JP2005083356A - 防音型エンジン駆動作業機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 優れた防音機能と、効率的な冷却機能とを備え、かつ、接地面積を小さくすることによる省スペース化を図ることができる防音型エンジン駆動作業機を提案することを課題とする。
【解決手段】 防音型エンジン駆動作業機1の防音ケースCの内部が横隔壁16により上下方向に上部室と下部室であるエンジン室2とに区画され、かつ、上部室が縦隔壁17により吸音処理室3と熱交換器室4とに区画されており、横隔壁16の吸音処理室3側には冷却風取入口16aが設けられており、かつ、縦隔壁17には、排風排出口17aが設けられており、吸音処理室3内の冷却風取入口16aに対向する位置に冷却ファンFが配設されている防音型エンジン駆動作業機1。
【選択図】 図1

Description

本発明は、圧縮機、発電機、又は溶接機等の作業機本体を防音ケースに収納した防音型エンジン駆動作業機に関する。
防音型エンジン駆動作業機101は、図4に示すように、エンジンE’と当該エンジンE’により駆動される作業機本体G’と熱交換器R’等が、防音ケースC’内に収納されており、ラジエータやオイルクーラ等の熱交換器R’は、エンジンE’又は電動機D’に付属している冷却ファンF’により冷却される構成となっている。この防音型エンジン駆動作業機101内の構成において、従来、冷却ファンF’と熱交換器R’とを対向させて設置し、冷却ファンF’からの冷却風を直接熱交換器R’の放熱面にあてる構造が知られている(例えば特許文献1)。しかしながら、冷却ファンF’から排出される冷却風の流れは外周部の風量に比べ中心部の風量が少ないため、従来の防音型エンジン駆動作業機101では、熱交換器R’の放熱面を有効に利用することができなかった。
そのため、図5に示すように、冷却ファンF’と熱交換器R’との間に整流板Fa’を配設することにより、冷却ファンF’からの冷却風の流れを分散させて、熱交換器R’の放熱面Ra’全面に冷却風を均一に振り分ける装置が提案されている(例えば特許文献2)。
特開2002−004857号公報(段落0017〜0057、図3) 特開2003−214164号公報(段落0008〜0009、図1)
しかし、前述の冷却ファンと熱交換器との間に、整流板を介設する構成では、エンジン又は電動機、冷却ファン、整流板、熱交換器とを並設する構造であるため、作業機本体の小型化を図る上では障害となっていた。また、冷却効率を上げるため、冷却ファンを熱交換機の放熱面に近接して設けると、冷却ファンの風きり音が発生する場合があった。
また、近年、防音型エンジン駆動作業機では、建屋内に設置することや、保管場所の床面積の関係等から接地面の面積を小さく抑えることが要求されているが、従来型の装置では、そのような要請に応じることが難しかった。
本発明は、上述の問題点を解決することを目的とするものであり、優れた防音機能と、効率的な冷却機能とを備え、かつ、接地面積を小さくすることによる省スペース化を図ることができる防音型エンジン駆動作業機を提案することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明の防音型エンジン駆動作業機は、防音ケースの内部が、横隔壁により上下方向に上部室と下部室とに区画され、かつ、前記上部室が、縦隔壁により吸音処理室と熱交換器室とに区画されており、前記下部室における一方の前記防音ケースの側面に吸風口を有し、前記吸風口を有する前記側面と対向する前記上部室における前記防音ケースの側面に排風口を有しており、前記熱交換器室には、熱交換器が配設されるとともに、前記下部室には、エンジンと、前記エンジンにより駆動される作業機本体とが配設されている防音型エンジン駆動作業機であって、前記横隔壁の前記吸音処理室側には冷却風取入口が設けられており、かつ、前記縦隔壁には、排風排出口が設けられており、前記吸音処理室内の前記冷却風取入口に対向する位置に冷却ファンが配設されていることを特徴としている。
また、前記防音型エンジン駆動作業機において、前記熱交換器室における前記排風排出口に対向する位置に前記熱交換器が配設されていることを特徴としている。
