JP2004317871A - 携帯通信端末装置 - Google Patents

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伸男 川居
Hiroo Jofu
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Abstract

【課題】そのコストアップや複雑化、大型化等を防止することができると共に、画像やデータ等を投影するスクリーンの位置や角度に合わせて投影角度を可変調整することができる携帯通信端末装置を提供する。
【解決手段】無線により公衆回線と接続して通信することができる携帯通信端末装置30であって、一方の面から他方の面に光を透過することができ、回転軸34を介して装置本体30aに回動可能に取付けられる光透過型液晶ディスプレー32と、投影動作時と投影動作を行なわない通常時との間で光の強さを切換えることができる光源手段36とを備え、投影動作時には光源手段36が光の強さを切換えて、光源手段36が出射した投影光を光透過型液晶ディスプレー32の一方の面から他方の面に透過させることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば携帯電話機のような携帯通信端末装置に関し、特に投影機としての機能をも有する携帯通信端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の、投影機としての機能をも有する携帯通信端末装置としては、例えば図13ないし図15に示すような携帯電話機10がある。同図に示すような携帯電話機10は、投影機としての機能を用いない通常時は、図13に示すように、投影レンズ14は携帯電話機10の上部に待機するよう配置されており、投影機としての機能を用いる投影動作時は、図14に示すように、投影レンズ14及びアーム15を回転軸16の周りに回動させ、投影レンズ14を液晶表示画面12に対向する位置で停止させて、携帯電話機10を投影機として動作させることができる。
【0003】
図15に示すように、液晶表示画面12の裏側には、光源ランプ17と凹面反射鏡18が設けられており、光源ランプ17からの光は、液晶表示画面12を裏側から照らすと共に、凹面反射鏡18により反射されて液晶表示画面12に集光され、明るく照らされた液晶表示画面12を透過した光は投影レンズ14を通って、壁面等のスクリーン20に投影されるようになっている。
【0004】
投影機としての機能をも有する携帯通信端末装置としては、この他にも、特許文献1に開示されているようなものがある。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−313702号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記図13ないし図15に示す従来の携帯電話機10にあっては、投影レンズ14やアーム15が設けられているので、部品の増加によるコストアップや、構造の複雑化、大型化を招くという問題があった。また、投影機能を用いる場合の投影レンズ14の位置や、光源ランプ17の位置は、携帯電話機10のケース本体に対して一定の位置に定められているので、画像やデータ等を投影する壁面等のスクリーン20の位置や角度に合わせて、投影角度を可変調整することができないという問題があった。
【0007】
そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、そのコストアップや複雑化、大型化等を防止することができると共に、画像やデータ等を投影するスクリーンの位置や角度に合わせて投影角度を可変調整することができる携帯通信端末装置を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、
無線により公衆回線と接続して通信することができる携帯通信端末装置であって、
一方の面から他方の面に光を透過することができ、回転軸を介して装置本体に回動可能に取付けられる光透過型液晶ディスプレーと、
投影動作時と投影動作を行なわない通常時との間で光の強さを切換えることができる光源手段とを備え、
投影動作時には、前記光源手段が光の強さを切換えて、光源手段が出射した投影光を前記光透過型液晶ディスプレーの一方の面から他方の面に透過させることを特徴とするものである。
【0009】
このような構成の携帯通信端末装置によれば、前記従来の携帯通信端末装置のように投影レンズやアームを必要としないので、部品増による装置のコストアップや複雑化、大型化等を防止することができる。
【0010】
また、投影機としての機能を用いる場合は、光源手段の光の強さを切換えて行なうので、光源手段の強い光を光透過型液晶ディスプレーの一方の面から他方の面に透過させて、投影機としての機能を実現することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて具体的に説明する。
図1ないし図5は、本発明の第1の実施の形態に係る携帯電話機30(携帯通信端末装置)について説明するために参照する図である。
【0012】
図1は携帯電話機30を横に寝かせた状態を示す図である。同図に示すように、携帯電話機30の表面には、光透過型液晶ディスプレー32が回転軸34を介して回動可能に取付けられている。光透過型液晶ディスプレー32は、一方の面から他方の面に光を透過することができる性質を有している。
【0013】
