JP2005028707A - インクジェットプリンタ - Google Patents

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JP2005028707A
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support member
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recording head
cap member
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JP2003195577A
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Saburo Shimizu
三郎 清水
Satoru Sekine
哲 関根
Takashi Hasebe
孝 長谷部
州太 ▲濱▼田
Shiyuutai Hamada
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Konica Minolta Business Technologies Inc
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Abstract

【課題】記録ヘッドが移動しなくてもキャップ部材によってノズル面が覆われることを可能として、ノズル面を保湿するための機構の複雑化や、記録ヘッドと記録媒体との相対的な位置ズレを抑制する。
【解決手段】このインクジェットプリンタは、ノズルからインクを吐出するラインヘッド方式の記録ヘッドと、支持部材を回転させて支持部材上の記録媒体を搬送する搬送装置と、支持部材を介してノズル面に対向する位置で、ノズル面に対して接離移動し、ノズル面を覆うキャップ部材とを備えている。そして、このインクジェットプリンタは、キャップ部材がノズル面を覆うことのできるように、ノズル面に対向する位置から支持部材を退避させる退避機構とを備える。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インクジェットプリンタに係り、特に記録ヘッドに対してキャッピングを行うことのできるインクジェットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、インクジェットプリンタは印刷時の騒音が比較的小さく、印字の品質が良好であるため、数多く使用されている。このインクジェットプリンタには、インクを記録媒体に吐出するノズルが記録ヘッドの一面(ノズル面)に備えられているが、インクの固着によってノズルが目詰まりしてしまうと明瞭な画像を記録できないために、待機時においてはノズル面をキャップ部材によって覆うことにより保湿するようになっている。
【0003】
ここで、インクジェットプリンタには、記録媒体をノズル面に対向するように搬送させる搬送装置が備わっている。この搬送装置には、記録ヘッドの下方で記録媒体を支持する支持部材が設けられており、この支持部材の駆動に伴って記録媒体が搬送されるようになっている。このように、記録ヘッドの下方に支持部材が配置されていると、例えば、インクジェットプリンタにラインヘッド方式の記録ヘッドが適用されている場合には、固定された記録ヘッドのノズル面に対向する位置にキャップ部材を設けることは困難であるために、予めキャップ部材は前記ノズル面に対向する位置とは異なる位置に配置されている。そして、待機時になると、記録ヘッドがノズル面とキャップ部材とが対向する位置にまで移動することにより、キャップ部材がノズル面を覆って保湿状態を維持するようになっていた(例えば特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平2−179759号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1に記載されるようなインクジェットプリンタであると、記録ヘッドを移動させなければならないが、記録ヘッドに接続される基板や配管等をもまとめて移動させなければならないために、複雑な機構となっていた。特に、保湿の度に記録ヘッドを移動させるので、長期的にみると位置ズレが蓄積されて、記録ヘッドと記録媒体との相対的な位置関係が変化するおそれもある。
【0006】
本発明の課題は、記録ヘッドが移動しなくてもキャップ部材によってノズル面が覆われることを可能として、ノズル面を保湿するための機構の複雑化や、記録ヘッドと記録媒体との相対的な位置ズレを抑制することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明のインクジェットプリンタは、
