JP2005089153A - 原稿搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 読取部への二回の通紙のみで原稿の両面を読取苛能とし、両面原稿の搬送経路を短くして簡素な構造とすると共に、使い勝手がよく、原稿の両面を読み取りページ順に積み重ねて排出することができる原稿搬送装置を提供することである。
【解決手段】 原稿供給トレイの上に原稿排出トレイを配設し、該原稿排出トレイから再度読取部へ原稿を搬送するスイッチバック用の戻し搬送路を設けると共に、前記原稿排出トレイを揺動可能に取り付けて、該原稿排出トレイを前記原稿供給トレイから引き離す方向に付勢する構成とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等の画像読取装置における原稿搬送装置に係り、さらに詳しくは、原稿の両面を読み取ると共にセットされる原稿のページ順を揃えて排出するのに好適な原稿搬送装置に関するものである。
従来、原稿の両面を読み取る画像読取装置としては、まず、原稿を読取部へ給送して一面を読み取り、排出ローラにより原稿排出トレイ上の排出口へ搬送した後に、原稿の後端を挟持する排出ローラの回転方向を逆転し(スイッチバックし)、該原稿を原稿戻し経路を通じて反転させつつ再度読取部へ給送して、次に裏面を読み取って排出トレイへ排出するように構成されている。さらに、上記技術を改良したものとして、両面の読み取りを終えて排出口へ搬送された原稿 を再度スイッチバックさせ、さらにもう一度原稿 戻し経路を通じて読取部へ搬送し、このとき該読取部では読み取りを行わずそのまま通過させ、原稿 の表面を下にして排出し、給紙口に積まれていたページ順に揃え直しながら順次積載していく技術もある。
また、原稿給紙トレイの下部に原稿排出トレイを配置した構成の自動原稿搬送装置が公開されている。(例えば、特許文献1参照)
さらに、画像形成装置の排出トレイを揺動可能としたものもすでに公開されている。(例えば、特許文献2参照)
特開平9−106116号公報(第1−7頁、第1図) 特開平6−115793号公報(第1−5頁、第1図)
原稿の両面を順次読み取った後でページ順を揃えるために読取部を通過させる従来の方式では、合計三度の読取部通紙を行うことになって、作業効率が悪く時間が掛かり過ぎていた。
上記の特許文献1に記載の自動原稿搬送装置においても、読取部に原稿を二回挿通させるだけでは原稿の両面を読み取った後で、原稿のページ順を揃えて排出することはできない。そのために、両面原稿の搬送経路を短くして簡素な構造であっても、まだ作業効率が悪く時間が掛かり過ぎることになる。
また、前記特許文献2に記載の画像形成装置に排出トレイでは、排出トレイは揺動可能ではあるが、排出トレイに大きな外力が加えられた際にトレイの破損を防止するためとあり、操作性を向上させるためのものではない。
本発明の目的は、読取部への二回の通紙のみで原稿の両面を読取苛能とし、両面原稿の搬送経路を短くして簡素な構造とすると共に、使い勝手がよく、原稿の両面を読み取りページ順に積み重ねて排出することができる原稿搬送装置を提供することである。
上記の目的を達成するために請求項1に係る発明は、読取面を下にしてセットされる原稿束の下から順に一枚ずつ繰り出す原稿供給トレイと、該原稿供給トレイから繰り出した原稿の第一面である下面を読み取る読取部と、読み取った原稿を上側に表裏反転させながら搬送する湾曲搬送路と、前記原稿供給トレイの上部に位置する原稿排出トレイと、前記湾曲搬送路から前記原稿排出トレイへ原稿を送り込むスイッチバックローラと、該スイッチバックローラから原稿を再度前記読取部へ送り込む戻し搬送路とを配設して、前記第一面が読み取られた原稿をスイッチバックして第二面である上面を読み取り、さらに前記湾曲搬送路を介して表裏反転させて前記原稿排出トレイに排出する構成とすると共に、前記原稿排出トレイを揺動可能に取り付けたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項1に係る発明によれば、原稿供給トレイに供給される原稿束の下から順に原稿を取り出して、読取部への二回の通紙で原稿の両面を読み取り、そのままページ順に積み重ねて排出することができる使い勝手のよいコンパクトな原稿搬送装置とすることができる。
