JP2005141813A - データ再生装置およびデータ記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】データ記録装置側とデータ再生装置側で同じ形式のデータを記録/再生する機能を持っていても、情報処理装置によって、その能力には制限があり、記録データの再生互換が保証できない。
【解決手段】本発明は、データ再生装置の機器識別情報およびその再生能力情報を、記憶媒体等を通じて予めデータ記録装置に通知し、データ記録装置は通知された機器識別情報および再生能力情報を基に、データを生成することを特徴とするものである。これにより、記録媒体等に記録されたデータ再生装置の再生能力に従ってデータを生成するため、その生成されたデータは、該当するデータ再生装置で確実に再生が保証される。
【選択図】図2
【解決手段】本発明は、データ再生装置の機器識別情報およびその再生能力情報を、記憶媒体等を通じて予めデータ記録装置に通知し、データ記録装置は通知された機器識別情報および再生能力情報を基に、データを生成することを特徴とするものである。これにより、記録媒体等に記録されたデータ再生装置の再生能力に従ってデータを生成するため、その生成されたデータは、該当するデータ再生装置で確実に再生が保証される。
【選択図】図2
Description
本発明は、画像情報、映像情報、または音声情報等のデータを、異なる装置間での互換性を確保するためのデータ記録装置およびデータ記録装置に関するものである。
従来から、画像情報、映像情報、または、音声情報を様々な形式で圧縮/伸張する技術が規格化されており、それぞれのデータの形式を記録および再生するための情報処理装置が数多く実現されている。
データの形式が同じであるかどうかに関わらず、異なる情報処理装置間でのデータ互換性問題は重要な問題である。これを解決する手段として、データ再生装置側が記録データに従って再生処理を行う方法がある(例えば、特許文献1参照)。しかし、この方法は、データ再生装置側での再生能力を考慮せずに記録されたデータであるため、再生に関する互換性の保証は少ない。また、データを記録した記憶媒体に再生のためのデコードインストラクションを記録する方法もある(例えば、特許文献2参照)。しかし、この方法では、データ再生装置側がデコードインストラクションを読み込み、実行するための機構が必要で、装置自体が高価になる。特に、近年のMPEG等の技術に従った形式のデータを再生するには、情報処理装置に高い能力が必要であり、デコードインストラクションが与えられても十分な互換性を確保できるとは言いがたい。
特開平6−236316号公報
特開平6−250700号公報
本発明において解決しようとする問題点は、たとえ、データ記録装置側とデータ再生装置側で同じ形式のデータを記録/再生する機能を持っていても、情報処理装置によって、その能力には制限があり、記録データの再生互換が保証できない点である。
本発明は、データ再生装置の機器識別情報およびその再生能力情報を、記憶媒体等を通じて予めデータ記録装置に通知し、データ記録装置は通知された機器識別情報および再生能力情報を基に、データを生成することを特徴とするものである。
本発明によるデータ記録装置は、記録媒体等に記録されたデータ再生装置の再生能力に従ってデータを生成するため、その生成されたデータは、該当するデータ再生装置で確実に再生が保証される。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による第1のデータ再生装置の構成を説明するための図である。図1の第1のデータ再生装置は、機器識別情報記憶手段1に第1のデータ再生装置に固有の識別情報を機器識別情報として記憶し、再生能力情報記憶手段2には第1のデータ再生装置の再生能力を再生能力情報として記憶している。
図1は、本発明の実施の形態1による第1のデータ再生装置の構成を説明するための図である。図1の第1のデータ再生装置は、機器識別情報記憶手段1に第1のデータ再生装置に固有の識別情報を機器識別情報として記憶し、再生能力情報記憶手段2には第1のデータ再生装置の再生能力を再生能力情報として記憶している。
機器識別情報は、第1のデータ再生装置の種類を特定できる情報であれば良く、例えば、製造者識別子、機器識別子、機器名などがあげられるが、これに限定しない。また、その他に、製造年、製造ロット番号など、機器の識別に使用しない情報を含んでも良い。
