JP2004322289A - 教示装置 - Google Patents

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良二 松井
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Abstract

【課題】教示データの入力が誤解無く効率的に行え、使い勝手を向上できる教示装置を提供する。
【解決手段】画面切替手段の切替操作により、通常の入力項目を提示して教示データの入力を促す第1の入力画面12と、教示データに関する詳細な説明が平易な文章で提示され当該説明に対応して設けられた入力箇所へ具体的な数値やコマンドを含む教示データの入力を促す第2の入力画面13とを切替表示若しくは同時に表示して教示データが入力可能になっている。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばロボット装置の動作条件や動作指令を入力するために用いられる教示装置に係り、各種コマンドや条件などを含む教示データの入力を促す入力画面を提示し、入力されたデータを画面表示する機能を備えた教示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、樹脂成形装置等の各種製造機械装置においては、様々な産業用ロボット装置が用いられている。例えば、樹脂成形装置においては、成形型から成形品を吸着保持して取り出す成形品取出しロボットや取り出された成形品をストックする成形品ストック装置が用いられている。この成形品取出ロボットや成形品ストック装置は、専用のコントローラにより各駆動源の動作が制御されている。コントローラは、入出力部である教示装置により運転条件や動作指令などの教示データが入力され、入力設定された運転条件を画面表示するようになっている。教示装置は、例えばメニュー画面よりキー操作又はスイッチ操作により表示画面をデータ入力画面に切り替えて使用される液晶ディスプレイ、テンキーや各種ファンクションキーなどが設けられている。
【0003】
また、メニュー画面から選択された各種教示データ入力画面には、通常ヘルプキーが設けられている。ヘルプキーを押すと、教示データの入力画面からヘルプ画面に切り換わり、操作者は教示データに関するテクニカルタームの意義や制御動作についてヘルプ画面でその都度確認してから、再度データ入力画面に戻って、運転条件や運転指令を入力する必要がある(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−88068号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述したロボット装置の運転条件や運転指令を入力する場合、熟練した作業者はともかく経験の浅い作業者にとっては、教示データの入力項目(制御対象)が多い場合や制御動作の内容が理解し難いことから、その都度ヘルプ画面に切換えて確認しながら教示データの入力作業を行うのは効率的ではなく、しかも誤った理解のもとに数値設定をしてしまうおそれがあった。
【0006】
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、教示データの入力が誤解無く効率的に行え、使い勝手を向上できる教示装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するため次の構成を備える。
各種コマンドや条件などを含む教示データの入力を促す入力画面を提示し、入力された教示データを画面表示する機能を備えた教示装置において、前記教示データの入力に際して入力画面を切り替える画面切替手段が設けられており、該画面切替手段の切替操作により、通常の入力項目を提示して教示データの入力を促す第1の入力画面と、教示データに関する詳細な説明が平易な文章で提示され当該説明に対応して設けられた入力箇所へ具体的な数値やコマンドを含む教示データの入力を促す第2の入力画面とを切替表示若しくは同時に表示して教示データが入力可能になっていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る教示装置の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。本実施例は、一例として成形品取出ロボットにより取り出された成形品を受け渡される成形品ストック装置に教示データを入力する教示装置について説明する。
【0009】
図1は教示装置のメインメニュー画面図、図2は教示装置の自動運転中の画面図、図3は教示データの第1の入力画面図、図4は教示データの第2の入力画面図、図5は他例に係る教示データの第1の入力画面図、図6は他例に係る教示データの第2の入力画面図、図7は教示装置の斜視図、図8は教示データの入力画面の切替動作を示すブロック説明である。
