JP2005137504A - 衣類乾燥機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 送風空気を加熱するヒータが異常温度上昇したときに通電回路を遮断する温度ヒューズに対する確実な伝熱構造を構成した衣類乾燥機を提供する。
【解決手段】 加熱管路19内の所定位置にヒータ20を支持する支持金具26の一部に膨出部26aを形成し、上管路24の側面に形成した開口部24bから膨出部26aが外部露出するように支持金具26を取り付け、開口部24bにパッキング部材95を取り付けて管路内の気密性を確保し、温度ヒューズ27を保持した温度ヒューズ取付金具96を上管路24に取り付けることにより、温度ヒューズ27は膨出部26aに当接する。ヒータ20の温度は支持金具26を介して温度ヒューズ27に伝熱するので、ヒータ20が異常温度上昇したときには速やかに温度ヒューズ27が溶断して通電回路を遮断する。
【選択図】 図5
【解決手段】 加熱管路19内の所定位置にヒータ20を支持する支持金具26の一部に膨出部26aを形成し、上管路24の側面に形成した開口部24bから膨出部26aが外部露出するように支持金具26を取り付け、開口部24bにパッキング部材95を取り付けて管路内の気密性を確保し、温度ヒューズ27を保持した温度ヒューズ取付金具96を上管路24に取り付けることにより、温度ヒューズ27は膨出部26aに当接する。ヒータ20の温度は支持金具26を介して温度ヒューズ27に伝熱するので、ヒータ20が異常温度上昇したときには速やかに温度ヒューズ27が溶断して通電回路を遮断する。
【選択図】 図5
Description
本発明は、乾燥対象とする衣類を収容した回転ドラム内の空気を排気して除湿、加熱した後、再び回転ドラム内に送風する空気循環により衣類を乾燥させる衣類乾燥機に関するものである。
洗濯機に乾燥機能を付加した洗濯乾燥機や乾燥専用の電気乾燥機等の衣類乾燥機では、回転ドラム内に水分を含む衣類等を収容して回転ドラムの回転により攪拌しながら回転ドラム内の湿気を含む空気を排気し、熱交換により空気中の湿気を除湿した後、ヒータによって加熱した温風にして再び回転ドラム内に送風する空気循環を繰り返すことにより衣類等を乾燥させる。
回転ドラム内に送風する温風は温風温度の検出により高温の空気が送風されないように温度調整されるが、送風ファンの故障や送風管路の障害等によって送風が滞ると、送風空気を加熱するヒータが異常温度上昇して高温の空気が回転ドラム内に送給されて衣類等を傷めたり、送風管路に損傷を与え、最悪の場合には発煙・発火に至る恐れがある。従って、ヒータが異常温度上昇した場合には、ヒータへの通電回路を遮断する必要があり、ヒータへの通電回路に温度ヒューズを接続し、その温度ヒューズをヒータの熱が伝熱する位置に取り付けた温度過昇防止装置が設けられる(特許文献1参照)。
特開平10−263285号公報(第3〜4頁、図3)
温度ヒューズはヒータの異常温度上昇を検知したとき速やかに作動してヒータへの通電回路を遮断することが要求されるが、衣類乾燥機におけるヒータは送風管路内に配設され、洗濯機に乾燥機能を付加した洗濯乾燥機では送風管路に水が侵入する場合もあるので、電気回路に接続される温度ヒューズは送風管路の外部に取り付けられている。従って、温度ヒューズは送風管路の壁面を介して間接的にヒータの熱を検知することになるため、温度検知の安定性に欠ける課題があった。
本発明が目的とするところは、ヒータの異常温度上昇を確実に検知して作動できるように温度ヒューズを装着して安全性を確保した衣類乾燥機を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明に係る衣類乾燥機は、衣類を収容した衣類収容槽に温風を送風する送風管路を形成するケーシング内にヒータが支持金具によって所定位置に支持され、前記支持金具はその一部が前記ケーシングに形成された開口部から外部露出するようにケーシングに固定され、ケーシングの外部に支持金具の外部露出部位に当接して温度ヒューズが取り付けられてなることを特徴とする。
上記構成によれば、ヒータの熱は支持金具を介して温度ヒューズに伝熱するので、伝熱経路は金属物である支持金具だけであり、安定した伝熱経路が確保される。従って、温度ヒューズが溶断する温度をヒータの異常温度上昇となる温度に設定しておくことにより、ヒータが異常温度に温度上昇したとき、その温度は支持金具を通じて速やかに温度ヒューズに伝熱するので、温度ヒューズが溶断してヒータへの通電回路を遮断することができる。
上記構成において、支持金具の外部露出部位は、ケーシングに形成された開口部に嵌入して外部に向けて膨出する突出面に形成するのが好ましく、ケーシングの開口部を塞ぐように支持金具を取り付けることができるので、ケーシングの気密性を確保して外部への伝熱経路を形成することができる。
