JP2007181225A - デジタル放送受信装置 - Google Patents

デジタル放送受信装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007181225A
JP2007181225A JP2007018093A JP2007018093A JP2007181225A JP 2007181225 A JP2007181225 A JP 2007181225A JP 2007018093 A JP2007018093 A JP 2007018093A JP 2007018093 A JP2007018093 A JP 2007018093A JP 2007181225 A JP2007181225 A JP 2007181225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital broadcast
sound
audio
mobile phone
closed state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007018093A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4812640B2 (ja
Inventor
Hiroshi Tsukiji
宏 築地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP2007018093A priority Critical patent/JP4812640B2/ja
Publication of JP2007181225A publication Critical patent/JP2007181225A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4812640B2 publication Critical patent/JP4812640B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

【課題】表示画面を視認することができない場合であっても、デジタル放送の内容を認識することができるデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】制御部11は、筐体が閉じられたことを検出すると、それに応じて、通常音声信号が再生される主音声から、解説用音声信号が再生される副音声へ切り換える。
【選択図】図2

Description

本発明は、デジタル放送を受信可能なデジタル放送受信装置、特に、携帯して持ち運び可能なデジタル放送受信装置に関する。
近年、携帯電話機にテレビチューナを内蔵する技術が知られている(例えば、特許文献
1参照)。また、地上波デジタル放送では、主に携帯性の高い小型受信機向けに、1または3セグメントの伝送帯域を使用した放送が予定されている。
このようなデジタル放送受信装置としての携帯電話機がたとえば折り畳み式の携帯電話機である場合には、通常、筐体を広げることで、メイン表示画面を露出させた状態で(すなわち開状態で)デジタル放送の番組の映像をそのメイン表示画面に再生することが一般的である。
特開2002−9920号公報
しかしながら、ユーザの状況によっては、携帯電話機を開状態にしてメイン表示画面を注視し続けることが出来ない場合がある。たとえば、ユーザが駅のホームにてデジタル放送を視聴中に電車が到着したために、満員の電車に乗り込まなければならない場合や、ユーザが視聴中に別の場所に移動しなければならない場合、などである。
かかる場合、ユーザは画面を注視することができないため、イヤホンを携帯電話機に装着し、そのイヤホンを介してデジタル放送の音声だけを聴くことになるが、単なる音声のみでは、デジタル放送による情報量は半減し、番組内容の理解が困難になるという問題がある。
本発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、表示画面を視認することができない場合であっても、デジタル放送の内容を認識することができるデジタル放送受信装置を提供することにある。
上記課題を克服するために、本発明は、デジタル放送受信装置の開状態または閉状態のいずれかの状態を検出する検出手段と、第1音声と、番組の解説用の第2音声とを含むデジタル放送を受信する受信手段と、前記デジタル放送の音声を再生する再生手段と、前記検出手段が閉状態を検出したことを条件として、デジタル放送を前記第2音声で再生するように制御する制御手段と、を備えるデジタル放送受信装置である。
好適には、前記制御手段は、前記検出手段が閉状態から開状態への変化を検出したことを条件として、デジタル放送を前記第1音声で再生する。
好適には、前記制御手段は、前記受信手段が受信するデータ信号に基づいて、前記第2音声が存在するか否かを判別することを特徴とする。
好適には、前記制御手段は、前記第2音声が存在すると判定した場合に限り、前記検出手段が閉状態を検出したことを条件として、デジタル放送を第2音声で再生することを特徴とするである。
本発明によれば、表示画面を視認することができない場合であっても、デジタル放送の内容を認識することができる。
以下、本発明のデジタル放送受信装置をデジタル放送受信機能を有する携帯電話機を例として、添付図面に関連付けて説明する。
図1は、実施形態に係るデジタル放送受信機能を有する携帯電話機1の外観図である。
図示のとおり、携帯電話機1は、第1筐体101と第2筐体102とが可動機構により連結された、いわゆる折り畳み式携帯電話機である。図1(a)は開かれた状態(開状態)での正面図を、図1(b)は閉じられた状態(閉状態)での正面図を、図1(c)は開状態での側面図を、図1(d)は閉状態での側面図を、それぞれ示す。
図2は、実施形態に係る携帯電話機1のシステム構成を図解したブロック図である。
以下、図1および図2に関連付けて、携帯電話機1の主要な構成要素について述べる。
無線部13は、電波を利用した無線通信を行うために、制御部11で処理された音声情報、電子メール等の各種データを変調して送受信アンテナ12により図示しない基地局に送信する。