【0010】
先ず、図7及び図8を参照して教示装置の構成について説明する。
図7において、教示装置1は、図示しないロボット装置(例えば成形品ストック装置)のコントローラとケーブルを介して接続されている。この教示装置1は、各種コマンドや運転条件などを含む教示データの入力を促す入力画面を提示し、入力された教示データを画面表示する入出力端末として用いられる。作業者は教示装置1により予め成形品ストック装置の各種コマンドや運転条件を入力設定するようになっている。
【0011】
教示装置1から入力された教示データは、成形品ストック装置のコントローラに送信され、該コントローラより動作プログラムにしたがって各駆動源の動作を制御したり、金型メモリ、コンテナデータ等を格納した記憶部にアクセスしてデータを読み出したり書き込んだりすることができるようになっている。
【0012】
教示装置1は、オペレータが片手で持って操作できる程度のコンパクトな大きさで矩形筐体状に形成されている。この教示装置1の表面中央部には、例えば液晶ディスプレイからなる表示画面2が設けられている。この表示画面2はタッチパネル方式になっており、画面表示された各種メニューキーやテンキーなどが表示された状態でオペレータがタッチ操作することにより、メニュー選択を通じて各種コマンドや運転条件などの教示データの入力が行われる。また、表示画面2の周囲には、電源をON/OFFするための電源キー3、異常時に装置を停止させる非常停止ボタン4、動作表示ランプ5、複数のファンクションキー6などが設けられている。
【0013】
上記教示装置1には、教示データの入力に際して入力画面を切り替える画面切替手段が設けられている。画面切替手段として、本実施例では、表示画面2に提示される入力画面に設けられた簡単設定キー11e等が用いられる(図1及び図3参照)。これらの画面キーのほかに例えばファンクションキー6を用いたり専用の切替スイッチが設けられていても良い。
【0014】
図8において、例えばメインメニュー画面7において簡単設定キー11eの切替操作により、通常の入力項目を提示して教示データの入力を促す第1の入力画面(通常設定画面)12と、教示データに関する詳細な説明が平易な文章で提示され当該説明に対応して設けられた入力箇所へ具体的な数値やコマンドを含む教示データの入力を促す第2の入力画面(簡単設定画面)13とを切替表示若しくは同一の画面を分割或いは画面の上に重ねて表示するなどして同時に表示して教示データが入力可能になっている。尚、第1の入力画面12若しくは第2の入力画面13への切り替えは、メインメニュー画面7に限らず、簡単設定キー11eが表示されている任意の画面(例えば自動運転画面16など)から切替表示可能になっている。また、第1の入力画面12と第2の入力画面13との間の切替表示も、教示データの種類に応じて複数画面で行えるようになっている。
【0015】
第1の入力画面12又は第2の入力画面13より入力された教示データは、コントローラ側に送信されると共に教示装置1内に設けられるメモリ15に一時記憶される。このメモリ15に記憶された教示データは画面表示されると共に新たな入力が行われるたびに書き換えが可能な一時保存された教示データである。また、第1の入力画面12と第2の入力画面13とは、例えば簡単設定キー11e及び通常設定キー11iにより相互に切り替えることができる。また、メインメニュー画面7と第1の入力画面12若しくは第2の入力画面13とは、例えば簡単設定キー11e及びメインメニューキー11hにより相互に切り替えることができる。
【0016】
以下、教示装置1の表示画面2の具体例について説明する。
図1において、メインメニュー画面7には、画面タイトルの下に説明表示部8が設けられており必要な画面説明が表示される。説明表示部8の下方には、各種操作スイッチ部9、情報表示部10及び補助スイッチ部11が設けられている。
【0017】
操作スイッチ部9には、成形品ストック装置の運転(自動運転起動、原点復帰、サイクル停止等)を指示するための自動運転キー9a、装置各部をマニュアル操作するためのマニュアル操作キー9b、金型メモリ(成形品ストック装置の運転データ)を読み出したり消去したり新規に追加したりする金型メモリキー9c、成形品ストック装置の運転条件を設定する共通設定キー9d、成形品ストック装置のシステム設定を行うシステムメニューキー9eが設けられている。
【0018】
情報表示部10は、操作スイッチ部9で選択された各メニューの入力画面から入力されたロボット装置の教示データ(運転設定)を画面表示する。また、補助スイッチ部11は、I/Oモニタキー11a、異常履歴キー11b、ヘルプキー11c、簡単設定キー11eなどが設けられている。
【0019】
電源キー3を押すと図1に示すメニュー画面(本実施例ではメインメニュー画面)7が提示される。メインメニュー画面7から選択されたメニューキーに対応した入力画面を提示して成形品ストック装置への各種コマンドや運転条件を含む教示データの入力を促し、入力された設定画面を情報表示部10へ画面表示する。
【0020】
次に、図2乃至図6を参照して教示装置の表示画面及び入力画面の一例について説明する。
図2は自動運転中の画面表示例である。メインメニュー画面7において操作スイッチ部9の自動運転キー9aを選択すると自動運転画面に切り替わる。作業者は自動運転を開始する前に、予め補助スイッチ部11にある調整キー11dを選択して調整メニュー画面において、例えば金型メモリやコンテナデータを設定する。また、オプションで中敷供給装置を使用する場合には中敷の補充を行う。そして、自動運転開始キーを入力することで図2に示す自動運転画面16に切り換わる。操作スイッチ部9に設けられたサイクル停止キー9f、ステップ停止キー9gは成形品がストックされるコンテナを1サイクル毎或いは1ステップ毎停止させることができ、下部に現在位置と目標位置とがバーグラフで表示されている。また、運転状況は情報表示部10に表示される。
【0021】
次に、図3及び図4において、第1の入力画面12及び第2の入力画面13の一例について説明する。図3は共通設定における中敷供給装置の第1の入力画面(通常設定画面)12を示す。メインメニュー画面7において操作スイッチ部9の共通設定キー9dの選択により、第1の入力画面12に切り替わる。第1の入力画面12は、操作スイッチ部9に替わって画面表示される。
作業者、特に熟練者はこの第1の入力画面12において直接教示データを入力しても良いが、補助スイッチ部11にある簡単設定キー11eを選択すると、図4に示す第2の入力画面13に切り替わる。第2の入力画面13では、教示データに関する詳細な説明が平易な文章で提示され当該説明に対応して設けられた入力箇所へ具体的な数値やコマンドを含む教示データの入力を促す。一例としては、教示データに関する詳細な説明が平易な文章で提示され、当該文章中に虫食い式に設けられた空欄部14へ具体的な数値その他のコマンド入力を促す。この第1の入力画面12又は第2の入力画面13に入力された教示データにより相互に運転設定条件が書き換えられ、該運転設定条件を図1に示すメインメニュー画面7の情報表示部10へ画面表示可能になっている。
【0022】
第2の入力画面13から第1の入力画面12に戻すには、補助スイッチ部11に設けられた通常設定キー11iを押し、入力された数値をリセットするなら数値リセットキー11gを押す。また、図3における第1の入力画面12若しくは図4における第2の入力画面13からメインメニュー画面7へ戻るには、補助スイッチ部11に設けられたメインメニューキー11hを押す。メインメニュー画面7の情報表示部10には、書き換えられた運転設定条件に基づいた運転状況が表示される。
【0023】
次に、図5及び図6において、第1の入力画面12及び第2の入力画面13の他例について説明する。図5は共通設定におけるタイマーの第1の入力画面(通常設定画面)12を示す。メインメニュー画面7において操作スイッチ部9の共通設定キー9dの選択により、第1の入力画面12に切り替わる。第1の入力画面12は、操作スイッチ部9に変わって画面表示される。
作業者、特に熟練者はこの入力設定画面12において直接教示データを入力しても良いが、補助スイッチ部11にある簡単設定キー11eを選択すると、図6に示す第2の入力画面13に切り換わる。第2の入力画面13では、教示データに関する詳細な説明が平易な文章で提示され当該説明に対応して設けられた入力箇所へ具体的な数値やコマンドを含む教示データの入力を促す。一例としては、教示データに関する詳細な説明が平易な文章で提示され、当該文章中に虫食い式に設けられた空欄部14へ具体的な数値その他のコマンド入力を促す。この第1の入力画面12又は第2の入力画面13に入力された教示データにより相互に運転設定条件が書き換えられ、該運転設定条件を図1に示すメインメニュー画面7の情報表示部10へ画面表示可能になっている。
【0024】
第2の入力画面13から第1の入力画面12に戻すには、補助スイッチ部11に設けられた通常設定キー11iを押し、入力された数値をリセットするなら数値リセットキー11gを押す。また、図5における第1の入力画面12若しくは図6における第2の入力画面13からメインメニュー画面7へ戻るには、補助スイッチ部11に設けられたメインメニューキー11hを押す。メインメニュー画面7の情報表示部10には、書き換えられた運転設定条件に基づいた運転状況が表示される。
