JP2004340063A - 密閉型回転圧縮機 - Google Patents

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寛 松永
Manabu Sakai
学 阪井
Yoshihiko Wakasa
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Abstract

【課題】比較的容易な構成により、圧縮機外部へのオイル吐出量低減および密閉容器内部でのオイル量確保を図ることができる信頼性の高い密閉型回転圧縮機を提供する。
【解決手段】密閉容器1内壁と電動機部2と圧縮機構部9により構成された空間に該圧縮機と同心の円筒形状の遮蔽部材26を設置してその外側に マフラー17の吐出口18を設置し さらに電動機2と吐出パイプ21の間に冷媒ガスを分離させるフィルター23を備えた密閉型回転圧縮機。これにより、オイルミスト混じりの冷媒ガスは フィルター23で濾過され 濾過されたガスは 吐出パイプより圧縮機外部へ吐出される。したがって、圧縮機外部へのオイル吐出量を低減できると共に、密閉容器1内部での十分なオイル量確保を図ることができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、密閉型回転圧縮機に係り、主として空調用または冷凍用に使用され、特に冷凍サイクルの性能向上に好適な密閉型回転圧縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の密閉型回転圧縮機としては、圧縮機外部への油吐出量低減、および密閉容器内部での油量確保のため、潤滑油分離盤を設けるものがあった(例えば特許文献1)。図4は前記特許文献1に記載された従来の密閉型回転圧縮機を示すものである。
【0003】
図4において、密閉容器101は内部に、圧縮機構部106と、電動機部102とを設置している。電動機部102の回転子103と、圧縮機構部106との間には、クランク軸107と一体に回転する分離盤108を設置している。これにより、電動機部102と圧縮機構部106と固定子104の圧縮機構部側コイルエンド105とにより形成される内側空間109に飛散する潤滑油を、分離盤108によって圧縮機構部側コイルエンド105の内周に衝突させ、冷媒ガスと分離させるものである。
【0004】
【特許文献1】
特開平9−264282号公報(第3頁、図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、油吐出低減量が不十分であったり、油分離作用の為に、分離盤108を設ける必要があった。また、分離された潤滑油を密閉容器の潤滑油溜めに戻す方法が明記されておらず、結局は分離された潤滑油が冷媒ガスとともに密閉容器外部へ吐出されてしまう可能性があった。
【0006】
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、従来技術よりも更に圧縮機から冷凍機油が冷凍サイクルへ流出することを防止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために本発明の密閉型回転圧縮機は、圧縮機内で圧縮された冷媒ガスからフィルタを効率よく用いて油分の分離を行うものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、密閉容器内に収納された電動機部によって前記密閉容器内に第一の遮蔽空間と第二の遮蔽空間とを形成し、前記第一の遮蔽空間には前記電動機部によって駆動される回転式圧縮機構部が配置され、前記第二の遮蔽空間には圧縮された冷媒ガスを密閉容器外部に吐出する吐出パイプが開口し、前記電動機部の外周部には第一の遮蔽空間と第二の遮蔽空間とを連通する切り欠きを有する密閉型回転式圧縮機であって、前記切り欠きの第二の遮蔽空間側開口部に冷媒ガスから油を分離させるフィルターを備えたものである。そしてこの構成によれば、圧縮機構部から吐出されたオイルミストを含む冷媒ガスは、第一の遮蔽空間を経て切り欠きを通過し、切り欠きの出口で冷媒ガスから油を分離させるフィルターにより濾過されたミストは液化し、滴化した潤滑油は、重力により前記密閉容器の内壁から落下し、密閉容器底部の潤滑油溜め部に戻る。