光透過型液晶ディスプレー32の裏側の本体ケース30a内には、光源ランプ36(光源手段)が配置されており、この光源ランプ36は回転軸38及びアーム40を介して回動可能に取付けられている。光源ランプ36は、携帯電話機30が投影機としての機能を用いる場合は光度が強くなり、その機能を用いない通常時は光度が弱くなるよう、切換え制御することができるようになっている。光透過型液晶ディスプレー32の先端部には、回転軸42を介して回動可能に拡散板44が取付けられている。
【0014】
また携帯電話機30には、図3に示すように、その投影機としての機能を用いる場合はONさせ、通常時はOFFさせて、ON、OFFに相当する信号を制御部48に出力するような投影作動スイッチ46が設けられている。また、投影機としての機能を用いる場合は、制御部48により制御されて、光透過型液晶ディスプレー32に表示される画像を、図4に示すように反転させる反転表示手段50が設けられている(図3参照)。
【0015】
このような携帯電話機30は、投影機としての機能を用いない通常時は、光透過型液晶ディスプレー32、光源ランプ36及び拡散板44が、例えば図1に示すように配置され、光透過型液晶ディスプレー32には、反転表示手段50により反転されない、通常の画像やデータ等が表示される。
【0016】
光源ランプ36は、制御部48によりその光度が弱くなるように切換えられ、その光が光透過型液晶ディスプレー32全体に拡がるように拡散板44により拡散されて、バックライトとして光透過型液晶ディスプレー32を照明するようになっている。
【0017】
携帯電話機30が投影機としての機能を用いる場合は、光透過型液晶ディスプレー32、光源ランプ36、及び拡散板44を、各回転軸34,38,及び42の周りに回動させて、図2に示すような状態に配置させる。光源ランプ36はその光度が強くなるように制御部48により切換えられると共に、光透過型液晶ディスプレー32には反転表示手段50により、通常時の表示画像を裏返しに反転した画像やデータ等が表示されるようになっている。
【0018】
光源ランプ36から強い光が出射されると、その光は光透過型液晶ディスプレー32の画像やデータ等を壁面等のスクリーン20に投影することができる。このとき拡散板44は、図2に示すように、光透過型液晶ディスプレー32から離れるように配置されて、光源ランプ36からの光が光透過型液晶ディスプレー32を照射するのを妨げないようになっている。
【0019】
携帯電話機30が投影機能を用いない通常時でも、光透過型液晶ディスプレー32、光源ランプ36及び拡散板44を、図5に示すような状態に配置して、光透過型液晶ディスプレー32に反転しない画像やデータ等を表示することができる。こうすることにより、両手がふさがっている等により、携帯電話機30を寝かせて置いたときでも、液晶ディスプレー32を立ち上げてその表示面を見易くすることができる。
【0020】
このような携帯電話機30によれば、前記従来の携帯通信端末装置のように投影レンズやアームを必要としないので、部品増による装置のコストアップや複雑化、大型化等を防止することができる。
【0021】
また、携帯電話機30が投影機としての機能を用いる場合は、液晶ディスプレー32及び光源ランプ36を立ち上げるよう回動させて行うと共に、それらの回動角度は任意に決めることができるため、画像やデータ等を投影するスクリーン20の位置や角度に合わせて投影角度を自由に可変調整することができる。
【0022】
本発明の第2の実施の形態に係る携帯電話機60について、図6ないし図8を参照しながら説明する。本実施の形態においては、前記第1の実施の形態で用いた、回動するアーム40の先端に設けられた光源ランプ36の代りに、リトラクタブル方式の光源、すなわち回転軸52を支点にして回動することにより、その発光部が携帯電話機60の本体ケース60aから出たり入ったりできる光源ランプ54を用いたものである。
【0023】
図6に示すように、本体ケース60aの内部には、光透過型液晶ディスプレー32側が凹状に湾曲した反射板56が設けられており、通常時は本体ケース60a内に入っている光源ランプ54から出射された光が、反射板56により反射された後、拡散板44により拡散されて、光透過型液晶ディスプレー32のバックライトとしてその照明を行う。
【0024】
携帯電話機60が投影機としての機能を用いる場合は、光源ランプ54を回転軸52の周りに回動させて、図7に示すように、その光源ランプ54の発光部は本体ケース60aの上に飛び出た状態とすると共に、光透過型液晶ディスプレー32を回転軸34の周りに回動させて立ち上がった状態となって、前記第1の実施の形態と同様にスクリーン20に画像やデータ等の投影動作を行うことができる。
【0025】
携帯電話機60が投影機能を用いない通常時でも、光透過型液晶ディスプレー32、光源ランプ54及び拡散板44を、図8に示すような状態に配置して、光透過型液晶ディスプレー32に反転しない画像やデータ等を表示することができる。こうすることにより、両手がふさがっている等により、携帯電話機60を寝かせて置いたときでも、液晶ディスプレー32を立ち上げてその表示面を見易くすることができる。
【0026】
本発明の第3の実施の形態に係る携帯電話機70について、図9ないし図11を参照しながら説明する。本実施の形態においては、前記第1、第2の実施の形態で用いた光源ランプ36、54の代りに、ポップアップ方式の光源、すなわち、その発光部が携帯電話機70の本体ケース70aから図中上下方向に出たり入ったりできるような光源ランプ74を用いたものである。
【0027】
