JP2005087513A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 単純な構成にてステージ面上の遊技球の動作に多様な変化をもたせて、興趣に富んだ弾球遊技機を提供する。
【解決手段】 遊技盤12の略中央に枠部材20が配設され、枠部材20の内側であって液晶表示画面14aの下方には、遊技球が転動するステージ面28aを有するステージ部材28が設けられている。ステージ面28aには孔28bが設けられており、ステージ部材28とベース32の間には孔28bに転落した遊技球を始動入賞口15の直上に導く誘導管30が設けられている。ベース32の下面には、音声制御装置36によって作動されるスピーカー31が固着されており、スピーカー31が音声を発声する際の振動によって、ステージ面28a上の遊技球は不規則な動作をする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、パチンコ店等の遊技場に設置して使用される弾球遊技機に関するものである。
パチンコ店などの遊技場に設置して使用されるパチンコ機等の弾球遊技機は、遊技球等の遊技媒体が打ち出される遊技領域が形成された遊技盤が、パチンコ機を構成する基体となる本体基部に配設されており、さらに、該遊技領域を視認させる窓部を備えた前面扉(扉部材)が遊技盤の前方において開閉自在に設けられている。また、遊技盤の後面を含む本体基部の内部には遊技に基づいて作動するスピーカーや画像表示装置、及びこれらを制御する制御回路装置等の作動装置が設けられている。このようなパチンコ機は、遊技場に設置されている状態で、且つ前面扉が閉じられてロック状態となっているときには、何人も本体基部の内部に配設された遊技盤や制御回路装置等には触れることができないようになっている。
弾球遊技機には、遊技盤上に設けた始動入賞口に遊技球が入賞することを契機として、遊技状態を「大当り」と称される遊技者に有利な遊技状態へ移行するか否かを決定するものが多く知られている。このような弾球遊技機であっては、始動入賞口の上方にて遊技球を一時的に滞在させるステージ面を備えていることが多い。ステージ面の多くは、ステージ面上に滞在した遊技球が始動入賞口へ入賞しやすくなるように、該遊技球の軌道を変化させる機能を有している。このようなステージ面が設けられた弾球遊技機であっては、遊技者は、ステージ面上に滞在する遊技球の軌道が変化し、さらには始動入賞口に該遊技球が入賞することを期待して、ステージ面上に滞在する遊技球の動作に注目する。近年、ステージ面上の遊技球の動作を変化に富ませるためにステージ面上に可動物を配置し、興趣を高めた弾球遊技機が提供されている。
しかしながら、ステージ面上に可動物を配置しても、可動物の動作が単調であるとステージ面上の遊技球の動作の変化も単調になり易く、また、可動物の動作が複雑なものは、可動物を動作させる機構が複雑になってしまい、製造費が嵩むことととなってしまっていた。
本発明は、単純な構成にてステージ面上の遊技球の動作に多様な変化をもたせて、興趣に富んだ弾球遊技機を提供することを目的とする。
本発明の弾球遊技機は、遊技領域を有する遊技盤を備えたものであって、前記遊技領域に打ち出された遊技球が滞在するステージ面を有して前記遊技領域に配置されたステージ部材と、前記ステージ部材に連接されたスピーカーと、前記スピーカーを作動させることによって前記ステージ面を振動させる音声制御装置を備えたことを特徴とするものである。
また、前記ステージ部材は、前記遊技領域に設けられた所定の入賞口の上方に配置されることが好適である。
また、前記ステージ面上に前記遊技球が転落する孔を設け、前記孔に転落した前記遊技球を前記入賞口の直上まで導く誘導管を設けることが好適である。
また、前記音声制御装置は、遊技状態が変化することに基づいて、前記スピーカーの作動する態様を変化させることが好適である。
本発明の弾球遊技機は、遊技領域に打ち出された遊技球が滞在するステージ面を有して遊技領域に配置されたステージ部材と、ステージ部材に連接されたスピーカーと、スピーカーを作動させることによってステージ面を振動させる音声制御装置を備えたので、音声制御装置がスピーカーに多様な音声を発声させた際に、スピーカーに生ずる振動によってステージ面が振動し、ステージ面上の遊技球が不規則な動作をする。即ち、単純な構成にてステージ上の遊技球の動作に多様な変化をもたせて、興趣に富んだ弾球遊技機を提供することができる。