再生能力情報は、例えば、第1のデータ再生装置が再生可能な、データ形式、そのデータ形式のうち利用可能なオプションやパラメータ範囲など、これに限らず、データ記録装置がデータを生成するために必要な情報を含む。この時、第1のデータ再生装置が複数のデータ形式や、同じデータ形式であっても複数のオプションなどの組に対して再生可能な場合、それらを複数記憶することができる。
機器識別情報および再生能力情報は、第1のデータ再生装置に第1の記録媒体4が装着されると、自動的にもしくは使用者の操作により、第1の情報記録手段3によって機器識別/再生能力情報として第1の記録媒体4に記録される。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2による第1のデータ記録装置の構成を説明するための図である。第1のデータ記録装置は、データを生成する際、上記実施の形態1に記述した機器識別/再生能力情報が記録された第1の記録媒体4が装着されていると、まず、第1の情報読取手段5により、その機器識別/再生能力情報が読み込まれ、第1のデータ生成情報決定手段6に送られる。
図2は、本発明の実施の形態2による第1のデータ記録装置の構成を説明するための図である。第1のデータ記録装置は、データを生成する際、上記実施の形態1に記述した機器識別/再生能力情報が記録された第1の記録媒体4が装着されていると、まず、第1の情報読取手段5により、その機器識別/再生能力情報が読み込まれ、第1のデータ生成情報決定手段6に送られる。
第1のデータ生成情報決定手段6は、機器識別/再生能力情報を入力すると、再生能力情報に含まれるデータ形式や、そのデータ形式のオプションおよびパラメータ等と、第1のデータ記録装置自身が持つデータ記録能力とから、機器識別情報で識別される機器で再生可能なデータを生成するためのデータ生成情報を1つ以上決定する。機器識別/再生能力情報に、複数の機器に関する機器識別/再生能力情報が含まれる場合は、必要に応じて各機器に対するデータ生成情報を決定する。決定されたデータ生成情報は、対応する機器識別情報と共に、機器識別/データ生成情報として出力される。
機器表示選択手段7は機器識別/データ生成情報を入力すると、機器識別情報に含まれる機器の情報および/またはデータ生成情報を、そのままもしくは加工して使用者に表示し、使用者に選択を促すと共に選択入力を受け付ける。使用者により特定の機器および/またはデータ生成情報が選択されると、選択されたデータ生成情報が出力される。
データ生成手段8はデータ生成情報を入力すると、データ生成情報に従ってデータを生成し、データ記録手段9に出力する。そして、データはデータ記録手段9により、第1の記録媒体4に記録される。第1の記録媒体4に記録されたこのデータは、本発明の実施の形態1に記述した第1のデータ再生装置で再生が可能となる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の実施の形態3による第2のデータ再生装置の構成を説明するための図である。図3の第2のデータ再生装置における、機器識別情報記憶手段1は、実施の形態1の機器識別情報記憶手段1と同じである。再生能力識別情報記憶手段10には第2のデータ再生装置の再生能力を示す識別子を再生能力識別情報として記憶している。
図3は、本発明の実施の形態3による第2のデータ再生装置の構成を説明するための図である。図3の第2のデータ再生装置における、機器識別情報記憶手段1は、実施の形態1の機器識別情報記憶手段1と同じである。再生能力識別情報記憶手段10には第2のデータ再生装置の再生能力を示す識別子を再生能力識別情報として記憶している。
再生能力識別情報は、上記実施の形態1で記述した再生能力情報の内容のうち、1つもしくは複数の情報の組を予め識別子として定義したものである。
機器識別情報および再生能力識別情報は、第2のデータ再生装置に第2の記録媒体12が装着されると、自動的にもしくは使用者の操作により、第2の情報記録手段11によって機器識別/再生能力識別情報として第2の記録媒体12に記録される。
(実施の形態4)
図4は、本発明の実施の形態4による第2のデータ記録装置の構成を説明するための図である。第2のデータ記録装置は、データを生成する際、上記実施の形態2に記述した機器識別/再生能力識別情報が記録された第2の記録媒体12が装着されていると、まず、第2の情報読取手段13により、その機器識別/再生能力識別情報が読み込まれ、第2のデータ生成情報決定手段14に送られる。