図9に示すように、本体ケース70aの内部には光透過型液晶ディスプレー32側が凹状に湾曲した反射板56が設けられており、通常時は本体ケース70a内に入っている光源ランプ74から出射された光が反射板56により反射され、拡散板44により拡散されて、光透過型液晶ディスプレー32のバックライトとしてその照明を行う。
【0028】
携帯電話機70が投影機としての機能を用いる場合は、光源ランプ74を、図10に示すように、その発光部が本体ケース70aの上に出た状態とすると共に、光透過型液晶ディスプレー32を回転軸34の周りに回動させて立ち上がった状態となって、前記第1、第2の実施の形態と同様に、スクリーン20に画像やデータ等の投影動作を行うことができる。
【0029】
携帯電話機70が投影機能を用いない通常時でも、光透過型液晶ディスプレー32、光源ランプ74及び拡散板44を、図11に示すような状態に配置して、光透過型液晶ディスプレー32に反転しない画像やデータ等を表示することができる。こうすることにより、両手がふさがっている等により、携帯電話機70を寝かせて置いたときでも、液晶ディスプレー32を立ち上げてその表示面を見易くすることができる。
【0030】
なお、前記第1〜3の実施の形態においては、光源ランプの方が光透過型液晶ディスプレー32よりアンテナ寄りとなるように配置されていたが、図12に示す他の実施の形態のように、光透過型液晶ディスプレー32の方が光源ランプよりアンテナ寄りとなるように配置してもよい。
【0031】
また、前記第1〜3の実施の形態では、携帯電話機について説明したが、他の種類の多機能電話機、PHS、或は通信機能を備えたパソコン及びPDA等の携帯通信端末装置についても、本発明を適用することができることはいうまでもない。
【0032】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明によれば、前記従来の携帯通信端末装置のように投影レンズやアームを必要としないので、部品増による装置のコストアップや複雑化、大型化等を防止することができる。
【0033】
また、投影機としての機能を用いる場合は、液晶ディスプレーを立ち上げるよう回動させると共に、光源手段の光の強さと、発光部の位置や向きを切換えて行なうので、液晶ディスプレーの回動角度は任意に決めることができるため、画像やデータ等を投影するスクリーンの位置や角度に合わせて投影角度を自由に可変調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る携帯電話機30を横に寝かした状態の側面図である。
【図2】携帯電話機30を投影機として使用する場合を示す側面図である。
【図3】携帯電話機30の要部の回路を示すブロック図である。
【図4】携帯電話機30を投影機として使用する場合に光透過型液晶ディスプレー32に表示される反転した文字の一例を示す概念図である。
【図5】携帯電話機30を投影機として使用しない場合で光透過型液晶ディスプレー32を起こしてその表示面を見る場合を示す側面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係る携帯電話機60を横に寝かした状態の側面図である。
【図7】携帯電話機60を投影機として使用する場合を示す側面図である。
【図8】携帯電話機60を投影機として使用しない場合で光透過型液晶ディスプレー32を起こしてその表示面を見る場合を示す側面図である。
【図9】本発明の第3の実施の形態に係る携帯電話機70を横に寝かした状態の側面図である。
【図10】携帯電話機70を投影機として使用する場合を示す側面図である。
【図11】携帯電話機70を投影機として使用しない場合で光透過型液晶ディスプレー32を起こしてその表示面を見る場合を示す側面図である。
【図12】本発明の他の実施の形態に係る携帯電話機80を投影機として使用する場合の側面図である。
【図13】従来の携帯通信端末装置10を示す斜視図である。
【図14】図13の携帯通信端末装置10を投影機として使用する場合の斜視図である。
【図15】図14における携帯通信端末装置10のA−A線断面図である。
【符号の説明】
10 携帯電話機
12 液晶表示画面
14 投影レンズ
15 アーム
16 回転軸
17 光源ランプ
18 凹面反射鏡
20 スクリーン
30 携帯電話機
32 光透過型液晶ディスプレー
34 回転軸
36 光源ランプ
38 回転軸
40 アーム
42 回転軸
44 拡散板
48 制御部
50 反転表示手段
54 光源ランプ
56 反射板
60 携帯電話機
70 携帯電話機
74 光源ランプ

Claims (3)

  1. 無線により公衆回線と接続して通信することができる携帯通信端末装置であって、
    一方の面から他方の面に光を透過することができ、回転軸を介して装置本体に回動可能に取付けられる光透過型液晶ディスプレーと、
    投影動作時と投影動作を行なわない通常時との間で光の強さを切換えることができる光源手段とを備え、
    投影動作時には、前記光源手段が光の強さを切換えて、光源手段が出射した投影光を前記光透過型液晶ディスプレーの一方の面から他方の面に透過させることを特徴とする携帯通信端末装置。
  2. 投影動作時に前記液晶ディスプレーの表示画像を前記通常時の表示画像と裏返しの画像に反転して表示させる反転表示手段を設けた請求項1に記載の携帯通信端末装置。
  3. 前記液晶ディスプレーを立ち上げるよう回動させると共に、前記光源手段が光の強さを切換えて、液晶ディスプレーに前記通常時の表示画像を表示させるようにした請求項1に記載の携帯通信端末装置。
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