JP2005152902A - 熱プレス方法およびその装置 - Google Patents

熱プレス方法およびその装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005152902A
JP2005152902A JP2003390526A JP2003390526A JP2005152902A JP 2005152902 A JP2005152902 A JP 2005152902A JP 2003390526 A JP2003390526 A JP 2003390526A JP 2003390526 A JP2003390526 A JP 2003390526A JP 2005152902 A JP2005152902 A JP 2005152902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
pressure
hydraulic
hydraulic pump
hot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003390526A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahiro Nakamura
忠浩 中村
Shuji Hattori
修治 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2003390526A priority Critical patent/JP2005152902A/ja
Publication of JP2005152902A publication Critical patent/JP2005152902A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

【課題】消費電力を大幅に削減できる熱プレス方法およびその装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】相対する第1熱盤11および第2熱盤12と、第2熱盤12を移動させる油圧シリンダ1と、油圧シリンダ1を駆動させる1個あるいは複数の油圧ポンプ4と、油吐出圧を検出する圧力センサ3と、油圧ポンプを回転駆動するモータ6の回転数あるいは複数の油圧ポンプ4の切替えを制御するコントローラ5とを具備し、圧力センサ3からの圧力信号7あるいはモータ6の回転信号8が入力されるコントローラ5で、モータ6の回転数と複数の油圧ポンプ4の切替えを制御する構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種部材の加工や組立などに用いられる熱プレス方法およびその装置に関するものである。
従来、この種の加工や組立などにおける熱プレス方法(工程)は、油圧ポンプによる油圧シリンダの駆動で、プレス機すなわち熱盤の上昇〜加圧〜保圧そして下降までの一連の動作サイクルを繰り返し行うものであり、従来における熱プレス装置の要部構成の例を図3に示す。
すなわち、図3に示すように、まずモータ33により回転駆動される油圧ポンプ32によって、油13をオイルタンク9より制御弁2を経由して油圧シリンダ1の駆動部に供給し、油圧シリンダ1を上昇させる。
続いて油圧ポンプ32の駆動を継続し、油吐出圧がプレス加工の設定圧になるまで油13を油圧シリンダ1に供給して加圧を続ける。なお、前記動作時の油圧ポンプ32における油吐出圧は、圧力センサ3により検出している。
そして、安定化をはかるための一定時間の後、所定設定圧における保圧時間を維持することにより、固定熱盤21と金属板14および油圧シリンダ1により駆動(移動)される可動熱盤22による、被プレス(加工)体のプリント配線板10の熱プレス動作(加工)が完了した後、油13の供給経路における制御弁2を切替えて油13の供給路を変更し、油圧シリンダ1を下降させる。
以上、熱プレスの工程は前記一連の動作サイクルを繰り返すのであり、この1サイクル毎の保圧時間は、使用する部材や構成あるいは製品などにより異なるが、長いもので約3〜4時間である。
なお、この出願に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平5−269777号公報
しかしながら、前記従来の熱プレス方法(工程)では、モータ33により回転駆動される油圧ポンプ32を用いて、油圧シリンダ1を上昇〜加圧〜保圧そして下降までの一連の動作サイクルを繰り返すのであり、所定設定圧における保圧時間帯においては、油13を必要最小限の量(少量)を供給するだけで良いのであるが、前記保圧時間帯においても、モータ33は一定の回転数で回転を継続しており、余剰の油13は圧力センサ3により制御駆動される電磁比例リリーフ弁31を経由してオイルタンク9に戻されているのである。
前記動作における消費電力は、図4に示す動作サイクルと消費電力の説明図のように、油圧シリンダ1が上昇から加圧の過程においては、モータ33の駆動により消費電力が上昇することになる。
