JP2004322167A - プレス装置 - Google Patents

プレス装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2004322167A
JP2004322167A JP2003122187A JP2003122187A JP2004322167A JP 2004322167 A JP2004322167 A JP 2004322167A JP 2003122187 A JP2003122187 A JP 2003122187A JP 2003122187 A JP2003122187 A JP 2003122187A JP 2004322167 A JP2004322167 A JP 2004322167A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
negative angle
bending
movable
work
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003122187A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Aramaki
亮 荒牧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2003122187A priority Critical patent/JP2004322167A/ja
Publication of JP2004322167A publication Critical patent/JP2004322167A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

【課題】複数の可動カムを組合わせてワークに負角部を成形するプレス装置において、可動カムの撓みによってプレス製品に継目が生じるのを防止する。
【解決手段】下型側に回動カム5と案内カム22とを隣接して配置し、回動カム5の負角成形部10及び案内カム22の負角成形部27によって、ワークに負角部を成形する。回動カム5の端部にキーブロック31を取付け、キーブロック31を案内カム22の負角成形部27の背面部に形成した突き当て部33に当接させる。プレス力によって案内カム22が撓むと、キーブロック31と突き当て部33との当接によって回動カム5も撓むので、これらの撓み量が等しくなり、負角成形部10、27間に段差が生じることがなく、プレス製品に継目が生じるのを防止することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、負角部を形成するための可動カムを隣接して配置し、ワークに連続する負角部を成形するプレス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般的に、プレス装置によって板材(ワーク)の縁部にフランジ部を寄せ曲げ加工する場合、プレス方向に対して負角となる面形状(負角部)を加工するために、カム機構が用いられている。カム機構は、プレス装置の上型に取付けられた固定カムを下型側の受動カムに係合させて、受動カムをスライド面に沿って水平あるいは斜めの方向に摺動させることによって、負角部を成形する。また、下型側に、案内カム、回動カム等の可動カムを設け、これらの可動カムをワークの離型時に移動させることにより、加工後のワークの離型を容易にしている。
【0003】
そして、自動車のサイドパネル、フロントピラーアウタパネル等の複雑な三次元曲面形状を有する板材の縁部にフランジ部を寄せ曲げ加工する場合には、例えば特許文献1に記載されているように、複数のカム機構を組合わせ、負角部を形成するための可動カムを隣接して配置して、ワークに連続する負角部を成形するることによって、所望のフランジ曲線を得るようにしている。
【0004】
【特許文献1】
特開平10−52719号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の複数のカム機構を組合わせたプレス装置では、次のような問題がある。下型側でワークを支持する可動カムは、プレス加工時に受動カムに押圧されて、僅かな撓みを生じるが、互いに隣接する可動カムの撓み量が異なると、プレス製品に継目(段差)が生じることになり、プレス製品の加工品質が低下する。
【0006】
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、可動カムの撓みによってプレス製品に継目が生じるのを防止することができるプレス装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、負角部を成形するための可動カムを隣接して配置し、ワークに連続する負角部を成形するプレス装置において、一方の前記可動カムの端部にキーブロックを設け、該キーブロックを他方の前記可動カムの背面部に当接させて、該可動カムを支持することを特徴とする。
このように構成したことにより、キーブロックによって、互いに隣接する可動カムの撓み量が等しくなり、これらの可動カムの間に段差が生じるのが防止される。