【0009】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の密閉型回転圧縮機であって、第一の遮蔽空間に圧縮機構部軸心と同心の円筒形状を有する遮蔽部材を備えたものである。そしてこの構成によれば、請求項1記載の発明の作用に加え、該圧縮機の軸心と同心の円筒形状を備えた遮蔽部材により形成された前記第一遮蔽空間を設けることにより、より確実に密閉容器底部の潤滑油溜め部に戻る。
【0010】
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の密閉型回転圧縮機であって、遮蔽部材は電機絶縁特性を有するフィルムで形成されたものである。そしてこの構成によれば、圧縮機構部から吐出されたオイルミストを含む冷媒ガスは、第一の遮蔽空間を経て切り欠きを通過し、切り欠きの出口で冷媒ガスから油を分離させるフィルターにより濾過されたミストは液化し、滴化した潤滑油は、重力により前記密閉容器の内壁から落下し、密閉容器底部の潤滑油溜め部に戻る。
【0011】
請求項4に記載の発明は、請求項2記載の密閉型回転圧縮機であって、遮蔽部材は電機絶縁特性を有する樹脂成形品で一体に形成されたものである。そしてこの構成によれば、圧縮機構部から吐出されたオイルミストを含む冷媒ガスは、第一の遮蔽空間を経て切り欠きを通過し、切り欠きの出口で冷媒ガスから油を分離させるフィルターにより濾過されたミストは液化し、滴化した潤滑油は、重力により前記密閉容器の内壁から落下し、密閉容器底部の潤滑油溜め部に戻る。
【0012】
請求項5に記載の発明は、請求項1記載の密閉型回転圧縮機であって、フィルターは細径のワイヤを織り込み形成した網を凝縮して形成されたものである。そしてこの構成によれば、圧縮機構部から吐出されたオイルミストを含む冷媒ガスは、第一の遮蔽空間を経て切り欠きを通過し、切り欠きの出口で冷媒ガスから油を分離させるフィルターにより濾過されたミストは液化し、滴化した潤滑油は、重力により前記密閉容器の内壁から落下し、密閉容器底部の潤滑油溜め部に戻る。
【0013】
請求項6に記載の発明は、請求項1記載の密閉型回転圧縮機であって、フィルターは任意密度の焼結体で形成されたものである。そしてこの構成によれば、圧縮機構部から吐出されたオイルミストを含む冷媒ガスは、第一の遮蔽空間を経て切り欠きを通過し、切り欠きの出口で冷媒ガスから油を分離させるフィルターにより濾過されたミストは液化し、滴化した潤滑油は、重力により前記密閉容器の内壁から落下し、密閉容器底部の潤滑油溜め部に戻る。
【0014】
請求項7に記載の発明は、請求項1乃至4記載の密閉型回転圧縮機であって、圧縮機構部の吐出ポートを覆うマフラーを設け、前記マフラー吐出口の径方向位置が、電動機の回転子および遮蔽部材円筒形状部よりも外側に配置されたものである。そしてこの構成によれば、圧縮機構部から吐出されたオイルミストを含む冷媒ガスは、第一の遮蔽空間を経て切り欠きを通過し、切り欠きの出口で冷媒ガスから油を分離させるフィルターにより濾過されたミストは液化し、滴化した潤滑油は、重力により前記密閉容器の内壁から落下し、密閉容器底部の潤滑油溜め部に戻る。
【0015】
以下本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0016】
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における密閉型回転圧縮機の断面図である。図1において、密閉容器1は内部に電動機部2と、圧縮機構部9とを収納している。圧縮機構部9は、円筒状シリンダ11とその両端面に配置された主軸受10および副軸受12により密閉空間を形成している。前記密閉空間内には、公転運動するローラー13と、ローラー13に公転運動を与えるクランク軸8と、シリンダ11に径方向に設けられた溝に出没自在に収納されてローラー13の外周面と先端部が接触するように付勢されたベーン22が配置されている。
