JP2005089157A - 塵芥貯留排出装置 - Google Patents
塵芥貯留排出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005089157A JP2005089157A JP2003327959A JP2003327959A JP2005089157A JP 2005089157 A JP2005089157 A JP 2005089157A JP 2003327959 A JP2003327959 A JP 2003327959A JP 2003327959 A JP2003327959 A JP 2003327959A JP 2005089157 A JP2005089157 A JP 2005089157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- storage
- storage space
- storage tank
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
【課題】貯留する塵芥のブリッジ現象の発生を回避しながら圧縮効率を高めるとともに、塵芥の排出時には塵芥を効率良く円滑に排出することのできる塵芥貯留排出装置を提供する。
【解決手段】上下に亘って塵芥の貯留空間2aを有する貯留槽本体2と、貯留槽本体2の下部に設けられた投入部31と、投入部31から投入された塵芥を貯留空間2aの底部に圧縮移送する圧縮移送手段とを備えた投入手段3と、貯留槽本体2aの上部に設けられ、塵芥を貯留空間2aから外部に排出する排出部4と、貯留空間2aに設けられ、貯留空間2aの底部に圧縮移送された塵芥を上方の排出部4に向けて導く案内手段とを備えている。圧縮移送手段は、圧縮スクリュー35である。案内手段は、貯留空間2aに上下に亘って螺旋状に設けられ、中心軸を中心にして回転可能に構成された螺旋羽根5である。
【選択図】 図1
【解決手段】上下に亘って塵芥の貯留空間2aを有する貯留槽本体2と、貯留槽本体2の下部に設けられた投入部31と、投入部31から投入された塵芥を貯留空間2aの底部に圧縮移送する圧縮移送手段とを備えた投入手段3と、貯留槽本体2aの上部に設けられ、塵芥を貯留空間2aから外部に排出する排出部4と、貯留空間2aに設けられ、貯留空間2aの底部に圧縮移送された塵芥を上方の排出部4に向けて導く案内手段とを備えている。圧縮移送手段は、圧縮スクリュー35である。案内手段は、貯留空間2aに上下に亘って螺旋状に設けられ、中心軸を中心にして回転可能に構成された螺旋羽根5である。
【選択図】 図1
Description
本発明は、塵芥を貯留するとともに、この貯留した塵芥を排出する塵芥貯留排出装置に関するものである。
従来、この種の塵芥貯留排出装置としては、上下に亘って貯留空間を有する貯留槽本体内にスクリューを同じく上下方向に配置し、貯留槽本体の下部に設けられた投入口から投入した塵芥をスクリューの回転により上方に搬送して貯留した後、この貯留した塵芥を排出口から排出するように構成したものがある(例えば、特許文献1参照)。
特公平3−80681号公報
しかしながら、上記従来の塵芥貯留排出装置では以下のような問題があった。
スクリューによる上方への塵芥の搬送により当該塵芥の圧縮効率を高めてはいるものの、貯留槽本体内のスクリューだけでは圧縮に自ずと限界があり、圧縮効率の向上が期待できない。
また、ブリッジ現象を引き起す虞が多分にあり、塵芥の排出時において円滑に塵芥を排出することができない。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、貯留する塵芥のブリッジ現象の発生を回避しながら圧縮効率を高めるとともに、塵芥の排出時には塵芥を効率良く円滑に排出することのできる塵芥貯留排出装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1に係る発明の塵芥貯留排出装置は、上下に亘って塵芥の貯留空間を有する貯留槽本体と、貯留槽本体の下部に設けられた投入部と、該投入部から投入された塵芥を上記貯留空間の底部に圧縮移送する圧縮移送手段とを備えた投入手段と、貯留槽本体の上部に設けられ、塵芥を貯留空間から外部に排出する排出部と、上記貯留空間に設けられ、貯留空間の底部に圧縮移送された塵芥を上方の排出部に向けて導く案内手段と、を備えたものである。
請求項2に係る発明の塵芥貯留排出装置は、前記圧縮移送手段が圧縮スクリューであることを特徴とするものである。
請求項3に係る発明の塵芥貯留排出装置は、前記案内手段が、前記貯留空間に上下に亘って螺旋状に設けられ、中心軸を中心にして回転可能に構成された螺旋羽根であることを特徴とするものである。
