JP2005144030A - 粘着性被覆体の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 パッドを粘着テープ原反の所定位置に確実に貼付することができるようにした粘着性被覆体の製造方法を提供する。
【解決手段】 長さ方向に搬送される帯状の粘着テープ原反10に、多数の通気孔12,12…を一定の領域Aごとに次々と形成し、各領域A内の所定位置にパッド21を次々と貼付し、前記領域Aを含む範囲で粘着テープ原反10を切断することによって粘着テープ11を形成する工程を含む粘着性被覆体の製造方法であって、前記粘着テープ原反10にパッド21を貼付していない段階で、粘着テープ原反10の粘着テープ11を形成しない部位に、前記通気孔12,12…よりも大きな貫通穴によって構成されるレジマーク13を一定間隔ごとに付し、該レジマーク13を検知する光電管のようなセンサ2からの信号によってパッド21を粘着テープ原反10に貼付する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば多数の通気孔を形成した粘着テープの所定位置に傷当て部材であるパッドが貼付されている救急絆創膏のような粘着性被覆体の製造方法に関し、詳しくは、帯状の粘着テープ原反に多数の通気孔を一定の領域ごとに形成し、各領域内の所定位置にパッドを貼付し、その後、切断することによって粘着テープを形成する工程を含んでいる粘着性被覆体の製造方法に関する。
粘着性被覆体の一例である救急絆創膏は、図3に示すように、粘着テープ11の裏面が粘着面とされ、この裏面の所定位置、例えば中心部に傷当て部材であるパッド21が貼付され、さらに粘着テープ11の裏面の全面にセパレートタイプの二条の剥離紙31,31が剥離自在に貼着されている。
粘着テープ11は、ポリウレタンなどの樹脂によって、図示したようなほぼ長方形状に形成されるほか、正方形や円形などに形成され、気触(かぶ)れないようにするための通気孔12,12…が多数形成されている。また、パッド21は、ガーゼや不織布などに薬品を染み込ませたもので、粘着テープ11の幅よりもわずかに狭い幅に形成されている。また、二条の剥離紙31,31は、剥離しやすいようにするため、各内端部がパッド21上またはパッド21からずれた位置で重なり合っている。
このような救急絆創膏は、個々に包装袋に密封包装されている。包装袋は、一対の包装シート41,41が救急絆創膏を両面から挟み、この包装シート41,41の周囲が剥離できるようにシールされている。ただし、包装シート41,41の片方の端部には、摘みやすいようにするため、わずかにシールされず、内側に折り曲げられた部分が設けられている。
そして、救急絆創膏を製造し、この救急絆創膏を連続して包装袋に包装するための粘着性被覆体の製造装置が特許文献1などに開示されている。
特開2000−5226号公報
従来の粘着性被覆体の製造装置は、帯状の粘着テープ原反を長さ方向に間歇的に搬送させながら、多数の通気孔12,12…を一定の領域ごとに次々と形成し、各領域内の所定位置、例えば中心部にパッド21を次々と貼付し、前記領域よりも一回り大きな範囲で粘着テープ原反を打ち抜くことにより、粘着テープ11を形成しする工程を経て救急絆創膏を製造している。
この従来の粘着性被覆体の製造装置は、粘着テープ原反を一定の速度で間歇的に搬送することにより、多数の通気孔12,12…を一定のピッチで形成し、この多数の通気孔12,12…を形成するタイミングで、パッド21を粘着テープ原反に次々と貼付している。したがって、各パッド21,21のピッチも多数の通気孔12,12…のピッチと一致して、パッド21は粘着テープ11の所定位置に貼付される。
しかし、粘着テープ原反はポリウレタンなどの伸縮性のある樹脂によって形成され、搬送路において加えられるテンションによって、さらに、湿度の変化などによって、粘着テープ原反は、微妙に伸縮し、搬送速度が微妙に変化するため、一定の速度で粘着テープ原反に貼付されるパッド21は、多数の通気孔12,12…から位置ずれし、粘着テープ原反11の所定位置に貼付されず、不良品となることがある。