また、無線部13は、基地局から無線信号により送信され、送受信アンテナ12で受信した電子メールや音声情報等の各種データを復調して制御部11に送出する。
メモリ14は、通話やメール、インターネットブラウザ等のアプリケーションプログラム、メールデータ、名前および電話番号が登録されたアドレス帳の各種データなど、本実施形態の携帯電話機が有する様々なデータを記憶する。制御部11は、たとえば、デジタル放送(1セグメント放送)受信のためのアプリケーション(デジタル放送用アプリケーション)を起動するために、メモリ14が記憶する当該アプリケーションのプログラムがRAM領域にロードされる。
キー操作部15は、複数の操作キーを含んで構成される。
図1に示すように、複数のキーは、インターネットに接続するためのウェブキー15a、電子メール機能を実行するためのメールキー15b、ソフト1キー15cおよびソフト2キー15f、上下左右キー15d、処理を確定させるための決定キー15e、発話するためのオフフックキー15g、クリアキー15h、終話するためのオンフックキー15i、「0」〜「9」の数字、「*」、「#」に対応したテンキー15jからなる。
上下左右キー15dは、上下左右の4方向の操作が可能なキーである。たとえば、上下左右キー15dの上下の操作によって、デジタル放送の番組(チャンネル)をアップ/ダウンさせて選局操作を行うことができる。
受信アンテナ20、チューナ16、復調部17、およびTS分離部18は、携帯電話機1におけるデジタル放送を受信して映像信号/音声信号/データ信号等の出力を行う。
受信アンテナ20は、デジタル放送波を常時、連続的に受信し、チューナ16は、キー操作部15に対する操作に応じて制御部11から指令された番組(チャンネル)を選局し、選局した番組の放送内容、すなわち、トランスポートストリーム(TS)を復調部17に出力する。
復調部17は、選局された番組のトランスポートストリーム(TS)を復調する。
なお、復調されたトランスポートストリーム(TS)にスクランブルがかかっている場合には、図示しないデスクランブラにてスクランブルの解除を行なう。すなわち、デスクランブラは、特定のデジタル放送受信装置のみが再生できることを許可する(限定受信方式の暗号化された放送を解読する)処理を行う。そして、トランスポートストリーム(TS)がスクランブル処理されている場合、制御部11の指示のもとで動作し、スクランブル処理方式に則したデスクランブル処理を行う。
トランスポートストリーム(TS)は、例示的なTSを図3に図解したように、音声信号と、映像信号と、データ信号などがパケット単位で多重化されている。たとえば、音声信号と映像信号とはMPEG方式で圧縮符号化されている。
データ信号は、たとえばMPEG2では、PSI(番組特定情報;Program Specification Information)の一部としてのSI(Service Information)によって構成され、このSIにより番組名や電子番組ガイド(EPG)などが送信される。SIには、番組の名称や放送日時、放送内容など、番組に関連する情報などを含むEIT(Event Information Table)情報を有している。
EIT情報内の番組に関連する情報では、各番組における音声の種別、たとえば、解説音声付の放送であるか否かの種別や、2ヶ国語放送であるか否かの種別などが指定される。したがって、このEIT情報を参照することで、たとえば、ユーザに選局されている番組が解説音声付の放送であるか否かを識別することが可能である。
解説音声付の放送である場合には、上記TS中、通常の音声信号(通常音声信号)と、映像信号や番組内容に対する解説用の音声信号(解説用音声信号)とが多重化されている。ここで、通常音声は、通常の音声であり、解説用音声は、映像や番組内容について詳細に説明がなされた音声である。
本実施形態に係る携帯電話機1では、解説音声付の放送である場合、音声出力の設定を主音声にすることで通常音声信号が再生され、副音声にすることで解説用音声信号が再生される。
上記トランスポートストリーム(TS)信号は、TS分離部18にて、パケット毎に、映像信号、音声信号(音響/音声)、データ信号に分離される。
分離された映像信号は、画像処理部19で復号されて映像として表示部23に表示される。
分離された音声信号は、音声処理部22で復号され、音声および/または音響としてスピーカ24から出力される。
分離されたデータ信号は、データ処理部21でその内容が解析され、上述したEIT情報などが制御部11に供給される。
画像処理部19は、分離された映像信号を復号し、映像信号をメインディスプレイ231および/またはサブディスプレイ232に出力する。なお、画像処理部19は、デジタル放送の映像だけではなく、携帯電話機機能に応じた待受画面等の画像や電話番号などの情報を表示部23に表示させることは言うまでもない。
音声処理部22は、マイクロフォン(適宜マイクと略記する)25より集音したユーザの音声に対して、フィルタリング処理や符号化処理などの所定の処理を行って音声信号を生成する。生成された音声データは、たとえば、無線部13および送受信アンテナ12を介して図示しない基地局へ通話のために送出される。
また、音声処理部22は、送受信アンテナ12および無線部13を介して受信した音声データや、TS分離部18により分離された音声信号を増幅して、スピーカ24に音声を出力させる。
図1に示すように、携帯電話機1では、スピーカ24は、開状態でのみ露出する第1のスピーカ241と、開閉状態に関わらず露出する第2のスピーカ242とから構成され、携帯電話機1が開状態のときには第1のスピーカ241から音声を出力し、携帯電話機1が閉状態のときには第2のスピーカ242から音声を出力する。また、図2に示すように、携帯電話機1の外部端子(EX)にイヤホン30が装着されている場合には、音声をイヤホン30に出力する。
開閉スイッチ26は、携帯電話機1の開閉状態を検出するためのスイッチである。
