JP2005146206A - 接着方法及び接着構造 - Google Patents

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裕之 原田
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Abstract

【課題】接着剤層の厚み制御が可能であり、かつ被着体相互が非接触となるとともに、作業が簡単で低コストの接着技術を提供する
【解決手段】自動車用ガラス1に対し、接着剤層3を介してインナーミラー取付用ブラケット等の被着体2を接着するに際し、被着体2の接着面に、接着剤を塗布した後、シランカップリング剤を含んだガーゼを載せ、圧着させるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、接着剤を介して被着体相互を接着するに際し、プライマーを使用する接着方法および接着構造に関するものである。
例えば自動車用ガラスに対し、インナーミラー取付用ブラケット、モール、プロテクター、位置決め用基準ピン、ヒンジ等の各部材を取り付ける場合、通常、エポキシ系、ウレタン系、シリコーン系、変性シリコーン系等の自動車ガラス用接着剤が使用されている(例えば特許文献1参照)。
この場合、上記接着剤と被着体であるガラス、金属及びエンジニアリングプラスティックとの界面の接着力を強化するためにプライマーと呼ばれる樹脂やシランカップリング剤を塗布させる手法が古くから用いられている。
しかしながら、このようなプライマーを塗布することは、非常に手間がかかり、作業性やコストアップなどの問題点があった。
一方、この問題点を解決するべく、シランカップリング剤を含有する接着剤が開発・製造されているが、シランカップリング剤を含有することにより、接着剤が不安定になり、結果的に製品寿命が極端に短くなるなどという新たな問題が発生することが判明した。
特開平11−92735号公報
そこで本発明は、簡単な作業で安価にプライマーを用いることができ、しかも接着剤が不安定になるといった問題をもたらさない接着技術を提供することにある。
上記課題を解決した本発明の接着方法は、接着剤を介して被着体相互を接着する方法において、
プライマー液を保持しかつ保持したプライマー液を放出する機能を有するプライマー液供給材を、被着体の接着面間に挟んだ状態で前記接着を行うことを特徴とするものである。
本発明に従って、プライマー液供給材を接着面間に挟むと、この供給材からプライマー液が接着面に供給され、シランカップリング剤を塗布したのと同じ効果が発揮される。この場合、プライマー液供給材を配置するだけで済むため、塗布作業と比べて容易にしかも安価にプライマーによる効果を得ることができる。また、予め接着剤中にシランカップリング剤を含有させるような場合と異なり、接着剤が不安定になる等の問題が実質的に発生しないという利点ももたらされる。
本発明のプライマー液供給材としては、作業性・低コスト・接着力の確保の観点からガーゼを用いるのが好ましい。特に、一方の被着体がガラスであり、他方の被着体が硬質部材であると、従来の接着方法では、硬質部材とガラスとの直接接触によりガラスに傷を付けてしまうおそれがあるが、本発明においてプライマー供給材としてガーゼを用いると、これが柔軟なスペーサーとなり、傷防止としても機能するため好適である。
また、本発明を自動車用ガラスに対する各種部材の取付けに適用する場合、プライマー液としては、下記一般式で表されるシランカップリング剤を用いるのが好ましい。
Y〜(CH2nSiX3 ・・・(1)
ここに、式中のXはアルコキシ基やアセトキシ基、イソプロポキシ基、アミノ基、ハロゲン等の加水分解性の置換基で、無機と反応し、Yは有機質と反応しやすいビニル基、エポキシ基、アミノ基、メタクリル基、メルカプト基などである。
さらに、この場合における具体的な接着手順としては、前記取付部材に接着剤を塗布し、その接着剤の表面に前記プライマー液供給材を載せた後、この取付部材を他方の被着体に圧着するという手順が推奨される。
他方、本発明においては、上記プライマー液供給材を用いた接着構造も提案される。