さらに、前記防音型エンジン駆動作業機において、前記横隔壁を水平に形成し、かつ、前記縦隔壁を垂直に形成することを特徴としている。
本発明の防音型エンジン駆動作業機は、上部室と下部室とに防音ケース内を区画することにより、熱交換器とエンジンとを上部室及び下部室に配設して、防音ケースの底面積を小さくすることができ、装置の小型化を図ることができる。
また、上部室はさらに吸音処理室と熱交換器室とに区画されているため、エンジン駆動に伴う騒音や冷却風の流れに伴う騒音を吸音処理室において吸音し、さらに、熱交換器室における吸音効果が加わるので低騒音化が図れる。
また、本発明の防音型エンジン駆動作業機は、熱交換器が排風排出口に対向して配設されており、冷却風取入口に配設された冷却ファンと近接して設置されていない構造となっている。従って、冷却ファンと熱交換器が、所定の距離を有して配置されるため、冷却風の風速に偏りが少なくなり、より均一化された圧力分布の冷却風により、熱交換器の放熱効率を向上させることができる。
さらに、本発明の防音型エンジン駆動作業機は、横隔壁が水平に形成され、かつ、縦隔壁が垂直に形成されていることから、横隔壁に取り付けられた冷却ファンと、縦隔壁に取り付けられた熱交換器の位置関係とが直角の向きを成すことになる。従って、冷却ファンの作用により、冷却風取入口を通って吸音処理室に吸入された冷却風は、排風排出口の方向に略90度その向きを変えて、当該排風排出口を通って、熱交換器を冷却しながら排出口から排出されることになる。そのため、熱交換器の放熱面の一部のみが冷却されることが防止され、より均一化された圧力分布の冷却風により、熱交換器の放熱面の全面が冷却されることになることから、冷却効率を向上させることができる。
本発明の好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明において、同一要素には同一の符号を用い、重複する説明は省略する。
なお、説明における前後は、図1における方向と対応するものとする。
<防音型エンジン駆動作業機の構成>
図1に示すように、本実施の形態に係る防音型エンジン駆動作業機1は、エンジンEと、当該エンジンEにより駆動される作業機本体Gと、燃料タンクTと、オイルサブタンクSと、バッテリーB等が、底部10(ベース)と、底部10上方の四周を囲繞する後面部11、前面部12及び左右の側面部13,14(図2参照)と、上部を閉塞する上面部15を有しており、直方体形状に形成され、防音ケースCの内部に収納されている。
防音ケースCは、上半部から少し上方の部分に横設されている水平方向の横隔壁16により上部室と下部室であるエンジン室2に区画されている。さらに、上部室は、上面部のやや前方寄りとなる位置において、下方に垂設されている縦隔壁17により、後面部11側が吸音処理室3に、前面部12側が熱交換器室4となるように区画されている。
防音ケースCの内壁面の全面、縦隔壁の表面及び横隔壁の表面には、吸音材(図示せず)が貼設されている。
また、防音ケースCの底部10は、1枚の鋼板を加工することにより上面が開口された直方体に形成された部材から構成され、底部10の側壁10eの高さ方向の略中間付近に、燃料タンクTを取り付けるための板として、タンク取付板10bが配置されている。当該タンク取付板10bは、底部10の床面部材(以下「下床部材」と称する)10aと所定の空間10cを有し、燃料タンクT、オイルサブタンクS及びタンク取付板10bと、下床部材10aとにより二重床構造になるように構成されている。
(1)エンジン室
エンジン室2における燃料タンクTの上面の前後方向の前面側には、エンジンEが配設されており、そのエンジンEの後面側には、作動機本体Gが接続されている。また、エンジンEの前面側には、オイルサブタンクSが取付板21を介してタンク取付板10bの上面に配設されている。
また、防音ケースCのエンジン室2に対応する後面部11の下部には、吸風口11aが形成されており、熱交換機室4に対応する前面部12の上部には排風口12aが形成されている。また、前面部12には、排風口12aの下に、保守点検用の扉12bが開閉自在に形成されている。