請求項2の発明に係るプレス装置は、上記請求項1の構成において、前記キーブロックを設けた可動カムは、回動カムであり、加工位置にある前記回動カムを固定するカムロック手段を設けたことを特徴とする。
このように構成したことにより、カムロック手段によって回動カムの撓み量を減少させることができる。
また、請求項3の発明に係るプレス装置は、上記請求項2の構成において、前記カムロック手段は、前記回動カムに係合する楔形のカムロック部材を含むことを特徴とする。
このように構成したことにより、楔形のロック部材の係合によって回動カムが固定される。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態に係るプレス装置1は、自動車のボディパネルの縁部にフランジ部を寄せ曲げ加工するためのプレス装置であり、回動カムを有する寄せ曲げ型2と案内カムを有する寄せ曲げ型3とを組合わせたものである(下型側の一部のみ図示する)。
【0009】
図2及び図4に示すように、寄せ曲げ型2は、ワークWの縁部の一部にフランジ部F1(負角部)を寄せ曲げ加工するためのプレス型であって、下型側のベース4には、回動カム5(可動カム)、カムホルダ6及びカムロック機構7(カムロック手段)が設けられており、また、上型8側には、スライドカム9(上吊りカム)が設けられている。
【0010】
回動カム5は、円柱の一部が切欠かれた形状であり、その切欠部の一側には、ワークWにフランジ部F1を成形するための負角成形部10が形成され、他側にスライドカム9を案内するスライドプレート11が取付けられている。また、回動カム5の外周部には、平坦面12が形成されている。カムホルダ6は、回動カム5を回動可能に嵌合して支持する円筒状の内周面13及びワークWの内面に合せた形状の支持面14が設けられている。回動カム5は、エアシリンダ、スプリング等の公知の駆動手段によって、図4に示す加工位置(下死点)と、この加工位置から反時計回りに回動した解放位置との間で回動させることができる。
【0011】
回動カム5が図4に示す加工位置にあるとき、回動カム5の負角成形部10とカムホルダ6の支持面14とが面一となってワークWを支持する。この状態では、回動カム5に取付けられたスライドプレート11は、水平位置となってカムホルダ6に当接する。また、回動カム5が上記解放位置にあるとき、寄せ曲げ加工されたフランジ部F1から負角成形部10が後退して、ワークWの離型を可能にする。
【0012】
スライドカム9は、上型8に吊下げられ、上型8の傾斜面15に沿って摺動可能に支持されている。スライドカム9には、回動カム5の負角成形部10に対向させて、寄せ曲げ刃16が取付けられている。そして、上型8が下降されたとき、スライドカム9が、上型8の傾斜面15及び加工位置にある回動カム5のスライドプレート11に沿って水平方向に移動して、寄せ曲げ刃16によってワークWのフランジ部F1を寄せ曲げ加工する。
【0013】
カムロック機構7は、ベース4上のスライドプレート17に沿って摺動可能に支持された楔形のカムロック部材18と、このカムロック部材18を駆動するエアシリンダ19とを備えており、図4に示すように、エアシリンダ19の作動ロッド20を短縮させることによって、加工位置にある回動カム5の平坦面12にカムロック部材18を係合させて、回動カム5をカムホルダ6の内周面13に押付けて固定し、また、作動ロッド20を伸長させることによってカムロック部材18を回動カム5の平坦面12から離間させて、回動カム5の回動を許容する。
【0014】
図3及び図5に示すように、寄せ曲げ型3は、ワークWの縁部の一部にフランジ部F2(負角部)を寄せ曲げ加工するための複動カム式のプレス型であって、下型側のベース21には、案内カム22(可動カム)が設けられ、上型23側には、スライドカム24(上吊りカム)が設けられている。
【0015】
案内カム22は、ベース21上にスライドプレート25を介して水平方向に摺動可能に支持されており、後述するスライドカム24に連動して移動する。案内カム22には、ワークWの内面に合せた形状の支持面26及びフランジ部F2(負角部)を形成するための負角成形部27が一体に形成されている。案内カム22は、エアシリンダ、スプリング等の公知の駆動手段により、負角成形部27によってフランジ部F2を加工する図5に示す加工位置と、加工後のフランジ部F2から後退してワークWの離型を可能とする解放位置との間で水平方向に移動させることができる。
【0016】
スライドカム24は、上型23に吊下げられ、上型23の傾斜面28に沿って摺動可能に支持されている。スライドカム24には、案内カム22の負角成形部27に対向させて寄せ曲げ刃29が取付けられている。そして、上型23が下降されたとき、スライドカム24が、上型23の傾斜面28、ベース21のスライドプレート30及び案内カム22のスライドプレート31に沿って水平方向に移動して、寄せ曲げ刃29によってワークWのフランジ部F2を寄せ曲げ加工する。
【0017】
図6に示すように、寄せ曲げ型2の回動カム5と、寄せ曲げ型3の案内カム22とは、加工位置に移動されたとき、隣接する端部が互いに突合わされて、回動カム5の負角成形部10と案内カム22の負角成形部27とが面一となり、また、互いに干渉することなく、それぞれの解放位置へ後退できるようになっている。
