JP2005131222A - 炊飯器 - Google Patents

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幸一郎 山下
Masaki Yura
政樹 由良
Hiroshi Oya
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Abstract

【課題】常に、使用者自身の好みに合った食感のご飯を炊飯できる炊飯器を提供することを目的とする。
【解決手段】調理物7の重量を検知する重量検知手段8の信号をデータとして読み込み且つ加熱手段5の通電を制御する制御手段9と、重量検知手段8の信号データを記憶すると共に米重量と水重量のデータより算出した加水比データを使用者の操作により任意に書き換え可能とした不揮発性メモリーにより構成した記憶装置12と、加水比データより算出した予測重量と使用時における実重量の差を報知する重量報知手段14とを設けた。これにより、重量報知手段14の報知内容にしたがい使用者が水量を微調整することができ、常に、使用者自身の好みに合った食感のご飯を炊飯できるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭において使用される炊飯器に関するものである。
従来、米および水の重量を計測できる炊飯器としては、炊飯器本体または鍋の重量を検知し、米の重量(米量や炊飯量ともいう)に対して適正な水の重量(水量ともいう)であるかを判定し、結果を表示することにより、米の重量と水の重量の割合(水加減や加水比ともいう)を安定させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このような炊飯器では、米と水の重量から炊飯量を検知し、炊飯開始とともに炊飯量に最適な電力を鍋加熱手段に供給し、鍋の温度と火力を制御する炊飯プログラム(炊飯シーケンス)を運転する。これにより誰でも簡単にご飯が炊けるので、使い勝手がよい上に炊飯性能も安定している。
特公平1−027724号公報
しかしながら、前記従来の構成では、毎回米量と水量の双方を計る必要があり煩雑である。また、米量と水量の割合を一定にして炊飯するので、ご飯の食感は安定するものの、使用者が好みとする食感であるとは限らない。また、使用者によりほぼ一定の手順があるものの、炊飯の準備としての米とぎ作業における水温、米とぎの回数や方法、その後の水切り時間や浸漬時間が異なる。すなわち、使用者により炊飯開始条件は異なるのである。
さらに、米は季節や精米後の保存日数により、含水率や物性が変化する。これらは望ましい食感を得る加水比に影響する要因である。したがって、常に、使用者自身の好みに合った食感のご飯を炊飯できるものではなかった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、常に、使用者自身の好みに合った食感のご飯を炊飯できる炊飯器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の炊飯器は、調理物の重量を検知する重量検知手段の信号をデータとして読み込み且つ加熱手段の通電を制御する制御手段と、重量検知手段の信号データを記憶すると共に米重量と水重量のデータより算出した加水比データを使用者の操作により任意に書き換え可能とした不揮発性メモリーにより構成した記憶装置と、加水比データより算出した予測重量と使用時における実重量の差を報知する重量報知手段とを設けたものである。
これにより、重量報知手段の報知内容にしたがい使用者が水量を微調整することができ、常に、使用者自身の好みに合った食感のご飯を炊飯できるものである。
本発明の炊飯器は、常に、使用者自身の好みに合った食感のご飯を炊飯できる。
第1の発明は、炊飯器本体と、炊飯器本体に着脱自在に収納される鍋と、鍋を加熱する加熱手段と、調理物の重量を検知する重量検知手段と、重量検知手段の信号をデータとして読み込み且つ加熱手段の通電を制御する制御手段と、重量検知手段の信号データを記憶すると共に米重量と水重量のデータより算出した加水比データを使用者の操作により任意に書き換え可能とした不揮発性メモリーにより構成した記憶装置と、加水比データより算出した予測重量と使用時における実重量の差を報知する重量報知手段とを設けた炊飯器とすることにより、重量報知手段の報知内容にしたがい使用者が水量を微調整することができ、常に、使用者自身の好みに合った食感のご飯を炊飯できる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、記憶装置は、少なくとも1水準の米重量を使用者の操作により任意に書き換え可能としたことにより、使用者により違う米計量時の誤差によらず安定した食感のご飯を炊飯することができるとともに、通常は米のみの計量の手間を省くことができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、米の種類を設定する米種設定手段を設け、記憶装置は米の種類により異なる加水比データを使用者の操作により任意に設定可能としたことにより、米の種類が異なっても好みに合った食感を実現することができる。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれか1つの発明において、カレンダー時計と、カレンダー時計の日情報に基づいて米の含水率を演算する米含水率推定手段を設け、米含水率推定手段は通常設定している水量を補正することにより、年間を通して使用者の好みに合った食感を安定して実現することができる。
