JP2005062778A - 液晶プロジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 液晶プロジェクタの光学系の長寿命化を図る。
【解決手段】 投影ユニット14の色分離合成光学系は、光源22が発する照明光からB光を分離するダイクロイックミラー26,このダイクロイックミラー26で反射したG光及びR光を分離する偏光回転素子31及び第2PBS32,及びこれら三色の光を合成する合成プリズム29を備えている。ダイクロイックミラー26と偏光回転素子31の間には、UVカットフイルタ30が配置されている。UVカットフイルタ30は、紫外光を吸収して、B光の光路内から紫外光を除去する。これにより、光学部品の紫外光による劣化度合いが低減し、光学系の寿命が延びる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、R,G,Bの各色に対応する液晶素子を備えた三板式の液晶プロジェクタに関し、さらに詳しくは、R,G,Bの各色光を含む照明光から、B光を分離する第1の色分離手段と、この第1の色分離手段から出射する残りの2色の光を分離する第2の色分離手段とを備えた液晶プロジェクタに関するものである。
R,G,Bの各色毎の液晶素子を備え、各液晶素子によって光変調された画像光を合成してスクリーンに投影する三板式の液晶プロジェクタが知られている(例えば、下記特許文献1参照)。このような液晶プロジェクタは、光源が発する照明光を、R,G,Bの各色光に分離した後、分離された各色光をR,G,Bの各液晶素子にそれぞれ照射し、各液晶素子から出射する画像光を合成している。特許文献1記載の液晶プロジェクタでは、B光を透過するダイクロイックミラーによって照明光からB光を分離した後、このダイクロイックミラーで反射したG光及びR光を、偏光ビームスプリッタ(以下、PBSという)によってそれぞれ分離している。このPBSの直前には、例えば、G光及びR光の一方の偏波面を90°回転させて偏光状態を変化させる波長選択性を備えた偏光回転素子が配置される。このため、PBSに入射したG光及びR光の一方は、PBS内の偏光膜を透過し、他方は反射する。これにより、両者が分離される。
照明光にはB光,G光,R光の他にも紫外光(UV光)が含まれている。波長選択性を備えた偏光回転素子は、紫外光による劣化が激しく、この偏光回転素子の寿命が光学系の寿命を左右する大きな要因となっていた。そこで、特許文献1記載の液晶プロジェクタのように、紫外光と波長域が重なるB光を最初に分離すれば、G光及びR光の光路への紫外光の進入を防止できるので、光学系の長寿命化を実現することができる。
特開2003−29331号公報
しかしながら、B光を最初に分離することにより、紫外光のG光路及びR光路への進入を阻止することができるが、B光路内には紫外光が進入してしまう。光学系を構成する光学部品には、上述の偏光回転素子の他にも、紫外光に対する耐性が低い部品が多く、さらなる光学系の長寿命化を達成するためには、B光路内の紫外光対策が不可欠なものとなっていた。
本発明は、光学系の寿命が長い液晶プロジェクタを提供することを目的とする。
本発明の液晶プロジェクタは、第1の色分離手段によって、光源から発光されるB,G,Rの各色光のうちB光と他の色とを分離し、第2の色分離手段によって、前記第1の色分離手段から出射する残り二色の色光を分離する色分離光学系を備えた液晶プロジェクタにおいて、前記第1の色分離手段によって分離されたB光の光路内に配置され、前記B光の光路から紫外光を除去する紫外光除去手段を設けたことを特徴とする。
前記紫外光除去手段は、前記第1の色分離手段の直後に配置されることが好ましい。
前記紫外光除去手段としては、紫外光を反射するとともに他の波長の光を透過するダイクロイックフイルタ、又は、紫外光を吸収するとともに他の波長の光を透過する紫外光カットフイルタを用いることが好ましい。
本発明の別の液晶プロジェクタは、第1の色分離手段によって、光源から発光されるB,G,Rの各色光のうちB光と他の色とを分離し、第2の色分離手段によって、前記第1の色分離手段から出射する残り二色の色光を分離する色分離光学系を備えた液晶プロジェクタにおいて、前記B光の光路内に配置される光学部品の少なくとも一部に、無機系の材料を使用したことを特徴とする。
本発明の液晶プロジェクタは、第1の色分離手段によって、光源から発光されるB,G,Rの各色光のうちB光と他の色とを分離し、第2の色分離手段によって、前記第1の色分離手段から出射する残り二色の色光を分離する色分離光学系を備えた液晶プロジェクタにおいて、色分離手段によって分離されたB光の光路内に、紫外光を除去する紫外光除去手段を設けたから、B光路内に配置される光学部品の劣化を低減することができるので、光学系の寿命が長い液晶プロジェクタを提供することができる。
また、前記B光の光路内に配置される光学部品の少なくとも一部に、無機系の材料を使用したから、光学系の寿命が長い液晶プロジェクタを提供することができる。
図1は、液晶プロジェクタ10の外観を示す。液晶プロジェクタ10は、筐体11の前面に拡散透過型のスクリーン12が設けられ、その背面に投影された画像が前面側から観察される。筐体11の内部には投影ユニット14が組み込まれ、その投影画像はミラー16,17で反射されスクリーン12の背面に結像される。この液晶プロジェクタ10は、筐体11の内部にチューナー回路などのほか、ビデオ信号及び音声信号再生用の周知の回路ユニットを組み込み、投影ユニット14に画像表示手段として組み込まれた液晶素子にビデオ信号の再生画像を表示することによって、大画面のテレビジョンとして使用することができる。
図2に投影ユニット14の構成を概略的に示す。この投影ユニット14には、B用,G用,R用の三枚の反射型液晶素子21B,21G,21Rが組み込まれている。光源22は、R光,G光,B光を含む照明光を発光する。光源22としては、例えば、キセノン管や水銀灯などの白色光源が使用される。光源22が発光する放射光は、リフレクタ23によって反射されて、略平行光となって前方に向かって照射される。
光源22の前方には、偏光変換素子25が配置されている。偏光変換素子25は、光源22から発光された特定の偏波面を持たないB,G,Rの各色光をS偏光に変換する。図2において、各光線上の丸点と横棒とはそれぞれ各光の偏光状態を示しており、丸点は偏波面が垂直なS偏光を示し、横棒は偏波面が水平なP偏光を示す。この偏光変換素子25を透過した各色光は、ダイクロイックミラー26に入射する。
投影ユニット14の色分離合成光学系は、ダイクロイックミラー26,第1PBS27,合成プリズム29,紫外光(UV)カットフイルタ30,偏光回転素子31,第2PBS32,投影レンズ33からなる。
ダイクロイックミラー26は、G光及びR光を反射するとともに、B光を含むより短波長の光を透過する特性を備えており、白色光からB光を分離する第1の色分離手段である。周知のとおり、紫外光の波長域は、B光よりも短波長側に位置するので、紫外光はB光とともにダイクロイックミラー26を透過する。このように、B,G,Rの3色の色光のうち、ダイクロイックミラー26によって最初にB光を分離することで、G光及びR光の光路への紫外光の進入を阻止することができる。
ダイクロイックミラー26で反射されたR光及びG光は、偏光回転素子31へ向かう。この偏光回転素子31と第2PBS32とは、G光及びR光とを分離する第2の色分離手段を構成する。偏光回転素子31は、偏光回転角について波長選択性を備えており、R光に対しては、偏波面を90度回転させて透過させるが、G光に対しては偏波面を回転させずにそのまま透過させる特性を持っている。偏光回転素子31は、有機系材料が使用されるため、特に紫外光に対する耐久性が低い。しかし、上述のとおり、G光及びR光への紫外光の進入が阻止されるので、偏光回転素子31の劣化が遅延される。
この偏光回転素子31によって、R光の偏波面が90度回転され、偏光状態がS偏光からP偏光へ変換される。このR光は、第2PBS32の偏光膜32aを透過して液晶素子21Rに入射する。そして、R光は、変調の際に偏光状態も変換されてS偏光で出力される。S偏光で出力されたR光は、第2PBS32で反射して、合成プリズム29に入射する。
G光は、偏光回転素子31に入射するが、R光と異なり、偏光状態は変わらずにそのまま透過して第2PBS32に入射する。G光はS偏光で入射するから偏光膜32aで反射する。これによりR光とG光とが分離され、分離されたG光が液晶素子21Gへ入射する。液晶素子21Gに入射したG光は、光変調されて画像光となるとともに、P偏光に変換されて出力されて、合成プリズム29に入射する。
他方、ダイクロイックミラー26を透過したB光は、第1PBS27に入射する。第1PBS27は、S偏光を反射しP偏光を透過する特性を持っており、S偏光で入射したB光は偏光膜27aで反射して液晶素子21Bに入射する。液晶素子21Bに入射したB光は、光変調されて画像光に変換されるとともに、偏光状態がS偏光からP偏光に変換されて出射する。第1PBS27を出射したB光は、合成プリズム29に入射する。
ダイクロイックミラー26と第1PBS27との間には、UVカットフイルタ30が配置される。UVカットフイルタ30は、周知のように紫外光を吸収するとともに、他の色の光を透過する特性を持つフイルタである。上述したとおり、ダイクロイックミラー26は、B光とともに紫外光を透過させる。UVカットフイルタ30は、紫外光を吸収するとともに、B光を透過させる特性を備えており、ダイクロイックミラー26を透過した紫外光を吸収して、B光の光路から紫外光を除去する。このため、B光の光路内に配置される光学部品(例えば、第1PBS27,合成プリズム29,液晶素子21B)への紫外光の入射が阻止されるので、これら光学部品の紫外線による劣化が防止される。
なお、光学系の構成によっては、B光の光路内に、紫外光に対する耐久性が著しく低い偏光回転素子や偏光板等が配置されることもあり、そうした場合には、UVカットフイルタはより効果を発揮することになる。
なお、ダイクロイックミラー26と第1PBS27との間に、UVカットフイルタ30の他に光学部品が配置される場合には、UVカットフイルタ30を、ダイクロイックミラー26の直後に配置して、紫外光を源流側で除去するとよい。
合成プリズム29のダイクロイック膜29aは、B光を反射するとともに、R光及びG光を透過する特性を持っているから、合成プリズム29に入射したB,G,Rの各画像光が合成される。合成された光は投影光として投影レンズ33を介してスクリーン34に投影される。
上記実施形態では、紫外光除去手段として、紫外光を吸収するUVカットフイルタを使用した例で説明しているが、UVカットフイルタの変わりに、紫外光を反射して、B光を透過する特性を持つダイクロイックフイルタを使用してもよい。
また、光学部品の紫外光に対する耐久性をより向上させるためには、その材料として、紫外光に対する耐性が高い無機材料(例えば、ガラス)を使用してもよい。光学部品の無機材料化は、UVカットフイルタと併用してもよいし、UVカットフイルタを設ける代わりに実施してもよい。
なお、上述したとおり、UVカットフイルタは、第1の色分離手段であるダイクロイックフイルタの直後に配置することが好ましいが、光学系の構成によっては、配置スペース等の制約により、UVカットフイルタをダイクロイックフイルタの直後に配置できない場合もあり得る。そうした場合には、ダイクロイックフイルタとUVカットフイルタとの間に配置される光学部品を、無機材料化するとよい。
また、反射型液晶素子を用いた液晶プロジェクタを用いた例で説明したが、透過型液晶素子を使用した液晶プロジェクタに本発明を適用してもよい。
液晶プロジェクタの外観図である。 投影ユニットの色分離合成光学系の構成図である。
符号の説明
10 液晶プロジェクタ
14 投影ユニット
21B,21G,21R 液晶素子
22 光源
26 ダイクロイックミラー
27 第1PBS
29 合成プリズム
30 UVカットフイルタ
31 偏光回転素子
32 第2PBS

Claims (4)

  1. 第1の色分離手段によって、光源から発光されるB,G,Rの各色光のうちB光と他の色とを分離し、第2の色分離手段によって、前記第1の色分離手段から出射する残り二色の色光を分離する色分離光学系を備えた液晶プロジェクタにおいて、
    前記第1の色分離手段によって分離されたB光の光路内に配置され、前記B光の光路から紫外光を除去する紫外光除去手段を設けたことを特徴とする液晶プロジェクタ。
  2. 前記紫外光除去手段は、前記第1の色分離手段の直後に配置されることを特徴とする請求項1記載の液晶プロジェクタ。
  3. 前記紫外光除去手段は、紫外光を反射するとともに他の波長の光を透過するダイクロイックフイルタ、又は、紫外光を吸収するとともに他の波長の光を透過する紫外光カットフイルタであることを特徴とする請求項1又は2記載の液晶プロジェクタ。
  4. 第1の色分離手段によって、光源から発光されるB,G,Rの各色光のうちB光と他の色とを分離し、第2の色分離手段によって、前記第1の色分離手段から出射する残り二色の色光を分離する色分離光学系を備えた液晶プロジェクタにおいて、
    前記B光の光路内に配置される光学部品の少なくとも一部に、無機系の材料を使用したことを特徴とする液晶プロジェクタ。
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