開閉スイッチ26の具体的な構成としては、様々な技術を適用することができるが、たとえば図1(a)に示すように、第1筐体101および第2筐体102のそれぞれに接点部を有し、閉状態(図1(b))において両接点が電気的に非導通となるような構成にすることができる。または、一方の接点ブロードキャストデータが凹部のスイッチ部、他方の接点部をそのスイッチを押す凸部としてもよい。
また、携帯電話機1が閉状態で開閉スイッチ26はオン状態(ON状態)となり、開状態で開閉スイッチ26はオフ状態(OFF状態)となるように構成する。
制御部11は、マイクロコンピュータを主体として構成され、携帯電話機1の全体の制御を行う。たとえば、制御部11は、無線部13における各種情報の無線による送受信の制御、デジタル放送の受信処理、音声処理部22に対する音声情報の処理、表示部23への情報の表示制御、キー操作部15からの入力情報に応じた処理、メモリ14に対するアクセス制御等を行う。
制御部11は、開閉スイッチ26の導通状態を検出することにより、携帯電話機1の開閉状態を判別し、その判別結果に応じた所定の処理を行う。
制御部11は、データ処理部21から供給されるEIT情報に基づいて、通常音声信号のみが含まれるか、または、通常音声信号と解説用音声信号の双方が含まれるかを判別し、その判別結果に応じた所定の処理を行う。
次に、携帯電話機1におけるデジタル放送の再生処理動作について述べる。
図4は、携帯電話機1の閉状態におけるデジタル放送の再生処理を示すフローチャートである。
図4において、開閉スイッチ26がOFFからON、すなわち、携帯電話機1が開状態から閉状態になったことを判別すると(ステップST1)、まず、デジタル放送用アプリケーションが動作しているか否かが判別される(ステップST2)。動作中である場合には、さらに、受信しているトランスポートストリームから抽出したEIT情報に基づいて、現在視聴中の番組が解説音声付であるか否かを判別する(ステップST3)。
解説音声付である場合には、再生中の音声種別をメモリ14に保存しておく(ステップST4)。ステップST4における音声種別とは、現在再生中の音声が主音声または副音声のいずれかを特定するデータである。主音声では通常音声信号が再生され、副音声では解説用音声信号が再生されている。
そして、音声種別が副音声でない場合、すなわち主音声である場合には(ステップST5)、音声種別を副音声に切り換える(ステップST6)。
以上の動作により、携帯電話機1が開状態から閉状態に切り替わった場合には、それに応じて、再生される音声が解説用音声になるため、ユーザは、携帯電話機1を折り畳んだ後も番組内容を継続して認識することができる。
さらに、この時点では、携帯電話機1が閉じられ、もはや表示部23を視認することができないので、受信したトランスポートストリームの映像信号の復号を停止するとともに(ステップST7)、表示部23の表示を停止する(ステップST8)。これにより、消費電力が低減され、バッテリ寿命が延びる。
図5は、携帯電話機1の開状態におけるデジタル放送の再生処理を示すフローチャートである。
図5において、開閉スイッチ26がONからOFF、すなわち、携帯電話機1が閉状態から開状態になったことを判別すると(ステップST9)、まず、デジタル放送用アプリケーションが動作しているか否かが判別される(ステップST10)。動作中である場合には、さらに、受信しているトランスポートストリームから抽出したEIT情報に基づいて、現在視聴中の番組が解説音声付であるか否かを判別する(ステップST11)。
解説音声付である場合には、前述のステップST4でメモリ14に保存した前回開状態のときの再生していた音声種別を、メモリ14から読み出す(ステップST12)。
そして、メモリ14から読み出した種別が通常音声(主音声)であって、現在の音声種別が主音声でない場合、すなわち副音声である場合には(ステップST13)、再生する音声種別を主音声に切り換える(ステップST14)。さらに、受信したトランスポートストリームの映像信号の復号を再開するとともに(ステップST15)、表示部23の表示を開始する(ステップST16)。
以上の動作により、携帯電話機1が閉状態から開状態に切り替わった場合には、それに応じて、再生される音声が通常音声になるため、ユーザは、携帯電話機1を開けた後には、通常音声(主音声)に自動的に切り替わって番組内容を継続して認識することができる。
以上説明したように、本実施形態に係る携帯電話機1によれば、筐体の開閉動作に応じて、通常音声信号が再生される主音声と、解説用音声信号が再生される副音声とを適応的に切り換える。したがって、表示部23によってデジタル放送を視聴中のユーザが携帯電話機1を閉じなければならない状況になったとしても、解説用音声によって番組内容を把握し続けることが可能になる。さらに、その後、携帯電話機1を開けると(閉状態から開状態への変化を検出すると)、通常音声による再生により番組内容を継続して把握できる。
また、ユーザの選択により、解説用音声による視聴を望む場合には、携帯電話機1を閉じることで、表示部23の表示動作および映像信号の復号処理を停止するので、消費電力が低減でき、結果として、視聴時間(受信することの出来る時間)を延長させることができる。さらに、解説用音声により聞いているときでは、ユーザは表示部23を注視する必要がないので、特にユーザが移動中の場合には、前方不注意等の不慮の事故を回避し得る。
なお、上述した実施形態は、本発明の一例に過ぎず、当業者であれば本発明の要旨を変更しない範囲で適宜改変し得るものである。
実施形態に係る携帯電話機の外観形状の一例を示す図である。 実施形態に係る携帯電話機のシステム構成の一例を示す図である TS(トランスポートストリーム)の構成の一例を示す図である。 実施形態に係る携帯電話機の閉状態における再生動作を示すフローチャートである。 実施形態に係る携帯電話機の開状態における再生動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1…携帯電話機
11…制御部
12,20…送受信アンテナ
13…無線部
14…メモリ
15…キー操作部
16…チューナ
17…復調部
18…TS分離部
19…画像処理部
21…データ処理部
22…音声処理部
23…表示部
24…スピーカ
25…マイクロフォン
26…開閉スイッチ
30…イヤホン