次に保圧時間帯に移行するが、モータ33は一定回転を継続しているため、消費電力が変化無くほぼ一定のままである。そして、保圧時間が終了した後、油圧シリンダ1が下降して待機時間帯に移行しても、モータ33は前記と同じく一定回転を継続し停止していないため、モータ33の負荷は軽くなるもののある一定の電力を消費しており、省エネルギー性という点から非常に効率が悪いという課題を有していた。
本発明は、前記課題を解決しようとするものであり、消費電力を大幅に削減した熱プレス方法およびその装置を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有する。
本発明の請求項1に記載の発明は、特に、相対する第1熱盤と第2熱盤を備え、少なくとも一方が移動することにより、被プレス体を加熱して加圧する熱プレス方法であって、前記第2熱盤は少なくとも1個の油圧ポンプにより油を供給される油圧シリンダにより移動せしめられ、油圧ポンプからの油吐出圧は圧力センサにより検出し、前記圧力センサにより検出した油吐出圧をモニタリングし、前記油吐出圧の負荷状態に応じて、油圧ポンプを回転駆動するモータの回転数を制御することを特徴とするという構成を有しており、これにより、負荷状態が軽い時にはモータの回転が低速となり、消費電力を大幅に削減できるという作用効果を有する。
本発明の請求項2に記載の発明は、特に、油圧ポンプを回転駆動するモータは、前記モータを制御するコントローラの指令に0.1秒以内で追従するという構成を有しており、これにより、コントローラの指令に遅延することなく油圧ポンプの動作は追従することができ、プレス圧力の変動が少ない熱プレスができるという作用効果を有する。
本発明の請求項3に記載の発明は、特に、被プレス体の加熱および加圧動作完了後の保圧時間帯に、油圧ポンプを回転駆動するモータの回転数を低速にするという構成を有しており、これにより、モータの回転数が低速となり、消費電力を大幅に削減できるという作用効果を有する。
本発明の請求項4に記載の発明は、特に、油吐出圧の負荷状態に応じて、複数の油圧ポンプの切替えを制御するという構成を有しており、これにより、負荷状態が軽い時には油圧ポンプを少数にすることができ、消費電力を大幅に削減できるという作用効果を有する。
本発明の請求項5に記載の発明は、特に、被プレス体の加熱および加圧動作完了後の保圧時間帯に、複数の油圧ポンプの切替えを行うという構成を有しており、これにより、油圧ポンプを必要最小限の数(少数)にすることができ、消費電力を大幅に削減できるという作用効果を有する。
本発明の請求項6に記載の発明は、特に、金属板を挟持した被プレス体を中に配置して相対する第1熱盤および第2可動熱盤と、第2熱盤を移動させる油圧シリンダと、前記油圧シリンダを駆動させる1個の油圧ポンプと、前記油圧ポンプからの油吐出圧を検出する圧力センサと、油圧ポンプを回転駆動するモータと、前記圧力センサの圧力信号を入力の1つとして前記モータの回転数を制御するコントローラとを備えてなるという構成を有しており、これにより、油圧ポンプを回転駆動するモータの回転数を制御することができ、消費電力を大幅に削減できるという作用効果を有する。
本発明の請求項7に記載の発明は、特に、複数の油圧ポンプの切替えを制御する機能をコントローラに付加してなるという構成を有しており、これにより、必要最小限となす油圧ポンプの切替えを最適に制御することができ、消費電力を大幅に削減できるという作用効果を有する。
本発明の熱プレス方法およびその装置は、油圧ポンプにおける油吐出圧を検出してモニタリングし、油吐出圧に応じて油圧ポンプを回転駆動するモータの回転数と複数の油圧ポンプの切替えを制御する構成であり、消費電力を大幅に削減できるという効果を有する。
以下、プリント配線板の加工を事例とする実施の形態を用いて、本発明の請求項1〜7に記載の発明について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施の形態におけるプリント配線板の熱プレス装置の要部構成図、図2は同装置における動作サイクルと消費電力の説明図である。
図1において、被プレス(加工)体であるプリント配線板10は、油圧シリンダ1により駆動され移動自在な第2熱盤12と、第2熱盤12と相対して移動も可能な(移動機構は図示せず)第1熱盤11との間に、金属板14を挟持して配設され、油圧シリンダ1の駆動による第2熱盤12の移動あるいは、第1熱盤11および第2熱盤12の移動により、プリント配線板10の所定加工のための熱プレスがなされるのである。
油圧シリンダ1を駆動(移動)させるための加圧用の油圧ポンプ4と、油圧ポンプ4を回転駆動するモータ6を具備しており、コントローラ5は圧力センサ3により検出された供給される油13の油吐出圧である圧力信号7と、モータ6の回転信号8が入力され、モータ6の回転数あるいは複数の油圧ポンプ4の切替えを制御している。
さて、油圧ポンプ4は、高圧小容量および低圧大容量のポンプを含む複数(図示せず)により構成されており、油圧ポンプ4の必要な油吐出圧の負荷状態に応じて、コントローラ5による制御駆動で油13の合流と分流とに切替えられる。