防音ケースCの吸風口11aの内側には、吸気ダクト33が設けられている。この吸気ダクト33は、横壁31aと縦壁31bにより断面形状が略L字に形成されたL型部材31と、上下2枚の横壁32a,32cと2枚の横壁を接続する縦壁32bにより断面形状がクランク状に形成されたS型部材32と、から形成されている。
L型部材31は、その横壁31aの先端が後面部11の内面に当接している。そして、S型部材32は、その上側の横壁32aとL型部材31の縦壁31bの上端との間に所望の空間が形成されるように、上側の横壁32aの先端が後面部11に当接されている。S型部材32の上側の横壁32aの前後方向の長さは、L型部材31の横壁31aの前後方向の長さの略二倍であり、L型部材31の縦壁31bとS型部材32の縦壁32bとの間に、間隔が形成されている。そして、S型部材32は、その下側の横壁32cが、燃料タンクTの上面との間に所望の間隔を有して導風路が形成されるように、S型部材32の縦壁32bから前方向に突出するように形成されている。また、S型部材32の上側の横壁32aには開口部32dが形成されており、冷却風の一部がこの開口部32dから排出される。
燃料タンクTは、タンク取付板10bに取り付けられており、タンク取付板10bと、下床部材10aの間に形成された空間10cに収納されている。燃料タンクTの形状は、薄厚の直方体に形成されており、厚みは、タンク取付板10bと、下床部材10aの間に形成された空間10cよりも若干薄くなるように形成されている。また、前後方向の長さは、防音ケースCの前後方向の長さに比べて短く、燃料タンクTを前後方向の中央よりやや後面側に配置することで、空間10cの燃料タンクTの前面側でオイルサブタンクSの下方に、所望の配管が可能な場所が確保されている。そして、左右方向の幅は、防音ケースCの幅に対して若干短い幅とし、底部10の左右の側面部13,14から間隔を有した状態で設置されている。なお、燃料タンクTの平面積は、エンジンE及び作業機本体Gの平面積よりも大きく形成されており、設置した状態で、エンジンE及び作業機本体Gの下面を覆う形状に形成されている。
エンジンEと防音ケースCの前面部12との間には、オイルサブタンクSが、側方断面が箱型に形成されている取付板21を介してタンク取付板10bに配置されている。このオイルサブタンクSは、エンジンEの下部に付設されているオイルパンとオイル戻し管40により接続されている。
なお、このオイルサブタンクSによりエンジンEの前面(左右方向)が覆われ、前述の燃料タンクTにより下面が覆われることで、エンジンEと作業機本体Gの下部と側方前部の略全面が遮蔽されて遮音構造となっている。
また、オイルサブタンクSの右側上部には、バッテリーBがバッテリー取付台22とバッテリーシート22aを介して配置されている。
(2)吸音処理室
吸音処理室3は、エンジンEの騒音を効果的に減衰させるための役割を消音器の膨張室としての機能を有する室である。
図1及び図2に示すように、横壁の吸音処理室3に対応する位置には、冷却ファンFの回転半径に略等しい円形の開口部である冷却風取入口16aが形成されており、エンジン室2と吸音処理室3が連通している。そして、冷却風取入口16aの直上部に、取付ブラケットを介して、回転軸が垂直方向となるように冷却ファンFが水平に配置されている。また、縦隔壁17にも、ラジエータ(熱交換器)Rの冷却面の大きさに対応する長方形の排風排出口17aが形成されている。
なお、吸音処理室3は、エンジンEの騒音を減衰させるための役割を果たすため、冷却ファンF以外の装置は配置されていない。
(3)熱交換機室
縦隔壁17の熱交換器室4側の壁面には、放熱面が排風排出口に対応する位置となるように、エンジンEと接続されているラジエータRが配設されている。また、エンジンEと接続されているマフラMが、排風口12aに近接した状態で横設されている。
<作用及び効果>
本発明の防音型エンジン駆動作業機1による各種の作用及び効果について説明する。
