JP2005018002A - 大規模表示装置 - Google Patents

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Hiroyuki Moriwaki
裕之 森脇
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【課題】大規模で凹凸や障害のある場所でも簡単に発光ユニットを配置でき、しかも、個々の発光体を接続する必要のないイルミネーション機能を持つ大規模表示装置を提供する。
【解決手段】発光体と、前記発光体に接続され発光体を発光制御するコントローラと、前記コントローラに接続され画像情報を受信する受信機と、前記発光体、前記コントローラ、および前記受信機に電源を供給するための電源装置とからなる第1の発光ユニットと、該第1の発光ユニットと同一の構成を有する第2の発光ユニットとを含み、第1及び第2の発光ユニットのコントローラは、それぞれ接続された発光体を発光させるべき発光信号を、異なる受信機が受信した同一の画像情報に基づいて互いに独立に生成し、それぞれの発光体を発光信号に従って発光制御する構成とした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、山野や建造物等の大規模な場所で使用できるイルミネーション機能を備えた大規模表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、イルミネーションを使用したパネル状の表示装置としては、複数の発光体をマトリクス状に並べ、発光させる発光体を選択的に指定して文字、記号等を表示する装置として直方体状の電光掲示板等のパネルタイプのものが知られている。また、ライン状の表示装置としては、クリスマスツリー等のイルミネーションに見られるように、多数の発光体である星球を接続したラインを複数本備えて星球を点灯または点滅するラインタイプのものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のイルミネーション装置において、パネルタイプのものにあっては、各発光体に結線をして、それらのデータ線を集合させて1台のメインコントローラに接続する必要があるため、メインコントローラ側のケーブル接点の数が非常に多くなるという問題があり、パネルが大型になればその接点数が膨大になり、各発光体を設置して配線するのは容易ではなく、運用するのは現実的ではないという問題になっていた。
【0004】
また、ラインタイプのイルミネーション装置においては、パネルタイプのような接続の問題はないものの、その機能は常時点灯か、点滅するかだけであり、機能が単純すぎてあまり見る人の注意をひかないという問題があった。
【0005】
そこで、本願出願人は、これらの問題を解決するものとして、先にイルミネーション装置を提案した。このイルミネーション装置は、複数の発光体が一列に配設された発光ユニットと、発光ユニットに接続されこの発光ユニットを発光させるプログラムが組み込まれた複数のサブコントローラと、サブコントローラに接続されこのサブコントローラの動作させるための同期信号を送るメインコントローラとを有し、発光ユニットが複数個集合化され、メインコントローラからの同期信号によりサブコントローラが動作し、発光ユニットの発光体がプログラムに従って順次発光することを特徴とするものである。
【0006】
前記イルミネーション装置により、大規模画面において、前記メインコントローラからの同期信号により前記サブコントローラが動作して前記発光ユニットの発光体が前記プログラムに従って順次発光するので、設置する場合に簡単で複雑な配線の手間が省け、しかも多彩な表示が可能なイルミネーション装置を実現できた。しかしながら、このイルミネーション装置は、個々の発光ユニットを接続する必要があり、画面としての大きさが数十メートル程度まではそれほど困難さはないが、数百メートル乃至は数キロメートルの大きさになると、1本の信号用配線と電源用配線を接続しなければならないので、やはり負担が増すという問題が発生した。また、画面の配置場所が平坦な土地であれば問題ないが凹凸のある山や発光体間に川等の障害となるものがあった場合には、配線を行うのに困難が発生した。しかもそのような障害のある土地で一列の直線状に発光ユニットを配置するのは非常に困難を伴うものであった。
【0007】