本発明によれば、予め圧縮移送手段により圧縮した塵芥を貯留槽本体内に導入し、この貯留槽本体内において案内手段の作用で再び塵芥を圧縮することで、塵芥の圧縮効率を高めることができ、塵芥を効率良く貯留することができ、しかも、塵芥の排出も円滑に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
[実施形態1]
図1乃至図3は、本発明に係る塵芥貯留排出装置の概略構成を示している。
[実施形態1]
図1乃至図3は、本発明に係る塵芥貯留排出装置の概略構成を示している。
この塵芥貯留排出装置1は、上下に亘って塵芥の貯留空間2aを有する貯留槽本体2と、貯留槽本体2の下部に設けられた投入手段3と、貯留槽本体2の上部に設けられ、塵芥を外部に排出する排出部4と、上記貯留空間2aに設けられた案内手段としての螺旋羽根5とを備えている。
貯留槽本体2は、縦型円筒体であって、その内部が上記貯留空間2aになされ、頂部が円錐台状に形成されている。
投入手段3は、投入部31と、該投入部31から投入された塵芥を上記貯留槽本体2の下部となる貯留空間2aの底部に圧縮移送する圧縮移送手段としての圧縮スクリュー35とを備えている。
投入部31は、後述する移送路36に通じるシュート32の外部開口(投入口)に投入蓋33が開閉自在に設けられてなり、投入蓋33の開放により塵芥をシュート32を通じて移送路36内に投入するようになされている。
圧縮スクリュー35は、移送路36内に配置されている。移送路36は、上記シュート32と直交して、且つ貯留槽本体2の下部外周面においてその接線方向に沿って配置されており、図2に示すように基端部分36aに上記圧縮スクリュー35がシュート32と対峙して配置されるとともに、先端部分36bが湾曲状に形成されて前記貯留空間2aの底部に連通されている。
そして、上記圧縮スクリュー35は、移送路36の上方に設けられた駆動モータ37によってスプロケット及びチェーンからなる伝達機構38を介して回転駆動されるように構成されており、当該圧縮スクリュー35の回転駆動により投入口からシュート32を通じて移送路36に投入された塵芥を貯留空間2aの底部に圧縮しながら移送するようになされている。
このように貯留槽本体2の下部に配置された圧縮スクリュー35により塵芥を貯留空間2aの底部に導くことから、圧縮スクリュー35にシュート32を通じて連通された投入蓋(投入口)33の高さは、当該圧縮スクリュー35に対応する低い位置になっている。
排出部4は、貯留槽本体2の上部に設けられた排出口41と、この排出口41に連設された排出シュート42と、排出口41を開閉する排出蓋43とを備えている。
排出口41は、投入部3と反対側の上部位置に貯留空間2aに臨んで形成されており、この排出口41に排出シュート42の基端部が連結されている。
排出シュート42は、上面が開口になされており、この開口を通じて排出蓋43が伸縮シリンダ44の伸縮動作により排出口41を閉塞する位置と、排出口41を開放する位置とに開閉作動される。
螺旋羽根5は、軸部が無くスクリュー部のみからなる内部が空洞の所謂リボンスクリュー形状に形成されたもので、外側に向かって下方に傾斜した傾斜面が螺旋状に連なっている。
この螺旋羽根5は、貯留槽本体2内の底面に設けられたターンテーブル51上に一体的に設けられている。ターンテーブル51は、その中心軸がスプロケット及びチェーンからなる伝達機構53を通じて駆動モータ52に連繋されており、当該駆動モータ52によって中心軸を中心にして水平状態で回転自在になされている。従って、ターンテーブル51の回転によって螺旋羽根5も中心軸を中心にして回転し、この回転によって貯留空間2aの底部に導入された塵芥はその傾斜面上を伝って貯留槽本体2の内壁を摺接しながら上方に搬送される。
次に、このように構成された塵芥貯留排出装置による塵芥の貯留及び排出動作について説明する。
まず、投入蓋33を開放しシュート32を通じて圧縮スクリュー35が配された移送路36内に塵芥を投入する。投入された塵芥は、圧縮スクリュー35の回転により移送路36内において圧縮されながら貯留槽本体2側に移送され、貯留空間2aの底部に導入される。
このように予め圧縮されながら貯留空間2aの底部に導入された塵芥は、駆動モータ52によるターンテーブル51を通じての螺旋羽根5の回転動作によりその傾斜面上を伝って貯留槽本体2の内壁を摺接しながら上方に搬送される。そして、塵芥が螺旋羽根5の最上位置に達すると内側の空洞部を通じて下方に再び落下し、この循環動作が繰り返されながら徐々に貯留空間2aに貯留されていく。