図3(符号Wは、冷却風の流れを示す)に示すように、吸音処理室3の冷却ファンFの作用によって、吸風口11aから吸気ダクト33に吸入された冷却風Wは、L型部材31より上方向に誘導され、S型部材32により防音ケースC下部へと誘導される。下部へと誘導された冷却風Wは、タンク取付板10b及び燃料タンクTの上面の全面に広がる。そして、エンジン室2内のタンク取付板10b及び燃料タンクTの上面に配置された、エンジンE、作業機本体G、オイルサブタンクS、オイル戻し管40などを冷却しながら、エンジン室2の内部を上昇して、吸音処理室3へ誘導される。また、上方に誘導された冷却風Wは、S型部材32の開口部32dから排出された冷却風Wと混合されることにより、その温度が下げられ、冷却風取入口16aを通って吸音処理室3に吸入される。そして、排風排出口17aの方向に略90度その向きを変え、当該排風排出口17aを通って、ラジエータRを冷却しながら排出口12aから排出されることになる。
従って、前記防音型エンジン駆動発電機1によれば、均一化された圧力分布の冷却風Wにより、ラジエータRの放熱面の全面が冷却されることになることから、ラジエータRの冷却効率を向上させることができる。
加えて、ラジエータRが排風排出口17aに対向して配設されており、冷却風取入口16aに配設された冷却ファンFと近接して設置されていない構造となっていることから、冷却ファンFとラジエータRが、所定の距離を有して配置されるため、冷却風Wの整流効果が増すことになることからも、ラジエータRの放熱効率を向上させることができる。
さらに、エンジンEの騒音は、防音ケースCにおける開口している部分から漏れようとするため、エンジン室2の上部の冷却風取入口16aを通り、吸音処理室3に導かれる。そして、吸音処理室3で急激に膨張し、内壁面で反射するとともに、吸音材に吸収されることにより、減音された後に、熱交換器室4に導かれ、さらに吸音された後、排風口12aから放出される。
従って、優れた防音効果を発揮させることができる。
以上、本発明について、好適な実施の形態についての一例を説明したが、本発明は当該実施形態に限られず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更が可能である。
例えば、吸風口と排風口の位置は、排風口から排出された冷却風が、直接吸風口から吸気されることがないように配置されるのであれば、限定されるものではない。
また、上部室及び下部室の位置及び広さ等に関しても、限定されるものではない。
本発明の防音型エンジン駆動作業機の側断面図である。 図1におけるX−X断面図である。 防音型エンジン駆動作業機内の冷却風の流れを示した側断面図である 従来の防音型エンジン駆動作業機の側断面図である。 従来の他の防音型エンジン駆動作業機の冷却構造を示す側断面図である。
符号の説明
1 防音型エンジン駆動作業機
2 エンジン室
3 吸音処理室
4 熱交換器室
11 後面部
11a 吸風口
12 前面部
12a 排風口
16 横隔壁
16a 冷却風取入口
17 縦隔壁
17a 排風排出口
C 防音ケース
E エンジン
F 冷却ファン
G 作業機本体
R ラジエータ(熱交換器)

Claims (3)

  1. 防音ケースの内部が、横隔壁により上下方向に上部室と下部室とに区画され、かつ、
    前記上部室が、縦隔壁により吸音処理室と熱交換器室とに区画されており、
    前記下部室における一方の前記防音ケースの側面に吸風口を有し、前記吸風口を有する前記側面と対向する前記上部室における前記防音ケースの側面に排風口を有しており、
    前記熱交換器室には、熱交換器が配設されるとともに、
    前記下部室には、エンジンと、前記エンジンにより駆動される作業機本体とが配設されている防音型エンジン駆動作業機であって、
    前記横隔壁の前記吸音処理室側には冷却風取入口が設けられており、かつ、前記縦隔壁には、排風排出口が設けられており、
    前記吸音処理室内の前記冷却風取入口に対向する位置に冷却ファンが配設されていることを特徴とする防音型エンジン駆動作業機。
  2. 前記熱交換器室における前記排風排出口に対向する位置に前記熱交換器が配設されていることを特徴とする請求項1に記載の防音型エンジン駆動作業機。
  3. 前記横隔壁が水平で、かつ、前記縦隔壁が垂直であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の防音型エンジン駆動作業機。
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