また、ケーシングに形成された開口部の内周縁に、支持金具の外部露出部位との間の隙間を埋めるパッキング部材を配設すると、ケーシングの気密性をより確実に確保することができる。
また、支持金具の外部露出部位が2箇所に形成され、各外部露出部位それぞれに当接させて直列接続された2個の温度ヒューズを取り付けるように構成すると、温度ヒューズの溶断温度のばらつきなどがあってもいずれかの温度ヒューズが作動するので、安全性の確保がより確実となる。
本発明によれば、ヒータから温度ヒューズへの確実な伝熱経路が形成され、送風管路の気密性も確保されるので、ヒータの異常温度上昇に対応する構成を備えた衣類乾燥機を提供することができる。
図1は、実施形態に係るドラム式洗濯乾燥機1の要部構成を示すもので、ドラム式洗濯機に衣類乾燥機の機能を付加して、洗濯機として洗濯だけを実施することも、洗濯乾燥機として洗濯が終了した洗濯物を引き続いて乾燥させることも、濡れた衣類等を乾燥させる衣類乾燥機としても任意に使用できるように構成されている。
図1において、洗濯機筐体6内には図示しないサスペンション構造によって水槽3が斜め傾斜した状態に支持され、水槽3内には有底円筒形に形成された回転ドラム2が回転自在に支持されている。回転ドラム2は水槽3の背面に取り付けられたドラム駆動モータ7によって回転速度可変及び回転方向切換可能に回転駆動される。また、回転ドラム2は、その回転軸方向が図示するように開口する正面側から底面となる背面側に向けて下向き傾斜となるように傾斜配置されているため、洗濯機筐体6の正面側に形成された傾斜面6aに開閉自在に設けられた扉体9を開くと、回転ドラム2に対する洗濯物の出し入れする作業に際して腰を屈める具合が少なくてすみ、ドラム式洗濯乾燥機1の正面側に余裕のある空間を確保する必要もないので、洗面所などの狭い空間にも設置可能なドラム式洗濯乾燥機1に構成することができる。
前記洗濯機筐体6内には、上記構成要素の他に、水槽3内に水を給水するための給水部12や、水槽3内の水を外部に排水するための排水部13などが配設され、更に、図2、図3に示すように、回転ドラム2内に収容した洗濯物を乾燥する乾燥工程が実施できるように、排気口21から排気した水槽3内の空気を除湿管路16、糸屑回収フィルタ17、送風管路18、加熱管路19を通して送風口22から再び水槽3内に送風する乾燥用空気循環経路が構成されている。
図2に示すように、除湿管路16は水槽3の側周面に隣接して形成されており、水槽3の側周面に開口する排気口21によって水槽3内に連通している。除湿管路16内には注水ノズル52と、注水ノズル52から散水される水が流れる熱交換器51とを備えた除湿手段38が配設され、排気口21から排気された水槽3内の空気は除湿手段38によって冷却されることによって除湿される。この除湿管路16は洗濯機筐体6の正面側で送風管路18に連結され、送風管路18の入口には空気中に含まれる糸屑等の塵埃を濾過する糸屑回収フィルタ17が配設されている。送風管路18は水槽3の背面側に配設された加熱管路19に空気を案内するための管路で、水槽3の側周面に除湿管路16と共に隣接配置されている。図3に示すように、送風管路18は水槽3の背面側に略円弧状に形成された加熱管路19に連結され、連結部位に配設された送風ファン15により乾燥用空気循環経路に一方通行の空気の流れが形成される。
前記加熱管路19内にはヒータ20が配設され、送風管路18から流れてきた空気を加熱して水槽3内に通じる送風口22から加熱乾燥した温風として水槽3内に送給する。加熱管路19には送風口22から送風される空気温度を検出する温度検知部54を構成する温度センサ55が配設され、検出された送風空気の温度は後述する制御装置40に入力してヒータ20による加熱温度が調節できるように構成されている。また、加熱管路19にはヒータ20の異常過熱状態を検出してヒータ20への通電を遮断する温度ヒューズ27や、送風口22から逆流した水や泡が送風ファン15側に流入する溢水水位を検出する溢水水位センサ29が配設されている。
図4は、加熱管路19のヒータ20の配設部位の断面を示すもので、加熱管路19は耐熱樹脂によって形成された下管路23と上管路24とを、それぞれの周縁部に形成された嵌合部23a,24aで互いに嵌め合わせて接合して筒状の管路に形成されている。加熱管路19内のヒータ20の配設部位には内壁面を被覆して金属薄板25が取り付けられ、耐熱性の向上を図ると共に、送風空気の加熱性の向上が図られている。この加熱管路19内に配設されたヒータ20は、1本のシーズヒータを両側で折り返して図示するように管路断面積上に4本を配列して通過する空気を効率よく加熱できるようにしている。このヒータ20は複数箇所で支持金具26によって管路内の中空位置に位置するように支持されている。