従って、貯留槽本体2内に塵芥がある程度貯留されてくると、螺旋羽根5による塵芥の上方への搬送によって、当該塵芥が貯留槽本体2内の頂部においてその内壁との間で圧縮されながら中心側に導かれ、螺旋羽根5の内側の空洞部を通じ下方に落下することになる。
このように、予め圧縮スクリュー35により圧縮した塵芥を貯留槽本体2内に導入し、この貯留槽本体2内において螺旋羽根5の作用で再び塵芥を圧縮することで、塵芥の圧縮効率を高めることができ、塵芥を効率良く貯留することができる。しかも、貯留槽本体2内において塵芥を循環させながら圧縮して貯留していくため、循環作用によってブリッジ現象の発生を回避することができ、後述する塵芥の排出を円滑に行うことができる。
さらに、圧縮スクリュー35により塵芥を貯留空間2aの底部に導入するようにしているため、投入部31の塵芥投入位置を極力低くすることができ、これにより塵芥の投入が容易になりバリアフリーにも対応することができる。
なお、圧縮スクリュー35及び螺旋羽根5は、例えば投入蓋33の開閉動作などに連動して間欠的に作動させるようにしてもよいし、スイッチ操作により所定時間作動させるようにしてもよく、さらに必要に応じては連続的に作動させるようにしてもよい。
そして、上述のようにして貯留槽本体2内に貯留された塵芥を排出する場合には、螺旋羽根5を回転させながら排出蓋43によって排出口41を開放することで、螺旋羽根5により上方に搬送された塵芥がその傾斜面の作用で排出口41から外部に順次排出シュート42を通じて排出される。この際、貯留槽本体2内では上述したように循環作用によって塵芥のブリッジ現象の発生を回避しているため当該塵芥を円滑に排出することができる。
また、排出シュート42の搬出端に例えば図1に示すように塵芥収集車の投入口を配置しておくことで、この塵芥収集車に容易に貯留槽本体2内の塵芥を収容でき、処理場などに運搬することができる。つまり、塵芥を運搬する運搬車輌に応じて塵芥を収容し易いように排出口41の位置や、排出シュート42の長さ及び形状などを設定すればよい。
なお、貯留槽本体2の貯留空間2aに塵芥が満杯に貯留された場合には、これ以上の塵芥の投入を禁止する必要がある。この手段としては、例えば投入蓋33の開閉回数をカウントして所定の回数に達すれば投入蓋33を閉塞状態でロックして開放を禁止するようにすればよい。つまり、投入蓋33の一回の開放による塵芥の投入可能量から全体の投入量を概算できるので、これを貯留槽本体2の貯留容積と照らし合わせることによって塵芥が満量に達するであろう投入蓋33の開閉回数を設定すればよい。また、圧縮スクリュー35を駆動させる駆動モータ37に作用する負荷に基づいて塵芥の満量を検知するようにしてもよく、さらに他の手段により満量を検知するようしてもよい。
[実施形態2]
図4乃至図6は、本発明の塵芥貯留排出装置の他の構成を示している。
図4乃至図6は、本発明の塵芥貯留排出装置の他の構成を示している。
この塵芥貯留排出装置1は、貯留空間2aに配置される螺旋羽根としてスクリュー6を用いたものである。
スクリュー6は、軸部61と、この軸部61の外周に設けられたスクリュー部62とからなり、軸部61を貯留空間2aの中心部に立設して配置している。スクリュー部62は、その先端が貯留槽本体2の内壁に接近して貯留空間2aの底部から上部に亘って配置されている
上記軸部61の上端は、貯留槽本体2の上面から外部に突設されており、この上端がスプロケット及びチェーンからなる伝達機構63を介して駆動モータ64に連繋され、当該駆動モータ64によりスクリュー6が回転駆動自在に構成されている。
上記軸部61の上端は、貯留槽本体2の上面から外部に突設されており、この上端がスプロケット及びチェーンからなる伝達機構63を介して駆動モータ64に連繋され、当該駆動モータ64によりスクリュー6が回転駆動自在に構成されている。
一方、貯留空間2aの上部には掻き出し羽根7が設けられている。この掻き出し羽根7は、内部の塵芥を排出部4の排出口41から外部に掻き出して排出するためのもので、図5に示すように掻き出し易いように湾曲状に形成された回転自在な複数枚の羽根部材71を備えている。具体的には、中空状の軸部72に複数枚の羽根部材71の基端部が一体的に連結されており、この軸部72が小径に形成されたスクリュー6の軸部61上端部にベアリングを介して回転自在に嵌挿されている。そして、貯留槽本体2の上面から外部に突設された軸部72上端がスプロケット及びチェーンからなる伝達機構73を介して前記駆動モータ64に連繋されており、この駆動モータ64により掻き出し羽根7が回転駆動自在になされている。
このように同一の駆動モータ64により掻き出し羽根7及びスクリュー6を回転駆動させるようにしているが、掻き出し羽根7がスクリュー6の回転よりも早く回転するように前記伝達機構63と伝達機構73の各ギア比を設定している。