請求項2に係る発明は、前記原稿排出トレイを前記原稿供給トレイから引き離す方向へ付勢する付勢部材を介して支持する構成としたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項2に係る発明によれば、原稿排出トレイと原稿供給トレイとの間隔を大きくした状態で、原稿供給トレイに原稿を供給することができる。
請求項3に係る発明は、前記付勢部材がコイルスプリングであり、前記原稿排出トレイに原稿が排出されると前記原稿供給トレイに近づく方向に降下する構成としたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項3に係る発明によれば、原稿排出トレイが付勢力により持ち上げられた状態であっても、排出される原稿を容易に受け入れることができる。
請求項4に係る発明は、前記原稿排出トレイを揺動自在に支持する回転ヒンジ部にトルクリミッターを装着し、該トルクリミッターを介して前記原稿排出トレイを取り付けたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項4に係る発明によれば、原稿排出トレイを手動にて揺動させることができ、原稿を原稿供給トレイにセットする時には、容易に原稿排出トレイと原稿供給トレイとの間隔を大きくすることができる。
本発明によれば、原稿の両面を読み取る際に、両面原稿の搬送経路を短くして簡素な構造とすると共に、読取部を二回通紙するだけでページ順に積み重ねて排出することのできる使い勝手のよい原稿搬送装置とすることができる。
両面原稿の搬送経路を短くして簡素な構造とすると共に、使い勝手がよく、原稿の両面を読み取りページ順に積み重ねて排出することができる原稿搬送装置を得るという目的を、原稿供給トレイの上に原稿排出トレイを配設し、さらに前記原稿排出トレイを揺動可能に取り付ける構成とすることで実現した。
以下、本発明に係る原稿搬送装置の実施例について、図1から図3に基づいて説明する。
図1は本発明に係る原稿搬送装置の内部構成を示す概略断面図である。図2は本発明に係る原稿排出トレイの第一の実施例を示す概略説明図である。図3は本発明に係る原稿排出トレイの第二の実施例を示す概略説明図である。
図1に示す原稿搬送装置Mは、機台の一方の側の上方に原稿排出トレイ1を配設して、その下部に原稿供給トレイ2を配設した構成としている。また、前記原稿供給トレイ2には第一読取面を下にして原稿Pをセットしており、さらに、セットされた原稿束の下から順に一枚ずつ原稿を繰り出す繰出ローラ3を配設している。
そのために、前記原稿供給トレイ2から繰り出される原稿Pは、繰出ローラ3を介して最下層の原稿が繰り出され、搬送ローラ5を経由して第一搬送路20に供給されて、搬送ローラ10から読取部4に至る。該読取部4において原稿の下面(第一面)を読み取った後で、搬送ローラ11を介して湾曲搬送路21へ搬送され、表裏反転されながら、搬送ローラ12から排出搬送路22を経由して原稿排出トレイ1へ排出される。
ここで搬送ローラ5は、セパレートローラ5Aとリタードローラ5Bとで構成される分離ローラであって、繰出ローラ3により繰り出されてくる原稿が複数であっても、その最下層の原稿のみを分離して送り出すことができる。
また、原稿排出トレイ1へ原稿を送り込むローラにはスイッチバックローラ14を採用しており、両面読取を行う際には、該スイッチバックローラ14により原稿Pをスイッチバックさせて再度読取部4へ搬送する構成としている。
前記スイッチバック動作は、前記スイッチバックローラ14の上流側に配設している反転センサ6が搬送される原稿の後端を検知すると、前記スイッチバックローラ14の回転方向を逆にして、原稿を逆方向に搬送することで実行される。
