JP2005027122A - 原稿読取装置 - Google Patents

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Yoshiki Yoshioka
良樹 吉岡
Takashi Kurokawa
孝士 黒川
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Abstract

【課題】原稿のサイズの検知は、プラテンカバーが閉じられる直前に行われるので、原稿サイズの検知に用いられる光が、原稿読取装置から外部に出射する。ユーザは、この出射した光を眩しく感じることがある。
【解決手段】本発明の原稿読取装置は、ユーザに眩しさを感じさせないために、原稿のサイズの検知に不可視光を用いる。原稿に蛍光体が含まれている場合、不可視光の照射により蛍光が発生するので、その蛍光に基づいて原稿のサイズの検知を行う。また、原稿に蛍光体が含まれていない場合、プラテンカバーのプラテン側の面を蛍光体で構成して、プラテンカバーからの蛍光に基づいて原稿のサイズの検知を行うことができる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スキャナ、ファクシミリ、複写機、複合機等の原稿読取装置が読み取る原稿のサイズの検知に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、プラテンに載置された原稿を読み取る際に、原稿のサイズの検知を行い、読み取った原稿を印刷する用紙の選択などに検知したサイズを利用する原稿読取装置が製品化されている。このような原稿読取装置における、原稿のサイズの検出は、プラテンを照射して、プラテンに照射した可視光に基づいて行なわれている。ユーザがプラテンに原稿を載置してプラテンカバーを閉じようとすると、原稿読取装置は、それを検知して、プラテンの下方に備えられた蛍光灯を点灯してプラテンを照射する。プラテンを照射した光は、プラテンの原稿が載置されている部分では原稿によって反射し、光は原稿のあるか否かに関係なく照射した光は、プラテンを透過する。
【0003】
原稿読取装置は、反射した光に基づいて原稿が載置されている位置を特定して原稿のサイズを検出する。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−216723号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
この方法では、プラテンカバーが閉じられる前に蛍光灯が点灯するために、原稿の載置されていない部分で、プラテンを透過した光は、原稿読取装置の外部に出射する。そのため、ユーザは、出射した光を眩しく感じることがある。
【0006】
そこで、本発明の目的は、ユーザに眩しさを感じさせることなく原稿のサイズを検知する原稿読取装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決しようとする手段】
本発明の原稿読取装置は、ユーザに眩しさを感じさせないために、原稿のサイズの検知に不可視光を用いる。原稿のサイズの検知を行う場合、プラテンが不可視光で照射される。
【0008】
プラテンに漂白剤等の蛍光体を含んだ原稿が載置されている場合、プラテンの原稿が載置された位置を照射した不可視光は、原稿に含まれる蛍光体を励起させ蛍光の発生を促す。プラテンの原稿が載置されていない位置は不可視光を照射しても蛍光が発生しないので、この蛍光に基づいて、本発明の原稿読取装置は、原稿が載置された位置を特定して原稿のサイズを検知する。
【0009】
本発明の原稿読取装置が、従来の原稿読取装置と同じようにプラテンカバーが閉じられようとするとき、すなわちプラテンの上方が開放されているときに、原稿のサイズの検知を行った場合、原稿読取装置から外部に出射する光は不可視光である。そのため、ユーザは、原稿のサイズの検知に用いられる光を眩しく感じることはない。
【0010】
ところで、原稿に含まれる漂白剤が微量な場合や、漂白剤が含まれない場合がある。このような場合、原稿の発する蛍光が微弱であったり、蛍光が発生しなかったりする。これらの原稿のサイズを検知するためには、蛍光体で構成された原稿マットをプラテンカバーのプラテンと接する面に配置し、プラテンカバーがほぼ閉じているときに不可視光でプラテンを照射すればよい。
【0011】
原稿に蛍光体が含まれていなければプラテンの原稿が載置された位置は不可視光を照射しても蛍光の発生がないが、プラテンの原稿が載置されていない位置を照射した不可視光は、プラテンを透過して原稿マットの蛍光体を励起させて蛍光を発生させる。この蛍光に基づいて、本発明の原稿読取装置は、原稿が載置された位置を特定して原稿のサイズを検知する。
【0012】
原稿に蛍光体が微量含まれていても、原稿から発生する蛍光と原稿マットから発生する蛍光との光量差が生じるので、当該光量差に基づいて、本発明の原稿読取装置は、原稿が載置された位置を特定して原稿のサイズを検知する。
【0013】
上記の原稿読取装置は、原稿の画像データを読み取る際には可視光を発する光源を用いることができる。このときプラテンカバーは閉じられているため、可視光が照射されても眩しく感じることはない。
【0014】
また、原稿マットを白色とすることにより、印刷物の画質への影響を抑制することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
本発明の原稿読取装置100は、図1に示すように、プラテン101に載置された原稿Mを読み取ることができる。原稿Mを、例えば複写する目的で原稿読取装置100に読み取らせたい場合、ユーザは、プラテンカバー102を開いて、原稿Mをプラテン101に載置し、プラテンカバー102を閉じる。
【0016】
プラテン101に対するプラテンカバー102の開閉状態は、図2に示す開閉検知手段103が検知している。上記開閉検知手段103は、プラテンカバー102が閉じられようとすると、その旨をサイズ検知手段104に通知する。
【0017】
プラテンカバー102が閉じられようとしている旨が通知されると、サイズ検知手段104は、プラテン101に載置されている原稿Mのサイズの検知を行う。原稿Mのサイズの検知に、上記サイズ検知手段104は、光源ユニット200を用いる。
【0018】
光源ユニット200は、原稿読取装置100の副走査方向(図1の矢印Y方向)に移動可能となっている。光源ユニット200は、図3に示すように2本の光源201、202が主走査方向に平行に設けられている。2本の光源201、202の周囲には、反射板204、205が配置されている。2本の光源201、202の間の下方にミラー203が配置されている。
【0019】
上記2本の光源201、202のうち1本の光源201は、可視光を発することができ、他の1本の光源202は、不可視光を発することができる。本実施の形態においては、光源202は、近紫外線を発するものとする。
【0020】
原稿サイズの検知を行う場合、まず上記サイズ検知手段104は、副走査方向に光源ユニット200を移動させて、プラテン101の一端に上記光源ユニット200を移動させる。
【0021】
上記光源ユニット200を移動させると、上記サイズ検知手段104は、光源202を発光させながら、光源ユニット200をプラテン101の他方の端部へと移動させて、プラテン101全体を近紫外線で照射する。
【0022】
プラテン101の原稿Mが載置されている位置を照射した近紫外線は、原稿Mに含まれる蛍光体を励起して蛍光を発生させる。この蛍光体は、漂白剤としての役目を果たしており、通常白色の普通紙や上質紙等に含まれている。また、プラテン101の原稿Mが載置されていない位置を照射した近紫外線は、プラテン101を透過して原稿読取装置100の外部に出射する。
【0023】
原稿Mが発する蛍光は、ミラー203、204、205に導かれて、CCDセンサ206にて電気信号に変換されて上記サイズ検知手段104に入力される。
【0024】
上記サイズ検知手段104は、入力された電気信号に基づいて、原稿Mが載置されている位置を認識して、原稿Mが載置されている位置に基づいて、原稿Mのサイズを検知する。
【0025】
原稿Mのサイズの検知は、プラテンカバー102は閉じられようとするときに行われるので、プラテン101を透過した近紫外線は、プラテンカバー102とプラテン101の間から原稿読取装置100の外部に出射する。近紫外線は、肉眼で見え無いために、ユーザは、原稿Mのサイズの検知に用いられた近紫外線が出射しても眩しさを感じない。
【0026】
上記サイズ検知手段104は、原稿Mのサイズを検知すると、上記光源202を消灯して、上記光源ユニット200を原稿Mのサイズの検知前の位置に戻す。
【0027】
原稿Mの読み取り指示があると、上記原稿読取手段105は、上記光源ユニット200の光源201を発光させながら、上記サイズ検知手段104と同じように上記光源ユニット200をプラテン101の他方の端部に移動させる。
【0028】
光源201から発せられた可視光のうち、プラテン101の原稿Mが載置された位置を照射した可視光は、原稿Mにて反射する。原稿Mが載置されていない位置を照射した可視光は、プラテンカバー102の下面にて反射する。
【0029】
原稿Mまたはプラテンカバー102の下面にて反射した可視光は、図1に示すミラー203、204、205に導かれてCCDセンサ206にて電気信号に変換されて上記原稿読取手段105に入力される。上記原稿読取手段105は、入力された電気信号に基づいて、画像データを生成し、当該画像データにシェーディング補正や、エッジ処理等の画像処理を施す。上記原稿読取手段105は、画像処理を施した画像データをサイズ検知手段104から入力された原稿Mのサイズと共に記憶手段106に記録する。
【0030】
また、上記原稿読取手段105は、蛍光塗料などで原稿Mに描かれた画像を読み取る場合、光源201を発光させることに代えて光源202を発光させてもよい。このように原稿Mのサイズの検出に用いる光源202を原稿Mの画像の読み取りに利用してもよい。
【0031】
上記記憶手段106に記録された画像データを印刷する印刷要求があると、印刷手段107は、上記記憶手段106から画像データと共に記憶された原稿Mのサイズを取得する。印刷手段107は、取得した原稿Mのサイズに基づいて、原稿読取装置100に格納されている複数のサイズの用紙から、画像データを印刷する用紙を選択して、選択した用紙に原稿を印刷する。
【0032】
なお、例えば、光源202が発する不可視光を用いたときの原稿Mからの反射光量が、所定以上にならなければ検知に利用する光源を光源202から光源201に、その検知の途中で切り替えるようにしてもよい。
【0033】
(実施の形態2)
実施の形態1に記載の原稿読取装置100は、原稿Mに含まれた蛍光体を利用して原稿Mのサイズを検知しているため、蛍光体が含まれていない新聞紙等の白色でない原稿のサイズを検知することができない。本実施の形態は、蛍光体が含まれていない原稿Nのサイズを本発明の原稿読取装置100が検知する場合について説明する。
【0034】
本実施の形態の原稿読取装置100においては、蛍光体がその表面に塗布された原稿マット401がプラテンカバー102のプラテン101と接する面に配置されている。この原稿マット104は、上述のように原稿Nの読み取り時に可視光を用いる場合、印刷物の画質に影響を与えないように白色とするのが良い。
【0035】
蛍光体が含まれない原稿Nを、例えば複写の目的のために原稿読取装置100に読み取らせたい場合、実施の形態1と同じように、ユーザは、プラテンカバー102を開いて、原稿Nをプラテン101に載置し、プラテンカバー102を閉じる。
【0036】
上記開閉検知手段103は、プラテンカバー102が閉じられると、その旨をサイズ検知手段104に通知する。
【0037】
プラテンカバー102が閉じられた旨が通知されると、サイズ検知手段104は、原稿Nのサイズの検知を行う。
【0038】
本実施の形態においても、原稿Nのサイズの検知のために、サイズ検知手段104は、光源ユニット200を用いる。本実施の形態においても、上記2本の光源201、202のうち1本の光源201は、可視光を発し、他の1本の光源202は、近紫外線を発するものとする。
【0039】
原稿Nのサイズの検知を行う場合、上記サイズ検知手段104は、実施の形態1のように光源202を発光させながら、光源ユニット200を原稿読取装置100の副走査方向に移動させて、プラテン101全体を近紫外線で照射する。
【0040】
原稿Nは、蛍光体を含まないので、プラテン101の原稿Nが載置されている位置を近紫外線で照射しても蛍光は発生しない。プラテン101の原稿Nが載置されていない位置を照射した近紫外線は、プラテン101を透過して原稿マット401に含まれる蛍光体を励起し、蛍光を発生させる。
【0041】
原稿マット401より発生した蛍光は、図1に示すミラー203、204、205に導かれて、CCDセンサ206にて電気信号に変換されて上記サイズ検知手段104に入力される。
【0042】
上記サイズ検知手段104は、入力された電気信号に基づいて、プラテン101の原稿Nが載置されていない位置を特定する。上記サイズ検知手段104は、プラテン101の原稿Nが載置されていない位置に基づいて原稿Nのサイズを検知する。
【0043】
このように、蛍光体で構成された原稿マット401をプラテンカバー401のプラテン101と接する面に配置することで、蛍光体を含まない原稿Nのサイズの検知を行うことができる。
【0044】
なお、本実施の形態においては、プラテン101が閉じられてから原稿Nのサイズの検知が行われているので、原稿Nのサイズの検知に用いられる光が原稿読取装置100の外部に出射することはない。従って、原稿Nのサイズの検知に可視光を用いたとしても、ユーザは、原稿Nのサイズの検知に用いられる可視光を眩しく感じることはない。
【0045】
しかし、このような場合でも例えば、プラテン101に本等の厚みのある原稿Nが載置されていると、図5に示すようにプラテンカバー102を完全に閉じることができない。そのため、プラテンカバー102を閉じようとしているときに検知する場合と同様、プラテンカバー102とプラテン101との間から原稿Nのサイズの検知に用いられる光が原稿読取装置100の外部に出射する。このため、ユーザができるだけ眩しさを感じないようにする必要性があることにかわりはない。