Claims (4)

  1. デジタル放送受信装置の開状態または閉状態のいずれかの状態を検出する検出手段と、
    第1音声と、番組の解説用の第2音声とを含むデジタル放送を受信する受信手段と、
    前記デジタル放送の音声を再生する再生手段と、
    前記検出手段が閉状態を検出したことを条件として、デジタル放送を前記第2音声で再生するように制御する制御手段と、
    を備えるデジタル放送受信装置。
  2. 前記制御手段は、前記検出手段が閉状態から開状態への変化を検出したことを条件として、デジタル放送を前記第1音声で再生する
    請求項1記載のデジタル放送受信装置。
  3. 前記制御手段は、前記受信手段が受信するデータ信号に基づいて、前記第2音声が存在するか否かを判別することを特徴とする
    請求項1または2記載のデジタル放送受信装置。
  4. 前記制御手段は、前記第2音声が存在すると判定した場合に限り、前記検出手段が閉状態を検出したことを条件として、デジタル放送を第2音声で再生することを特徴とする
    請求項3記載のデジタル放送受信装置。
JP2007018093A 2007-01-29 2007-01-29 デジタル放送受信装置 Expired - Fee Related JP4812640B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007018093A JP4812640B2 (ja) 2007-01-29 2007-01-29 デジタル放送受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007018093A JP4812640B2 (ja) 2007-01-29 2007-01-29 デジタル放送受信装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005157498A Division JP4813099B2 (ja) 2005-05-30 2005-05-30 デジタル放送受信装置、およびデジタル放送受信装置の制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007181225A true JP2007181225A (ja) 2007-07-12
JP4812640B2 JP4812640B2 (ja) 2011-11-09

