JP2005094418A - テレビ受信機能付き携帯電話機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 機能性と消費電流の効率性を高めたテレビ受信機能付き携帯電話機を得る。
【解決手段】 通常の電話機用の送受信無線部であるANT1、電話機用送受信部3、変復調部4の他に、開閉検出部6、KEY入力部7、メモリ部8、スピーカ駆動回路部11、及びLCD表示制御部12の各制御や情報のやり取りを行う制御部5が構成されている。また、ANT2、TV用受信部14、音声検波部15、映像検波部16、及び映像信号処理部17は、テレビ受信用の回路ブロックであり、テレビ電源制御部18によりテレビ電源部19全体への電源供給の制御がされる。本構成において、携帯電話機の開閉を検知する開閉検出部と、テレビ信号を受信するテレビ受信構成部と、テレビ受信構成部への電源供給を制御するテレビ電源制御部とを有し、テレビ信号を受信中に電話機を折り畳み状態とすることで、該テレビ信号の映像表示を停止し、且つ音声出力を維持する機能を構成している。これにより、テレビを見ている時の電池寿命の短命化の問題点を解消する。
【選択図】 図1
【解決手段】 通常の電話機用の送受信無線部であるANT1、電話機用送受信部3、変復調部4の他に、開閉検出部6、KEY入力部7、メモリ部8、スピーカ駆動回路部11、及びLCD表示制御部12の各制御や情報のやり取りを行う制御部5が構成されている。また、ANT2、TV用受信部14、音声検波部15、映像検波部16、及び映像信号処理部17は、テレビ受信用の回路ブロックであり、テレビ電源制御部18によりテレビ電源部19全体への電源供給の制御がされる。本構成において、携帯電話機の開閉を検知する開閉検出部と、テレビ信号を受信するテレビ受信構成部と、テレビ受信構成部への電源供給を制御するテレビ電源制御部とを有し、テレビ信号を受信中に電話機を折り畳み状態とすることで、該テレビ信号の映像表示を停止し、且つ音声出力を維持する機能を構成している。これにより、テレビを見ている時の電池寿命の短命化の問題点を解消する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電源供給の効率化を図ったテレビ受信機能付き携帯電話機に関するものである。
昨今の携帯電話機は、多機能化し、テレビ受信機能付きのものも出現している。このようなテレビ受信機能付きの携帯電話機は、小型軽量であり、簡便性において優れている。
従来の一の技術では、携帯電話端末装置が閉じられている時にアニメーションの動作を制限することにより、余分な電力消費を少なくすることを提案している(参照;特許文献1)。
また他の従来技術では、適切な送信出力限度を設定することにより、移動機における消費電力の削減を図っている(参照;特許文献2)。
特開2002−261888号公報
特開2002−223269号公報
また他の従来技術では、適切な送信出力限度を設定することにより、移動機における消費電力の削減を図っている(参照;特許文献2)。
解決しようとする問題点は、現在の携帯電話機の消費電流に対し、テレビ受信機の受信時の消費電流は非常に多いことである。例えば、電話機通話電流の略倍程度ある。よって、テレビを見ている時の電池寿命の短命化が問題点である。
請求項1に記載の本発明の折り畳み携帯電話機は、携帯電話機の開閉を検知する開閉検出部と、テレビ信号を受信するテレビ受信構成部と、テレビ受信構成部への電源供給を制御するテレビ電源制御部とを有し、テレビ信号を受信中に電話機を折り畳み状態とすることで、該テレビ信号の映像表示を停止し、且つ音声出力を維持する機能を構成したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の折り畳み携帯電話機において、テレビ受信構成部は、テレビ信号の映像を復調する映像復調部と、該復調した映像信号を処理する映像信号処理部とを備え、当該折り畳み携帯電話機の折り畳み状態にて該映像復調部と映像信号処理部への電源供給を制御して、テレビ信号の映像表示を停止させる機能を構成したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の折り畳み携帯電話機において、折り畳み状態にて該映像復調部と映像信号処理部への電源供給を制御して、テレビ信号の映像表示を停止中に、該折り畳み状態を開状態とすることで、テレビ信号の映像表示を開始可能としたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2記載の折り畳み携帯電話機において、折り畳み状態にて該映像復調部と映像信号処理部への電源供給を制御して、テレビ信号の映像表示を停止中に、所定のKEY操作により、テレビ信号の映像表示を開始可能としたことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項3または4に記載の折り畳み携帯電話機において、電源供給の制御を、第1段階としてテレビ表示を駆動するテレビ表示駆動部へ適応し、テレビ信号の映像表示の開始を、より迅速化したことを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項5記載の折り畳み携帯電話機において、電源供給の制御を、第1段階としてのテレビ表示駆動部への適応と、第2段階としての映像復調部と映像信号処理部への適応とを備え、テレビ信号の映像表示の開始に映像表示の停止時間の長さで格差を設けたことを特徴とする。
本発明のテレビ受信機能付き携帯電話機によれば、消費電流の低減化を図ることができる。本構成、制御を実施することによって、折り畳み時にもテレビ音声の提供が可能となり、電話機を折り畳んでバックの中に入れて、テレビ受信音声を聞くことができる。これにより、テレビ受信機能付き携帯電話の使用用途が広がる効果がある。また、映像部と音声部の回路への電源供給をおのおの個別に制御することで、消費電流の低減が図れ、テレビ受信時の電池寿命を延長させる効果がある。さらに、ヒンジ部の開閉操作により、映像表示を簡便に再開する事で、ユーザの見たいテレビ映像を見逃す事がなくなるという効果がある。
添付図面を参照して本発明によるテレビ受信機能付き携帯電話機の実施の形態を詳細に説明する。図1、図2および図3を参照すると、本発明のテレビ受信機能付き携帯電話機の一実施形態が示されている。
本発明の携帯電話機は、とくに折り畳み携帯電話機に関し、普段使用していない状態とされる折り畳んだ状態でも、テレビ受信音声を継続して出力する制御機能を持ち、また、映像信号検波部と映像信号処理部の電源を停止させる機能を持つという特徴がある。
また、上記音声のみ出力の状態から折り畳み電話機を開いた場合、映像表示の再開を行う制御機能を持つという特徴がある。
本発明の携帯電話機は、とくに折り畳み携帯電話機に関し、普段使用していない状態とされる折り畳んだ状態でも、テレビ受信音声を継続して出力する制御機能を持ち、また、映像信号検波部と映像信号処理部の電源を停止させる機能を持つという特徴がある。
また、上記音声のみ出力の状態から折り畳み電話機を開いた場合、映像表示の再開を行う制御機能を持つという特徴がある。
実施例1を図1および図2に示す。図1のブロック構成に成るテレビ受信機能付き携帯電話機を用いて、図2の機能を実施する。実施例1の構成内容を以下に詳述する。
図1に示したテレビ受信機能付き携帯電話機は、ANT1、ANT2、電話機用送受信部3、変復調部4、制御部5、開閉検出部6、KEY入力部7、メモリ部8、スピーカ駆動回路部11、及びLCD表示制御部12、LCD表示部13、テレビ電源制御部18、およびテレビ電源部19を有して構成される。なお、上記のテレビ電源部19は、TV用受信部14、音声検波部15、映像検波部16、映像信号処理部17を擁して構成される。
本構成のテレビ受信機能付き携帯電話機は、テレビ電源制御部18により、テレビ電源部19全体への電源供給の制御がされる様に機能が構成されている。
本構成のテレビ受信機能付き携帯電話機は、テレビ電源制御部18により、テレビ電源部19全体への電源供給の制御がされる様に機能が構成されている。
図1は、本発明の実施例1に適用される携帯電話機の構成例を示すブロック図である。本図1において、ANT1、電話機用送受信部3、変復調部4は、通常の電話機用の送受信無線部である。
制御部5は、開閉検出部6、KEY入力部7、メモリ部8、スピーカ駆動回路部11、及びLCD表示制御部12の各制御や情報のやり取りを行う。LCD表示制御部12は、LCD表示部13への表示データの送出制御を行う。また、ANT2、TV用受信部14、音声検波部15、映像検波部16、及び映像信号処理部17は、テレビ受信用の回路ブロックであり、テレビ電源制御部18によりテレビ電源部19全体への電源供給の制御がされる。