【0017】
密閉容器1内部には、圧縮機構部9、電動機部2および密閉容器1内壁面により形成される第一の遮蔽空間24と、電動機部2の上部と密閉容器1の上部内壁面で形成された第二の遮蔽空間25が形成されている。電動機部2の固定子3には切り欠き28が形成され、第一の遮蔽空間24と第2の遮蔽空間25を連通している。切り欠き28の第二の遮蔽空間側開口はフィルター23によって覆われており、このフィルター23は細径のワイヤを織り込んだ網を凝縮して形成した材料、または有孔焼結体からなっている。
【0018】
主軸受10には、圧縮機構部で圧縮された冷媒ガスを吐出する吐出ポート(図示せず)が設けられており、この吐出ポートを覆うようにマフラー17が取りつけられている。マフラー17にはクランク軸8と同心に円筒形状部を有する遮蔽部材26が取りつけられており、この円筒形状部よりも外側で、かつ回転子6の外径よりも外側に冷媒の吐出口18が設けられている。
【0019】
上記構成により、圧縮機構部9の吸入孔(図示せず)から吸入された低圧冷媒ガスが、円筒状シリンダ11内で圧縮され、高圧冷媒ガスになって、一旦、主軸受10に設置されたマフラー17内に吐出される。このマフラー17に設けられた吐出口18より第一遮蔽空間24内に吐出される。その後冷媒ガスは固定子3の切り欠き28を通過し、フィルター23を介して第二の遮蔽空間25に導かれ、しかる後、吐出パイプ21から圧縮機外部へ吐出される。
【0020】
一方、密閉容器1の底部には、潤滑油溜め室14が設けられており、ここに溜められた潤滑油はクランク軸8の回転によるポンプ作用で、油孔15を通って圧縮機構部9の各摺動部に供給され、各摺動部を潤滑した後、主軸受10とクランク軸8との間の潤滑油排出孔16から排出され、その後圧縮機構部9外周に設けられた連通孔20を通って、再び潤滑油溜め14に戻る。
【0021】
上記構成により、圧縮機構部9から吐出された冷媒ガスは第一遮蔽空間に入り、その後切り欠き28を通ってフィルター23を通過する。この際、冷媒ガスは、オイルミストが濾過されたガスとなり、吐出パイプ21から圧縮機外部へ吐出される。一方フィルターで濾過されたミストは液化し、重力により密閉容器1の内壁を落下しさらに圧縮機構部9外周に設けられた連通孔20を通って、再び潤滑油溜め14に戻る。従って、圧縮機外部への油吐出量を低減できると共に、密閉容器1内部での十分な油量確保を図ることができる。
【0022】
ちなみに、クランク軸1回転当たりの圧縮機構部の吸入容積36立方cm、密閉容器の内周径φ135mmの縦置き単気筒回転式圧縮機を用いて、JISB8600−A区分条件、電動機に印加する電源周波数が50Hzにおける圧縮機外部へ吐出される潤滑油量を測定した結果、冷媒ガスに対する潤滑油量は従来の密閉型回転圧縮機が0.5重量%であったのに対して、本発明の密閉型回転圧縮機では0.1重量%に減少させることができた。
【0023】
なお、上記実施例1は、縦置き密閉型ロータリー圧縮機を用いて説明したが、例えば縦置きスクロール圧縮機など、他の方式の圧縮機でも同様の作用効果を得ることができる。
【0024】
図2は本実施の形態における遮蔽部材26の形状の一例を示す。即ち、クランク軸と同心で、電動機部2の圧縮機構部側コイルエンド5の内径より若干小さい外径を有する円筒形状をしたもので、かつマフラー17の吐出口18の設置された位置より若干小さい外径を有するものである。ここで図2に示した遮蔽部材は一体形状をなすものであるが、電動機部2の下部と圧縮機構部9と密閉容器1で構成される、吐出ガスの流路として閉じた空間が形成されるものであれば、例えば円筒形状のものとそれを固定する段付き円筒形状の段部で分かれた二つの部材からなる構成としても構わない。この円筒形状をした遮蔽部材26の材質は、電動機部2の圧縮機構部側コイルエンド5が近接することから、電気絶縁性の素材をもって形成するのがよい。この遮蔽部材26と電動機部2、圧縮機構部9で形成された第一遮蔽空間24を形成することで、マフラー17から吐出されたオイルミストの含まれた冷媒ガスが第一遮蔽空間24から切り欠き28およびフィルター23を通過して第二遮蔽空間25へ入りオイルミストが濾過されたガスとなり吐出パイプ21から圧縮機外部へ吐出される。