前記ヒータ20は送風ファン15の故障や送風経路への塵埃の堆積等によって送風が滞ると温度上昇するので、その温度が加熱管路19やその他の構成要素に障害を与えるまでに異常温度上昇した最悪の場合に備えて加熱管路19にヒータ20の異常温度上昇を検知する温度ヒューズ27が配設されている。
図5は、温度ヒューズ27の配設構造を示すもので、ヒータ20を支持する支持金具26の一部に絞り加工によって形成された膨出部26aは、上管路24の側面に形成された開口部24bに挿入され加熱管路19の外部に露出している。前記開口部24bにはその周縁部を被覆してパッキング部材95が嵌め合わされ、加熱管路19に開口部24bを形成したことによる気密性の低下を防止している。このパッキング部材95上に温度ヒューズ27を保持した温度ヒューズ取付金具96が取り付けられることにより、支持金具26に形成された膨出部26aと温度ヒューズ27とが直接接触する状態が得られる。
支持金具26は一端でヒータ20を保持しているので、ヒータ20の熱が直接伝導し、膨出部26aを通じて温度ヒューズ27に伝熱する。温度ヒューズ27の溶断温度をヒータ20の温度上昇上限温度に設定しておくことにより、ヒータ20が送風異常等の原因によって異常温度上昇して上限温度に達すると、その温度は支持金具26を通じて速やかに温度ヒューズ27に伝熱するので、温度ヒューズ27が溶断してヒータ20への通電回路を遮断することができる。
温度ヒューズ27の溶断温度は少なからずばらつきがあり、取り付けの不具合等によって伝熱が円滑になされなかった場合に備えて、支持金具26に2箇所の膨出部26aを形成し、各膨出部26aにそれぞれ当接させて2つの温度ヒューズ27を取り付け、2つの温度ヒューズ27を直列接続しておくと、ヒータ20が異常温度上昇した場合に、いずれかの温度ヒューズ27が溶断するので、より確実に温度過昇防止構造を構成することができる。
上記構成になるドラム式洗濯乾燥機1は、衣類乾燥機としてのみの使用も可能であり、扉体9を開いて回転ドラム2内に衣類等の乾燥対象物を投入し、操作パネルから乾燥コースを選択入力して運転開始させると、回転ドラム2がドラム駆動モータ7により回転駆動されて収容した衣類等は攪拌される。また、送風ファン15が回転して空気循環路に送風がなされるため、図2に示すように、排気口21から水槽3内の空気が排気され、回転ドラム2内の湿気を含む空気は周面に形成された透孔8から水槽3内に出て排気口21から除湿管路16に入る。除湿管路16内には熱交換器51が配設され、注水ノズル52から冷却水が注水されているので、湿気を含む空気は熱交換器51に触れて水蒸気が凝結するため排気された空気中の湿気は除湿される。除湿された空気は糸屑回収フィルタ17を通過して送風管路18から加熱管路19に送られ、ヒータ20によって加熱され、温風となって水槽3の背面下方に設けられた送風口22から水槽3内に送風され、回転ドラム2の背面に形成された通気口39から回転ドラム2内に吹き込まれる。図2に白抜き矢印で示すように、温風は回転ドラム2の背面側から攪拌される衣類等に触れて湿気を奪い取り、再び排気口21から排気される循環が繰り返されるので、所要時間の乾燥運転により衣類等の乾燥がなされる。
加熱管路19に配設されたヒータ20は所要風量で送風が継続されている間は送風口22から送風する温風を所定温度に保つことができるが、送風ファン15の故障などによって送風が停止したり、糸屑等の堆積などの原因によって風量が極端に低下すると、発熱と放熱とのバランスが崩れるため温度上昇する。ヒータ20によって加熱された空気の温度は送風口22の付近に配設された温度センサ55によって検出されるので、所定温度以上に温度上昇した場合には制御回路によってヒータ20への通電が制御され、発熱量を低下させる制御動作がなされるが、その制御動作も正常に機能しないような最悪の状態には、ヒータ20は異常温度上昇する。この異常温度上昇の限度値に達したとき、前述のように構成された温度ヒューズ27が作動してヒータ20への通電回路を強制的に遮断するので、高温になった空気により衣類等に損傷が生じたり、構成要素に障害が生じたり、火災を引き起こすような状態に至ることが防止される。
以上説明した構成は、ドラム式洗濯乾燥機1の乾燥機能に温度ヒューズ27の取り付け構造を適用した例を示したが、電気乾燥機などの衣類乾燥機に対しても同様に構成することができる。
本発明は洗濯機に乾燥機能を付加した洗濯乾燥機や電気乾燥機などの衣類乾燥機において、衣類等を乾燥させるために必要な温風の生成機能であるヒータの異常温度上昇による損害の発生を防止するために、安定作動する温度過昇防止構造が形成されるので、堆積した糸屑等の清掃を怠ったり、不測の故障が生じた場合においても衣類乾燥機が最悪の状態に陥ることが防止できる。
1 ドラム式洗濯乾燥機(衣類乾燥機)
2 回転ドラム(衣類収容槽)
3 水槽
15 送風ファン
16 除湿管路
18 送風管路
19 加熱管路(ケーシング)
24b 開口部
20 ヒータ
21 排気口
22 送風口
26 支持金具
26a 膨出部