複数のノズルが配列されるノズル面を有し、前記ノズルからインクを吐出するラインヘッド方式の記録ヘッドと、
前記ノズル面に対向する位置で記録媒体を支持する支持部材を有し、前記支持部材を回転させて前記支持部材上の記録媒体を搬送する搬送装置と、
前記支持部材を介して前記ノズル面に対向する位置で、前記ノズル面に対して接離移動し、前記ノズル面を覆うキャップ部材とを備え、
前記キャップ部材が前記ノズル面を覆うことのできるように、前記ノズル面に対向する位置から前記支持部材を退避させる退避機構とを備えることを特徴としている。
【0008】
請求項1記載の発明によれば、ノズル面に対向する位置に配置された支持部材は、退避機構によってその位置から退避させられるために、記録ヘッドとキャップ部材とを直接対向させることができる。このようになると、キャップ部材はノズル面を覆うまで、記録ヘッドに近接することができる。つまり、ノズル面がキャップ部材によって覆われる際には記録ヘッドは動作しないために、ノズル面を保湿するための機構の複雑化や、記録ヘッドと記録媒体との相対的な位置ズレを抑制することができる。
【0009】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記退避機構は、記録媒体の搬送方向に対して直交する方向に前記支持部材を移動させて、前記ノズル面に対向する位置から退避させることを特徴としている。
【0010】
請求項2記載の発明によれば、退避機構が支持部材を記録媒体の搬送方向に対して直交する方向に移動させるので、支持部材の退避動作を簡単にすることができる。このため、退避機構自体の構造も簡単にすることができる。
【0011】
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記支持部材は環状のベルトであり、
前記搬送装置は記録媒体を前記支持部材に静電吸着させる静電吸着機構を備えることを特徴としている。
【0012】
請求項3記載の発明によれば、記録媒体が静電吸着機構によって支持部材に静電吸着されるので、平面性を維持した状態で安定して搬送することができる。
【0013】
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記キャップ部材は、前記ノズル面を覆った際に、前記ノズル面に付着したインクや前記ノズル内のインクを吸引する吸引機構を備えることを特徴としている。
【0014】
請求項4記載の発明によれば、キャップ部材に吸引機構が備わっているので、キャップ部材がノズル面を覆えばインク吸引が行えるので、別個に吸引用のキャップを設ける必要もなく、装置を小型化することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、図1〜図3を参照して説明する。
図1は本発明に係るインクジェットプリンタの実施の一形態を示したもので、このインクジェットプリンタ1の内部下方には、複数の記録媒体2を積層して収容する収容トレイ3が設けられている。この収容トレイ3の一端部上側には、画像を記録しようとする記録媒体2を一枚ずつ収容トレイ3から取り出す取出し装置5が設けられている。なお、記録媒体2としては、普通紙、再生紙、光沢紙等の各種紙、各種布地、各種不織布、樹脂等の材質からなるカットシート状の記録媒体2が適用可能である。
【0016】
収容トレイ3の上方には、記録媒体2を搬送する搬送装置4が配設されている。この搬送装置4には、環状のベルトからなる支持部材41が2つの張設ローラ42により回転自在に張設されている。この張設ローラ42の回転に連動して支持部材41は回転するようになっている。
【0017】
また、搬送装置4には、支持部材41が搬送方向Xに対して直交する方向に移動してノズル面に対向する位置から退避するように、支持部材41を張った状態で張設ローラ42を水平に移動させる退避機構52(図2参照)が設けられている。
また、搬送装置4には、支持部材41と記録媒体2とが接触を開始する位置に、記録媒体2を平面状に搬送させるために支持部材41に押圧する押圧ローラ43が回転自在に設けられている。そして、支持部材41と押圧ローラ43との間に電圧を印加することにより、誘電体である記録媒体2と支持部材41の誘電体層に電荷を誘起し、記録媒体2を支持部材41の外周に静電吸着させるように構成している。このように、本実施形態においては支持部材41と押圧ローラ43とが静電吸着機構として機能している。この静電吸着機構の稼働によって、記録媒体2は支持部材41上に平面状に支持され、その後、張設ローラ42の回転駆動すれば、支持部材41が回転して記録媒体2を水平方向に搬送するようになっている。そして、支持部材41の回転方向における押圧ローラ43の上流側には、記録媒体2が離間された支持部材41の表面を清掃するクリーニング部(図示省略)が備わっている。
【0018】
インクジェットプリンタ1の側部には、画像が記録された記録媒体2を排出する排出トレイ9が設けられている。
インクジェットプリンタ1の内部には、収容トレイ3から供給された記録媒体2を、支持部材41へ搬送し、記録媒体2が支持部材41の周面に沿って搬送された後に、支持部材41から排出トレイ9へ排出させる搬送経路10が設けられている。この搬送経路10の所定位置には、搬送方向Xに記録媒体2を搬送するための複数対の搬送ローラ11,11…が設けられている。
【0019】
また、支持部材41の上部近傍には、支持部材41の全幅にわたるラインヘッド方式の記録ヘッド12が搬送方向Xに沿って複数配列されている。この複数の記録ヘッド12は、それぞれブラック、シアン、マゼンタ、イエローの各色のインクを吐出するようになっている。記録ヘッド12のノズル面は、支持部材41に対向していて、この記録ヘッド12のノズル面には、記録媒体2に向けてインクを吐出するための複数のノズル(図示省略)が、搬送方向Xに対して直交する方向に沿って配列されている。
【0020】
また、各記録ヘッド12の下方には、ノズル面を覆う複数のキャップ部材45が、支持部材41を挟んで対向するように設けられている。このキャップ部材45には、図示しない配管を介して吸引ポンプ46(図2参照)が連結されていて、キャップ部材45がノズル面を覆った際に吸引ポンプ46が駆動すればノズル面及びノズル内のインクを汚れとともに吸引除去できるようになっている。つまり、配管と吸引ポンプ46とが本発明における吸引機構として機能するようになっている。
【0021】
図2は、インクジェットプリンタ1の主制御構成を表すブロック図である。インクジェットプリンタ1には、図2に示すように、各駆動部を制御する制御装置50が設けられている。制御装置50には、張設ローラ42の駆動源である張設ローラ駆動源51、退避機構52、キャップ部材45を昇降させて、ノズル面に対して接離移動させる昇降機構47、押圧ローラ43の駆動源である押圧ローラ駆動源53、取出し装置5、吸引ポンプ46、記録ヘッド12、記憶部54が電気的に接続されている。なお、制御装置50には、これら以外にもインクジェットプリンタ1の各駆動部などが接続されている。そして、制御装置50は、記憶部54中に書き込まれている制御プログラムや制御データに従い各種機器を制御するようになっている。
【0022】
次に、本実施形態の作用について説明する。
まず、インクジェットプリンタ1に画像情報が送られると、制御装置50は、取出し装置5を動作させて、収容トレイ3に収容された最上位の記録媒体2を取出し、搬送ローラ11を回転動作させてこの取出された記録媒体2を搬送させる。
【0023】
そして、記録媒体2が押圧ローラ43まで到達したら、制御装置50は、押圧ローラ駆動源53を制御して、押圧ローラ43を駆動させ記録媒体2をその先端部から支持部材41の周面に押圧させるとともに、張設ローラ駆動源51を制御して、張設ローラ42を駆動させる。この駆動に伴って、支持部材41が回転し記録媒体2を搬送方向Xに向けて搬送する。そして、搬送によって記録媒体2が記録ヘッド12の位置まで送られると、制御装置50は、記録媒体2に対して、各記録ヘッド12から順次、インクを吐出させる。そして、1枚の記録媒体2に対する画像記録が完了して、各記録ヘッド12と、支持部材41とが直接対向すると、制御装置50は、各記録ヘッド12から支持部材41上に直接インクが吐出されるように各記録ヘッド12を制御して、いわゆる予備吐出を行い各記録ヘッド12のノズル内のインクを一新し、ノズル詰まりを防止する。予備吐出によって支持部材41に着弾したインクは、支持部材41が回転すれば、クリーニング部によって清掃されるので、これ以降の記録媒体2が予備吐出されたインクによって汚れることは防止されている。
【0024】
画像記録が完了すると、制御装置50は、張設ローラ駆動源51を制御して張設ローラ42を停止させる。この停止に基づいて、制御装置50は、インクジェットプリンタ1を図3に示すような待機状態にする。詳細に説明すると、支持部材41の回転が停止した後、制御装置50は退避機構52を制御して、張設ローラ42を水平に移動させて、張設ローラ41を記録ヘッド12のノズル面と対向する位置から退避させる。これによって、記録ヘッド12のノズル面とキャップ部材45との間には、なんら障害物がなくなるので、キャップ部材45がノズル面を覆うことができるようになる。
【0025】
そして、制御装置50は、昇降機構47を制御し、キャップ部材45とノズル面とが密着するまでキャップ部材45を上昇させて、ノズル面の保湿を維持させる。ここで、キャップ部材45がノズル面を覆った状態であると、制御装置50は、吸引ポンプ46を制御して、キャップ部材45内部の空間を負圧にして、ノズル面及びノズル内のインクを吸引させて、いわゆるインク吸引を行う。つまり、キャップ部材45は吸引キャップとして機能するようになっているので、別個に吸引キャップを設ける必要もなく、装置を小型化することができる。