制御部5は、開閉検出部6、KEY入力部7、メモリ部8、スピーカ駆動回路部11、及びLCD表示制御部12の各制御や情報のやり取りを行う。LCD表示制御部12は、LCD表示部13への表示データの送出制御を行う。また、ANT2、TV用受信部14、音声検波部15、映像検波部16、及び映像信号処理部17は、テレビ受信用の回路ブロックであり、テレビ電源制御部18によりテレビ電源部19全体への電源供給の制御がされる。
図2は、折り畳み電話機におけるテレビ受信中の、折り畳み部開/閉時のテレビ受信映像と音声の動作例を示している。本実施例1における動作例を、図1および図2を用いて説明する。
図2の中では、折り畳み時を“ヒンジ部閉”とし、この折り畳んでいない時を“ヒンジ部開”と表現する(ステップ204)。また、“ヒンジ部閉”とした時のテレビ受信音声を停止するか、停止しないかの設定を、ユーザ操作による機能設定項目として設け、本設定状態を図1のメモリ部8に格納している。本機能を、ヒンジ部閉時テレビ音声設定(ステップ205)としている。
図2の中では、折り畳み時を“ヒンジ部閉”とし、この折り畳んでいない時を“ヒンジ部開”と表現する(ステップ204)。また、“ヒンジ部閉”とした時のテレビ受信音声を停止するか、停止しないかの設定を、ユーザ操作による機能設定項目として設け、本設定状態を図1のメモリ部8に格納している。本機能を、ヒンジ部閉時テレビ音声設定(ステップ205)としている。
通常、ヒンジ部を開いた“ヒンジ部開”の状態を表示部通常表示(ステップ201)とし、ユーザのKEY入力部7の操作によってテレビ受信ON(ステップ202)に移行し、LCD表示部13へテレビ受信映像の表示とスピーカへのテレビ受信音声出力(ステップ203)の動作を行う。このステップ203の動作状態は、制御部5とテレビ電源制御部18により、TV受信部14、音声検波部15、映像検波部16、映像信号処理部17への電源投入および初期設定処理により、テレビ受信動作が行われる。ここで、ヒンジ部閉(ステップ204)のユーザ操作により、制御部5は、ヒンジ部閉時テレビ音声設定がONかOFFかをメモリ部8より読み出して判別を行い、各設定に従った動作を行う。
本設定OFF時は、テレビ映像表示の停止、及びテレビ音声スピーカ出力停止206の動作と共に、テレビ電源制御部18にてテレビ受信用の回路ブロックへの電源供給停止を行う。その後、ヒンジ部開の状態(ステップ207)となっても、表示部通常表示(ステップ201)の動作状態へと遷移する。
本設定ON時は、テレビ映像表示部表示継続及びテレビ音声スピ―カ出力継続(ステップ208)の動作となり、テレビ受信用の回路ブロックへの電源供給停止は行わず、継続して電源供給される。その後、ヒンジ部開(ステップ209)の状態変化によって、テレビ映像表示・テレビ音声出力(ステップ203)の動作状態へと遷移する。
実施例2について、図2、3を用いて説明をする。上記の実施例1との違いは、テレビ電源制御部48が、テレビ音声電源部49とテレビ映像電源部50の各々の電源供給を個別に制御する構成となっている事である。
また本構成での、図2のヒンジ部閉時テレビ音声設定ON時の動作状態における、テレビ映像表示継続およびテレビ音声出力継続(ステップ208)を説明する。ヒンジ部閉の信号受信によって制御部5は、テレビ映像表示部表示停止及びテレビ音声スピーカ出力継続の動作を行う。また、テレビ電源制御部48は、テレビ映像電源部50への電源供給を停止する一方、テレビ音声電源部への電源供給は継続したままとする、制御を行う。その後ヒンジ部開(ステップ209)の状態変化によって、テレビ受信映像の表示とスピーカへのテレビ受信音声出力(ステップ203)の動作状態へと遷移した際には、テレビ映像電源部50への電源供給開始と共に、映像検波部46、映像信号処理部47への初期設定処理を行う。
また本構成での、図2のヒンジ部閉時テレビ音声設定ON時の動作状態における、テレビ映像表示継続およびテレビ音声出力継続(ステップ208)を説明する。ヒンジ部閉の信号受信によって制御部5は、テレビ映像表示部表示停止及びテレビ音声スピーカ出力継続の動作を行う。また、テレビ電源制御部48は、テレビ映像電源部50への電源供給を停止する一方、テレビ音声電源部への電源供給は継続したままとする、制御を行う。その後ヒンジ部開(ステップ209)の状態変化によって、テレビ受信映像の表示とスピーカへのテレビ受信音声出力(ステップ203)の動作状態へと遷移した際には、テレビ映像電源部50への電源供給開始と共に、映像検波部46、映像信号処理部47への初期設定処理を行う。