また、ステージ部材を、遊技領域に設けられた所定の入賞口の上方に配置することによって、ステージ面から転落する遊技球が所定の入賞口に入るか否かといった興趣を遊技者に与えることができ、即ち、ステージ面上の遊技球の動作に対する遊技者の興味を高めることができる。
また、ステージ面上に遊技球が転落する孔を設け、孔に転落した遊技球を入賞口の直上まで導く誘導管を設けることによって、ステージ面上に設けた孔に転落した遊技球は入賞口に入賞し易くなるので、遊技球が孔に転落するか否かといった興趣を遊技者に与えることができ、即ち、ステージ面上の遊技球の動作に対する遊技者の興味を高めることができる。
また、音声制御装置は、遊技状態が変化することに基づいて、前記スピーカーの作動する態様を変化させることによって、ステージ面上の遊技球の動作が遊技状態に基づいて変化するので、遊技者の、遊技状態の変化に対する興味とともに、ステージ面上の遊技球の動作に対する興味を高めることができる。
図1に本発明を用いた弾球遊技機10の外観を示す。弾球遊技機10は、本体基部11と、遊技領域12aを有する遊技盤12と、遊技盤12を前面側から覆う前面扉13とから構成されている。本体基部11には、遊技球発射装置、賞球払い出し装置など、弾球遊技機10の主要な装置が組み込まれている。遊技盤12には、液晶表示画面14aを備えた図柄表示装置14が設けられている。遊技盤12では、打ち出された遊技球が、複数の障害釘や風車(ともに図示省略)が設けられた遊技領域14aを流下する。遊技盤12には、始動入賞口15、通常入賞口16、通過入賞口17、及びアタッカ18等の入賞口と、アウト口19とが設けられている。
図柄表示装置14は、その下方に設けられた始動入賞口15に遊技球が入賞すると、液晶表示画面14a上で複数の図柄を可変表示する。液晶表示画面14a上では、図柄が上方から下方に移動する流動的な表示がなされ、一定時間が経過すると図柄の可変表示が停止する。図柄の可変表示が停止された時、所定の組み合わせで図柄が揃っていれば、遊技状態が「大当り」状態へと移行される。「大当り」状態では、アタッカ18が、所定時間又は所定個数の遊技球がアタッカ18に入賞するまでの間に開閉する動作を1サイクルとして、この動作を所定サイクル繰り返す。
図柄表示装置14は、遊技盤12の前面に露呈された液晶表示画面14aが枠部材20によって囲まれている。枠部材20は、例えば表面に光沢を与える処理が施され、遊技盤12を装飾して弾球遊技機10の外観の絢爛さを高める作用をする。
受け皿21には、遊技盤12に打ち出される遊技球がセットされる。また、受け皿21には、始動入賞口15、通常入賞口16、通過入賞口17、及びアタッカ18に遊技球がそれぞれ入賞したとき、所定個数の賞球が払い出される。受け皿21に貯められた賞球は、そのまま遊技に使用することができる。ハンドル22は、遊技球発射装置に連結されている。ハンドル22を回動すると、回動した角度に応じた強さで遊技球が一個ずつ遊技盤12に向けて打ち出される。
図2に、遊技盤12の枠部材20に囲まれた部分を弾球遊技機11の正面から見た図を示す。また、図2において、遊技球を2点鎖線にて示す。図2に示すように、枠部材20には、液晶表示画面14aの上方に防護屋根25が設けられている。防護屋根25は、遊技球が液晶表示画面14aの上方から落下して図柄の表示が妨げられることを防止する。枠部材20の側部にはステージ誘導路26が設けられている。ステージ誘導路26は、枠部材20の左側面付近を落下する遊技球が入り込むことにより、遊技球を枠部材20の内側に誘導する。
枠部材20の内側で液晶表示画面14aの下方にはステージユニット27が設けられている。ステージユニット27は、遊技球が滞在するステージ面28aとステージ面28aに設けた孔28bとを有するステージ部材28と、ステージ部材28を下側から支持する支柱29と、孔28bに転落した遊技球を始動入賞口15の直上まで誘導する誘導管30と、遊技に基づく音声を発するスピーカー31と、支柱29及び誘導管30及びスピーカ31が固着されたベース32とから構成されている。ステージ誘導路26によって誘導されるか、または枠部材20の周辺の障害釘で跳ね返された遊技球はステージ面28a上に滞在した後、ステージ部材28の周縁部または孔28bのいずれかから転落する。