本発明は、上述した従来技術の問題に鑑みてなされたもので、大規模な凹凸や障害のある場所でも簡単に発光ユニットを配置でき、しかも、個々の発光体を接続する必要のないイルミネーション機能をもつ大規模表示装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記課題を解決するために、発光体と、前記発光体に接続され発光体を発光制御するコントローラと、前記コントローラに接続され画像情報を受信する受信機と、前記発光体、前記コントローラ、および前記受信機に電源を供給するための電源装置とからなる第1の発光ユニットと、該第1の発光ユニットと同一の構成を有する第2の発光ユニットとを含み、第1及び第2の発光ユニットのコントローラは、それぞれ接続された発光体を発光させるべき発光信号を、異なる受信機が受信した同一の画像情報に基づいて互いに独立に生成し、それぞれの発光体を発光信号に従って発光制御することを特徴とするものである。
また本発明の前記受信機が受信する画像情報は、テレビ放送などの映像放送であることを特徴としている
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明に係る大規模表示装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明に係る大規模表示装置の構成を示すブロック図、図2は図1の大規模表示装置の発光ユニットの回路構成を示すブロック図、図3は図1の大規模表示装置をパネルタイプに適用した実施例を示す正面図、図4は図1の大規模表示装置をスキー場などの野外に設置した実施例を示す斜視図である。
【0010】
本発明に係る大規模表示装置は、図1に示すように、複数の発光ユニット10が矩形状に配置され、放送局1からの伝達手段である電波2の映像信号により、それぞれの発光ユニット10が自分の位置に応じた映像信号を抽出し発光を行い、全体として統一された動画を構成するものである。この大規模表示装置は、一辺が数十メートルから数キロメートルの広さの場所に設置するのが好適であり、例えば京都における「大文字焼き」のように、山野などの凹凸や傾斜のある場所に設置して不特定多数の人々に動画でアピールする場合などに効果を発揮するものである。放送局1はFM帯を利用した私設の放送局や、テレビなどの公共の電波を利用したり、衛星放送を利用することも可能である。
【0011】
この大規模表示装置における発光ユニット10は、図2に示すように、発光体11と、この発光体11に接続された発光体11をコントロールするコントローラ12と、このコントローラ12に接続され発光体11を発光させる映像信号を受信する受信機14と、発光体11、コントローラ12、メモリ13および受信機14に電源を供給する電源装置13から構成されている。
【0012】
この発光ユニット10の発光体11は、通常は星球(白熱電球)を使用するが、比較的規模が小さく省電力が要求される場合は高輝度の発光ダイオードの集合体を使用する。星球を使用する場合には、電球を配線した後に野外でも使用できるように絶縁性の被覆で防水処理を施すものである。また、発光体11に発光ダイオードを使用する場合は、合成樹脂のように可とう性を有するホルダに固定される。発光ダイオードを配線する場合には、ホルダに電極を印刷して半田付けをしてもよい。さらに数キロメートルを超える大規模な表示装置とする場合は、輝度の高いメタルハライドランプや水銀ランプ、高圧ナトリウムランプなどを使用してもよい。さらに、海峡に架橋される吊り橋などのような保守点検が困難で、超寿命が要求される場所には無電極ランプなどを使用してもよい。
【0013】
この発光体11の発光をコントロールするコントローラ12は。コントロール機能を持つ図示しない公知のCPUと、このCPUのコントロールで発光体11を発光させる公知の駆動回路から構成されている。CPUは、受信機14から画像情報としての映像信号を入力する入力ポートや、これらの映像信号から発光体11を発光させる発光信号を駆動回路に出力する出力ポートを備えている。このコントローラ12は、受信機14が受信した放送局1の映像信号により、自分の位置に応じた映像信号を抽出し、発光体11を発光させるものである。
【0014】
自分の位置は設置状況に応じて適宜設定される。それは予め、設置位置を設計し設定してもよいし、設置後、全体の映像を見ながら調整を行ってもよい。
【0015】
また、このコントローラ12は、後述するように、GPS機能を併用する場合は、通信衛星からのGPS信号を受信機14で受信し、自分の発光ユニット10の位置情報を読み取り、全体の発光ユニットの中の自分の位置を判断して、メインコントローラ1からの同期信号より自分の位置が発光すべきタイミングを自動的に判断するように構成されている。
【0016】