すなわち、油圧シリンダ1における圧力と速度を必要とする上昇から加圧時の場合は、コントローラ5の制御駆動で、低圧大容量ポンプと必要に応じた他の複数のポンプを動作させ、モータ6を高速回転させることにより大流量の油13を油圧シリンダ1に吐出(供給)させるのである。
次に、所定加圧が終了し所定加圧を維持するための油圧シリンダ1が保圧状態の場合には、必要最小限の量(少量)の油13のみでよくなるため、コントローラ5の制御駆動で、複数のポンプにおける高圧小容量ポンプを動作させ、モータ6を低速運転に切替えて、必要最小限の油13を油圧シリンダ1に吐出(供給)させるのである。
また、より緻密なプレス圧力のコントロールを必要とするプリント配線板10の熱プレス工程においては、誘導型モータに汎用インバータを用いた制御駆動方式では、必要な圧力精度を維持することが困難であり、本発明の実施の形態においては、応答速度が高速の、望ましくは0.1秒以下の高応答性を有するモータを、油圧ポンプ4を回転駆動するモータ6に使用しているのである。
すなわち、本発明の実施の形態におけるモータ6は高効率モータ(例えば埋込み磁石形同期モータ)であり、高応答性でかつ誘導型モータに比べてモータ損失も少なく、保圧時のみでなく油圧シリンダ1の上昇や下降動作など全領域で高効率であり、大幅な消費電力の削減を実現している。
前記で説明した複数の油圧ポンプ4の組み合せ(切替え)と前記モータ6をコントローラ5で制御駆動するプリント配線板の熱プレス装置とすることにより、消費電力の大幅削減が図れるのである。
次に一連の動作について説明する。前記で説明したように、油圧シリンダ1の駆動動作により上昇〜加圧〜保圧そして下降の一連の動作サイクルを繰り返すのであり、まず、最初に動作指令である指令圧力信号(図示せず)がコントローラ5に送られ入力されて、熱プレス動作が開始する。
そして、上昇から加圧時までは、コントローラ5の制御駆動により低圧大容量ポンプと他の複数のポンプを動作させ、かつモータ6を高速回転させることにより、大流量の油13を油圧シリンダ1に吐出(供給)し、コントローラ5の動作指令に対して遅延することなく追従して、プレス加工に必要な設定圧まで到達させる。
その後加圧動作に移行し、安定のための一定時間後に保圧状態に移行する。この時、前記で説明したようにコントローラ5の制御駆動で高圧小容量ポンプを動作させ、かつモータ6を低速運転に切替える。
その後、コントローラ5の制御駆動によるモータ6そして油圧ポンプ4の駆動で、油圧シリンダ1は下降して待機時間に移行するのであり、この一連の動作サイクルを繰り返すことにより、所定のプリント配線板10に対する熱プレスを行うのである。
前記動作における消費電力について図2を用いて説明する。図2に示すごとく、油圧シリンダ1が上昇から加圧の過程においては、低圧大容量ポンプと複数のポンプを使用し、モータ6を高速回転させることにより大流量の油13を油圧シリンダ1に吐出(供給)しているので、消費電力Pは上昇する。
次に加圧動作に移行し、そして安定のための一定時間後に保圧時間帯に移行するのであり、この状態の時は、油圧シリンダ1の駆動(移動)のために必要な大量の油13は必要なく、設定圧を保持し維持できる必要最小限の量(少量)の油13を供給すれば良いのであり、高圧小容量ポンプのみで良く、かつモータ6の回転数を低速にでき、消費電力Pを少なく(削減)することができる。
また、その後の待機時間帯においては、コントローラ5の制御駆動によりモータ6を停止させて、消費電力Pを零とすることができる。
なお、油圧ポンプ4を複数でなく1個とした場合でも、モータ6の設定を含む構成および制御設定により、ほぼ前記と同じ動作を行うことも可能である。
本実施の形態において、例えば保圧時間が3〜4時間の場合、従来方式より70%以上の電力削減が、また、上昇〜加圧〜保圧そして下降の一連の動作サイクルにおいても従来方式より65%以上の電力を削減することができる。
さらに、保圧時間帯や待機時間帯における油13の供給量および移動が少なく、かつ全体の油13の使用量が少なくてすみ、油13の劣化が遅くなり、結果として油13の交換回数を削減できる。
なおまた、本発明は被プレス(加工)体としてプリント配線板のみでなく、印刷物の転写プレスなど、各種部材のプレス工程で保圧状態を必要とするものであれば、本発明の熱プレス方法およびその装置を使用することが可能である。
本発明にかかる熱プレス方法およびその装置は、油圧ポンプにおける油吐出圧を検出してモニタリングし、油吐出圧に応じて油圧ポンプを回転駆動するモータの回転数と複数の油圧ポンプの切替えを制御する構成であり、消費電力を大幅に削減できるという効果を有し、各種部材の加工や組立などに用いる熱プレス方法およびその装置などとして有用である。
本発明の実施の形態における熱プレス装置の要部構成図 同装置における動作サイクルと消費電力の説明図 従来の熱プレス装置の要部構成図 同装置における動作サイクルと消費電力の説明図
符号の説明
1 油圧シリンダ
2 制御弁
3 圧力センサ
4 油圧ポンプ
5 コントローラ
6 モータ
7 圧力信号
8 回転信号
9 オイルタンク
10 プリント配線板
11 第1熱盤
12 第2熱盤
13 油
14 金属板
21 固定熱盤
22 可動熱盤
31 電磁比例リリーフ弁
32 油圧ポンプ
33 モータ

