JP2005122881A - 光記録方法 - Google Patents
光記録方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005122881A JP2005122881A JP2004286472A JP2004286472A JP2005122881A JP 2005122881 A JP2005122881 A JP 2005122881A JP 2004286472 A JP2004286472 A JP 2004286472A JP 2004286472 A JP2004286472 A JP 2004286472A JP 2005122881 A JP2005122881 A JP 2005122881A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- linear velocity
- recording
- power
- mark
- range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
【解決手段】 相変化型記録媒体上での異なる線速度に対応するために、線速度Vに従ってクロック周期を変えると共に、記録レーザパルスにおけるパルス分割のパラメータを変更する。長さnTのマークを形成する際に、記録パワーPwを印加する期間αiT(1≦i≦)とバイアスパワーをPbを印加する期間βiTとを交互に設けることで、レーザーパワーをm個のパルスに分割する。この分割において、線速度Vに対応させてαiT及びβiTの組合せを可変とする。線速度が大きく異なるマーク長変調記録を採用するCD−E等に好適に利用できる。特定の組成の記録層がこの方法に適したものとして開示される。
【選択図】 図1
Description
長さnT(ただし、nは2以上の整数、nの取りうる値の最小、最大値をそれぞれnmin、nmaxとする。)を有する非晶質マークを形成するにあたっては、
各期間で一定の強度を持つ記録パワーPwを印加する期間をα1T、α2T、・・・、αmTとし且つバイアスパワーPbを印加する期間をβ1T、β2T、・・・、βmTとして、レーザーパワーの印加期間を順次にα1T、β1T、α2T、β2T、・・・、αmT、βmTとする(ただし、kを0から2迄の整数、jを0から2迄の実数とし、m=n−k、nmin−k≧1、α1+β1+・・・+αm+βm=n−jとする。)ことで、記録パワーPwを印加する期間をm個のパルスに分割して照射し、該照射において、
照射光を記録媒体上に照射する際の線速度Vを、最大線速度Vh及び最小線速度VLとして、VL≦V≦Vhの範囲で可変とし、
線速度Vの変化に応じてクロック周期Tを可変とし、
iを1≦i≦mの整数として、前記分割された個々の記録パワーPwの印加期間幅をαiT、個々のバイアスパワーの印加期間幅をβiTとし、2≦i≦m−1を満たすiにおいてαi+βi=1.0とし、
前記全てのiに対して、VL<V1<V2<VhのときαiL≦αi1≦αi2≦αih、且つαiL<αihとし、
更に、α1h>αih(2≦i≦m)とし、2≦i≦mのiにおいてαih=0.5とすることを特徴とする。
長さnT(ただし、nは2以上の整数、nの取りうる値の最小、最大値をそれぞれnmin、nmaxとする。)を有する非晶質マークを形成するにあたっては、
各期間で一定の強度を持つ記録パワーPwを印加する期間をα1T、α2T、・・・、αmTとし且つバイアスパワーPbを印加する期間をβ1T、β2T、・・・、βmTとして、レーザーパワーの印加期間を順次にα1T、β1T、α2T、β2T、・・・、αmT、βmTとする(ただし、kを0から2迄の整数、jを0から2迄の実数とし、m=n−k、nmin−k≧1、α1+β1+・・・+αm+βm=n−jとする。)ことで、記録パワーPwを印加する期間をm個のパルスに分割して照射し、該照射において、
照射光を記録媒体上に照射する際の線速度Vを、最大線速度Vh及び最小線速度VLとして、VL≦V≦Vhの範囲で可変とし、
線速度Vの変化に応じてクロック周期Tを可変とし、
iを1≦i≦mの整数として、前記分割された個々の記録パワーPwの印加期間幅をαiTとし、線速度VがVL、V1、V2、Vhのときのαiを夫々、αiL、αil、αi2、αihとするとき、
前記全てのiに対して、VL<V1<V2<VhのときαiL≦αi1≦αi2≦αih、且つαiL<αihとし、
更に、α1h>αih(2≦i≦m)とし、2≦i≦mのiにおいてαih=0.5とすることを特徴とする。
αiL≦αi1≦αi2≦αih (1)
が成立するようにする。ここで、αiL、αi1、αi2、αihはそれぞれ、VL、V1、V2、Vhの時の分割された個々のパルス幅である。
θiL≦θi1≦θi2≦θih (2)
とすることが出来る。
αiL<αih (3)
又は、
θiL<θih (4)
が少なくとも1つのiに対して成り立つようにする。但し、当然のことながら、記録パワーPw、消去パワーPeは個々の線速によって異なる値をとる。
θi=Σj(PbijβijT)/(Pe・βiT)
を定義し、(2)式及び(4)式が成り立つようにする。
α1h=0.5、1.0、又は1.5、及び
β1h=αih=0.5(2≦i≦m)
とし、且つ、全ての線速度において、
αi+βi=1.0(2≦i≦m)
