JP2005148595A - 投射型映像表示装置 - Google Patents

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晋一 谷口
Koji Muraoka
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Abstract

【課題】 この発明は、縦置き状態時において、オンスクリーン画像が正規の向きで表示されるようになる投射型映像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 液晶プロジェクタが横置き状態に設置されているか縦置き状態に設置されているかを判別するための判別手段、ならびに液晶プロジェクタが横置き状態に設置されていると判別している場合には、横置き用オンスクリーン表示データを用いてオンスクリーン画像を表示させ、液晶プロジェクタが縦置き状態に設置されていると判別された場合には、縦置き用オンスクリーン表示データを用いてオンスクリーン画像を表示させる手段を備えている。
【選択図】 図4

Description

この発明は、LCD、DLP等の投射型映像表示装置に関する。
投射型映像表示装置を用いてコンピュータ画面を拡大してスクリーン上に投影させるシステムは、プレゼンテーションなどで広く利用されている。コンピュータの画面アスペクトは、通常4:3(画素数 640×480,800×600,1024×768,1600×1200)あるいは5:4(画素数 1240×1024)の横長である。
ところで、一般にタブレットPCと呼ばれるようなディスプレイを本体から切り離すことができ、しかもタッチスリーン等によって手書きが可能なコンピュータなどでは、ディスプレイを横置き状態のみならず、縦置き状態にして使用できるように、画像の縦横を逆転させる機能を備えている。このようなコンピュータによって縦横が逆転された画像を投射型映像表示装置に入力して表示させる場合、投射型映像表示装置自体を縦置きにして表示させることが考えられる。
しかしながら、投射型映像表示装置自体を縦置きにした場合には、オンスクリーン表示されるメニュー画像等のオンスクリーン画像は、正規の向きに対して90度回転した状態で表示されるため、投射型映像表示装置の制御および調整が行いにくくなる。また、投射型映像表示装置自体を縦置きにした場合には、リモコン操作によって投射映像上に表示されるカーソルの移動方向は、リモコンで指示した方向と一致しなくなり、使い勝手が悪いという問題がある。
この発明は、通常の横長の画像を投影するための通常の使用状態(横置き状態)の他に、縦横が逆転した画像を縦長画像として投影するために投射型映像表示装置自体を通常の使用状態から90度回転させた状態(縦置き状態)で使用可能である投射型映像表示装置において、縦置き状態時において、オンスクリーン画像が正規の向きで表示されるようになる投射型映像表示装置を提供することを目的とする。
また、この発明は、通常の横長の画像を投影するための通常の使用状態(横置き状態)の他に、縦横が逆転した画像を縦長画像として投影するために投射型映像表示装置自体を通常の使用状態から90度回転させた状態(縦置き状態)で使用可能である投射型映像表示装置において、縦置き状態時において、縦長画面上でのカーソルの移動方向を、リモコンで指示した方向と一致させることができる投射型映像表示装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、通常の横長の画像を投影するための通常の使用状態(横置き状態)の他に、縦横が逆転した画像を縦長画像として投影するために投射型映像表示装置自体を通常の使用状態から90度回転させた状態(縦置き状態)で使用可能である投射型映像表示装置において、各種のオンスクリーン表示データとして、液晶プロジェクタが横置き状態に設置されている場合に用いるべき横置き用オンスクリーン表示データと、横置き用オンスクリーン表示データを所定方向に90度回転させた縦置き用オンスクリーン表示データとの両方が予め格納されている記憶手段、液晶プロジェクタが横置き状態に設置されているか縦置き状態に設置されているかを判別するための判別手段、ならびに液晶プロジェクタが横置き状態に設置されていると判別している場合には、横置き用オンスクリーン表示データを用いてオンスクリーン画像を表示させ、液晶プロジェクタが縦置き状態に設置されていると判別された場合には、縦置き用オンスクリーン表示データを用いてオンスクリーン画像を表示させる手段を備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