JP2005169902A - 印刷版材料の画像形成方法及び現像方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 砂目処理を施したアルミニウム基材上に熱硬化性樹脂又は重合性モノマーを主とした画像形成層を有する機上現像性の印刷版材料を波長が700nmから1100nmのレーザー光中心部のビーム強度の1/16より大きく1/2以下となる部分をマスクして露光することを特徴とする印刷版材料の画像形成方法。
【選択図】 なし
Description
(請求項1)
砂目処理を施したアルミニウム基材上に熱硬化性樹脂又は重合性モノマーを主とした画像形成層を有する機上現像性の印刷版材料を波長が700nmから1100nmのレーザー光中心部のビーム強度の1/16より大きく1/2以下となる部分から外側をマスクして露光することを特徴とする印刷版材料の画像形成方法。
(請求項2)
前記印刷版材料がアルミニウム基材と画像形成層の間に光熱変換素材を含有する親水性層を積層することを特徴とする請求項1に記載の印刷版材料の画像形成方法。
(請求項3)
砂目処理を施したアルミニウム基材上に熱硬化性樹脂又は重合性モノマーを主とした画像形成層を有する機上現像性の印刷版材料を波長が700nmから1100nmのレーザー光中心部のビーム強度の1/16より大きく1/2以下となる部分から外側をマスクして露光し、露光後そのまま印刷機に取り付け、印刷作業に入ることを特徴とする印刷版材料の現像方法。
(請求項4)
前記印刷版材料がアルミニウム基材と画像形成層の間に光熱変換素材を含有する親水性層を積層することを特徴とする請求項3に記載の印刷版材料の現像方法。
基材としては、印刷版の基板として使用される公知のアルミニウム材料を使用することができる。基材の厚さとしては、印刷機に取り付け可能であれば特に制限されるものではないが、50〜500μmのものが一般的に取り扱いやすい。
本発明はアルミニウム基材と画像形成層の間に親水性層を有してもよい。親水性層は一層であってもよいし、複数の層から形成されていてもよい。この親水性層を塗設することにより、従来よりもレーザー光を効率よく熱に変換することができ、親水性層と画像形成層との界面を強固に結合させ、なお且つ画像形成層自体を十分に硬化させることが可能となる。親水性層の付量としては0.1〜10g/m2が好ましく、0.2〜5g/m2がより好ましい。
多孔質シリカ粒子は一般に湿式法又は乾式法により製造される。湿式法ではケイ酸塩水溶液を中和して得られるゲルを乾燥、粉砕するか、中和して析出した沈降物を粉砕することで得ることができる。乾式法では四塩化珪素を水素と酸素と共に燃焼し、シリカを析出することで得られる。これらの粒子は製造条件の調整により多孔性や粒径を制御することが可能である。多孔質シリカ粒子としては、湿式法のゲルから得られるものが特に好ましい。
ゼオライトは結晶性のアルミノケイ酸塩であり、細孔径が0.3〜1nmの規則正しい三次元網目構造の空隙を有する多孔質体である。天然及び合成ゼオライトを合わせた一般式は、次のように表される。
ここで、M1、M2は交換性のカチオンであって、M1はLi+、Na+、K+、Tl+、Me4N+(TMA)、Et4N+(TEA)、Pr4N+(TPA)、C7H15N2 +、C8H16N+等であり、M2はCa2+、Mg2+、Ba2+、Sr2+、C8H18N2 2+等である。又、n≧mであり、m/nの値つまりはAl/Si比率は1以下となる。Al/Si比率が高いほど交換性カチオンの量が多く含まれるため極性が高く、従って親水性も高い。好ましいAl/Si比率は0.4〜1.0であり、更に好ましくは0.8〜1.0である。xは整数を表す。
光熱変換素材としては下記のような素材を挙げることができる。一般的な赤外吸収色素であるシアニン系色素、クロコニウム系色素、ポリメチン系色素、アズレニウム系色素、スクワリウム系色素、チオピリリウム系色素、ナフトキノン系色素、アントラキノン系色素などの有機化合物、フタロシアニン系、ナフタロシアニン系、アゾ系、チオアミド系、ジチオール系、インドアニリン系の有機金属錯体などが挙げられる。
画像形成層は、赤外線レーザーによる露光によって発生する熱により画像形成するものである。本発明の画像形成層は、重合又は架橋性を有する素材を含有することを特徴とする。
画像形成層の上層として保護層を設けることもできる。保護層に用いる素材としては、上述の水溶性樹脂、水分散性樹脂を好ましく用いることができる。また、特開2002−019318号、同2002−086948号も各公報に記載されている親水性オーバーコート層も好ましく用いることができる。保護層の付き量としては0.01〜10g/m2であり、好ましくは0.1〜3g/m2であり、更に好ましくは0.2〜2g/m2である。
本発明の印刷版材料は、ビーム強度の弱い部分をマスクしたレーザー光で露光することを特徴とする。赤外レーザーの波長は近赤外から赤外領域の波長であり、700nm〜1100nmであることが好ましい。また、用いる赤外線レーザーとしては、固体レーザー、半導体レーザー等が挙げられる。