第5の発明は、特に、第1〜第4のいずれか1つの発明において、米計量を指示入力する米計量ボタンを有し、米計量ボタンを操作した炊飯機会のみ、計量された米量と使用者が通常設定している加水比データより算出される予測重量と実重量の差を報知するようにしたことにより、通常炊かない半端なカップ数を炊飯する特殊な時だけ、煩雑な米計量作業を行なえばよく、普段は作業の少ない便利なものとすることができる。
(実施の形態)
図1〜図3は、本発明の実施の形態における炊飯器を示すものである。
図1において、炊飯器本体1は、内部に耐熱性の高い樹脂材料で構成された保護枠2を配設し、ここに鍋3を着脱自在に収納している。前記保護枠2の上端部は炊飯器本体1の上面開口部を構成する上枠4に係合されている。保護枠2の底部外側には鍋3を誘導加熱するためのコイルよりなる加熱手段5が設けられている。保護枠2の底中心部には、センサーユニットである鍋温度検知手段6が鍋3に当接するように設けられている。調理物7の重量(実際は、鍋3とその内部に収納された米・水の重量)を検知する重量検知手段8は、鍋温度検知手段6の下部に位置し、ロードセル(図示せず)の変位により重量測定をする。
制御手段9は、前記鍋温度検知手段6および重量検知手段8の信号をデータとして読み込み且つ加熱手段5の通電を制御するものである。また、制御手段9は、カレンダー時計10と、カレンダー時計10の日情報に基づいて米の含水率を演算する米含水率推定手段11とを有する。米含水率推定手段11は、演算結果に基づき、通常設定している水量を補正するものである。
また、不揮発性メモリーにより構成した記憶装置12は、重量検知手段8の信号データを記憶するとともに米重量と水重量のデータより算出した加水比データを使用者の操作により任意に書き換え可能としている。そして、加水比データより算出した予測重量と使用時における実重量の差は、炊飯器本体1の操作部13における重量報知手段14にて報知するようになっている。なお、炊飯器本体1には、鍋3の開口部を覆って上加熱手段16を有する炊飯蓋15が開閉自在に設けられている。
図2に示すように、炊飯器本体1の操作部13には、重量報知手段14以外に、炊飯スタートボタン17、取消/切ボタン18、保温ボタン19、予約ボタン20、1カップボタン21、米計量ボタン22、および米種類ボタン23などが設けられている。
そして、前記米種類ボタン23は、米の種類を設定する米種設定手段を構成するものである。この米種設定手段に関連して、前記記憶装置12は米の種類により異なる加水比データを使用者の操作により任意に設定可能である。
また、米計量を指示入力する米計量ボタン22は、米計量ボタン22を操作した炊飯機会のみ、計量された米量と使用者が通常設定している加水比データより算出される予測重量と実重量の差を重量報知手段14にて報知するようになっている。
次に、図3に基づき、本実施の形態における炊飯器の炊飯作業プロセスを説明する。
使用者は、まず、本体10に電源を入れる(ST1)。そして、米種類ボタン23にて設定する米の種類Kを選択した後、鍋3内に使用者が普段行なっている計量方法にて1カップ分の米を入れ、1カップボタン21を押すと、重量検知手段8から出力される信号から算出した米重量S1が、「米種類Kを計量する時の1カップの重量」として記憶装置12に記憶され、1カップデータ設定済(ST2)となる。
初回の炊飯を行なうとき、使用者は炊飯するカップ数の米を入れ、米計量ボタン22を押す。この時、計量した米量が使用者にとって何カップかをS1の倍数と比較・算出しカップ数nが記憶手段12に記憶される。次に、使用者が米を研いだ後、好みだけ水を加え水位調整した鍋3を炊飯器本体1に入れる。この時のみは、設計上の加水比より算出した重量と実重量の差を重量報知手段14にて報知する。使用者が自分の好みにより水位調整をした後、炊飯スタートボタン17を押して炊飯を始めると、水位調整後の米+水の重量W1が記憶手段12に記録され、加水比データ設定済(ST3)となる。この時、種類Kの米を炊飯する時の加水比(米に対する水の比)Rkが以下のように計算され、記憶装置12に記憶される。
Rk=(W1−n*S1)/S1
したがって、1カップデータ設定済(ST2)で加水比データ設定済(ST3)となれば、次回以降、米種類Kの炊飯では、使用者は米のみの計量は行なわず、米を研ぎ、ある程度水位調整した鍋3を炊飯器本体1に入れる(ST4)と、この時の重量Wcに対し、記憶装置12内のデータS1およびRkから使用者が炊こうとするカップ数Ncを推定し、WcとNc*S1*(1+Rk)の差を重量報知手段14にて報知する(ST5)。この報知内容に従い使用者が水量を微調整し炊飯スタートボタン17を操作する(ST6)と、炊飯スタート(ST7)して常に使用者自身の好みに合った食感のご飯を炊飯できる。