【0025】
図3は、本実施の形態における多孔質フィルター23の形状の一例を示す。この多孔質フィルター23は、クランク軸と同心に配置され、円環形状をしており、その幅は固定子3の吐出パイプ21側コイルエンドと密閉容器1の内壁の間に入る程度、厚さは圧縮機構側コイルエンド高さよりも低い任意寸法とする。フィルター23は細径のワイヤ−を織り込んだ網を凝縮して形成したもの、もしくは適宜粒径の粉末から成形した有孔焼結合金等で製作する。
【0026】
そして、かかる構成によれば、オイルミスト混じりの冷媒ガスが濾過され、その濾過されたガスが第二遮蔽空間から吐出パイプを通過して圧縮機外部へ吐出される。そのため、吐出パイプからの冷凍機油の流出を減少させることが可能であり、連携する冷凍サイクルの配管内壁に付着する冷凍機油の油量を低減し、熱交換性能の大幅な改良を図ることができる。
【0027】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、密閉型電動圧縮機において吐出パイプからの冷凍機油の流出を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す密閉型電動圧縮機の一例を示す断面図
【図2】本発明の一実施形態である遮蔽部材の斜視図
【図3】本発明の一実施形態であるフィルターの斜視図
【図4】従来例を示す密閉型電動圧縮機の断面図
【符号の説明】
1 密閉容器
2 電動機部
3 固定子
6 回転子
8 クランク軸
9 圧縮機構部
10 主軸受
11 円筒状シリンダ
12 副軸受
13 ローラー
14 潤滑油溜め室
15 油孔
16 排出孔
17 マフラー
18 吐出口
20 連通孔
21 吐出パイプ
22 ベーン
23 フィルター
24 第一遮蔽空間
25 第二遮蔽空間
26 遮蔽部材
28 切り欠き
101 密閉容器
102 電動機部
103 回転子
104 固定子
105 圧縮機構部側コイルエンド
106 圧縮機構部
107 クランク軸
108 分離盤
109 内側空間

Claims (7)

  1. 密閉容器内に収納された電動機部によって前記密閉容器内に第一の遮蔽空間と第二の遮蔽空間とを形成し、前記第一の遮蔽空間には前記電動機部によって駆動される回転式圧縮機構部が配置され、前記第二の遮蔽空間には圧縮された冷媒ガスを密閉容器外部に吐出する吐出パイプが開口し、前記電動機部の外周部には第一の遮蔽空間と第二の遮蔽空間とを連通する切り欠きを有する密閉型回転式圧縮機であって、前記切り欠きの第二の遮蔽空間側開口部に冷媒ガスから油を分離させるフィルターを備えたことを特徴とする密閉型回転式圧縮機。
  2. 請求項1記載の密閉型回転圧縮機であって、第一の遮蔽空間に圧縮機構部軸心と同心の円筒形状を有する遮蔽部材を備えたことを特徴とする密閉型回転圧縮機。
  3. 請求項2記載の密閉型回転圧縮機であって、遮蔽部材は電気絶縁特性を有するフィルムで形成されたことを特徴とするの密閉型回転圧縮機。
  4. 請求項2記載の密閉型回転圧縮機であって、遮蔽部材は電気絶縁特性を有する樹脂成形品で一体に形成されたことを特徴とする密閉型回転圧縮機。
  5. 請求項1記載の密閉型回転圧縮機であって、フィルターは細径のワイヤを織り込み形成した網を凝縮して形成されたことを特徴とする密閉型回転圧縮機。
  6. 請求項1記載の密閉型回転圧縮機であって、フィルターは任意密度の焼結体で形成されたことを特徴とする密閉型回転圧縮機。
  7. 請求項1乃至4記載の密閉型回転圧縮機であって、圧縮機構部の吐出ポートを覆うマフラーを設け、前記マフラー吐出口の径方向位置が、電動機の回転子および遮蔽部材円筒形状部よりも外側に配置されたことを特徴とする密閉型回転圧縮機。
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