本発明の印刷版材料の好ましい態様である、赤外線レーザーによる架橋又は重合方式の印刷版材料の画像形成層は、赤外線レーザー露光部が架橋又は重合により親油性の画像部となり、未露光部が除去されて非画像部となる。未露光部の除去は水洗によっても可能であるが、印刷機上で湿し水及び/またはインクを用いて除去する、いわゆる機上現像することが好ましい。
(基材)
厚さ0.24mmのアルミニウム板(材質1050、調質H16)を、50℃の1質量%水酸化ナトリウム水溶液中に浸漬し、溶解量が2g/m2になるように溶解処理を行い水洗した後、25℃の0.1質量%塩酸水溶液中に30秒間浸漬し、中和処理した後水洗した。次いでこのアルミニウム板を、塩酸10g/L、アルミを0.5g/L含有する電解液により、正弦波の交流を用いて、ピーク電流密度が50A/dm2の条件で電解粗面化処理を行なった。この際の電極と試料表面との距離は10mmとした。電解粗面化処理は12回に分割して行い、一回の処理電気量(陽極時)を40C/dm2とし、合計で480C/dm2の処理電気量(陽極時)とした。また、各回の粗面化処理の間に5秒間の休止時間を設けた。
(画像形成層塗布液P−1)
水系ポリウレタン樹脂:タケラックW−615(三井武田ケミカル社製)固形分35質量% 17.1質量部
水系ブロックイソシアネート:タケネートXWB−72−N67(三井武田ケミカル社製)固形分45質量% 7.1質量部
ポリアクリル酸ナトリウム:アクアリックDL522(日本触媒社製)の水溶液、固形分10質量% 5.0質量部
光熱変換色素:ADS830AT(American Dye Source社製)のエタノール溶液、1質量% 30.0質量部
純水 40.8質量部
〔印刷版試料1〜5の作製〕
表1に示す構成で印刷版試料を作製した。作製時の条件としては、画像形成層をワイヤーバーを用いて塗布を行い乾燥し、その後エイジング処理を行い印刷版試料を得た。
エイジング条件:40℃/24時間
(赤外線レーザー露光による画像形成)
印刷版材料を露光ドラムに巻付け固定した。露光には波長830nm、マスク無しでのスポット径が約20μmの円形レーザービームで、ビーム強度が中心部の1/16、1/8、1/4、及び1/2となる所から外側の部分をマスクし、マスク通過後のスポット径が約20μmの正方形レーザービームを用い、露光エネルギーを250mJ/cm2として、2400dpi(dpiとは1インチ即ち2.54cm当たりのドット数を表す)、175線で画像を形成した。露光した画像はベタ画像と1〜99%の網点画像とを含むものである。
印刷機:三菱重工業(株)製DAIYA1F−1を用いて、コート紙、湿し水:アストロマーク3(日研化学研究所製)2質量%、インク(東洋インク社製TKハイユニティ紅)を使用して印刷を行った。印刷版材料は露光後そのままの状態で版胴に取り付け、PS版と同じ刷り出しシークエンスを用いて印刷した。
(耐刷性)
3%網点画像が欠け始めた時点の印刷枚数を耐刷性の指標とした。50,000枚以上耐刷性のあるものを合格とした。
印刷物のレーザーで露光していない部分(非画線部)の濃度を測定し、Macbeth RD918を用いてMのモードで測定した値が0.10未満であるものを合格とした。
アルミニウム板は実施例1と同一のものを用いた。
下記組成の素材をホモジナイザを用いて十分に攪拌混合した後、濾過して、固形分15質量%の親水性層塗布液を作製した。基材1上に親水性層塗布液を、ワイヤーバーを用いて乾燥後の付量が2.0g/m2となるように塗布し、100℃で3分間乾燥した。次いで、60℃24時間のエイジング処理を行った。
黒色酸化鉄粒子:ABL−207(チタン工業社製、八面体形状、平均粒子径:0.2μm、比表面積:6.7m2/g、Hc:9.95kA/m、σs:85.7Am2/Kg、σr/σs:0.112) 12.50質量部
コロイダルシリカ(アルカリ系)スノーテックス−XS(日産化学社製、固形分20質量%) 60.62質量部
リン酸三ナトリウム・12水(関東化学社製試薬)の10質量%の水溶液
1.13質量部
水溶性キトサン:フローナックS(共和テクノス社製)の10質量%の水溶液
2.50質量部
界面活性剤:サーフィノール465(エアプロダクツ社製)の1質量%の水溶液
1.25質量部
純水 22.00質量部
(画像形成層塗布液P−2)
カルナバワックスエマルジョン:A118(岐阜セラック社製、平均粒径0.4μm、融点80℃、固形分40質量%) 16.5質量部
二糖類トレハロース(林原商事社製商品名トレハ、融点97℃)の水溶液、固形分10質量% 5.0質量部
ポリアクリル酸ナトリウム:アクアリックDL522(日本触媒社製)の水溶液、固形分10質量% 5.0質量部
コロイダルシリカ:スノーテックスPS−M(日産化学工業社製)、固形分20質量%
10.0質量部
光熱変換色素:ADS830AT(American Dye Source社製)のエタノール溶液、1質量% 30.0質量部
純水 33.5質量部
(画像形成層塗布液P−3)
テトラアクリレート化合物:NKエステルAD−TMP(新中村化学工業社製)のMEK溶液、濃度40質量% 15.0質量部
ポリビニルピロリドン:PVP−18(大同化成社製)固形分20質量%
16.0質量部
ポリアクリル酸ナトリウム:アクアリックDL522(日本触媒社製)の水溶液、固形分10質量% 5.0質量部