図1のテレビ電源部19を、図3のテレビ音声電源部49とテレビ映像電源部50に分け、テレビ電源制御部48により各々の電源供給を制御する。このことで、図2のテレビ映像表示停止、テレビ映像表示継続およびテレビ音声出力継続(ステップ208)の状態での、消費電流の低減を図ることができる。
上記の構成に成るテレビ受信機能付き携帯電話機によれば、テレビ受信中に電話機を折り畳み状態とする事でテレビ信号の映像表示を停止し、音声出力を維持する機能を持った折り畳み携帯電話機が得られる。
また、折り畳み状態にてテレビの映像表示を停止して、映像復調部、映像信号処理部を停止状態とする機能が構成される。
さらに、折り畳みの状態から、開状態とする事で、直ぐに映像復調部、映像信号処理部を動作させ、停止していたテレビの映像表示を迅速に再開させる機能を備える。
なお、テレビ信号の映像表示の停止を、KEY操作によって行う事もできる。
また、折り畳み状態にてテレビの映像表示を停止して、映像復調部、映像信号処理部を停止状態とする機能が構成される。
さらに、折り畳みの状態から、開状態とする事で、直ぐに映像復調部、映像信号処理部を動作させ、停止していたテレビの映像表示を迅速に再開させる機能を備える。
なお、テレビ信号の映像表示の停止を、KEY操作によって行う事もできる。
1、2 ANT
3 電話機用送受信部
4 変復調部
5 制御部
6 開閉検出部
7 KEY入力部
8 メモリ部
11 スピーカ駆動回路部
12 LCD表示制御部
13 LCD表示部
14 TV用受信部
15 音声検波部
16 映像検波部
17 映像信号処理部
18 テレビ電源制御部
19 テレビ電源部
3 電話機用送受信部
4 変復調部
5 制御部
6 開閉検出部
7 KEY入力部
8 メモリ部
11 スピーカ駆動回路部
12 LCD表示制御部
13 LCD表示部
14 TV用受信部
15 音声検波部
16 映像検波部
17 映像信号処理部
18 テレビ電源制御部
19 テレビ電源部
Claims (6)
- 携帯電話機の開閉を検知する開閉検出部と、
テレビ信号を受信するテレビ受信構成部と、
前記テレビ受信構成部への電源供給を制御するテレビ電源制御部とを有し、
前記テレビ信号を受信中に電話機を折り畳み状態とすることで、該テレビ信号の映像表示を停止し、且つ音声出力を維持する機能を構成したことを特徴とする折り畳み携帯電話機。 - 前記テレビ受信構成部は、前記テレビ信号の映像を復調する映像復調部と、該復調した映像信号を処理する映像信号処理部とを備え、当該折り畳み携帯電話機の前記折り畳み状態にて該映像復調部と映像信号処理部への電源供給を制御して、前記テレビ信号の映像表示を停止させる機能を構成したことを特徴とする請求項1記載の折り畳み携帯電話機。
- 前記折り畳み状態にて該映像復調部と映像信号処理部への電源供給を制御して、前記テレビ信号の映像表示を停止中に、該折り畳み状態を開状態とすることで、前記テレビ信号の映像表示を開始可能としたことを特徴とする請求項2記載の折り畳み携帯電話機。
- 前記折り畳み状態にて該映像復調部と映像信号処理部への電源供給を制御して、前記テレビ信号の映像表示を停止中に、所定のKEY操作により、前記テレビ信号の映像表示を開始可能としたことを特徴とする請求項2記載の折り畳み携帯電話機。
- 前記電源供給の制御を、第1段階としてテレビ表示を駆動するテレビ表示駆動部へ適応し、前記テレビ信号の映像表示の開始を、より迅速化したことを特徴とする請求項3または4に記載の折り畳み携帯電話機。
- 前記電源供給の制御を、前記第1段階としての前記テレビ表示駆動部への適応と、第2段階としての前記映像復調部と映像信号処理部への適応とを備え、前記テレビ信号の映像表示の開始に前記映像表示の停止時間の長さで格差を設けたことを特徴とする請求項5記載の折り畳み携帯電話機。
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JP2003325692A JP2005094418A (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | テレビ受信機能付き携帯電話機 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2003
- 2003-09-18 JP JP2003325692A patent/JP2005094418A/ja active Pending
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