そこで、本発明は、パッドを粘着テープの所定位置に確実に貼付することができるようにした粘着性被覆体の製造方法を提供することを課題とする。
本発明にかかる粘着性被覆体の製造方法は、長さ方向に搬送される帯状の粘着テープ原反に、多数の通気孔を一定の領域ごとに次々と形成し、各領域内の所定位置にパッドを次々と貼付し、前記領域を含む範囲で粘着テープ原反を切断することによって粘着テープを形成する工程を含む粘着性被覆体の製造方法であって、前記粘着テープ原反にパッドを貼付していない段階で、粘着テープ原反の粘着テープを形成しない部位に、前記通気孔よりも大きな貫通穴によって構成されるレジマークを一定間隔ごとに付し、該レジマークを検知するセンサからの信号によってパッドを粘着テープ原反に貼付することを特徴としている。
この粘着性被覆体の製造方法によれば、粘着テープ原反にパッドを貼付していない段階において、貫通穴によって構成されるレジマークが粘着テープ原反の粘着テープを形成しない部位に付され、このレジマークを検知するセンサからの信号により、パッドが粘着テープ原反に貼付される。センサがレジマークを検知することにより、粘着テープ原反の搬送速度が検出され、この搬送速度にあわせてパッドを貼付する速度が制御され、粘着テープが微妙に伸縮していても、パッドは各領域のピッチと一致して、各領域内の所定位置に貼付される。しかも、レジマークは、粘着テープを形成しない部位に付されることから、粘着性被覆体を損傷させるものとならない。
また、前記粘着性被覆体の製造方法において、前記レジマークは、複数の領域の間隔ごとに付されることが好ましい。この粘着性被覆体の製造方法によれば、粘着テープ原反が高速で搬送されても、センサがレジマークを誤認しないようにすることができる。
また、前記粘着性被覆体の製造方法において、前記センサは、光電管によって構成され、該光電管に接続されたコントローラがパッドを粘着テープ原反に貼付する速度を制御することが好ましい。この粘着性被覆体の製造方法によれば、レジマークが光電管付近を通過するときに、パルス信号が出力され、コントローラは、このパルス信号に基づいて粘着テープ原反の速度を検出し、そして、この速度に対応して、パッドを粘着テープ原反に貼付する。
本発明によれば、粘着テープ原反にレジマークを一定間隔ごとに付し、このレジマークを検知するセンサからの信号によってパッドが粘着テープ原反に貼付されることにより、多数の通気孔が形成された一定の領域内の所定位置にパッドを貼付した粘着性被覆体を製造することができる。したがって、粘着テープ原反が微妙に伸縮しても、パッドは所定位置に確実に貼付され、歩留まりが向上するため、製品のコストダウンを図ることができる。
本発明にかかる粘着性被覆体の製造方法の一実施形態を図1および図2を参照しながら説明する。なお、背景技術で説明した部分と同一部分は、同一の符号を付して説明する。
この実施形態における粘着性被覆体の製造方法は、図1に示すような製造装置を使用する。この製造装置は、帯状の粘着テープ原反10が間歇的に搬送される搬送ライン上に、上流側から下流側へ、穿孔機1、センサ2、メインドラム3、パッド供給手段4、剥離テープ原反供給手段5などが配備されている。
穿孔機1は、メインドラム3よりも上流側で間歇的に搬送されている帯状の粘着テープ原反10に多数の通気孔12,12…を形成すると同時に、この通気孔12,12…よりも大きな貫通穴によって構成されるレジマーク13を付する装置である。この穿孔機1は、粘着テープ原反10が間歇的に搬送されることから、粘着テープ原反10が停止したときに、粘着テープ11よりも一回り小さな一定の領域A(図2参照)、例えば4つの領域A,A…ごとに一括して多数の通気孔12,12…を形成することができるパンチング装置によって構成されている。
さらに、この穿孔機1には、4つの領域A,A…の間隔ごとに1つのレジマーク13を付するパンチング装置が備えられている。なお、穿孔機1は、1つの領域Aごとに多数の通気孔12,12…を形成し、4つの領域A,A…に多数の通気孔12,12…が形成されるごとに、1つのレジマーク13を付するようにすることもできる。また、レジマーク13は3つ以下または5つ以上の領域Aごとに付するようにすることもできる。