光熱変換色素:ADS830AT(American Dye Source社製)のエタノール溶液、1質量% 30.0質量部
MEK 34.0質量部
(画像形成層塗布液P−4)
カルナバワックスエマルジョン:A118(岐阜セラック社製、平均粒径0.4μm、融点80℃、固形分40質量%) 4.3質量部
水系ポリウレタン樹脂:タケラックW−615(三井武田ケミカル社製)固形分35質量% 14.3質量部
水系ブロックイソシアネート:タケネートXWB−72−N67(三井武田ケミカル社製)固形分45質量% 5.6質量部
ポリアクリル酸ナトリウム:アクアリックDL522(日本触媒社製)の水溶液、固形分10質量% 5.0質量部
光熱変換色素:ADS830AT(American Dye Source社製)のエタノール溶液、1質量% 30.0質量部
純水 40.8質量部
(画像形成層塗布液P−5)
カルナバワックスエマルジョン:A118(岐阜セラック社製、平均粒径0.4μm、融点80℃、固形分40質量%) 4.3質量部
テトラアクリレート化合物:NKエステルAD−TMP(新中村化学工業社製)のMEK溶液、濃度40質量% 12.5質量部
ポリビニルピロリドン:PVP−18(大同化成社製)固形分20質量%
12.5質量部
ポリアクリル酸ナトリウム:アクアリックDL522(日本触媒社製)の水溶液、固形分10質量% 5.0質量部
光熱変換色素:ADS830AT(American Dye Source社製)のエタノール溶液、1質量% 30.0質量部
MEK 35.7質量部
〔印刷版材料11〜20の作製〕
表2に示す構成で印刷版材料11〜20を作製した。作製時の条件としては、各層をワイヤーバーを用いて塗布を行い乾燥し、その後エイジング処理を行ない印刷版材料を得た。
エイジング条件:40℃/24時間
(赤外線レーザー露光による画像形成)
印刷版材料を露光ドラムに巻付け固定した。露光には波長830nm、ビーム強度が中心部の1/8となる所から外側の部分をマスクし、マスク通過後のスポット径が約20μmの正方形レーザービームを用い、露光エネルギーを250mJ/cm2として、2400dpi、175線で画像を形成した。露光した画像はベタ画像と1〜99%の網点画像とを含むものである。
印刷機:三菱重工業(株)製DAIYA1F−1を用いて、コート紙、湿し水:アストロマーク3(日研化学研究所製)2質量%、インク(東洋インク社製TKハイユニティ紅)を使用して印刷を行った。印刷版材料は露光後そのままの状態で版胴に取り付け、PS版と同じ刷り出しシークエンスを用いて印刷した。
(耐刷性)
3%網点画像が欠け始めた時点の印刷枚数を耐刷性の指標とした。100,000枚以上耐刷性のあるものを合格とした。
Claims (4)
- 砂目処理を施したアルミニウム基材上に熱硬化性樹脂又は重合性モノマーを主とした画像形成層を有する機上現像性の印刷版材料を波長が700nmから1100nmのレーザー光中心部のビーム強度の1/16より大きく1/2以下となる部分から外側をマスクして露光することを特徴とする印刷版材料の画像形成方法。
- 前記印刷版材料がアルミニウム基材と画像形成層の間に光熱変換素材を含有する親水性層を積層することを特徴とする請求項1に記載の印刷版材料の画像形成方法。
- 砂目処理を施したアルミニウム基材上に熱硬化性樹脂又は重合性モノマーを主とした画像形成層を有する機上現像性の印刷版材料を波長が700nmから1100nmのレーザー光中心部のビーム強度の1/16より大きく1/2以下となる部分から外側をマスクして露光し、露光後そのまま印刷機に取り付け、印刷作業に入ることを特徴とする印刷版材料の現像方法。
- 前記印刷版材料がアルミニウム基材と画像形成層の間に光熱変換素材を含有する親水性層を積層することを特徴とする請求項3に記載の印刷版材料の現像方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003414437A JP2005169902A (ja) | 2003-12-12 | 2003-12-12 | 印刷版材料の画像形成方法及び現像方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007063682A1 (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-07 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | 平版印刷版材料及び印刷方法 |
-
2003
- 2003-12-12 JP JP2003414437A patent/JP2005169902A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2007063682A1 (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-07 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | 平版印刷版材料及び印刷方法 |
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