Family

ID=38305823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007018093A Expired - Fee Related JP4812640B2 (ja) 2007-01-29 2007-01-29 デジタル放送受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4812640B2 (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002247477A (ja) * 2001-02-22 2002-08-30 Seiko Epson Corp オーディオ・ビジュアル機器
JP2004228623A (ja) * 2003-01-20 2004-08-12 Toshiba Corp 放送受信機
JP2004312597A (ja) * 2003-04-10 2004-11-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯型ディジタル放送受信端末
JP2005073022A (ja) * 2003-08-26 2005-03-17 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 放送受信装置、リモコン装置、リモコン制御方法及びリモコン制御プログラム
JP2005094418A (ja) * 2003-09-18 2005-04-07 Nec Access Technica Ltd テレビ受信機能付き携帯電話機
JP2005094136A (ja) * 2003-09-12 2005-04-07 Nec Access Technica Ltd Tv受信機能付き携帯電話機及びそれのtv視聴制御方法
JP2005151214A (ja) * 2003-11-17 2005-06-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディジタルテレビ放送受信装置
JP2005167687A (ja) * 2003-12-03 2005-06-23 Canon Inc 携帯端末及びその制御方法
JP2005218006A (ja) * 2004-02-02 2005-08-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯デジタル放送受信装置

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002247477A (ja) * 2001-02-22 2002-08-30 Seiko Epson Corp オーディオ・ビジュアル機器
JP2004228623A (ja) * 2003-01-20 2004-08-12 Toshiba Corp 放送受信機
JP2004312597A (ja) * 2003-04-10 2004-11-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯型ディジタル放送受信端末
JP2005073022A (ja) * 2003-08-26 2005-03-17 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 放送受信装置、リモコン装置、リモコン制御方法及びリモコン制御プログラム
JP2005094136A (ja) * 2003-09-12 2005-04-07 Nec Access Technica Ltd Tv受信機能付き携帯電話機及びそれのtv視聴制御方法
JP2005094418A (ja) * 2003-09-18 2005-04-07 Nec Access Technica Ltd テレビ受信機能付き携帯電話機
JP2005151214A (ja) * 2003-11-17 2005-06-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディジタルテレビ放送受信装置
JP2005167687A (ja) * 2003-12-03 2005-06-23 Canon Inc 携帯端末及びその制御方法
JP2005218006A (ja) * 2004-02-02 2005-08-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯デジタル放送受信装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4812640B2 (ja) 2011-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3905509B2 (ja) デジタルマルチメディア放送受信用移動端末における音声通話時のオーディオ信号を処理する装置及び方法
US20070256100A1 (en) Device and method for receiving digital multimedia broadcasting
US7668520B2 (en) Broadcast receiving apparatus and display control method
WO2003081878A1 (fr) Appareil de communication et procede de communication
JP2009111777A (ja) デジタル放送受信装置
KR100765888B1 (ko) 디지털 방송 표시 장치 및 방법
JP2007006457A (ja) デジタルデータ受信装置
US20120194633A1 (en) Digital Broadcast Receiver
JP5605572B2 (ja) 表示装置、通信装置、表示方法及びプログラム記録媒体
US20070153713A1 (en) Transmission of media content stream
KR100771969B1 (ko) 정보 처리 장치 및 정보 처리 방법
JP4813099B2 (ja) デジタル放送受信装置、およびデジタル放送受信装置の制御方法
JP5047474B2 (ja) デジタル放送受信装置および記憶方法
WO2009096558A1 (ja) データ処理装置及びデータ再生処理方法並びに電子機器
JP4812640B2 (ja) デジタル放送受信装置
JP5052149B2 (ja) デジタル放送受信装置の制御方法
JP4898177B2 (ja) 放送受信装置及び放送受信方法
JP2006211431A (ja) ストリ−ム受信機能付き電話機およびストリーム受信機能付き電話機におけるストリーム再生方法
KR20070040092A (ko) 디지털 방송 수신 단말기의 디지털 방송 화면 캡쳐 방법
JP2007318369A (ja) 携帯映像再生装置
JP2009060277A (ja) 携帯端末装置および携帯端末処理プログラム
JP2008160749A (ja) テレビジョン受信装置および字幕表示方法
JP5043156B2 (ja) 携帯型テレビ視聴装置
JP2008010931A (ja) 放送受信用携帯端末装置
KR100812329B1 (ko) 디지털 방송 표시 장치 및 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100928

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101129

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101221

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110318

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20110329

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A132

Effective date: 20110510

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110711

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110726

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110823

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4812640

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140902

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees