JP2004329712A - 健康器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】仰臥した身体の背側をそのカーブに沿って横杆により浮上させ、駆動器により両足首を水平揺動させ、これに連動して身体全体を無理無く揺動させて全身マッサージ効果と背骨の歪みを矯正できる健康器具を提供する。
【解決手段】本発明は、身体を仰臥したときに、背側のカーブに沿って当たるように弾体4により支持された横杆5を、身体の丈方向に同一レベルに配置してなるベッド2と、該ベッド2からはみ出している両足首を支持し、身体の丈方向と直交する方向に水平揺動する駆動器3とを備え、身体の背側へ当たる横杆によるツボ押しと、駆動器に連動して自然に行われる身体のS字又は逆S字状の交互の繰り返し運動が得られるように構成した。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、身体を仰臥したときに、背中のカーブに沿って当たる横杆により身体を支え、両足首を機械的に水平揺動させるようにした健康器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の健康器具として、特開平8−117359号公報がある。このものは、頭のせ部、尻のせ部、足のせ部とを吊設してなり、使用に際し、これら各のせ部に、それぞれ尻、頭、足をのせた後、例えば、足のせ部にのせた足を水平方向に意識的に振ると、その振れに連動して尻をのせた「尻のせ部」が「足のせ部」と逆方向に振れ、頭をのせた「頭のせ部」が「尻のせ部」と逆方向に電動機を用いることなく振れるというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のものは、足を水平に振ったときに、理想的には頭、尻、足の各部のそれぞれの動きが、S字状又は逆S字状に繰り返し振れることであるが、そのような理想的な動きを得るには足を水平に振るときのタイミングをうまく取ることが重要であったが、その動かし方は非常に難しいものであった。
【0004】
この難しさを解消するため、上記健康器具の発明者は、「足のせ部」と「尻のせ部」及び「尻のせ部」と「頭のせ部」とをそれぞれ相対的に逆方向の動きが積極的に行えるようにするため「滑車とロープ」を用いて連繋してもよいことを示唆しているが、このような連繋手段を用いると故障が多発する可能性があったばかりでなく、頭、尻、足を強制的に別方向に動かすことは却って身体に無理を強いることになり好ましいものではなかった。
【0005】
更に、上記健康器具では、頭のせ部、尻のせ部、足のせ部にてそれぞれ支えられるのは、頭、尻、足の3つの部分に限られ、仰臥した身体のうち、頭と尻の間である背中全体、尻と足の間である腿や脛のうら側は宙に浮いてしまい安定的に支えられていない状態で不安であり、しかも、身体の背中や腿と脛のうら側に集中するツボ(筋肉のこりをほぐすことを含む)のマッサージ効果は全く得られなかった。
【0006】
本発明は、上記種々の問題を一挙に解消しようとするもので、その目的とするところは、仰臥した身体の背側のカーブに沿って均等に当たる横杆による背中や腿や脛のうら側に集中するツボのマッサージ効果と、身体を自然な状態でS字或いは逆S字状に振ることにより無理無く背骨の歪みを矯正できるようにした全身マッサージ機能を有する健康器具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明に係る健康器具は、身体を仰臥したときに、背側のカーブに沿って当たるように弾体により支持された横杆を、身体の丈方向に同一レベルに配置してなるベッドと、該ベッドからはみ出している両足首を支持し、身体の丈方向と直交する方向に水平揺動する駆動器とを備えたことを特徴とし、身体の背側へ当たる横杆によるツボ押しと、駆動器に連動して自然に行われるS字又は逆S字状の交互の繰り返し運動が得られるように構成した。
【0008】
また、請求項2に記載の発明に係る健康器具は、前記ベッドが適当な長さに切断したゴムホースの両端部を左右同高の平行枠にU字状に結着してなる弾体と、該ホースのU部の下面に硬材を当てて結着してなる横杆とからなることを特徴とし、ゴムホースの好ましい弾力性と、硬材と相まって好ましいツボ押しが得られるように構成した。
【0009】
さらに、請求項3に記載の発明に係る健康器具は、前記駆動器が、手元スイッチにより少なくともオン・オフと揺動速度が調整できるものであることを特徴とし、一人でベッドに仰臥し、自分の好ましいタイミングによって駆動器の遠隔操作が可能なように構成した。
【0010】
【発明の実施の態様】
次に、本発明の実施の態様を、図1〜図5に基づいて説明する。図1は本願健康器具の代表例を示す斜視図、図2は使用状態を略示的に示す断面正面図、図3は使用状態を略示的に示す平面図、図4はベッドの構成単位である横杆とこれを支持した弾体とを示す一部切欠斜視図、図5は横杆と身体との接触関係を示す局部的断面図である。
【0011】
図1において、1は本願健康器具を示す。本願健康器具1はベッド2と、該ベッド2からはみ出している両足首を支持し、身体の丈方向と直交する方向に水平揺動する駆動器3とからなる。
【0012】
前記ベッド2は、図2及び図3の如く、身体Aを仰向けに横に(仰臥)したときに、背側のカーブに沿って独立に上下動(身体の背側に膨らみとして表われる肩甲骨部a、臀部b及びふくらはぎ部cなどに当たる部分は特に深く沈み込む)するように弾体4により支持された横杆5を、身体Aの丈方向に同一レベルに小間隔6をもって配置してなる。該小間隔6の具体的数値は自由に決定できるが、可及的に細かに(例えば、5cm前後の間隔)配置することが好ましい。
【0013】
前記弾体4としては、ゴム紐、コイルバネその他の弾力のあるものであれば利用可能であるが、実施例では「家庭散水用として汎用されているゴムホース」の弾力性を利用している。即ち、適当な長さに切断したゴムホースをU字状にし、その両端部4′、4′をループを作って左右の同高(必ずしも同高でなくてもよい)の平行枠7、7に巻き付け、そのループの首部を丈夫な紐やリング状金具等の結着具8を用いて締め付け固定するとよい。勿論、これ以外の方法でゴムホースの両端部を前記平行枠7、7に固定する方法があれば、それによることも自由である。
【0014】
前記横杆5は、前記ゴムホースのU部(底部)4″の下面に、図4の如く、木材や硬質プラスチックなどからなる硬材9を当て、該ゴムホースのU部4″の両サイド部で硬材9に丈夫な紐やリング状金具等の結着具8′を用いて締め付け固定するとよい。このような形体の横杆5は、図5の如く、ゴムホースのU部4″が身体の背側に当たり、しかもその弾力性が硬材9の硬さにより規制され、両者の相乗効果により身体の背側のツボを効果的に刺激するために有効に機能するからである。
【0015】
前記駆動器3は、足首受け部3aと原動部3bとからなる。これはいわゆる金魚運動器具として一般に市販されているものをそのまま利用して満足できる。この駆動器3の足首受け部3aには、身体Aをベッド2上に仰臥したときに、ベッド2からはみ出した両足首が納まる2つの凹所が設けられている。また、駆動器3の原動部3bは、手元スイッチ10により少なくともオン・オフと、水平揺動の揺動速度(90〜150回/分)が調整できるようになっている。なお、今使用の駆動器3の場合には足首受け部3aの揺動幅は3.5cmで一定であるが、調整できるようになっていてもよい。この手元スイッチ10は被治療者が自分でベッドに仰臥し、自分の好ましいタイミングによって駆動器を遠隔操作するときに有効であるばかりでなく、被治療者と操作者とが別人である場合でも有効である。
【0016】
次に、作用を説明する。まず、本願健康器具1のベッド2 上に仰臥する。この場合、本願健康器具1の駆動器3が設置されている側からベッド2の端部に近づいて後ろ向きになり、ベッド2の端部上に腰を下ろす(図2の一点鎖線)。次いで、腰を後方にずらしつつゆっくりと寝る(図2の実線)。このとき、図2の如く枕11を利用しても良いし、ベッド2の上には予めタオルケット(図示せず)を敷いておくこともある。
【0017】
身体Aを仰臥させたことにより弾体4により同一レベルに支持(配置)されている横杆5は、全体的に沈み込むため、身体Aの背側のカーブに沿って図2の如く変形(背中のカーブに沿ってほぼ均等に当たる)することとなる。即ち、身体Aの背側の膨らみ(凸部)として表われる肩甲骨部a、臀部b及びふくらはぎ部cではこれに対応して深く沈み込むこととなる。
【0018】
しかる後、両足首を駆動器3の足首受け部3aにのせる。これにより本願健康器具1の使用のための準備が整うこととなる。次いで、手元スイッチ10を操作して駆動器3の原動部3bを作動する。しかして、駆動器3の駆動初期では両足首のみが「水平揺動」するが、その水平揺動運動は経時的に身体の腰部、肩甲骨部、頭部がのっているベッド2を構成している各横杆5に徐々に波及していくこととなる。
【0019】
この結果、横杆5上に仰臥している身体Aは、背筋が自然な状態でS字(図5の破線)或いは逆S字状(図3の一点鎖線)に交互に繰り返し揺動されることとなる。従って、背筋(背骨)に歪みがあるときは、無理無く背筋(背骨)の歪みが矯正でき、かつ、横杆5が当たっている身体のツボを効果的に刺激(筋肉のこりをほぐすことを含む)して全身マッサージ機能を発揮する。
【0020】
なお、上記実施態様の説明では、横杆5を支持した弾体4は左右の平行枠7、7にゴムホースを結着利用しているが、床から立上げたコイルバネや板バネの弾体で横杆5を押し上げ支持するようにしてもよいことは勿論である。
【0021】