【0025】
上述した教示装置1を用いれば、作業者は、ヘルプキー11cや簡単設定キー11eなどの画面切替手段の切替操作により、通常の入力項目を提示して教示データの入力を促す第1の入力画面12と、教示データに関する詳細な説明が平易な文章で提示され当該説明に対応して設けられた入力箇所へ具体的な数値やコマンドを含む教示データの入力を促す第2の入力画面13とを任意に切り替えて教示データを入力できるので、熟練した作業者は第1の入力画面12を利用し、経験の浅い作業者は第2の入力画面13を利用して教示データの内容を理解したうえで教示データの入力が確実かつ効率的に行え、作業者の習熟度に応じた使用ができるので使い勝手を向上できる。
【0026】
以上、本発明の好適な実施例について種々述べてきたが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、例えば、教示データの入力画面への切替えは、メインメニュー画面7から行えるようにしても、メインメニュー画面7から選択された他の画面から入力できるようにしても良い。また、第1の入力画面12と第2の入力画面13との間の切替えは、簡単設定キー11e及び通常設定キー11iによらず、ファンクションキー6や専用のスイッチなどにより行っても良い。
また、教示データを入力する第1の入力画面12と第2の入力画面13とは切替表示して入力する場合に限らず、同時に表示して入力を行っても良い。また、第2の入力画面13で提示される説明文は、文章の途中に空欄部14を設けた虫食い方式に限らず、説明文に対応して設けられた空欄部14へ入力する方式であっても良い。
更に、教示装置は、成形品ストック装置に限らず他の装置(例えば成形品取出機など)に適用可能である等、発明の本旨を逸脱しない範囲でさらに多くの改変を施し得る。
【0027】
【発明の効果】
本発明に係る教示装置を用いれば、作業者は、画面切替手段の切替操作により、通常の入力項目を提示して教示データの入力を促す第1の入力画面と、教示データに関する詳細な説明が平易な文章で提示され当該説明に対応して設けられた入力箇所へ具体的な数値やコマンドを含む教示データの入力を促す第2の入力画面とを任意に切り替えて教示データを入力できるので、熟練した作業者は第1の入力画面を利用し、経験の浅い作業者は第2の入力画面を利用して教示データの内容を理解したうえで教示データの入力が確実かつ効率的に行え、作業者の習熟度に応じた使用ができるので使い勝手を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】教示装置のメインメニュー画面図である。
【図2】教示装置の自動運転中の画面図である。
【図3】教示データの第1の入力画面図である。
【図4】教示データの第2の入力画面図である。
【図5】他例に係る教示データの第1の入力画面図である。
【図6】他例に係る教示データの第2の入力画面図である。
【図7】教示装置の斜視図である。
【図8】教示データの入力画面の切替動作を示すブロック説明である。
【符号の説明】
1 教示装置
2 表示画面
3 電源キー
4 非常停止ボタン
5 動作表示ランプ
6 ファンクションキー
7 メインメニュー画面
8 説明表示部
9 操作スイッチ部
9a 自動運転キー
9b マニュアル操作キー
9c 金型メモリキー
9d 共通設定キー
9e システムメニューキー
9f サイクル停止キー
9g ステップ停止キー
10 情報表示部
11 補助スイッチ部
11a I/Oモニタキー
11b 異常履歴キー
11c ヘルプキー
11d 調整キー
11e 簡単設定キー
11f 戻るキー
11g 数値リセットキー
11h メインメニューキー
11i 通常設定キー
12 入力設定画面
13 簡単設定画面
14 空欄部
15 メモリ
16 自動運転画面

Claims (1)

  1. 各種コマンドや条件などを含む教示データの入力を促す入力画面を提示し、入力された教示データを画面表示する機能を備えた教示装置において、
    前記教示データの入力に際して入力画面を切り替える画面切替手段が設けられており、該画面切替手段の切替操作により、通常の入力項目を提示して教示データの入力を促す第1の入力画面と、教示データに関する詳細な説明が平易な文章で提示され当該説明に対応して設けられた入力箇所へ具体的な数値やコマンドを含む教示データの入力を促す第2の入力画面とを切替表示若しくは同時に表示して教示データが入力可能になっていることを特徴とする教示装置。
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