以上のとおり、本発明によれば、簡単な作業で安価にプライマーを用いることができ、しかも接着剤が不安定になるといった問題をもたらさない等の利点がもたらされる。
以下、本発明の実施形態について詳説する。
図1および図2は、本発明に係る接着構造の適用例を示している。符号1は自動車用ガラスを示し、符号2はインナーミラー取付用ブラケット等の金属製被着体を示しており、両被着体1,2は接着剤層3により接着されている。そして、本発明に従って接着面間にプライマー液供給材4が挟まれており、このプライマー液供給材4に保持されたプライマー液が接着面に供給された状態で接着がなされている。また、プライマー液供給材4の介在によって接着剤層3の厚みの下限がプライマー液供給材4の厚さに規制され、かつ両被着体1,2は非接触とされている。
本発明のプライマー液供給材4としては、プライマー液を保持し且つ保持したプライマー液を接着面に供給しうるものであれば材質・形状等は特に限定されないが、例えば、織布(ガーゼ含む)、不織布、スポンジ(ゴム・合成樹脂製のものを含む)等を、接着面の形状等に応じて、粒子状、糸状、ひも状、シート状に形成してなるものを用いることができる。
汎用性の観点からは、プライマー液供給材はシート状とするのが好ましく、この場合、接着面相互を繋ぐ接着剤の連続性を担保し、接着面積を極端に減少させないために、所望する接着力の確保に十分な通液性を有する有孔シートとすることができ、この場合、シートの厚さ、透過孔の孔径や数、材質を問わず使用することができる。具体的には、一般的な繊維を織り上げたガーゼや、合成繊維糸を編成した網状体の他、紙、合成樹脂、ゴムなどからなるシートに多数の穴を開口したものを用いることができる。かかる有孔シートは接着面間に介在させたとしても、接着剤が孔を通って両接着面を直接的に繋ぐことができる。なお、粒子状等の場合には、それらの間において両接着面が接着剤層により直接的に接着される。
プライマー液供給材4の厚さや外径は接着剤層3の厚みの下限を定めるものであり、任意に選択できるが、0.1mm以上とするのが好ましい。プライマー液供給材4の面積や長さは接着面の形状、面積により適宜定めることができるが、被着体の面積より大きくなると、被着体の脇からはみ出して外観見栄えが悪くなり、小さすぎるとプライマー液の吸収率の低下により接着力が悪化したり、接着面全体にプライマー液を供給できない。よって、プライマー液供給材4の面積若しくは長さは、被着体1,2の接着面に対し、50〜90%とするのが好ましい。
以上より、プライマー液の保持・供給機能、接着力を阻害しない程度の目の粗さ、コスト及び作業性の良さの点を考慮すると、本発明のプライマー液供給材4の具体例としては、医療用で使われているガーゼが最適である。
接着の手順としては、図1に示すように、一方の被着体2に接着剤3を塗布し、その上にプライマー液を染み込ませた供給材4を載せ、しかる後に図2に示すように、他方の被着体1と圧着させる方法が作業性の点では好ましい。また図示しないが、各被着体1,2の接着面に供給材4をそれぞれ個別に配置し、これらの供給材4側を接着剤を介して接着することもできる。いずれにせよ、プライマー液供給材4が接着面間に配置され、プライマー液が少なくとも一方の被着体と接着剤との間に供給される限り、接着手順は適宜定めることができる。
本発明の接着剤3としては、被着体1,2の種類・用途に応じて適宜選択すれば良く、特に限定されるものではない。接着剤3は、1液であっても2液以上であっても良い。自動車用ガラス1に対して各種部材の取り付けを行う場合を想定すると、接着剤3の具体例としては、シリコーン系接着剤、変性シリコーン系接着剤、ポリサルファイド系接着剤、ポリウレタン系接着剤、エポキシ系接着剤、弾性エポキシ系接着剤、第二世代アクリル(SGA)、シアノアクリレート等を挙げることができる。
接着剤3の塗布方式は特に限定されず、使用する接着剤3に最適の方式で行なうことが出来る。接着剤3の塗布量は、被着体1,2の質量や形状等に応じて適宜定めることができる。自動車用ガラス1に各種部材2の取り付けを行う場合を想定すると、接着剤塗布量は0.02〜0.1g/cm2とするのが好ましい。