また、上記実施態様では、横杆5はゴムホースの弾力と硬材9の硬さとの相乗効果により身体の背側のツボを効果的に刺激できるようにしているが、単なる金属やプラスチック製の丸棒、断面蒲鉾状の棒、断面多角形の棒及びこれらの棒をゴム皮膜で覆ったものでも良いし、場合によっては硬材9の上面に長さ方向にゴム釦を一定間隔で並べるように構成しても、或いは硬材9の上面に長さ方向に連続するゴム状のリブ突起を設けたもの、その他でもよいことは勿論である。
【0022】
【実施例】
いま、平行枠7、7を木材で、高さ80cm、幅64cm、長さ240cmに組み、該平行枠7、7に、予め、180cmに切断したゴムホースをU字状に曲げて両端部4′、4′を巻き付け、丈夫な紐で結着するとともに、ゴムホースのU部の下面に木材からなる硬材9を当て、U部の両サイド部で硬材9に丈夫な紐で結着したものを小間隔(5cm間隔)に同一レベルに35個並べてベッド2とするとともに、該ベッド2の端部にいわゆる金魚運動器具として市販されている駆動器3をおいて本願健康器具1を完成させた。
【0023】
次に、本出願人の治療院を訪れた近所の人(50才代男2人、女2人、60才代男2人、女2人)計8人に、一人づつ本願健康器具1のベッド2上に仰臥させて、その両足首を駆動器3により振幅3.5cm、揺動速度110回/分で15分づつ揺動して治療し、アンケートに答えてもらったところ、総合的には次のような良好な結果が得られた。
【0024】
・急性腰痛の痛みがとれた。
・1日の疲労感がとれた。
・背中痛が改善した。
・胸焼けが改善した。
・リラックスして眠くなった。
【0025】
上記のことから、上記条件下の本願健康器具では全身の筋肉のこりをほぐし、背骨の歪みを戻し、腰や背中の痛みを取り、組織液やリンパ液や血液の循環を促進し、疲労回復や指圧効果が高いことが認めらることが確認できた。
【0026】
【発明の効果】
以上の如く、本発明に係る健康器具は、身体を仰臥したときに、背側のカーブに沿って当たるように弾体により支持された横杆を、身体の丈方向に同一レベルに配置してなるベッドと、該ベッドからはみ出している両足首を支持し、身体の丈方向と直交する方向に水平揺動する駆動器とを備えたことを特徴としているから、身体の背側へ当たる横杆によるツボ押しにより背中や腿や脛のうら側に集中するツボのマッサージ効果が得られるとともに、駆動器に連動して自然に行われる身体のS字又は逆S字状の繰り返し運動により無理無く背骨の歪みを矯正できるなど各種の優れた効果を奏する。
【0027】
また、請求項2に記載の発明に係る健康器具は、前記ベッドが適当な長さに切断したゴムホースの両端部を左右同高の平行枠にU字状に結着してなる弾体と、該ホースのU部の下面に硬材を当てて結着してなる横杆とからなることを特徴としているから、弾体及び横杆にゴムホースを利用するため、弾体として好ましい弾力が得られたばかりでなく、横杆として下面に当てた硬材との相乗効果により身体への効果的なツボ押し効果が得られるなどの優れた効果を奏する。
【0028】
さらに、請求項3に記載の発明に係る健康器具は、前記駆動器が、手元スイッチにより少なくともオン・オフと揺動速度が調整できるものであることを特徴としているから、一人でベッドに仰臥し、自分の好ましいタイミングによって駆動器の遠隔操作が可能になるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願健康器具の代表例を示す斜視図である。
【図2】使用状態を略示的に示す断面正面図である。
【図3】使用状態を略示的に示す平面図である。
【図4】ベッドの構成単位である横杆とこれを支持した弾体とを示す一部切欠斜視図である。
【図5】横杆と身体との接触関係を示す局部的断面図である。
【符号の説明】
1 本願健康器具
2 ベッド
3 駆動器
4 弾体
4′ゴムホースの両端部
4″ゴムホースのU部
5 横杆
6 小間隔
7 左右平行枠
8、8′ 結着部
9 硬材
10 手元スイッチ
11 枕
A 身体
a 肩甲骨部
b 臀部
c ふくらはぎ部

Claims (3)

  1. 身体を仰臥したときに、背側のカーブに沿って当たるように弾体により支持された横杆を、身体の丈方向に同一レベルに配置してなるベッドと、該ベッドからはみ出している両足首を支持し、身体の丈方向と直交する方向に水平揺動する駆動器とを備えたことを特徴とする健康器具。
  2. 前記ベッドが、適当な長さに切断したゴムホースの両端部を左右同高の平行枠にU字状に結着してなる弾体と、該ホースのU部の下面に硬材を当てて結着してなる横杆とからなることを特徴とする請求項1に記載の健康器具。
  3. 前記駆動器が、手元スイッチにより少なくともオン・オフと揺動速度が調整できるものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の健康器具。
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