図4は、本発明の実施の形態4による第2のデータ記録装置の構成を説明するための図である。第2のデータ記録装置は、データを生成する際、上記実施の形態2に記述した機器識別/再生能力識別情報が記録された第2の記録媒体12が装着されていると、まず、第2の情報読取手段13により、その機器識別/再生能力識別情報が読み込まれ、第2のデータ生成情報決定手段14に送られる。
第2のデータ記録装置は、上記実施の形態3で定義した再生能力の識別子とそれに対する再生能力情報を予め再生能力テーブル記憶手段15に記憶している。第2のデータ生成情報決定手段14は、機器識別/再生能力識別情報を入力すると、再生能力識別情報に対応する再生能力情報を再生能力テーブル記憶手段15から取り出し、再生能力情報に含まれるデータ形式や、そのデータ形式のオプションおよびパラメータ等と、第2のデータ記録装置自身が持つデータ記録能力とから、機器識別情報で識別される機器で再生可能なデータを生成するためのデータ生成情報を1つ以上決定する。機器識別/再生能力識別情報に、複数の機器に関する機器識別/再生能力識別情報が含まれる場合は、必要に応じて各機器に対するデータ生成情報を決定する。決定されたデータ生成情報は、対応する機器識別情報と共に、機器識別/データ生成情報として出力される。
機器表示選択手段7、データ生成手段8およびデータ記録手段9は上記実施の形態2と同じ動作をし、作成されたデータはデータ記録手段9により、第2の記録媒体12に記録される。第2の記録媒体12に記録されたこのデータは、本発明の実施の形態3に記述した第2のデータ再生装置で再生が可能となる。
(実施の形態5)
図5は、本発明の実施の形態5による第3のデータ再生装置の構成を説明するための図である。図5の第3のデータ再生装置は、上記実施の形態1における図1の第1の情報記録手段3を第1の情報送信手段16に置き換えたものである。
図5は、本発明の実施の形態5による第3のデータ再生装置の構成を説明するための図である。図5の第3のデータ再生装置は、上記実施の形態1における図1の第1の情報記録手段3を第1の情報送信手段16に置き換えたものである。
第1の情報送信手段16は、機器識別情報および再生能力情報を入力すると、自動的にもしくは使用者の操作により、機器識別/再生能力情報として送信手段を用いて第3のデータ記録装置(図6)に対して送信される。
データ受信手段17は、第3のデータ記録装置で作成されたデータを受信すると、そのデータをデータ記憶手段18に記録する。
(実施の形態6)
図6は、本発明の実施の形態6による第3のデータ記録装置の構成を説明するための図である。図6の第3のデータ記録装置は、上記実施の形態2における図2の第1の情報読取手段5を第1の情報受信手段19に置き換え、さらに、図2のデータ記録手段9をデータ送信手段20に置き換えたものである。
図6は、本発明の実施の形態6による第3のデータ記録装置の構成を説明するための図である。図6の第3のデータ記録装置は、上記実施の形態2における図2の第1の情報読取手段5を第1の情報受信手段19に置き換え、さらに、図2のデータ記録手段9をデータ送信手段20に置き換えたものである。
第1の情報受信手段19は、第3のデータ再生装置から送信された機器識別/再生能力情報を受信すると、その機器識別/再生能力情報を第1のデータ生成情報決定手段6に対して出力する。以降、上記実施の形態2の記述と同じ手段によりデータ生成まで行われ、生成されたデータは、データ送信手段20により第3のデータ再生装置に対して送信される。
(実施の形態7)
図7は、本発明の実施の形態7による第4のデータ再生装置の構成を説明するための図である。図7の第4のデータ再生装置は、上記実施の形態3における図3の第2の情報記録手段11を第2の情報送信手段21に置き換えたものである。
図7は、本発明の実施の形態7による第4のデータ再生装置の構成を説明するための図である。図7の第4のデータ再生装置は、上記実施の形態3における図3の第2の情報記録手段11を第2の情報送信手段21に置き換えたものである。
第2の情報送信手段21は、機器識別情報および再生能力識別情報を入力すると、自動的にもしくは使用者の操作により、機器識別/再生能力識別情報として送信手段を用いて第4のデータ記録装置(図8)に対して送信される。