とする。このようにすると、個々の記録パルスの立ち上がりが、一定の遅延は別として、基準クロックに同期する。従って、パルス制御回路の設計が更に容易になる。ここで、線速度VL≦V<Vhの範囲の線速度Vにおいて、低線速になればなるほど、パルス幅を短くして再結晶化を防げばよい。しかし、あまりパルス幅を短くすると、記録感度が悪くなり好ましくないので、実際上は0.05<αiと下限を設けることが好ましい。
以下の実施例及び比較例では、680nmのレーザーダイオード、NA=0.60の光学レンズを搭載したパルステック社製光ディスクドライブテスタを用いて記録(1ビーム・オーバーライト)を行った。再生光パワーPrは1.0mWで線速によらず一定とした。また、クロック周期Tは線速に反比例させるものとし、1.4m/sでの記録時にT=143nsec(7MHz)、10m/sでT=20.0nsecとなるように選定した。
[実施例2] 線速度10−20m/s用に最適化したディスクを用いて、線速度1.4m/sで上記の繰返しマーク長パターンによるオーバーライトを試みた。m=n、j=0.2、Pe=4mWとし、PbはPb=Pbi=0.2mWと一定にし、且つ、nTマーク形成のためのn個の分割記録パルスの幅Tpを、Tp=αiTと一定にし、記録パワーPwを可変とした。このパルスパターンを図9(b)に示した。Tp≧50nsecでは、ほとんど非晶質化せず、TIAによるマーク端の検出そのものができなかった。図11(a)及び(b)は夫々、Tpをさらに短くした場合のマーク長及びマーク長ジッターのPw依存性を各nTマーク(3T、7T、11T)について示す。Tp=30nsec未満(即ち、0.21T未満)とした場合に、Pw=14〜17mWにおいて、記録マークnTに対応した適正なマーク長と、0.1T未満の良好なジッターが選られた。なお、Tp=12nsec(0.084T)では、PwとしてPw>16mW以上が必要であり、上記テスタでは感度不足であった。
[実施例3] Tp=20nsec(αi=0.14)、m=n、j=0.2、Pe=4.0mWの条件下で、PbおよびPwを可変とした。図12(a)及び(b)に夫々、マーク長及びマーク長ジッターのPw、Pb依存性を図11(a)及び(b)と同様に示す。Pbが1mW程度より小さければ、Pw=14〜17mWで、ほぼ0.1T以下の良好なジッターが得られた。なお、0<Pb<Prとしても、トラッキングサーボ等に影響はなかった。Pb=0.2mWとPbをPrより低くしても、この程度の時間であれば、トラッキングサーボははずれない。
[実施例4] Tp=20nsec(αi=0.14T)、Pb=0.2mW、Pe=4mWにおいて、m=n又はm=n−1とした場合のマーク長およびマーク長ジッターのPw及びj依存性を夫々、図13(m=nの場合)、図14(m=n−1の場合)に示した。マーク長は、n−j=Σ(αi+βi)に強く依存する。m=n、及び、m=n−1のいずれにおいてもj=0.2〜0.7の範囲に最適点が存在することがわかる。m=n−1の場合には、1.4m/s〜20m/sの範囲において、mを一定とし、n−j及びαiのみを線速度に応じて変化させればよいことから好ましい。パルス制御回路としては、mが線速に応じて変化する場合より一定にできるほうが回路構成上好ましいからである。また、n=3、7、11のマーク長を含む繰返しパターンを用いて良好な結果を得たことにより、n=3から11の全てのマーク長を含むパターンが採用される、例えば、コンパクトディスク(CD)で用いられるEFM変調方式において、広範囲の線速度でオーバーライトが可能になったことを意味する。但し、T=143nsecでの最短マーク長である3Tは0.6μmに相当し、現行のCDより高密度である。しかし、これが、現行のCDなみの0.8〜0.9μmとなっても、若干のパルス幅等の最適化を行えば、同様に広範囲の線速度でオーバーライト可能になる。一方、最短マーク長がさらに小さくなる、例えば、ディジタルビデオディスクにおけるマーク長変調記録でも同様である。むしろ、マーク長が短い方が、再結晶化が起こりにくいので、線速依存性に関する問題は軽減される。このような高密度記録媒体においても、本発明のパルス分割方法は適用可能である。
2 下部保護層
3 記録層
4 上部保護層
5 反射層
6 保護層
Claims (10)
- 照射光のレーザーパワーをクロック周期Tに従って記録パワーPw、消去パワーPe、及び、バイアスパワーPb(ただし、Pb≦Peとする。)の間で変調することで、光学的情報記録媒体に光学的に識別可能な複数の異なる長さの非晶質マークの形成又は消去を行って、マーク長変調記録方式でデータを記録・消去する光記録方法において、
長さnT(ただし、nは2以上の整数、nの取りうる値の最小、最大値をそれぞれnmin、nmaxとする。)を有する非晶質マークを形成するにあたっては、
各期間で一定の強度を持つ記録パワーPwを印加する期間をα1T、α2T、・・・、αmTとし且つバイアスパワーPbを印加する期間をβ1T、β2T、・・・、βmTとして、レーザーパワーの印加期間を順次にα1T、β1T、α2T、β2T、・・・、αmT、βmTとする(ただし、kを0から2迄の整数、jを0から2迄の実数とし、m=n−k、nmin−k≧1、α1+β1+・・・+αm+βm=n−jとする。)ことで、記録パワーPwを印加する期間をm個のパルスに分割して照射し、該照射において、
照射光を記録媒体上に照射する際の線速度Vを、最大線速度Vh及び最小線速度VLとして、VL≦V≦Vhの範囲で可変とし、
線速度Vの変化に応じてクロック周期Tを可変とし、