なお、投入部3及び排出部4などの他の構成については前述した実施形態1の塵芥貯留排出装置と同様であり、同部材に同符号を付して説明は省略する。
次に、このように構成された塵芥貯留排出装置による塵芥の貯留及び排出動作について説明する。
まず、投入蓋33を開放しシュート32を通じて圧縮スクリュー35が配された移送路36内に塵芥を投入する。投入された塵芥は、圧縮スクリュー35の回転により移送路36内において圧縮されながら貯留槽本体2側に移送され、貯留空間2aの底部に導入される。この際、スクリュー6及び掻き出し羽根7は停止している。
このように予め圧縮されながら貯留空間2aの底部に導入される塵芥は、圧縮スクリュー35の押込作用によってスクリュー6の搬送面上に順次押し込まれていき、これにより塵芥は貯留槽本体2内においてスクリュー6の搬送面上を伝って上方に搬送されて圧縮される。
このように、予め圧縮スクリュー35により圧縮した塵芥を貯留槽本体2内に導入し、この貯留槽本体2内においてさらに塵芥を圧縮することで、塵芥の圧縮効率を高めることができ、塵芥を効率良く貯留することができる。
なお、圧縮スクリュー35は、例えば投入蓋33の開閉動作などに連動して間欠的に作動させるようにしてもよいし、スイッチ操作により所定時間作動させるようにしてもよく、さらに必要に応じては連続的に作動させるようにしてもよい。
そして、上述のようにして貯留槽本体2内に貯留された塵芥を排出する場合には、排出蓋43により排出口41を開放してスクリュー6及び掻き出し羽根7を回転駆動させる。これにより、貯留槽本体2内の塵芥は、スクリュー6により順次上方に搬送されながら、その上部でスクリュー6よりも早く回転する掻き出し羽根7により排出口41から外部に〓き出されながら排出口41を通じて排出される。
このようにスクリュー6により順次上方に搬送しながら掻き出し羽根7により強制的に塵芥を排出することで、貯留槽本体2内での塵芥の圧縮により仮にブリッジ現象が発生していたとしても、これをスクリュー6及び掻き出し羽根7の回転駆動により確実に解除することができ、これよって塵芥を円滑に排出することができる。
また、排出シュート42の搬出端に例えば図4に示すように塵芥収集車の投入口を配置しておくことで、この塵芥収集車に容易に貯留槽本体2内の塵芥を収容でき、処理場などに運搬することができる。つまり、塵芥を運搬する運搬車輌に応じて塵芥を収容し易いように排出口41の位置や、排出シュート42の長さ及び形状などを設定すればよい。
なお、上述した実施形態は、あくまでも本発明の好適な実施態様を示すものであって、本発明はこれに限定されることなく、その範囲内において種々設計変更可能である。
例えば、案内手段は、螺旋羽根5やスクリュー6のようなものに限らず、貯留空間2aの底部に圧縮移送された塵芥を上方の排出部4に向けて導くようなものであればよく、例えば貯留空間2a内において上下に移動自在に設けたプッシュプレートのようなものであってもよい。
1 塵芥貯留排出装置
2 貯留槽本体
3 投入手段
31 投入部
35 圧縮スクリュー(圧縮移送手段)
4 排出部
5 螺旋羽根(案内手段)
6 スクリュー[案内手段(螺旋羽根)]
2 貯留槽本体
3 投入手段
31 投入部
35 圧縮スクリュー(圧縮移送手段)
4 排出部
5 螺旋羽根(案内手段)
6 スクリュー[案内手段(螺旋羽根)]
Claims (3)
- 上下に亘って塵芥の貯留空間を有する貯留槽本体と、
貯留槽本体の下部に設けられた投入部と、該投入部から投入された塵芥を上記貯留空間の底部に圧縮移送する圧縮移送手段とを備えた投入手段と、
貯留槽本体の上部に設けられ、塵芥を貯留空間から外部に排出する排出部と、
上記貯留空間に設けられ、貯留空間の底部に圧縮移送された塵芥を上方の排出部に向けて導く案内手段と、
を備えたことを特徴とする塵芥貯留排出装置。 - 前記圧縮移送手段は、圧縮スクリューであることを特徴とする請求項1記載の塵芥貯留排出装置。
- 前記案内手段は、前記貯留空間に上下に亘って螺旋状に設けられ、中心軸を中心にして回転可能に構成された螺旋羽根であることを特徴とする請求項1又は2記載の塵芥貯留排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003327959A JP2005089157A (ja) | 2003-09-19 | 2003-09-19 | 塵芥貯留排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003327959A JP2005089157A (ja) | 2003-09-19 | 2003-09-19 | 塵芥貯留排出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005089157A true JP2005089157A (ja) | 2005-04-07 |