【0046】
本発明の原稿搬送装置100は、原稿Nのサイズの検知に近紫外線等の不可視光を用いるので、プラテンカバー102を完全に閉じていない状態で原稿Nのサイズの検知を行っても、ユーザが眩しく感じることはない。
【0047】
上記サイズ検知手段104は、原稿Nのサイズを検知すると、上記光源202を消灯して、上記光源ユニット200を原稿Nのサイズの検知前の位置に戻す。そして、上記サイズ検知手段104は、上記原稿読取手段105に原稿の読み取りを指示すると共に、原稿Nのサイズを入力する。
【0048】
原稿Nの読み取り指示があると、上記原稿読取手段105は、実施の形態1のようにして原稿Nを読み取って、原稿Nの画像データと原稿Nを記憶手段106に記憶させる。
【0049】
なお、本実施の形態においては、蛍光体を含まない原稿Nのサイズを検出する場合について説明したが、原稿読取装置100が、蛍光体を含む原稿Mと含まない原稿Nの両方のサイズを検知できるようにする場合、原稿に用いられる普通紙や上質紙よりも不可視光に対する蛍光の発生率の高い蛍光体で構成された原稿マット401を用いればよい。
【0050】
原稿マット401の発生率が原稿の発生率よりも高いと、蛍光体が含まれた原稿Mのサイズを検知する際に照射される不可視光により励起される蛍光量が、原稿Mが載置されている位置と載置されていない位置で異なる。この蛍光量の違いを利用して、上記サイズ検知手段104は、蛍光体が含まれた原稿Mのサイズの検知をも行うこともできる。
【0051】
また、上記では本発明の原稿読取装置100は、2本の光源201、202を備えるが、不可視光を発光する光源を1本以上備えていれば、本発明の原稿読取装置100は、上記と同様の効果を得ることができる。
【0052】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の原稿読取装置は原稿のサイズの検知に不可視光を用いるため、ユーザが原稿のサイズの検知に用いられる光を眩しく感じることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1の原稿読取装置の全体図である。
【図2】本発明の原稿読取装置の概略ブロック図である。
【図3】光源ユニットの拡大図である。
【図4】実施の形態2の原稿読取装置の全体図である。
【図5】厚みのある原稿がプラテンに載置された原稿読取装置の全体図である。
【符号の説明】
100 原稿読取装置
101 プラテン
102 プラテンカバー
103 開閉検知手段
104 サイズ検知手段
105 原稿読取手段
201、202 光源

Claims (6)

  1. 不可視光を発する光源と、
    上記不可視光源を用いてプラテンを照射してプラテンに載置された原稿のサイズを検知するサイズ検知手段を備えた原稿読取装置。
  2. 上記サイズ検知手段は、上記不可視光源を用いてプラテンを照射したときに上記原稿が発する蛍光を検知して、上記原稿のサイズを検知する請求項1に記載の原稿読取装置。
  3. 蛍光体で構成された原稿マットが上記プラテンと接する面に配置されたプラテンカバーを備えた請求項1に記載の原稿読取装置。
  4. 上記サイズ検知手段は、上記不可視光源を用いて上記プラテンに照射したときに上記原稿マットが発する蛍光、あるいは上記原稿が発する蛍光との光量差を検知して、上記原稿のサイズを検知する請求項3に記載の原稿読取装置。
  5. 可視光を発する光源をと、当該可視光光源を用いてプラテンを照射して上記原稿の画像を読み取る原稿読取手段を備え、上記原稿マットは白色である請求項3または4に記載の原稿読取装置。
  6. 上記不可視光源を用いて上記プラテンを照射するとき、当該プラテンの上方は開放されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の原稿読取装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11838467B2 (en) 2022-03-07 2023-12-05 Ricoh Company, Ltd. Document placement detecting device, image reading device, image forming apparatus, method, and non-transitory recording medium

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