【0018】
回動カム5の案内カム22に隣接する端部にはキーブロック32が取付けられている。キーブロック32は、回動カム5及び案内カム22が加工位置にあるとき、案内カム22の回動カム5に隣接する端部の負角成形部27の背面側に形成された突き当て部33に当接するように配置されている。図6中、矢印は、フランジ部F1、F2を加工する寄せ曲げ刃9、29の移動方向を示す。
【0019】
以上のように構成した本実施形態の作用について次に説明する。
寄せ曲げ型2、3の上型8、23を上昇させ、回動カム5及び案内カム22を解放位置に移動させた状態で、所定形状に予備成形されたワークWを下型側にセットする。回動カム5及び案内カム22を加工位置に移動させ、回動カム5のキーブロック32を案内カム22の突き当て部33に当接させる。このとき、先ず、案内カム22を加工位置に到達させ、やや遅れて回動カム5を加工位置に到達させることにより、回動カム5と案内カム22との干渉を防止して、キーブロック32を突き当て部33に円滑に当接させることができる。
【0020】
そして、カムロック機構7のエアシリンダ19を作動させて、カムロック部材18を回動カム5の平坦面12に係合させて、回動カム5をカムホルダ6に内周面13に押圧して固定する。これにより、回動カム5の位置ずれを確実に防止することができる。
【0021】
上型8、23を下降させ、上型8、23側に設けられたパッドによってワークWを下型側に押圧して固定する。さらに、上型8、23を下降させ、スライドカム9を上型8の傾斜面15及び回動カム5のスライドプレート11に沿って水平方向に移動させて、寄せ曲げ刃16によってワークWのフランジ部F1を寄せ曲げ加工するとともに、スライドカム24を上型23の傾斜面28、ベース21及び案内カム22のスライドプレート30、31に沿って水平方向に移動させて、寄せ曲げ刃29によってワークWのフランジ部F2を寄せ曲げ加工する。
【0022】
このとき、スライドカム9、24のプレス力に対して、案内カム22は、突き当て部33がキーブロック32に当接することにより、回動カム5によって支持され、また、回動カム5は、カムロック部材18によってカムホルダ6の内周面13に押圧されて固定されるので、案内カム22及び回動カム5の撓み量を小さくすることができる。
【0023】
また、案内カム22が撓むと、突き当て部33及びキーブロック31によって、回動カム5も同様に撓むことになり、案内カム22の負角成形部27と回動カム5の負角成形部10との互いに隣接する端部の撓み量が等しくなるので、これらの間に段差が生じることがなく、ワークWに継目が生じるのを防止することができる。なお、回動カム5は、カムロック部材18によって固定されて、案内カム5よりもプレス力に対する剛性が高くなっているので、案内カム22よりも撓み量が大きくなることはなく、案内カム22との間に段差が生じることはない。
【0024】
その後、上型8、23を上昇させて、スライドカム16、24を後退させ、回動カム5及び案内カム22を解放位置へ移動させて、フランジ部F1、F2が成形されたワークWを離型する。このようにして、ワークWにフランジ部F1、F2を寄せ曲げ加工することができ、継目の発生を防止して、高品質のプレス製品を得ることができる。
【0025】
なお、上記実施形態において、回動カム5に必要な剛性を得ることができ、かつ、回動カム5の位置ずれが問題とならない場合には、カムロック機構7を省略してもよい。また、上記実施形態では、一例として、回動カム5を有する寄せ曲げ型2と案内カム22を有する寄せ曲げ型3とを組合わせたプレス装置1について説明しているが、本発明は、これに限らず、案内カムと案内カム、回動カムと回動カム、あるいは、他の形式の可動カムを組合わせた場合、また、3以上の可動カムを組合わせた場合にも、プレス力に対する剛性の低いカムを剛性の高いカムによって支持する構造とすることにより、同様に適用することができる。
【0026】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明に係るプレス装置によれば、隣接する可動カムの撓み量を等しくて、これらの間に段差が生じるのを防止することにより、プレス製品に継目が生じるの防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るプレス装置の要部の斜視図である。
【図2】図1に示す装置の回動カムを有する寄せ曲げ型の斜視図である。
【図3】図1に示す装置の案内カムを有する寄せ曲げ型の斜視図である。
【図4】図2に示す寄せ曲げ型を概略的に示す縦断面図である。
【図5】図3に示す寄せ曲げ型を概略的に示す縦断面図である。
【図6】図1に示す装置の回動カムと案内カムとの互いの隣接部を概略的に示す平面図である。
【符号の説明】
1 プレス装置
5 回動カム(可動カム)
7 カムロック機構(カムロック手段)
18 カムロック部材
22 案内カム(可動カム)
32 キーブロック
33 突き当て部(背面部)
W ワーク
F1、F2 フランジ部(負角部)