スイッチバックされる原稿Pは、上述したように、表裏反転しているので、読み取られた面(第一面)を上側にして、読み取られていない面(元の上面に相当:第二面)を下側にした状態で分岐レバー7Aを介して搬送路23へ案内されて、搬送ローラ15を経由して、分岐レバー7B、搬送ローラ10から読取部4へ至る。つまり、前記搬送路23は、原稿Pの読み取られていない面を読取部に対向させて、再度読取部4へ戻す戻し搬送路となる。そのために、該読取部4においては、戻された原稿Pの、原稿供給トレイ2に載置された状態の上面に相当する面(第二面)を読み取る構成となる。
さらに、二回目の読取を行った後で、搬送ローラ11を介して湾曲搬送路21へ搬送し、表裏反転しながら、搬送ローラ12から排出搬送路22,搬送ローラ13、スイッチバックローラ14を経由して原稿排出トレイ1へ排出すると、前記第一面を下側にして排出されるので、ページ順を揃えるように積み重ねた状態で排出する構成となる。
上述したように、原稿供給トレイ2に供給する原稿Pは、読取部4に二回通紙するだけで、原稿の第一面と第二面との両面を読み取り、さらにページ順を揃えるように積み重ねて排出することができる。つまり、本実施例に示す原稿供給トレイ2は両面原稿を供給するのに好適なトレイである。
上記で説明した搬送ローラあるいはスイッチバックローラはそれぞれ駆動ローラと従動ローラとからなる送りローラ対である。ただしスイッチバックローラは駆動ローラの回転方向を正逆自在に制御可能としていて、搬送する原稿の送り方向を変更自在な構成にしている。
また、前記原稿排出トレイ1をコイルスプリング1Aを介して上方に引張上げるように付勢する構成とした。そのために、前記原稿排出トレイ1と原稿供給トレイ2との間隔Aを大きくした状態で、前記原稿供給トレイ2に原稿束をセットすることができる。
また、前記原稿搬送装置Mを備える画像読取装置としては、例えば前記読取部4の下部に、読取手段31を備える読取装置30と、読み取られた画像を記録紙に記録する記録装置40とを配設して一体の画像読取装置を構成することができる。しかし、本発明に係る原稿搬送装置Mはその他の構成の画像読取装置に適用することも可能であり、特に限定するものではない。
ここで図2と図3により原稿排出トレイ1を上方に(原稿供給トレイ2から引き離す方向に)付勢する付勢部材について説明する。
図2には、付勢部材としてコイルスプリング1Aを配設した第一の実施例を示している。原稿排出トレイ1を回転ヒンジ1aを回転中心として回動自在に構成すると共に、コイルスプリング1Aの一端を原稿搬送装置Mの所定部8に固着し、他端を原稿排出トレイ1に固着して、該原稿排出トレイ1を矢印B方向に付勢する構成とした。そのために、原稿排出トレイ1は回転ヒンジ1aを回転中心に揺動可能であり、さらに原稿供給トレイ2から引き離す方向に付勢されるように構成されている。
そのために、前記原稿排出トレイ1に原稿が排出されていない状態では、コイルスプリング1Aの付勢力により上方に付勢されて、前記原稿供給トレイ2との間隔Aが大きくなっており、容易に原稿束を原稿供給トレイ2にセットすることができる。
また、前記原稿排出トレイ1に多数の原稿が排出されると、排出される原稿の重量により前記トレイ1が下降し、図1の想像線に示す位置となり、積載される原稿量が保障されるものである。
さらに図3に示す第二の実施例のように、前記回転ヒンジ1a部にトルクリミッター1Bを装着して、所定の制動負荷により任意の揺動位置にて停止する構成とすることもできる。この構成では、原稿排出トレイ1が制動負荷以上の手動力により図中の矢印C方向に揺動自在となる。そのために、原稿供給トレイ2に原稿を供給する際には、先ず、手動により原稿排出トレイ1を持ち上げて、前記間隔Aを大きくしておくと容易に原稿束をセットすることができる。