そして、センサ2は、前記レジマーク13が通過する搬送ラインに配置される光電管によって構成され、前記レジマーク13を検出したときに検出パルス信号をコントローラ6に出力する。なお、センサ2は、光電管以外に、発光ダイオードのような投光素子とフォトダイオードのような受光素子との組合せによって構成することもできる。
そして、メインドラム3には、粘着テープ原反10がほぼ半周巻き付き、メインドラム3の外周に沿ってパッド供給手段4と剥離テープ原反供給手段5が配備されている。
パッド供給手段4は、メインドラム3に向かって繰り出されるパッド原反20を所定の長さに切断し、パッド21を形成する切断ローラ4aと、この切断されたパッド21を粘着テープ原反10に貼付する移送ローラ4bとを備えており、両ローラ4a,4bともサーボモータによって回転するようにされている。サーボモータは、前記コントローラ6によって回転速度が制御される。なお、メインドラム3などもサーボモータによって回転するが、ここでは、パッド供給手段4に備えられたモータをサーボモータとして説明する。
コントローラ6は、パッド供給手段4に備えられたサーボモータが所定の速度で回転するようにするための基準パルス信号と、前記センサ2から出力される検出パルス信号とを比較し、両パルス信号が同期していないと、パッド供給手段4に備えられたサーボモータの回転速度を制御する差動装置を備えている。
例えば、粘着テープ原反10が所定の速度よりも遅く搬送されているときは、コントローラ6は検出パルス信号が基準パルス信号よりも遅くなっていることを検知し、サーボモータの回転速度を遅くする。逆に、粘着テープ原反10が所定の速度よりも速く搬送されているときは、コントローラ6は検出パルス信号が基準パルス信号よりも速くなっていることを検知し、サーボモータの回転速度を速くする。
そして、パッド供給手段4の下流側に配備された剥離テープ原反供給手段5は、メインドラム3に向かって繰り出される2本の帯状の剥離テープ原反30,30を、メインドラム3に巻き付いている粘着テープ原反10に内端部が重なり合うように貼着するローラを備えている。この剥離テープ原反供給手段5に近接して、離脱ローラ7が配置されている。離脱ローラ7によって、パッド21を貼付し、かつ、2本の剥離テープ原反30,30を貼着した粘着テープ原反10がメインドラム3から離れて下流側へ搬送される。
この離脱ローラ7よりもさらに下流側の粘着テープ原反10の搬送路には、打抜き手段8、包装手段、切断手段など(いずれも図1には図示せず)が配備されている。打抜き手段8は、粘着テープ原反10と剥離テープ原反30とを所定の形状に打ち抜き、パッド21を貼付した粘着テープ11に剥離紙31,31を貼着した救急絆創膏を隣接した状態に形成する装置である。包装手段は、隣接した状態の救急絆創膏を1枚ずつ分離し、この救急絆創膏を表裏両面から2本の帯状の包装シート原反(図示せず)によって挟み、包装シート原反を各救急絆創膏の周囲でシールする装置である。切断手段は、救急絆創膏を包装した包装シート原反に救急絆創膏間でミシン目を入れ、例えば救急絆創膏が5枚1組となって箱詰めされるように包装シート原反を切断する装置である。
本実施形態の粘着性被覆体の製造方法において使用する製造装置は以上のように構成され、次に粘着性被覆体を製造する方法について、図1および図2を参照しながら説明する。
粘着テープ原反10は、間歇的に搬送され、穿孔機1を通過するときに、図2(a)に示すように、例えば4つの領域A,A…に多数の通気孔12,12…が形成されると同時に、貫通穴によって構成される1つのレジマーク13が付される。この粘着テープ原反10が下流のほうへ搬送され、センサ2がレジマーク13を検出すると、検出パルス信号が発生し、この検出パルス信号がコントローラ6に入力される。コントローラ6は、この検出パルス信号と基準パルス信号とを比較することにより、粘着テープ原反1の搬送速度が所定の速度と一致しているか一致していないかを検出し、パッド供給手段4のサーボモータの回転速度を制御する。