iを1≦i≦mの整数として、前記分割された個々の記録パワーPwの印加期間幅をαiT、個々のバイアスパワーの印加期間幅をβiTとし、2≦i≦m−1を満たすiにおいてαi+βi=1.0とし、
前記全てのiに対して、VL<V1<V2<VhのときαiL≦αi1≦αi2≦αih、且つαiL<αihとし、
更に、α1h>αih(2≦i≦m)とし、2≦i≦mのiにおいてαih=0.5とすることを特徴とする光記録方法。 - 照射光のレーザーパワーをクロック周期Tに従って記録パワーPw、消去パワーPe、及び、バイアスパワーPb(ただし、Pb/Pe≦0.25とする。)の間で変調することで、光学的情報記録媒体に光学的に識別可能な複数の異なる長さの非晶質マークの形成又は消去を行って、マーク長変調記録方式でデータを記録・消去する光記録方法において、
長さnT(ただし、nは2以上の整数、nの取りうる値の最小、最大値をそれぞれnmin、nmaxとする。)を有する非晶質マークを形成するにあたっては、
各期間で一定の強度を持つ記録パワーPwを印加する期間をα1T、α2T、・・・、αmTとし且つバイアスパワーPbを印加する期間をβ1T、β2T、・・・、βmTとして、レーザーパワーの印加期間を順次にα1T、β1T、α2T、β2T、・・・、αmT、βmTとする(ただし、kを0から2迄の整数、jを0から2迄の実数とし、m=n−k、nmin−k≧1、α1+β1+・・・+αm+βm=n−jとする。)ことで、記録パワーPwを印加する期間をm個のパルスに分割して照射し、該照射において、
照射光を記録媒体上に照射する際の線速度Vを、最大線速度Vh及び最小線速度VLとして、VL≦V≦Vhの範囲で可変とし、
線速度Vの変化に応じてクロック周期Tを可変とし、
iを1≦i≦mの整数として、前記分割された個々の記録パワーPwの印加期間幅をαiTとし、線速度VがVL、V1、V2、Vhのときのαiを夫々、αiL、αil、αi2、αihとするとき、
前記全てのiに対して、VL<V1<V2<VhのときαiL≦αi1≦αi2≦αih、且つαiL<αihとし、
更に、α1h>αih(2≦i≦m)とし、2≦i≦mのiにおいてαih=0.5とすることを特徴とする光記録方法。 - 2≦i≦m−1を満たすiにおいてαi+βi=1.0としたことを特徴とする、請求項2に記載の光記録方法。
- α1h=0.5とすることを特徴とする、請求項1乃至3の何れか1項に記載の光記録方法。
- 2≦i≦mの範囲のiに対して、αiが一定であり、且つ、α1>αiであることを特徴とする、請求項1乃至4の何れか1項に記載の光記録方法。
- 最大線速度Vhを1.2〜1.4m/sの範囲にある最小線速度VLの2〜6倍の範囲とするマーク長変調記録であって、
mをm=n、n−1又はn−2に選定し、
線速度VがV=VL、2VL、4VL、又は、6VLの有限個の値をもとるものと選定し、
上記各線速度Vにおいて、iが2≦i≦mの範囲において、αi+βi=1.0とし、且つ、iが1≦i≦mの範囲において、Prを再生光パワーとして、Pbi=Pr±0.5mWとし、
線速度Vが低下するとき、全てのiに対してαiが単調に減少することを特徴とする、請求項1乃至5の何れか1項に記載の光記録方法。 - 1≦i<mの範囲のiに対してβiが一定値をとり、且つ、βmが、該一定値とは異なり、且つ、0であり得ることを特徴とする、請求項1乃至6の何れか1項に記載の光記録方法。
- 使用する最大線速度Vhを、1.2〜1.4m/sの範囲にある最小線速度VLの2〜6倍の範囲とし、m=n、n−1又はn−2としたマーク長変調のEFM変調を用い、
線速度VをVL、2VL、4VL又は6VLの有限個の値として選定し、
線速度Vが2VL以上において、α1h=1.5又は1.0、iが1≦i≦mの範囲においてβ1h=αih=0.5(2≦i≦m)とし、
全ての線速度Vにおいて、iが2≦i≦mの範囲においてαi+βi-1=1.0とし、
線速度Vが2VLにおいて、iが1≦i≦mの範囲に対して、Prを再生光パワーとして、Pbi=Pr±0.5mWとし、
線速度VがVLにおいて、iが1≦i≦mの範囲において0.05<αi<0.5、且つ、α1L≦α1hとし、
線速度VhにおいてPbi=Peとすることを特徴とする、請求項1乃至7の何れか1項に記載の光記録方法。 - βm≠0.5であることを特徴とする、請求項8に記載の光記録方法。
- 前記光学的情報記録媒体が、使用される線速度Vに従って複数のパルス分割方法から1つを選択するように、Pw、Pe、Pb、m、j、k、αi及びβiのうち可変とするものの組合せをパルス分割情報として記録してなる媒体であることを特徴とする、請求項1乃至9の何れか1項に記載の光記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004286472A JP2005122881A (ja) | 1995-03-31 | 2004-09-30 | 光記録方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10038795 | 1995-03-31 | ||
JP11633995 | 1995-04-18 | ||