原稿束をセットした後で、再び手動により前記原稿排出トレイ1を下に降下させておけば積載する排出原稿量を保障することができる。この時に、前記トレイ1を降下させていない状態でも、前記トルクリミッター1Bの制動力以上の外力が作用すると、前記トレイ1が外力の方向に揺動して破損することがない。
上記したように本発明に係る原稿搬送装置Mは、原稿供給トレイ2から原稿Pを一枚繰り出して、読取部4へ搬送し、第一面(下面)を読み取り、湾曲搬送路21を搬送されながら、表裏が反転され、スイッチバックローラ14によりスイッチバックされて、戻り搬送路23から再度読取部4に送り込まれて、原稿の第二面(上面)が読み取られる構成である。
そして、二回目の読取(両面読取)を行った後で、搬送ローラ11を介して再度湾曲搬送路21へ搬送し、表裏反転しながら、搬送ローラ12から排出搬送路22,搬送ローラ13、スイッチバックローラ14を経由して原稿排出トレイ1へ排出される。この排出される状態は、元の上面を上側とし、元の下面を下側にした状態であり、この状態を維持したまま、順次積層されていくので、原稿束の下側から順次取り出し、そのまま、ページ順を揃えた状態で積み重ねて排出する構成となる。
つまり、両面読取の際に、読取部4への二回の通紙のみで原稿の両面を読み取ると共にページ順に積み重ねて排出することができる使い勝手と作業効率のよい原稿搬送装置とすることができる。
上述したように、原稿排出トレイ1と原稿供給トレイ2とを上下に配設した構成とし、両面原稿の搬送経路を短くして簡素な構造としても、原稿排出トレイ1を揺動可能な構成としているので、原稿を供給する操作が容易であり、使い勝手がよく作業効率もよい原稿搬送装置とすることができる。
さらに、原稿搬送装置全体を移動させる場合でも、機台上部に配設している原稿排出トレイ1が揺動可能であるので、人体や壁等に衝突しても外力により変位自在となり、破損することがない。
本発明に係る原稿搬送装置の内部構成を示す概略断面図である。 本発明に係る原稿排出トレイの第一の実施例を示す概略説明図である。 本発明に係る原稿排出トレイの第二の実施例を示す概略説明図である。
符号の説明
1 原稿排出トレイ
1a 回転ヒンジ
1A コイルスプリング
1B トルクリミッター
2 原稿供給トレイ
3 繰出ローラ
4 読取部
14 スイッチバックローラ
21 湾曲搬送路
23 (戻し)搬送路
A 間隔
M 原稿搬送装置
P 原稿

Claims (4)

  1. 読取面を下にしてセットされる原稿束の下から順に一枚ずつ繰り出す原稿供給トレイと、該原稿供給トレイから繰り出した原稿の第一面である下面を読み取る読取部と、読み取った原稿を上側に表裏反転させながら搬送する湾曲搬送路と、前記原稿供給トレイの上部に位置する原稿排出トレイと、前記湾曲搬送路から前記原稿排出トレイへ原稿を送り込むスイッチバックローラと、該スイッチバックローラから原稿を再度前記読取部へ送り込む戻し搬送路とを配設して、前記第一面が読み取られた原稿をスイッチバックして第二面である上面を読み取り、さらに前記湾曲搬送路を介して表裏反転させて前記原稿排出トレイに排出する構成とすると共に、前記原稿排出トレイを揺動可能に取り付けたことを特徴とする原稿搬送装置。
  2. 前記原稿排出トレイを前記原稿供給トレイから引き離す方向へ付勢する付勢部材を介して支持する構成としたことを特徴とする請求項1に記載の原稿搬送装置。
  3. 前記付勢部材がコイルスプリングであり、前記原稿排出トレイに原稿が排出されると前記原稿供給トレイに近づく方向に降下する構成としたことを特徴とする請求項2に記載の原稿搬送装置。
  4. 前記原稿排出トレイを揺動自在に支持する回転ヒンジ部にトルクリミッターを装着し、該トルクリミッターを介して前記原稿排出トレイを取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の原稿搬送装置。
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