本発明のプライマー液としては、被着体1,2の種類や接着剤の種類、接着物の用途等に応じて適宜定めることができる。自動車用ガラス1に対して各種部材の取り付けを行う場合を想定すると、プライマー液としては、ポリイソシアネート組成物や下記一般式で示されるシランカップリング剤(相互になじみの悪いガラス、シリカ、金属、粘土等の無機材料と高分子等の有機材料とを化学結合できる官能基を有する有機ケイ素化合物をいう)などを用いることができる。
Y〜(CH2nSiX3 ・・・(1)
(式中のXはアルコキシ基やアセトキシ基、イソプロポキシ基、アミノ基、ハロゲン等の加水分解性の置換基で、無機と反応し、Yは有機質と反応しやすいビニル基、エポキシ基、アミノ基、メタクリル基、メルカプト基などである。)
シランカップリング剤は各種のものが市販されており、具体例としては、ビニルトリクロルシラン、ビニルトリス(βメトキシエトキシ)シラン、ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリメトキシシランなどのビニルシラン、γ―メタクリロキシプロピルトリメトキシシランなどのアクリルシラン、β―(3,4エポキシシクロヘキシル)エチルトリメトキシシラン、γ―グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ―グリシドキシプロピルメチルジエトキシシランなどのエポキシシラン、N−β―(アミノメチル)γ―アミノプロピルトリメトキシシラン、N−β―(アミノエチル)γ―アミノプロピルメチルジメトキシシラン、γ―アミノプロピルトリエトキシシラン、N−フェニル―γ―アミノプルピルトリエトキシシランなどのアミノシラン、γ―メルカプトプロピルトリメトキシシラン、γ―クロロプロピルトリメトキシシラン等が挙げられるが、これらに限定されるものではない。
プライマー液供給材4にプライマー液を保持させる方法としては、供給材4に霧吹きなどでプライマー液を噴霧する方法、供給材4をプライマー液に浸漬し、スクイズ(圧搾)する方法等を用いることができるが、これに限定されるものではない。プライマー液供給材4におけるプライマー液の保持量は、少なすぎると効果が期待できず、多すぎるとかえって硬化を阻害するため、実験等を通じて適宜設定するのが望ましい。具体的に、ガーゼにシランカップリング剤を保持させる場合には繊維重量に対し5〜30重量部のシランカップリング剤を保持させるのが好ましい。
本発明の被着体1,2は、接着に先立って、埃や油分を除去する為に脱脂をしても良い。脱脂は通常、有機溶剤で行うことができ、メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール等の低級アルコールや、アセトンやメチルエチルケトン等のケトン類を用いることができるが、これらに限定されるものではない。
本発明の被着体は、図示形態のように一方の被着体1が自動車用ガラスであり、他方の被着体2がインナーミラー取付用ブラケット等の取付部材である場合に好適である。取付部材の材質としては、鋼鉄、ステンレス、アルミニウムなどの金属やPBT、PET、POM、ポリアミド樹脂などのエンジニアリングプラスティック等、特に限定なく適用できる。また、取付部材としては、インナーミラー取り付け樹脂製ブラケット、キャッチハンドル締結用ブラケット、モール、プロテクター、位置決め基準ピン等があるが、特に限定なく適用できる。また、自動車用ガラス1としては、自動車用の強化ガラス、黒色セラミックプリントガラス、中間層にポリビニルブチラールを使用した合せガラス等があるが、特に限定なく適用できる。
(ピン型被着体の作製)
図3に示すように、接着面が約170mm2の供試被着体Aを6−ナイロン(三菱エンジニアリングプラスチックス(株)製、ガラス繊維30%入り、グレード名 1013G(H)30−1))を用い、公知の射出成型法で作製した。
(接着剤の準備)