JP2004286472A JP2005122881A (ja) | 1995-03-31 | 2004-09-30 | 光記録方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002132755A Division JP2003016643A (ja) | 1995-03-31 | 2002-05-08 | 光記録方法および光学的情報記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005122881A true JP2005122881A (ja) | 2005-05-12 |
Family
ID=34623492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004286472A Pending JP2005122881A (ja) | 1995-03-31 | 2004-09-30 | 光記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005122881A (ja) |
-
2004
- 2004-09-30 JP JP2004286472A patent/JP2005122881A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3171103B2 (ja) | 光記録方法および光記録媒体 | |
KR100491831B1 (ko) | 광기록방법 및 광기록매체 | |
US5818808A (en) | Optical recording process and optical recording system | |
US5412626A (en) | Method of recording optical information with selective correction in pulse waveform and a recording system therefor | |
JP3022770B2 (ja) | 光記録方法、装置及び光記録媒体 | |
US7068591B2 (en) | Information recording method and optical recording medium therefor | |
JP4063978B2 (ja) | 情報記録方法 | |
EP1638092B1 (en) | Method of recording information on optical recording medium, and information recording and reproducing apparatus | |
JP2827545B2 (ja) | 光学情報の記録方法 | |
JP3230676B2 (ja) | 光記録方法及び記録装置 | |
JP3819595B2 (ja) | 光記録方法、フォーマット方法、光記録媒体及び光記録装置 | |
JPH0935269A (ja) | 光学的情報記録媒体の記録方法 | |
JP3455521B2 (ja) | 光記録方法 | |
JP3264805B2 (ja) | 情報記録方式 | |
Borg et al. | Phase-change media for high-density optical recording | |
JPH08180413A (ja) | 光ディスクへの光学的情報の記録方法および記録装置 | |
JP2005122881A (ja) | 光記録方法 | |
JP4112555B2 (ja) | 記録担体の相変化型情報層にマークを記録する方法および装置 | |
JP2003016643A (ja) | 光記録方法および光学的情報記録媒体 | |
JP3435272B2 (ja) | 情報の記録媒体と記録方法および記録装置 | |
JP2003022531A (ja) | 情報の記録方法、情報記録媒体及び情報記録装置 | |
JP2007012275A (ja) | 光記録媒体の記録方法及び光記録媒体 | |
KR19990074356A (ko) | 상변화 광디스크 | |
JP2003191637A (ja) | 光記録媒体及び光記録媒体への情報記録方法 | |
JP2006260699A (ja) | 情報記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060508 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060706 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060821 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061020 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20061027 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20061027 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061214 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070208 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20070405 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20070706 |