すなわち、粘着テープ原反10は、メインドラム3に巻き付いた状態において、パッド供給手段4によってパッド21が貼付されるが、パッド供給手段4のサーボモータは、コントローラ6に制御され、粘着テープ原反10の速度に同期して回転するため、パッド21は図2(b)に示すように領域A内の所定位置に貼付される。したがって、粘着テープ原反10が微妙に伸縮し、各領域A,A間のピッチが所定のピッチと異なり、また、所定の速度と異なって搬送されていても、パッド21,21…は各領域A,A間の実際のピッチと一致して、また、粘着テープ原反10の搬送速度と同期して各領域A,A…に貼付される。
続いて、粘着テープ原反10には、メインドラム3上で2本の剥離テープ原反30,30が貼着され、図2(c)に示すように打抜き手段8によって粘着テープ原反10と2本の剥離テープ原反30,30を切断し、粘着テープ原反10と2本の剥離テープ原反30,30の両側部を切除して、救急絆創膏を形成する。そして、救急絆創膏は、包装手段によって1枚ごとに包装シート原反に包装される。包装シート原反は、切断手段によって救急絆創膏ごとに包装する包装シート41,41(図3参照)に切断しやすいようにするためのミシン目が入れられると同時に、5枚の救急絆創膏を1セットとして包装するように切断される。
このようにして製造された救急絆創膏は、パッド21が領域A内の所定位置に、確実に貼付されているため、不良品が発生せず、歩留まりが向上する。
なお、本発明は、前記の実施形態に限定することなく特許請求の範囲に記載した技術的事項の範囲内において種々変更することができる。例えば、パッド21を粘着テープ原反10の所定位置に貼付するため、パッド供給手段4のサーボモータの回転速度を制御するのではなく、メインドラム3のサーボモータの回転速度を制御するようにしてもよい。また、粘着性被覆体は、救急絆創膏以外に、事務用テープや各種工業用テープなどにおいても実施することができる。
本発明にかかる粘着性被覆体の製造方法の一実施形態を説明するための構成図である。 本発明にかかる粘着性被覆体の製造方法の一実施形態によって製造される粘着性被覆体の平面図であって、(a)は通気孔を形成し、かつ、レジマークを付したときの粘着テープ原反の平面図、(b)はパッドを貼付したときの粘着テープ原反の平面図、(c)は粘着テープ原反に剥離テープ原反を貼着し、両原反を切断したときの平面図である。 粘着性被覆体の一例である救急絆創膏の分解斜視図である。
符号の説明
2…センサ
10…粘着テープ原反
11…粘着テープ
12…通気孔
13…レジマーク
21…パッド
A…領域

Claims (3)

  1. 長さ方向に搬送される帯状の粘着テープ原反に、多数の通気孔を一定の領域ごとに次々と形成し、各領域内の所定位置にパッドを次々と貼付し、前記領域を含む範囲で粘着テープ原反を切断することによって粘着テープを形成する工程を含む粘着性被覆体の製造方法であって、
    前記粘着テープ原反にパッドを貼付していない段階で、粘着テープ原反の粘着テープを形成しない部位に、前記通気孔よりも大きな貫通穴によって構成されるレジマークを一定間隔ごとに付し、該レジマークを検知するセンサからの信号によってパッドを粘着テープ原反に貼付することを特徴とする粘着性被覆体の製造方法。
  2. 前記レジマークは、複数の領域の間隔ごとに付されることを特徴とする請求項1に記載の粘着性被覆体の製造方法。
  3. 前記センサは、光電管によって構成され、該光電管に接続されたコントローラがパッドを粘着テープ原反に貼付する速度を制御することを特徴とする請求項1または2に記載の粘着性被覆体の製造方法。
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TWI562768B (ja) * 2012-12-21 2016-12-21 Trida Co Ltd
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