【0026】
その後、再度画像記録を行うタイミングになると、制御装置50は、昇降機構47を制御して、キャップ部材45を初期位置まで下降させる。そして、制御装置50は、退避機構52を制御して、図1に示すように、支持部材41が記録ヘッド12のノズル面と対向する位置まで、張設ローラ42を水平に移動させて、画像記録動作が行える状態に復帰させる。
【0027】
以上のように、本実施形態のインクジェットプリンタ1によれば、ノズル面に対向する位置に配置された支持部材41は、退避機構52によってその位置から退避させられるために、記録ヘッド12とキャップ部材45とを直接対向させることができる。このようになると、キャップ部材45はノズル面を覆うまで、記録ヘッド12に近接することができる。つまり、ノズル面がキャップ部材45によって覆われる際には記録ヘッド12は動作しないために、ノズル面を保湿するための機構の複雑化や、記録ヘッド12と記録媒体2との相対的な位置ズレを抑制することができる。
また、退避機構52が支持部材42を記録媒体2の搬送方向Xに対して直交する方向に移動させるので、支持部材42の退避動作を簡単にすることができる。
このため、退避機構52自体の構造も簡単にすることができる。
さらに、記録媒体2が静電吸着機構によって支持部材42に静電吸着されるので、平面性を維持した状態で安定して搬送することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限らず適宜変更可能であるのは勿論である。
【0028】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、ノズル面に対向する位置に配置された支持部材は、退避機構によってその位置から退避させられるために、記録ヘッドとキャップ部材とを直接対向させることができる。このようになると、キャップ部材はノズル面を覆うまで、記録ヘッドに近接することができる。つまり、ノズル面がキャップ部材によって覆われる際には記録ヘッドは動作しないために、ノズル面を保湿するための機構の複雑化や、記録ヘッドと記録媒体との相対的な位置ズレを抑制することができる。
【0029】
請求項2記載の発明によれば、支持部材の退避動作を簡単にすることができる。このため、退避機構自体の構造も簡単にすることができる。
請求項3記載の発明によれば、平面性を維持した状態で安定して搬送することができる。
請求項4記載の発明によれば、別個に吸引キャップを設ける必要もなく、装置を小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態におけるインクジェットプリンタの概略構成を表す概略図である。
【図2】図1のインクジェットプリンタの主制御部分を表すブロック図である。
【図3】図1のインクジェットプリンタにおける待機状態を示す概略図である。
【符号の説明】
1 インクジェットプリンタ
2 記録媒体
4 搬送装置
12 記録ヘッド
41 支持部材
45 キャップ部材
46 吸引ポンプ(吸引機構)
50 制御装置
52 退避機構

Claims (4)

  1. 複数のノズルが配列されるノズル面を有し、前記ノズルからインクを吐出するラインヘッド方式の記録ヘッドと、
    前記ノズル面に対向する位置で記録媒体を支持する支持部材を有し、前記支持部材を回転させて前記支持部材上の記録媒体を搬送する搬送装置と、
    前記支持部材を介して前記ノズル面に対向する位置で、前記ノズル面に対して接離移動し、前記ノズル面を覆うキャップ部材とを備え、
    前記キャップ部材が前記ノズル面を覆うことのできるように、前記ノズル面に対向する位置から前記支持部材を退避させる退避機構とを備えることを特徴とするインクジェットプリンタ。
  2. 請求項1記載のインクジェットプリンタにおいて、
    前記退避機構は、記録媒体の搬送方向に対して直交する方向に前記支持部材を移動させて、前記ノズル面に対向する位置から退避させることを特徴とするインクジェットプリンタ。
  3. 請求項1又は2記載のインクジェットプリンタにおいて、
    前記支持部材は環状のベルトであり、
    前記搬送装置は記録媒体を前記支持部材に静電吸着させる静電吸着機構を備えるインクジェットプリンタ。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のインクジェットプリンタにおいて、
    前記キャップ部材は、前記ノズル面を覆った際に、前記ノズル面に付着したインクや前記ノズル内のインクを吸引する吸引機構を備えることを特徴とするインクジェットプリンタ。
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