、通常の横長の画像を投影するための通常の使用状態(横置き状態)の他に、縦横が逆転した画像を縦長画像として投影するために投射型映像表示装置自体を通常の使用状態から90度回転させた状態(縦置き状態)で使用可能である投射型映像表示装置において、液晶プロジェクタが横置き状態に設置されているか縦置き状態に設置されているかを判別するための判別手段、およびリモコンから入力されるカーソル移動指令に基づいて、表示画面上のカーソルを移動させるカーソル移動手段を備えており、カーソル移動手段は、液晶プロジェクタが横置き状態に設置されていると判別している場合には、カーソル移動指令に含まれている移動方向に応じた方向をカーソル移動方向と認識して、移動後のカーソル位置を決定して、カーソル表示データを設定する手段、および液晶プロジェクタが縦置き状態に設置されていると判別している場合には、カーソル移動指令に含まれている移動方向を所定方向に90度回転させた方向をカーソル移動方向と認識して、移動後のカーソル位置を決定して、カーソル表示データを設定する手段を備えていることを特徴とする。
この発明によれば、通常の横長の画像を投影するための通常の使用状態(横置き状態)の他に、縦横が逆転した画像を縦長画像として投影するために投射型映像表示装置自体を通常の使用状態から90度回転させた状態(縦置き状態)で使用可能である投射型映像表示装置において、縦置き状態時において、オンスクリーン画像が正規の向きで表示されるようになる。
また、この発明によれば、通常の横長の画像を投影するための通常の使用状態(横置き状態)の他に、縦横が逆転した画像を縦長画像として投影するために投射型映像表示装置自体を通常の使用状態から90度回転させた状態(縦置き状態)で使用可能である投射型映像表示装置において、縦置き状態時において、縦長画面上でのカーソルの移動方向を、リモコンで指示した方向と一致させることができるようになる。
以下、図面を参照して、この発明を液晶プロジェクタに適用した場合の実施例について説明する。
図1は液晶プロジェクタを横置きに設置した場合の正面図を、図2は図1の側面図を示している。
液晶プロジェクタ1の前面には、投射レンズ2が設けられている。液晶プロジェクタ1の下面には、横置き用脚部3が前後に左右1対ずつ設けられている。液晶プロジェクタ1の正面側から見て、左側の側面には、縦置き用脚部4が前後に上下1対ずつ設けられている。液晶プロジェクタ1の正面側から見て、右側の側面には、取っ手5が設けられている。4つの縦置き用脚部4のうちの1つには、液晶プロジェクタ1が図3に示すように縦置きに設置された際に、オンとなる脚部スイッチ6(図2参照)が設けられている。
図4は、液晶プロジェクタの電気的な構成を示している。
コンピュータ(PC)10から液晶プロジェクタ1に入力された画像信号は、DRAM22を備えた信号処理回路21に送られ、所定の信号処理が施される。DRAM22には、CPU30によって、必要に応じて、オンスクリーン表示データ、カーソル表示データが設定される。信号処理回路21によって信号処理が施された画像信号およびDRAM22に設定されたオンスクリーン表示データ、カーソル表示データ等は、画像信号ドライバ回路23を介してLCDパネル24に書き込まれる。LCDパネル24に書き込まれた画像は、図示しない光源ランプによって図示しないスクリーン上に投影される。
CPU30は、そのプログラム等を記憶するROM31、必要なデータを記憶するRAM32を備えている。CPU30には、脚部スイッチ6およびリモコン信号受信回路33が接続されている。リモコン信号受信回路33は、リモコン送信機(リモコン)34からのリモコン信号を受信して、CPU30に供給する。
PC10からは、通常の横長の画像(横長画像として表示されるべき画像)が送られてくる場合と、その縦横が逆転された横長画像(縦長画像として表示されるべき画像)とが送られてくる場合とがある。
ROM31には、液晶プロジェクタが横置きに設置されている場合に用いるべき各種のオンスクリーン表示データ(横置き用オンスクリーン表示データ)と、液晶プロジェクタが縦置きに設置されている場合に用いるべき各種のオンスクリーン表示データ(縦置き用オンスクリーン表示データ)とが格納されている。たとえば、横置き用オンスクリーン表示データが図5(a)に示すような画像である場合には、その画像に対応する縦置き用オンスクリーン表示データは図5(b)に示すように、図5(a)の画像を反時計方向に90度回転させた画像となる。