なお、1カップデータと加水比データが設定済でない場合は、(ST8)〜(ST12)を辿り、炊飯スタートとなる(ST7)。半端なカップ数n.nの炊飯時、例えば「3.5カップ」という半端なカップ数の炊飯をしようとする時は、その時のみ、米だけを鍋3に入れ米計量ボタン22を操作する(ST13)。すると記憶装置12内のデータS1から使用者が炊こうとする半端なカップ数Nhを算出し、Nh*S1*(1+Rk)と米+水重量の差を重量報知手段14にて報知する(ST14)。この報知内容に従い使用者が水量を微調整し炊飯スタートとなる(ST7)。
以上のように、本実施の形態においては、使用者により炊飯量は異なるが、同一使用者はほぼ毎日同じ量を炊くことが多い、さらに、米計量時の誤差の出方は使用者により異なるが、同一使用者を観察した時、ほぼ毎回同じ傾向の誤差が出てくる、との事情に鑑みて、使用者自身が自分の好みに適した加水比データを炊飯器に記憶でき、かつ使用時にはその加水比データを実現できるように報知するようにしたもので、常に、使用者自身の好みに合った食感のご飯を炊飯できる炊飯器を提供するものである。すなわち、「米計量時の誤差の出方は同一使用者では毎回同じである」との事情のもと、使用者は、米のみの計量を行なわなくて済むため、米を毎回計量するという手間を省くことができ便利である。
また、例えば、使用者が普段やっている計量方法による“使用者にとっての1カップ”分の重量を炊飯器に“1カップ”として記憶させるなど、少なくとも1水準の米重量を使用者の操作により任意に書き換え可能としたことにより、使用者により違う米計量時の誤差によらず安定した食感のご飯を炊飯することができる。また、通常は1カップの倍数炊飯を行なうことから、鍋3内に入った米・水を合わせた重量と使用者の設定した加水比データから、炊飯を行なおうとするカップ数を判定し、使用時にはその加水比データを実現できるように報知するようにすることにより、通常は米のみの計量を省くことができるという便利な炊飯器を提供するものである。これにより、使用者には「この炊飯器は自分だけの計り方を覚えている」ということが感じられ、非常に親しみの強い、魅力的な炊飯器となる。
また、例えば、発芽玄米・無洗米といった使用する米の種類によって異なる加水比データを使用者自身が炊飯器に記憶でき、かつ使用時にはその加水比データを実現できるように報知するようにしたもので、米の種類が異なっても好みに合った食感を実現することができる炊飯器を提供するものである。
また、カレンダー時計10の日情報に基づいて、米含水率推定手段11が米の含水率を演算し、その演算結果により使用者の設定した加水比データに対し補正を行なうため、年間を通して使用者の好みに合った食感を安定して実現することができる炊飯器を提供するものである。
また、米計量を指示入力するする米計量ボタン22を操作した炊飯機会のみ、計量された米量と使用者が通常設定している加水比データより算出される予測重量と実重量の差を報知するようにすることにより、例えば、3.5カップなど、通常炊かない半端なカップ数を炊飯する特殊な時だけ煩雑な米計量作業を行なえばよく、通常炊かない半端なカップ数を炊飯する時でも使用者自身の好みに合った食感のご飯を炊飯できるとともに、日ごろは煩雑な米計量作業のない便利なものとすることができる。
以上のように、本発明にかかる炊飯器は、常に、使用者自身の好みに合った食感のご飯を炊飯することが可能となるので、家庭用のみならず業務用の炊飯器等の用途にも応用できる。
本発明の実施の形態における炊飯器の断面図 同炊飯器における操作部の正面図 同炊飯器の炊飯作業を示すプロセス図
符号の説明
1 炊飯器本体
3 鍋
5 加熱手段
6 鍋温度検知手段
7 調理物
8 重量検知手段
9 制御手段
10 カレンダー時計
11 米含水率推定手段
12 記憶手段
14 重量報知手段

Claims (5)

  1. 炊飯器本体と、炊飯器本体に着脱自在に収納される鍋と、鍋を加熱する加熱手段と、調理物の重量を検知する重量検知手段と、重量検知手段の信号をデータとして読み込み且つ加熱手段の通電を制御する制御手段と、重量検知手段の信号データを記憶すると共に米重量と水重量のデータより算出した加水比データを使用者の操作により任意に書き換え可能とした不揮発性メモリーにより構成した記憶装置と、加水比データより算出した予測重量と使用時における実重量の差を報知する重量報知手段とを設けた炊飯器。
  2. 記憶装置は、少なくとも1水準の米重量を使用者の操作により任意に書き換え可能とした請求項1に記載の炊飯器。
  3. 米の種類を設定する米種設定手段を設け、記憶装置は米の種類により異なる加水比データを使用者の操作により任意に設定可能とした請求項1または2に記載の炊飯器。
  4. カレンダー時計と、カレンダー時計の日情報に基づいて米の含水率を演算する米含水率推定手段を設け、米含水率推定手段は通常設定している水量を補正する請求項1〜3のいずれか1項に記載の炊飯器。
  5. 米計量を指示入力する米計量ボタンを有し、米計量ボタンを操作した炊飯機会のみ、計量された米量と使用者が通常設定している加水比データより算出される予測重量と実重量の差を報知するようにした請求項1〜4のいずれか1項に記載の炊飯器。
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