構造用アクリル接着剤(商品名:MA320、ITWインダストリー社製)を、先端にスタチックミキサーノズル(商品名MC08−24、MIX PAC社製)を装着した2液混合塗布カートリッジ(第1液:活性剤第2液=10:1、MIX PAC社製)に充填した。
(実施例1)
25℃、60%相対湿度の雰囲気下で、供試被着体Aの接着面fに上記接着剤を0.1g吐出し、この接着剤の上に、予め150mm2の円形に切断した厚さ約0.2mmの医療用ガーゼ(日本薬局方)に、ガーゼ重量に対して20重量%のγ―グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業(株)製)を全体に均一になるように含ませたものを載せた後、このガーゼ側面を自動車用黒セラミック付き合わせガラスに接着し、常温で24時間経時させた後、引張強度を測定し、剥離状態を観察した。また作業者により作業性について評価した。
(比較例1)
ガーゼにシランカップリング剤を含有させずに用いたこと以外は、実施例1と同様にして試験を行った。
(比較例2)
ガーゼに代えて、平均粒経0.2mmのガラスビーズを上下に重ならないように接着面に多数載せた以外は、比較例1と同様にして試験を行った。
(比較例3)
供試被着体の接着面に、接着剤の塗布に先立って、γ―グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業(株)製)を刷毛で塗布した以外は、比較例2と同様にして試験を行った。
(試験結果)
試験結果を表1に示した。表1からも明らかなように、被着体の接着面に、接着剤塗布後、シランカップリング剤を含んだ繊維状シートを載せ、圧着させることで、シランカップリング剤を塗布した場合と同じレベルの引張強度が発揮され、かつ作業性も良好であった。
Figure 2005146206
本発明は、自動車用ガラスに対し、インナーミラー取付用ブラケット、モール、プロテクター、位置決め用基準ピン、ヒンジ等の各部材を取り付ける場合のみならず、他の一般的または特殊な接着用途にも適用できるものである。
本発明に係る接着方法を示した説明図である。 本発明に係る接着構造を示した断面図である。 実験1における供試被着体Aの正面及び底面を示した図である。
符号の説明
1…自動車用ガラス、2…インナーミラー取付用ブラケット、3…接着剤(及び接着剤層)、4…プライマー液供給材。

Claims (5)

  1. 接着剤を介して被着体相互を接着する方法において、
    プライマー液を保持しかつ保持したプライマー液を放出する機能を有するプライマー液供給材を、被着体の接着面間に挟んだ状態で前記接着を行うことを特徴とする接着方法。
  2. 前記プライマー液供給材としてガーゼを用いた請求項1記載の接着方法。
  3. 一方の前記被着体が自動車用ガラスであり、他方の前記被着体が自動車用ガラスに取付けられる取付部材であり、前記プライマーが下記一般式で表されるシランカップリング剤である、請求項1または2記載の接着方法。
    Y〜(CH2nSiX3 ・・・(1)
    ここに、式中のXはアルコキシ基やアセトキシ基、イソプロポキシ基、アミノ基、ハロゲン等の加水分解性の置換基で、無機と反応し、Yは有機質と反応しやすいビニル基、エポキシ基、アミノ基、メタクリル基、メルカプト基などである。
  4. 前記取付部材に接着剤を塗布し、その接着剤の表面に前記プライマー液供給材を載せた後、この取付部材を他方の被着体に圧着する、請求項3記載の接着方法。
  5. 接着剤を介して被着体相互を接着してなる接着構造において、
    プライマー液を保持しかつ保持したプライマー液を放出する機能を有するプライマー液供給材を、被着体の接着面間に挟んだ状態で前記接着を行って形成されたことを特徴とする接着構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107735889A (zh) * 2015-06-30 2018-02-23 南通沃德材料科技有限公司 掺杂的导电氧化物以及基于此材料的改进电化学储能装置极板

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