また、この実施例では、CPU30は、液晶プロジェクタが縦置きに設置されている場合には、リモコン送信機(リモコン)34からカーソル移動信号が入力されと、それに含まれている移動方向を縦置き用に変換して、カーソル表示データを生成する機能を備えている。
CPU30は、脚部スイッチ6からの信号に基づいて、液晶プロジェクタが横置きに設置されているか縦置きに設置されているかを判別し、その判別結果に応じたオンスクリーン画像表示処理およびカーソル表示処理を行う。
以下、液晶プロジェクタが横置きに設置されているとCPU30が判定している場合のCPU30の処理と、液晶プロジェクタが縦置きに設置されているとCPU30が判定している場合のCPU30の処理とについて説明する。
(a)液晶プロジェクタが横置きに設置されているとCPU30が判定している場合のCPU30の処理についての説明
CPU30は、液晶プロジェクタが横置きに設置されていると判定している場合において、所定のオンスクリーン画像を表示させる際には、ROM31に格納されている横置き用オンスクリーン表示データから対応するオンスクリーン表示データを選択してDRAM22の所定位置に設定する。液晶プロジェクタが横置きに設置されている場合において、リモコン操作によってカーソル移動指令が入力された場合には、CPU30は、従来通りの手法により、カーソル表示データを生成して、DRAM22に設定する。つまり、CPU30は、カーソル移動指令に含まれている移動方向に応じた方向をカーソル移動方向と認識して、移動後のカーソル位置を決定して、DRAM22にカーソル表示データを設定する。
液晶プロジェクタが横置きに設置されていると判定している場合には、上記のような処理が行われるので、通常の横長の画像(横長画像として表示されるべき画像)が送られてきており、かつ液晶プロジェクタが横置きに設置されている場合には、スクリーン上に投影される画像は、例えば図6に示すようになる。
図6において、51は、投射画面を示し、アスペクト比が4:3の横長画面となっている。投射画面51上の文字”ABCDEF”は、PC1から送られてきた通常の横画像である。符号52は、オンスクリーン表示されるメニュー画面を示し、横長画面上の左上位置に表示されるように設定されている。符号53はカーソルを示している。
リモコン34上でのカーソル移動キー41の操作方向a,b,c,dは、それぞれ横長画面上でカーソル53の移動方向a,b,c,dに対応している。つまり、リモコン34に設けられたカーソル移動キー41の操作方向と、横長画面上のカーソル53の移動方向とは一致している。
ところで、液晶プロジェクタが横置きに設置されている場合に、画像の縦横が逆転された横長画像(縦長画像として表示されるべき画像)が送られてきた場合には、その表示画像は、例えば図7に示すようになる。このような場合、ユーザは、液晶プロジェクタを縦置きに設置する。液晶プロジェクタが縦置きに設置された場合に、CPU30がオンスクリーン画像表示およびカーソル表示に対する処理を変更しないとすると、その表示は図8に示すようになる。図8からわかるように、オンスクリーン表示されるメニュー画面52は、正規の向きに対して90度回転した状態となるため、操作を行いにくくなる。また、リモコン34に設けられたカーソル移動キー41の操作方向に対して、縦長画面上のカーソル53の移動方向は時計方向に90度回転した方向となるため、カーソルの操作も行いにくくなる。そこで、本実施例では、液晶プロジェクタが縦置きに設置されていると判別された場合には、オンスクリーン画像表示およびカーソル表示に対する処理を変更している。
(b)液晶プロジェクタが縦置きに設置されているとCPU30が判定している場合のCPU30の処理についての説明
CPU30は、液晶プロジェクタが縦置きに設置されていると判定している場合において、所定のオンスクリーン画像を表示させる際には、ROM31に格納されている縦置き用オンスクリーン表示データから対応するオンスクリーン表示データを選択してDRAM22の所定位置に設定する。液晶プロジェクタが縦置きに設置されている場合において、リモコン操作によってカーソル移動指令が入力された場合には、CPU30は、カーソル移動指令に含まれている移動方向を反時計方向に90度回転させた方向をカーソル移動方向と認識して、移動後のカーソル位置を決定して、DRAM22にカーソル表示データを設定する。
液晶プロジェクタが縦置きに設置されていると判定している場合には、上記のような処理が行われるので、通常の横長の画像の縦横が逆転された横長画像(縦長画像として表示されるべき画像)が送られてきており、かつ液晶プロジェクタが縦置きに設置されている場合には、スクリーン上に投影される画像は、例えば図9に示すようになる。