データ受信手段17は、第4のデータ記録装置で作成されたデータを受信すると、そのデータをデータ記憶手段18に記録する。
(実施の形態8)
図8は、本発明の実施の形態8による第4のデータ記録装置の構成を説明するための図である。図8の第4のデータ記録装置は、上記実施の形態4における図4の第2の情報読取手段13を第2の情報受信手段22に置き換え、さらに、図4のデータ記録手段9をデータ送信手段20に置き換えたものである。
図8は、本発明の実施の形態8による第4のデータ記録装置の構成を説明するための図である。図8の第4のデータ記録装置は、上記実施の形態4における図4の第2の情報読取手段13を第2の情報受信手段22に置き換え、さらに、図4のデータ記録手段9をデータ送信手段20に置き換えたものである。
第2の情報受信手段22は、第4のデータ再生装置から送信された機器識別/再生能力識別情報を受信すると、その機器識別/再生能力識別情報を第2のデータ生成情報決定手段14に対して出力する。以降、上記実施の形態4の記述と同じ手段によりデータ生成まで行われ、生成されたデータは、データ送信手段20により第4のデータ再生装置に対して送信される。
本発明にかかるデータ再生装置およびデータ記録装置は、データ記録装置で作成したデータがデータ再生装置で確実に再生可能であることを保証する必要がある場合に有用である。
1 機器識別情報記憶手段
2 再生能力情報記憶手段
3 第1の情報記憶手段
4 第1の記憶媒体
5 第1の情報読取手段
6 第1のデータ生成情報決定手段
7 機器表示/選択手段
8 データ生成手段
9 データ記録手段
10 再生能力識別情報記憶手段
11 第2の情報記憶手段
12 第2の記憶媒体
13 第2の情報読取手段
14 第2のデータ生成情報決定手段
15 再生能力テーブル記憶手段
16 第1の情報送信手段
17 データ受信手段
18 データ記憶手段
19 第1の情報受信手段
20 データ送信手段
21 第2の情報送信手段
22 第2の情報受信手段
2 再生能力情報記憶手段
3 第1の情報記憶手段
4 第1の記憶媒体
5 第1の情報読取手段
6 第1のデータ生成情報決定手段
7 機器表示/選択手段
8 データ生成手段
9 データ記録手段
10 再生能力識別情報記憶手段
11 第2の情報記憶手段
12 第2の記憶媒体
13 第2の情報読取手段
14 第2のデータ生成情報決定手段
15 再生能力テーブル記憶手段
16 第1の情報送信手段
17 データ受信手段
18 データ記憶手段
19 第1の情報受信手段
20 データ送信手段
21 第2の情報送信手段
22 第2の情報受信手段
Claims (8)
- 自己の機器識別情報を記憶し出力する機器識別情報記憶手段と、自己の再生能力情報を記憶し出力する再生能力情報記憶手段と、機器識別情報と再生能力情報とを入力し機器識別/再生能力情報として第1の記録媒体に記録する第1の情報記録手段とを備えることを特徴とするデータ再生装置。
- 第1の記録媒体に記録された機器識別/再生能力情報を読み取り、出力する第1の情報読取手段と、機器識別/再生能力情報を入力し、その情報に含まれる機器識別情報および機器の再生能力を基に、その機器に対応したデータを生成するためのデータ生成情報を決定して機器識別/データ生成情報を出力する第1のデータ生成情報決定手段と、機器識別/データ生成情報を入力し、生成すべきデータの対象となる機器識別情報およびデータ生成情報を、使用者に、そのままもしくは加工して表示し、さらに使用者にそのままもしくは加工して表示し、さらに表示した内容から使用者によって選択されたデータ生成情報を出力する機器表示/選択手段と、データ生成情報を入力し、そのデータ生成情報に従ってデータを生成してデータを出力するデータ生成手段と、データを入力してそのデータを記録媒体に記録するデータ記録手段を備えることを特徴とするデータ記録装置。
- 自己の機器識別情報を記憶し出力する機器識別情報記憶手段と、自己の再生能力を識別するための情報を再生能力識別情報として記憶し出力する再生能力識別情報記憶手段と、機器識別情報と再生能力識別情報とを入力し機器識別/再生能力識別情報として第2の記録媒体に記録する第2の情報記録手段とを備えることを特徴とするデータ再生装置。