図3にステージユニット27の外観を示し、図4にステージユニット27の中央部における断面図を示す。ステージ部材28は、最も低い位置にある中央部から両端部に向かうにつれて次第に上方に傾斜して円弧状に曲げられた板状に形成されている。ステージ部材28の上面であるステージ面28aの奥行き方向の略中央には、左右方向に亘ってレール35が平行に2本突設されている。奥側に突設されたレール35の中央部には切り欠き35aが設けられている。切り欠き35aの奥側には孔28bが設けられている。ステージ誘導路26によって誘導されるか、または枠部材20の周辺の障害釘で跳ね返されてステージ面28上に達した遊技球が、2本のレール35の間に載ったときには、2本のレール35に誘導されて左右に転動することとなる。2本のレール35に誘導された遊技球がステージ面28の低い位置にある切り欠き35aから奥側へ転動すると、孔28bに転落することとなる。
ステージ部材28は、4本の円柱状の支柱29によって下側から支持されている。支柱29の上端はそれぞれステージ部材28の下面に固着されており、支柱29の下端はベース32の上面に固着されている。ステージ部材28の下方の、ステージ部材28とベース32との間には、L字状に屈曲した円管であって内部を遊技球が通過できるようになっている誘導管30がベース32の上面に固着されている。誘導管30の上方に向いた開口30aは孔28bの下方に配置され、孔28bに転落した遊技球が開口30aから誘導管30の内部に転がり込むようになっている。誘導管30の前方に向いた開口30bは始動入賞口15の直上に配置され、開口30bから転がり出た遊技球は始動入賞口15に入賞し易くなっている。即ち、誘導管30は、孔28bに転落した遊技球を始動入賞口15の直上まで導く。
ベース32の下面には、スピーカー31が音声を上方に向けて発するように固着されている。即ち、スピーカー31は、ベース32及び4本の支柱29を介してステージ部材28aに連接されている。スピーカー31は、遊技盤12の背面を含む本体基部11内に配設された音声制御装置36に接続されており、音声制御装置36はスピーカー31を用いて遊技に基づく音声を発声する。
ベース32には、ステージ部材28及び誘導管30の背後の左右方向に亘って壁32aが突設されており、ステージ部材28及び誘導管30の背後において本体基部11の内部が露呈しないようになっている。
次に、弾球遊技機10の作用について説明する。受け皿21に遊技球がセットされた後、ハンドル22を回動することで遊技盤12の盤面に向けて次々と遊技球が打ち出される。遊技球は、遊技盤12に打ち出されると、始動入賞口15、通常入賞口16、通過入賞口17、アウト口19のいずれかに落下する。始動入賞口15に遊技球が入賞すると、図柄表示装置14が作動し、液晶表示画面14a上で図柄の可変表示が開始される。遊技状態が「大当り」状態へと移行する場合には、液晶表示画面14a上で複数の図柄が所定の組み合わせで停止した後、アタッカ18が開放される。
遊技者は、ハンドル22を操作して、遊技球が始動入賞口15に入賞するように遊技球の打ち出される強さを調節する。このとき、ステージ誘導路26によって誘導されるか、または枠部材20の周辺の障害釘で跳ね返された遊技球がステージ面28a上に達する。
遊技球がステージ面28a上にあるときに音声制御装置36が作動しない場合には、ステージ面28a上を転動する遊技球のうち、2本のレール35の間にあるものは、切り欠き35aを通過して孔28bに転落する。また、孔28bに転落しない遊技球は、ステージ面28aの周縁部より転落する。遊技球がステージ面28a上にあるときに音声制御装置36が作動し、スピーカー31に音声を発声させると、スピーカー31は、発声する音の強弱や音程や音色に応じて不規則に振動する。スピーカー31の振動はベース32及び支柱29を介してステージ部材28に伝播し、ステージ部材28が不規則に振動する。ステージ部材28が不規則に振動することによってステージ面28a上にある遊技球が不規則な動作をし、遊技者には遊技球が孔28bに転落するか否かといったことや、ステージ面28の周縁部のどこから遊技球が転落するかといったことに対する予想がつかなくなり、ステージ面28a上の遊技球の動作を楽しむことができる。