Claims (3)

  1. 負角部を成形するための可動カムを隣接して配置し、ワークに連続する負角部を成形するプレス装置において、一方の前記可動カムの端部にキーブロックを設け、該キーブロックを他方の前記可動カムの背面部に当接させて、該可動カムを支持することを特徴とするプレス装置。
  2. 前記キーブロックを設けた可動カムは、回動カムであり、加工位置にある前記回動カムを固定するカムロック手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載のプレス装置。
  3. 前記カムロック手段は、前記回動カムに係合する楔形のカムロック部材を含むことを特徴とする請求項2に記載のプレス装置。
JP2003122187A 2003-04-25 2003-04-25 プレス装置 Pending JP2004322167A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003122187A JP2004322167A (ja) 2003-04-25 2003-04-25 プレス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003122187A JP2004322167A (ja) 2003-04-25 2003-04-25 プレス装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004322167A true JP2004322167A (ja) 2004-11-18

Family

ID=33500502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003122187A Pending JP2004322167A (ja) 2003-04-25 2003-04-25 プレス装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004322167A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007044702A (ja) * 2005-08-05 2007-02-22 Kanto Auto Works Ltd プレス成形装置
US7258030B2 (en) * 2003-01-21 2007-08-21 Syron Engineering & Manufacturing, Llc Failsafe element for rotary cam unit used in a flanged die
CN110102659A (zh) * 2019-04-28 2019-08-09 重庆大江至信模具工业有限公司 顶料机构
JP2020075267A (ja) * 2018-11-07 2020-05-21 トヨタ車体株式会社 ロータリーカム式曲げ・寄曲げ複合金型

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7258030B2 (en) * 2003-01-21 2007-08-21 Syron Engineering & Manufacturing, Llc Failsafe element for rotary cam unit used in a flanged die
JP2007044702A (ja) * 2005-08-05 2007-02-22 Kanto Auto Works Ltd プレス成形装置
JP4505816B2 (ja) * 2005-08-05 2010-07-21 関東自動車工業株式会社 プレス成形装置
JP2020075267A (ja) * 2018-11-07 2020-05-21 トヨタ車体株式会社 ロータリーカム式曲げ・寄曲げ複合金型
JP7014131B2 (ja) 2018-11-07 2022-02-01 トヨタ車体株式会社 ロータリーカム式曲げ・寄曲げ複合金型
CN110102659A (zh) * 2019-04-28 2019-08-09 重庆大江至信模具工业有限公司 顶料机构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009113078A (ja) プレス成形用金型
TW512082B (en) Negative angle forming die
JP2004322167A (ja) プレス装置
KR101468025B1 (ko) 헤드레스트 스테이로드 절곡장치
JP6847398B2 (ja) 逐次成形方法
JP4517586B2 (ja) ダブルカム装置
JP2007210029A (ja) 車両用ボディパネルのサイドベンド加工装置及びその加工方法並びに車両用ボディパネル
JP2022541069A (ja) 板状工作物、特に金属板を加工するためのツール及び方法
CN106914546A (zh) 一种紧凑型摆动斜楔机构
JP7307932B2 (ja) プレス機械及び加工品の製造方法
JP3975750B2 (ja) プレス加工装置
JP5152047B2 (ja) プレス装置
JP3849568B2 (ja) ロータリーカム式プレス装置
JPH08141647A (ja) 折曲げ加工装置
JP4213271B2 (ja) タレットパンチプレス
JPH0428650Y2 (ja)
JP3268936B2 (ja) 折曲げ加工機における分割金型の幅寄せ方法およびその装置
JP5163554B2 (ja) プレス装置
JP2020044569A (ja) 箱曲げ用パンチ金型及び箱曲げ用金型セット
JP2004237300A (ja) プレス装置
JP4393615B2 (ja) 追従装置と一体化したワーク位置決め突き当て装置
JP2008260060A (ja) 負角成形型
JP3419212B2 (ja) プレス装置の干渉防止装置
JP2010264478A (ja) 板材加工機
JP6594483B1 (ja) 角部成形用ダイ及びその製造方法並びに角部成形方法