Family
ID=34457684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003327959A Pending JP2005089157A (ja) | 2003-09-19 | 2003-09-19 | 塵芥貯留排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005089157A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1783073A1 (de) | 2005-11-02 | 2007-05-09 | Manfred Ottow | Rührorgan zum Austrag schlecht rieselfähiger Schüttgüter |
CN101927902A (zh) * | 2010-08-13 | 2010-12-29 | 神华集团有限责任公司 | 对粉体储仓锥段粉体进行流化和输送的装置以及方法 |
CN105737954A (zh) * | 2016-02-02 | 2016-07-06 | 佛山市金银河智能装备股份有限公司 | 一种高粘度物料的计量方法和计量装置 |
CN114476434A (zh) * | 2022-01-18 | 2022-05-13 | 张霞 | 一种细胞培养产生的垃圾分类回收装置 |
-
2003
- 2003-09-19 JP JP2003327959A patent/JP2005089157A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1783073A1 (de) | 2005-11-02 | 2007-05-09 | Manfred Ottow | Rührorgan zum Austrag schlecht rieselfähiger Schüttgüter |
CN101927902A (zh) * | 2010-08-13 | 2010-12-29 | 神华集团有限责任公司 | 对粉体储仓锥段粉体进行流化和输送的装置以及方法 |
CN105737954A (zh) * | 2016-02-02 | 2016-07-06 | 佛山市金银河智能装备股份有限公司 | 一种高粘度物料的计量方法和计量装置 |
CN114476434A (zh) * | 2022-01-18 | 2022-05-13 | 张霞 | 一种细胞培养产生的垃圾分类回收装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN206827668U (zh) | 圆管输送机构 | |
JP2005089157A (ja) | 塵芥貯留排出装置 | |
JP2009082852A (ja) | 供給装置 | |
CN211077386U (zh) | 提升机料斗及提升机 | |
JP2010083621A (ja) | 塵芥貯留装置 | |
JP2005096923A (ja) | 塵芥貯留排出装置 | |
JP2007283396A (ja) | 空き缶、空きボトル圧縮機 | |
JP5291480B2 (ja) | ごみ圧密保管排出装置 | |
JP4345919B2 (ja) | 塵芥貯留排出装置 | |
JP2005104612A (ja) | 塵芥投入装置 | |
JP2005247504A (ja) | 塵芥貯留排出装置 | |
JP2005247506A (ja) | 塵芥投入装置 | |
KR200451726Y1 (ko) | 이송컨테이너 | |
JP2005089156A (ja) | 塵芥貯留排出装置 | |
JP2005255377A (ja) | 塵芥投入装置 | |
JP2005089158A (ja) | 塵芥貯留排出装置 | |
JP2005194070A (ja) | 塵芥貯留排出装置 | |
JP2005104611A (ja) | 塵芥投入装置 | |
KR100900025B1 (ko) | 쓰레기 자동처리시설에서 음식물쓰레기의 수거효율을향상시키는 음식물쓰레기 투입장치 | |
JP2005089160A (ja) | 塵芥貯留排出装置 | |
CN107487570A (zh) | 垃圾压缩装置、垃圾压缩机以及垃圾车 | |
JP2006016140A (ja) | 塵芥投入装置 | |
JP4134305B2 (ja) | ゴミ貯留装置 | |
CN210914454U (zh) | 一种灰尘储存仓 | |
JP4345923B2 (ja) | 塵芥投入装置 |