Claims (7)

  1. 相対する第1熱盤と第2熱盤を備え、少なくとも一方が移動することにより、被プレス体を加熱して加圧する熱プレス方法であって、前記第2熱盤は少なくとも1個の油圧ポンプにより油を供給する油圧シリンダにより移動し、油圧ポンプの油吐出圧は圧力センサにより検出し、前記圧力センサにより検出した油吐出圧をモニタリングし、前記油吐出圧の負荷状態に応じて、油圧ポンプを回転駆動するモータの回転数を制御することを特徴とする熱プレス方法。
  2. 油圧ポンプを回転駆動するモータは、前記モータを制御するコントローラの指令に0.1秒以内で追従することを特徴とする請求項1に記載の熱プレス方法。
  3. 被プレス体の加熱および加圧動作完了後の保圧時間帯に、油圧ポンプを回転駆動するモータの回転数を低速にすることを特徴とする請求項1に記載の熱プレス方法。
  4. 油吐出圧の負荷状態に応じて、複数の油圧ポンプの切替えを制御することを特徴とする請求項1に記載の熱プレス方法。
  5. 被プレス体の加熱および加圧動作完了後の保圧時間帯に、複数の油圧ポンプの切替えを行うことを特徴とする請求項1に記載の熱プレス方法。
  6. 金属板を挟持した被プレス体を中に配置して相対する第1熱盤および第2可動熱盤と、第2熱盤を移動させる油圧シリンダと、前記油圧シリンダを駆動させる少なくとも1個の油圧ポンプと、前記油圧ポンプからの油吐出圧を検出する圧力センサと、油圧ポンプを回転駆動するモータと、前記圧力センサの圧力信号を入力の1つとして前記モータの回転数を制御するコントローラとを備えてなる熱プレス装置。
  7. 複数の油圧ポンプの切替えを制御する機能をコントローラに付加してなる請求項6に記載の熱プレス装置。
JP2003390526A 2003-11-20 2003-11-20 熱プレス方法およびその装置 Pending JP2005152902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003390526A JP2005152902A (ja) 2003-11-20 2003-11-20 熱プレス方法およびその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003390526A JP2005152902A (ja) 2003-11-20 2003-11-20 熱プレス方法およびその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005152902A true JP2005152902A (ja) 2005-06-16

Family

ID=34717871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003390526A Pending JP2005152902A (ja) 2003-11-20 2003-11-20 熱プレス方法およびその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005152902A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105179383A (zh) * 2015-09-28 2015-12-23 北汽福田汽车股份有限公司 工程机械的定量泵液压***及其控制方法、工程机械

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105179383A (zh) * 2015-09-28 2015-12-23 北汽福田汽车股份有限公司 工程机械的定量泵液压***及其控制方法、工程机械

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4916121B2 (ja) 油圧式加工機械、油圧式プレスブレーキおよびその制御方法
JP5834517B2 (ja) 押出プレス
JP5473607B2 (ja) エレクトロハイドロリック制御装置
CA2505753A1 (en) Method and apparatus for warm up control of autonomous inverter-driven hydraulic unit
JP3925227B2 (ja) 鍛造プレス用ディスクターナーの回転台の回転角度制御方法
JP2009022993A (ja) 押出プレス及び押出プレスの制御方法
JP5604615B2 (ja) 省エネルギー制御装置、及びこの省エネルギー制御装置を搭載した機器又は射出成型機
CN105041744A (zh) 一种陶瓷压机伺服节能控制***的plc控制***及方法
JP5153013B2 (ja) プレス装置およびプレス方法
JP2005152902A (ja) 熱プレス方法およびその装置
EP3885058B1 (en) Die-cushion device and press machine
JPH10314999A (ja) 液圧作動加圧加工装置
JP3833291B2 (ja) 液圧作動加圧加工装置
JP2011206773A (ja) 流体圧装置の制御装置
JP3415061B2 (ja) 射出成形機における油圧ポンプ駆動用電動機の駆動制御方法および装置
JP4046598B2 (ja) 電動サーボプレスの加圧方法
JP2006007241A (ja) 熱プレス方法およびその装置
JPH10180500A (ja) ラム昇降作動装置
JPH10263900A (ja) パンチプレスの駆動モータのオーバヒート防止方法
JP2001334400A (ja) プレス装置の加圧工程制御方法とその制御装置
JP2004174591A (ja) 電動サーボプレスの機械保護方法
JP4264888B2 (ja) 圧縮成形機および圧縮成形機の制御方法
JPH08155560A (ja) タレットパンチプレスの圧力制御方法
CN115674771A (zh) 冲压装置及冲压装置的控制方法
JP6704716B2 (ja) 切断処理装置及び切断処理装置の運転方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050708

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070403

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070601

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070703

A521 Written amendment

Effective date: 20070831

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Effective date: 20071030

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02