受信機14は、メインコントローラからの電波2の映像信号を受信するもので、比較的規模が小さい場合は、簡便なFM帯の微弱電波の受信機を使用できるが、中規模な場合はテレビ放送用の受信機能などを使用してもよい。大規模な場合は、衛星放送の周波数帯を使用する専用の受信機を使用することも可能である。この受信機14にはアンテナ14aが備えられており、図示しないアンテナ同調回路、RF増幅回路、OSC回路、MIX回路、IF増幅回路などの公知の受信回路が備えられた受信機であるが、IC化され小型化されている。
【0017】
電源装置13は、比較的規模が狭い場所に設置する場合は、商用電源を使用することもできるが、規模が大きくなると配線にかかる費用と手間が大きいので、バッテリ若しくは太陽電池を使用する。太陽電池を使用する場合は、バッテリが一緒に使用され、通常は昼に太陽電池でバッテリを充電し、充電されたバッテリを夜間に使用することが多い。太陽電池を使用すれば、環境に負荷を与えず地球に優しいイルミネーション装置となる。
【0018】
また、放送局1は、発光ユニット10に映像信号を送るもので、私設のFM放送局を例にとると、そのために図示しない発振回路やタイミング回路等を備えたコントローラ部と、このコントローラ部を動作させるための電源部と、映像信号を無線電波2に変換して送信する送信部と、送信用アンテナ1aを備えている。電源部は、商用電源のAC100Vからコントローラ部を動作させるDCの低電圧に変換するもので、コントローラ部は比較的消費電流も少ないので、小型のアダプタ等を使用してもよい。
【0019】
このように構成された大規模表示装置は、発光ユニット10を矩形に配置して電光掲示板のようなパネルタイプのイルミネーション装置とすることは勿論こと、発光ユニット10はどのような形状にも配置できるので、円形状や円錐状の立体形状の立体型ディスプレイとすることも可能である。いずれの場合であっても、堅牢な枠組を必要とせず、しかも多数の発光ユニットを配線する必要が無く、単に発効ユニットを所定の場所に置くだけなので、非常に少ない労力で設営、運用ができるものである。
【0020】
次に上述するように構成された大規模表示装置の実施例を説明する。
図3に示す大規模表示装置Aは、本発明の大規模表示システムをパネルタイプに形成したものである。この大規模表示装置Aは、発光ユニット10を所望する大きさのフレーム20に沿って並べて取り付けたものである。また、配線は、発光ユニットに太陽電池を使用した場合は必要ないが、パネルタイプの場合は数十メートル程度とそれほど大きくないので、商用電源を使用して各発光ユニットに接続してもよい。
【0021】
このように構成された大規模表示装置Aは、発光体11の1個ずつをそれぞれフレームに固定すれば、個々の発光体11に配線する必要が無いので、大規模表示装置Aを設置する場合の作業を大幅に低減することが出来る。そして発光体ユニットは、放送局1の映像信号を個々の発光体に応じて抽出し、発光体11を発光させ、電光掲示板のような動画を表示することができるので、効果的な宣伝や表現が可能となるものである。
【0022】
また、図4に示す大規模表示装置Bは、スキー場やキャンプ場のように大きさが数キロメートルに及ぶような規模の場所に設置したもので、地形に応じた配置を行うことが出来る。この大規模表示装置Bは、個々の発光ユニット10を適宜に所定の場所に置くだけなので、例えば木や川などの障害物があった場合は、それを避けた位置に設置すればよく、多少の位置ずれがあっても全体の規模が大きいので、それほど目立たない。
【0023】
また映像信号の画素数換算数が、発光ユニット10の設置個数より多い場合は、適宜、最適な位置を設定し、映像信号を抽出することにより、より違和感のない映像が提供できる。
【0024】
このように構成された大規模表示装置Bは、例えば、スキー場のイベントなどに使用する場合は、スキー場のナイトタイムを演出できるように、ホテルから眺望できる斜面などに設置するものである。このように設置された大規模表示装置Bは、大自然の山並みを背景に雄大なイルミネーションとなり、映像信号に従って発光体11を点滅させることができるので、全体が回転するような点滅や、上から下へ、あるいは下から上へ流れるような発光体11を点灯するようなイルミネーション映像を流すだけで、スキー場の付加価値を高めるものである。そして、この大規模表示装置Bの中へ例えば、スキーヤーが滑る姿を画像で表現し、その画像が動くようにしたり、メッセージを流すことも可能であり、一層映像効果を高めることができる。
【0025】
ここで図5、図6を用いて、コントローラの働きを示す。図5は、放送局1のアンテナ1aから発せられる電波2による画像情報としての映像信号による映像であり、発光ユニット10の受信機14がアンテナ14aを通して得る映像信号による映像である。この映像信号は高精細な映像データを有しており、大規模表示装置の画素数と一致していない。そこでコントローラ12は、得られた画像をA/D変換し、デジタルデータ化を行い、各発光ユニットの位置に適した映像信号が切り取られ、適切な画像処理がなされ、発光信号とされる。もちろんデジタル放送であれば、A/D変換が不要になるなど、発光信号の生成方法は本手法に限定されるものではない。
【0026】
本発明の大規模表示装置は、上述した実施の形態に限定されるものではなく特許請求の範囲内において様々な態様が可能なことは勿論である。
例えば、大規模表示装置は、地域活性化イベント用のランドマークとしたり、年末カウントダウンイベント用として山全体に発光ユニットを設置して大晦日にカウントダウンの数字を走らせてみたり、花火大会などで花火と連動した光の効果で仕掛け花火的な演出をすることも可能である。
【0027】
また、太陽電池の普及事業として、太陽電池アピールイベントでデモンストレーションを行ったり、ハーフ・プラネット・ディスプレイ構想として、GPSを使用して地球の半分(夜間部分)を大規模なディスプレイとして見せることも可能である。さらに、大規模表示装置は、仮設性に優れているので、被災地等で緊急用の電光掲示板として簡易的に組み立てられ、被災者に必要な情報を提供することも可能となる。
もちろん、室内に設置することも可能で、例えば屋根付ドーム球場などの座席にに設置することにより、座席をディスプレイとして仕立て上げることも可能で、それ単独での使用だけでなく、コンサートの補助演出としても有効である。
【0028】
【発明の効果】
本発明によれば、発光体と、前記発光体に接続され発光体を発光制御するコントローラと、前記コントローラに接続され画像情報を受信する受信機と、前記発光体、前記コントローラ、および前記受信機に電源を供給するための電源装置とからなる第1の発光ユニットと、該第1の発光ユニットと同一の構成を有する第2の発光ユニットとを含み、第1及び第2の発光ユニットのコントローラは、それぞれ接続された発光体を発光させるべき発光信号を、異なる受信機が受信した同一の画像情報に基づいて互いに独立に生成し、それぞれの発光体を発光信号に従って発光制御することにより、設置する場合が簡単で配線の手間が省け、しかも多彩な表示が可能な大規模な表示装置を実現できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の大規模表示装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の大規模表示装置の発光ユニットの回路構成を示すブロック図である。
【図3】図1の大規模表示装置をパネルタイプに適用した実施例を示す正面図である。
【図4】図1の大規模表示装置をスキー場などの野外に適用した実施例を示す斜視図である。
【図5】受信機が受信する映像信号である。
【図6】コントローラによって生成された映像信号である。
【符号の説明】
A 大規模表示装置
B 大規模表示装置
1 放送局
1a アンテナ
2 電波
10 発光ユニット
11 発光体
12 コントローラ
13 電源装置
14 受信機
14a アンテナ
20 フレーム

Claims (2)

  1. 発光体と、前記発光体に接続され発光体を発光制御するコントローラと、前記コントローラに接続され画像情報を受信する受信機と、前記発光体、前記コントローラ、および前記受信機に電源を供給するための電源装置とからなる第1の発光ユニットと、該第1の発光ユニットと同一の構成を有する第2の発光ユニットとを含み、
    第1及び第2の発光ユニットのコントローラは、それぞれ接続された発光体を発光させるべき発光信号を、異なる受信機が受信した同一の画像情報に基づいて互いに独立に生成し、それぞれの発光体を発光信号に従って発光制御することを特徴とする大規模表示装置。
  2. 前記受信機が受信する画像情報は、テレビ放送などの映像放送であることを特徴とする請求項1に記載の大規模表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006276127A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Osaki Electric Co Ltd 大規模図形表示システムおよび図形表示制御親器ならびに図形表示制御子器
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