す。主歯車片10bには第1の検出歯車16が係合し、第1の検出歯車16には第2の検出歯車17が係合している。
図5は検出歯車部の断面図である。第1の検出歯車16と第2の検出歯車17はその回転中心部に第1の磁石24、第2の磁石25をそれぞれ有する。回路基板18はケース片11bの内部に取り付けられている。回路基板18には磁気検出素子19,20がそれぞれ第1の磁石24、第2の磁石25に対向して設けられている。第1の検出歯車16は主歯車片10bと第2の検出歯車17とに係合しており主歯車片10bの回転をスムースに第2の検出歯車17に伝える。
図6は検出歯車部の磁石からの磁力線の様子を示す断面図であり、第1の磁石24から出て第1の検出歯車16を介して磁気検出素子19を通る磁力線29の経路を示す。第2の磁石25の磁力線についても同様である。
次にこの回転角度検出装置8の動作について説明する。
図1に示したハンドル2を回すと車の操舵軸としてのステアリングシャフト1にその回転が伝わり、図2(b)に示すようにこのステアリングシャフト1に設けた係合凹部1a,1bと主歯車片10a,10bの係合凸部23a,23bとが係合した主歯車10が回転する。主歯車10が回転するとこの主歯車10に係合する第1の検出歯車16が回転する。また、第1の検出歯車16に係合する第2の検出歯車17も第1の検出歯車16の回転につれて回転する。第2の検出歯車17は第1の検出歯車16よりも若干歯数が多く設定されている。
図6に示すように、この第1の検出歯車16に設けられた磁石24が回転することで磁界が変化し、この磁界の変化を磁気検出素子19が検出する。同様に第2の検出歯車17が回転し、第2の検出歯車17に設けられた磁石25が回転することで磁界が変化し、この磁界の変化を磁気検出素子20が検出する。そこで、主歯車10の歯数と第1の検出歯車16の歯数と第2の検出歯車17の歯数とを適切に設定することにより、主歯車10の複数回転分の絶対回転角度を確定することができる。
次に、ステアリングシャフト1への回転角度検出装置8の組み込みと取り外し方について説明する。
回転角度検出装置8をステアリングシャフト1から取り外す際には、図3に示すケース片11bの係合穴部14a,14b,14c,14dから工具(図示せず)を挿入してケース片11a側の係合凸部12a,12b,12c,12dを外すことで、ケース11aはケース11bから分離される。
ここで、ハンドル2を車両の直進状態にすることで、主歯車片10aが露出状態となる。次いで、ケース片11bに設けた開口部22a,22bを通して主歯車片10bの開口部26a,26bに工具(図示せず)を挿入して主歯車片10aの係合凸部13a,13b,13c,13dの係合を外した後、主歯車片10aを矢印のマーク21が示す向きに引っ張ることで主歯車片10aは主歯車片10bから分離される。
ケース片11bは主歯車片10bを内蔵したままステアリングシャフト1から分離して取り外すことができる。図4(a)に示すように主歯車片10bはケース片11bに設けた溝部28に嵌合されているため、ケース片11bから脱落することはない。
ステアリングシャフト1への組み込みは取り外しの場合の逆順で行えばよく、図3に示すごとく主歯車10aについては主歯車10aの係合凸部13a,13b,13c,13dを主歯車片10bの係合穴部15a,15bにパチンと挿入するだけでよく、ケース片11aについても係合凸部12a,12b,12c,12dをケース片11bの係合穴部14a,14b,14c,14dにパチンと挿入するだけでよい。
このようにして組み込まれた状態で回転角度検出装置8はネジ穴部27a,27b,27c,27dにて自動車のシャーシー等にネジ止めにて固定される。
さらにこの状態でステアリングシャフト1を回転させれば、主歯車10はケース片11bに設けた溝部28に沿ってステアリングシャフト1の周りを回転し、従ってこれに係合した第1の検出歯車16、第2の検出歯車17も回転してステアリングシャフト1の回転角度が測定される。
主歯車10の分割は対向する歯底を結ぶ線上で行うのが最も好ましく、歯の形状や歯のピッチに誤差を生じにくい。
本発明にかかる回転角度検出装置は、分割できるケースと分割できる主歯車とを有しており、操舵軸に対して簡単に着脱できるという効果を有し、製造時でも、故障による部品交換時においてもその着脱が容易であり、車載用の回転角度検出装置として有用である。
本発明の回転角度検出装置を取り付けた車両の操舵系の斜視図 (a)本発明の回転角度検出装置の断面図、(b)本発明の回転角度検出装置の平面図、(c)本発明の回転角度検出装置の右側面図 (a)本発明の回転角度検出装置の分解時の平面図、(b)本発明の回転角度検出装置の分解時の右側面図、(c)本発明の回転角度検出装置の分解時の左側面図 (a)本発明の回転角度検出装置のケース片11bの背面図、(b)本発明の回転角度検出装置のケース片11bの平面図 本発明の回転角度検出装置の検出歯車部の断面図 本発明の回転角度検出装置の検出歯車部の磁石からの磁力線の様子を示す断面図 従来例の構造を示す平面図
符号の説明
1 ステアリングシャフト
1a,1b 係合凹部
2 ハンドル
3 ピニオン
4 ラック
5 連結ロッド
6 タイヤ
7 車軸
8 回転角度検出装置
10 主歯車
10a,10b 主歯車片
11 ケース
11a,11b ケース片
12a,12b,12c,12d ケース片の係合凸部
13a,13b,13c,13d 主歯車片の係合凸部
14a,14b,14c,14d ケース片の係合穴部
15a,15b 主歯車片の係合穴部
16 第1の検出歯車
17 第2の検出歯車
18 回路基板
19,20 磁気検出素子
21 矢印のマーク
22a,22b ケース片11bに設けた開口部
23a,23b 主歯車の係合凸部
24,25 磁石
26a,26b 主歯車10bに設けた開口部
27a,27b,27c,27d ネジ穴部
28 ケース片11bに設けた溝部
29 磁力線

Claims (6)

  1. 操舵軸に貫通装着される回転角度検出装置であって、この回転角度検出装置のケースとこのケースに内蔵され前記操舵軸を取り囲むように設けられた主歯車とを略前記操舵軸の中心軸を含む平面で2分割し、前記操舵軸に対して着脱自在となるような構成とした回転角度検出装置。
  2. 回転角度検出装置を、主歯車とこの主歯車に係合する第1の検出歯車とこの第1の検出歯車に係合する第2の検出歯車と、前記第1の検出歯車の回転中心に設けた第1の磁石と前記第2の検出歯車の回転中心に設けた第2の磁石と、前記第1の磁石に対向する位置に設けた第1の磁気検出素子と前記第2の磁石に対向する位置に設けた第2の磁気検出素子とをケース内に収納する構成とした請求項1に記載の回転角度検出装置。
  3. 主歯車を2分割した一方の主歯車片には凸状の係合部を、また他方の主歯車片には凹状の係合部を有する構成とした請求項1または2に記載の回転角度検出装置。
  4. ケースを略2分割した一方のケース片には凸状の係合部を、また他方のケース片には凹状の係合部を有する構成とした請求項1または2に記載の回転角度検出装置。
  5. 主歯車をその最も遠い歯底間で分割するようにした請求項1または2に記載の回転角度検出装置。
  6. 第1および第2の検出歯車を収納しているケース片には、主歯車片の抜け止めとなる溝を設けた請求項2に記載の回転角度検出装置。
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