図9において、61は、投射画面を示し、アスペクト比が3:4の縦長画面となっている。投射画面61上の文字”ABCDEF”は、PC1から送られてきた画像(縦横が逆転された画像)である。符号62は、オンスクリーン表示されるメニュー画面を示し、縦長画面上の左上位置(DRAM上では左下位置)に正規の向きで表示される。符号63はカーソルを示している。また、リモコン34に設けられたカーソル移動キー41の操作方向と、縦長画面上のカーソル63の移動方向とは一致するようになる。つまり、リモコン34上でのカーソル移動キー41の操作方向a,b,c,dと、縦長画面上でカーソル63の移動方向a,b,c,dとは一致する。
液晶プロジェクタを横置きに設置した場合を示す正面図である。 図1の側面図である。 液晶プロジェクタを縦置きに設置した場合を示す正面図である。 液晶プロジェクタの電気的な構成を示すブロック図である。 ROMに格納されている横置き用オンスクリーン表示データと縦置き用オンスクリーン表示データの一例を示す模式図である。 通常の横長の画像(横長画像として表示されるべき画像)が送られてきており、かつ液晶プロジェクタが横置きに設置されている場合に、スクリーン上に投影される画像の例を示す模式図である。 液晶プロジェクタが横置きに設置されている場合に、画像の縦横が逆転された横長画像(縦長画像として表示されるべき画像)が送られてきた場合に、スクリーン上に投影される画像の例を示す模式図である。 液晶プロジェクタが縦置きに設置された場合に、CPU30がオンスクリーン画像表示およびカーソル表示に対する処理を変更しないと仮定した場合に、スクリーン上に投影される画像の例を示す模式図である。 通常の横長の画像の縦横が逆転された横長画像(縦長画像として表示されるべき画像)が送られてきており、かつ液晶プロジェクタが縦置きに設置されている場合に、スクリーン上に投影される画像の例を示す模式図である。
符号の説明
6 脚部スイッチ
21 信号処理回路
22 DRAM
23 画像信号ドライバ回路
24 LCDパネル
30 CPU
31 ROM
32 RAM
33 リモコン信号受信回路
34 リモコン送信機

Claims (2)

  1. 通常の横長の画像を投影するための通常の使用状態(横置き状態)の他に、縦横が逆転した画像を縦長画像として投影するために投射型映像表示装置自体を通常の使用状態から90度回転させた状態(縦置き状態)で使用可能である投射型映像表示装置において、
    各種のオンスクリーン表示データとして、液晶プロジェクタが横置き状態に設置されている場合に用いるべき横置き用オンスクリーン表示データと、横置き用オンスクリーン表示データを所定方向に90度回転させた縦置き用オンスクリーン表示データとの両方が予め格納されている記憶手段、
    液晶プロジェクタが横置き状態に設置されているか縦置き状態に設置されているかを判別するための判別手段、
    液晶プロジェクタが横置き状態に設置されていると判別している場合には、横置き用オンスクリーン表示データを用いてオンスクリーン画像を表示させ、液晶プロジェクタが縦置き状態に設置されていると判別された場合には、縦置き用オンスクリーン表示データを用いてオンスクリーン画像を表示させる手段、
    を備えていることを特徴とする投射型映像表示装置。
  2. 通常の横長の画像を投影するための通常の使用状態(横置き状態)の他に、縦横が逆転した画像を縦長画像として投影するために投射型映像表示装置自体を通常の使用状態から90度回転させた状態(縦置き状態)で使用可能である投射型映像表示装置において、
    液晶プロジェクタが横置き状態に設置されているか縦置き状態に設置されているかを判別するための判別手段、および
    リモコンから入力されるカーソル移動指令に基づいて、表示画面上のカーソルを移動させるカーソル移動手段を備えており、
    カーソル移動手段は、液晶プロジェクタが横置き状態に設置されていると判別している場合には、カーソル移動指令に含まれている移動方向に応じた方向をカーソル移動方向と認識して、移動後のカーソル位置を決定して、カーソル表示データを設定する手段、および液晶プロジェクタが縦置き状態に設置されていると判別している場合には、カーソル移動指令に含まれている移動方向を所定方向に90度回転させた方向をカーソル移動方向と認識して、移動後のカーソル位置を決定して、カーソル表示データを設定する手段を備えていることを特徴とする投射型映像表示装置。
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