- 第2の記録媒体に記録された機器識別/再生能力識別情報を読み取り、出力する第2の情報読取手段と、予め、再生能力識別情報に対する再生能力情報がテーブル情報として記憶されている再生能力テーブル記憶手段と、機器識別/再生能力識別情報と再生能力テーブルからの再生能力情報とを入力し、それらの情報から取り出される機器識別情報および機器の再生能力を基に、その機器に対応したデータを生成するためのデータ生成情報を決定して機器識別/データ生成情報を出力する第2のデータ生成情報決定手段と、機器識別/データ生成情報を入力し、生成すべきデータの対象となる機器識別情報およびデータ生成情報を、使用者に、そのままもしくは加工して表示し、さらに使用者にそのままもしくは加工して表示し、さらに表示した内容から使用者によって選択されたデータ生成情報を出力する機器表示/選択手段と、データ生成情報を入力し、そのデータ生成情報に従ってデータを生成してデータを出力するデータ生成手段と、データを入力してそのデータを記録媒体に記録するデータ記録手段を備えることを特徴とするデータ記録装置。
- 請求項1のデータ再生装置における第1の情報記録手段を、機器識別/再生能力情報を通信手段に対して送信する第1の情報送信手段に置き換え、データ記録装置から送信されたデータを受信するデータ受信手段と、データ受信手段が受信したデータを入力し記憶するデータ記憶手段とを備えることを特徴とするデータ再生装置。
- 請求項2のデータ記録装置における第1の情報読取手段を、通信手段から機器識別/再生能力情報を受信する第1の情報受信手段に置き換え、データ記録手段を、入力したデータを通信手段へ送信するデータ送信手段に置き換えたことを特徴とするデータ記録装置。
- 請求項3のデータ再生装置における第2の情報記録手段を、機器識別/再生能力識別情報を通信手段に対して送信する第2の情報送信手段に置き換え、データ記録装置から送信されたデータを受信するデータ受信手段と、データ受信手段が受信したデータを入力し記憶するデータ記憶手段とを備えることを特徴とするデータ再生装置。
- 請求項4のデータ記録装置における第2の情報読取手段を、通信手段から機器識別/再生能力識別情報を受信する第2の情報受信手段に置き換え、データ記録手段を、入力したデータを通信手段へ送信するデータ送信手段に置き換えたことを特徴とするデータ記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003375420A JP2005141813A (ja) | 2003-11-05 | 2003-11-05 | データ再生装置およびデータ記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003375420A JP2005141813A (ja) | 2003-11-05 | 2003-11-05 | データ再生装置およびデータ記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005141813A true JP2005141813A (ja) | 2005-06-02 |
Family
ID=34686797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003375420A Pending JP2005141813A (ja) | 2003-11-05 | 2003-11-05 | データ再生装置およびデータ記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005141813A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011111402A1 (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-15 | パナソニック株式会社 | コンテンツ再生記録装置、コンテンツ再生記録方法及びプログラム |
-
2003
- 2003-11-05 JP JP2003375420A patent/JP2005141813A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2011111402A1 (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-15 | パナソニック株式会社 | コンテンツ再生記録装置、コンテンツ再生記録方法及びプログラム |
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