なお、上記実施形態において、音声制御装置36は、スピーカ31を用いて発声する音声を遊技状態に基づいて変化させても良い。例えば、音声制御装置36は、遊技状態が「大当り」状態のときにはステージ部材28が振動し難い音声(音の強弱や音程や音色)をスピーカ31を用いて発声し、通常の遊技状態のときにはステージ部材28が振動し易い音声(音の強弱や音程や音色)をスピーカ31を用いて発声するようにする。ステージ部材28が振動し難い音声及びステージ部材28が振動し易い音声は、ステージユニット27の構成及び材質等に応じて適宜設定すれば良い。例えば、低音域を強調した音声をスピーカ31を用いて発声することによってステージ部材28が振動し易い場合には、音声発声装置36は、遊技状態が「大当り」状態のときには低音域を絞り、通常の遊技状態のときには低音域を強調するとすれば良い。また、所定の音域を音声に含めるか否かによってステージ部材28の振動の態様が変化する場合には、音声発声装置36は、遊技状態が「大当り」状態か否かに応じて、スピーカ31を用いて発声する音声に所定の音域を含めるか否かを変化させるようにしても良い。このようにすることで、遊技状態が遊技者に有利な状態に移行したことを強調することができ、遊技者は、遊技状態の変化に対する興味とともに、ステージ面28a上の遊技球の動作に対する興味を持つようになる。
なお、上記実施形態では、スピーカー31は支柱29及びベース32を介してステージ部材28に連接されているが、スピーカーをステージ部材28に連接させる態様はこれに限らず、例えば、スピーカーをステージ部材の下面などに直接固着させるようにしても良い。
上記実施形態では、弾球遊技機10にステージ部材28及びスピーカー31をそれぞれ1つずつ設けたが、それぞれの個数及び遊技盤12上の位置は適宜決めて良い。また、ステージ部材及びスピーカーの形態も、スピーカーの振動によってステージ部材が振動するものであれば、適宜の形態として良い。
上記実施形態では、ステージ部材28は、遊技盤12の略中央に設けられた始動入賞口15の上方に配置されたが、ステージ部材28を配置する位置はこれに限られず、例えば遊技盤12の右側の通過入賞口17の上方とするなど、適宜の位置に配置してよい。
上記実施形態では、ステージ面28a上に設けた孔28bと、孔28bに転落した遊技球をステージ下方の入賞口の直上まで導く誘導管30は、それぞれ1個ずつであったが、これらの個数は適宜決めて良く、また、これらを設ける位置も適宜の位置として良い。
本発明の弾球遊技機の外観斜視図である。 枠部材及びステージユニットを示す正面図である。 ステージユニットの外観斜視図である。 枠部材及びステージユニットを示す断面図である。
符号の説明
10 弾球遊技機
12 遊技盤
12a 遊技領域
15 始動入賞口
28 ステージ部材
28a ステージ面
28b 孔
30 誘導管
31 スピーカー
36 音声制御装置

Claims (4)

  1. 遊技領域を有する遊技盤を備えた弾球遊技機において、
    前記遊技領域に打ち出された遊技球が滞在するステージ面を有して前記遊技領域に配置されたステージ部材と、
    前記ステージ部材に連接されたスピーカーと、
    前記スピーカーを作動させることによって前記ステージ面を振動させる音声制御装置を備えたことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記ステージ部材は、前記遊技領域に設けられた所定の入賞口の上方に配置されたことを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
  3. 前記ステージ面上に前記遊技球が転落する孔が設けられ、前記孔に転落した前記遊技球を前記入賞口の直上まで導く誘導管を設けたことを特徴とする請求項2記載の弾球遊技機。
  4. 前記音声制御装置は、遊技状態が変化することに基づいて、前記スピーカーの作動する態様を変化させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の弾球遊技機。
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