27 温度ヒューズ
95 パッキング部材
96 温度ヒューズ取付金具
2 回転ドラム(衣類収容槽)
3 水槽
15 送風ファン
16 除湿管路
18 送風管路
19 加熱管路(ケーシング)
24b 開口部
20 ヒータ
21 排気口
22 送風口
26 支持金具
26a 膨出部
27 温度ヒューズ
95 パッキング部材
96 温度ヒューズ取付金具
Claims (4)
- 衣類を収容した衣類収容槽に温風を送風する送風管路を形成するケーシング内にヒータが支持金具によって所定位置に支持され、前記支持金具はその一部が前記ケーシングに形成された開口部から外部露出するようにケーシングに固定され、ケーシングの外部に支持金具の外部露出部位に当接して温度ヒューズが取り付けられてなることを特徴とする衣類乾燥機。
- 支持金具の外部露出部位は、ケーシングに形成された開口部に嵌入して外部に向けて膨出する突出面に形成されてなる請求項1に記載の衣類乾燥機。
- ケーシングに形成された開口部の内周縁に、支持金具の外部露出部位との間の隙間を埋めるパッキング部材が配設されてなる請求項1又は2に記載の衣類乾燥機。
- 支持金具の外部露出部位が2箇所に形成され、各外部露出部位それぞれに当接させて直列接続された2個の温度ヒューズが取り付けられてなる請求項1〜3いずれか一項に記載の衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003376078A JP2005137504A (ja) | 2003-11-05 | 2003-11-05 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003376078A JP2005137504A (ja) | 2003-11-05 | 2003-11-05 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005137504A true JP2005137504A (ja) | 2005-06-02 |
Family
ID=34687260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003376078A Pending JP2005137504A (ja) | 2003-11-05 | 2003-11-05 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005137504A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100745423B1 (ko) | 2006-08-10 | 2007-08-02 | 삼성전자주식회사 | 드럼세탁기 |
US7864510B2 (en) * | 2008-04-18 | 2011-01-04 | Mabe Canada Inc. | Clothes dryer with wiring safeguard |
EP2735636A3 (en) * | 2012-11-21 | 2018-01-24 | BSH Hausgeräte GmbH | Laundry processor having a first pipeline and a second pipeline |
-
2003
- 2003-11-05 JP JP2003376078A patent/JP2005137504A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100745423B1 (ko) | 2006-08-10 | 2007-08-02 | 삼성전자주식회사 | 드럼세탁기 |
US7864510B2 (en) * | 2008-04-18 | 2011-01-04 | Mabe Canada Inc. | Clothes dryer with wiring safeguard |
EP2735636A3 (en) * | 2012-11-21 | 2018-01-24 | BSH Hausgeräte GmbH | Laundry processor having a first pipeline and a second pipeline |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060215 |
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A977 | Report on retrieval |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080624 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081111 |