JP2004308608A - 送風機 - Google Patents

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Abstract

【課題】樹脂にて成形されたキャップを有する送風機において、キャップの強度を高める。
【解決手段】ウェルドライン部分(a部)の丸取り部の曲率半径を、その他の接合箇所の丸取り部の曲率半径より大きくして、ウェルドライン部分の丸取り部の肉厚をその他の丸取り部より厚くする。これにより、ウェルドライン部分の肉厚がその他の部位より厚くなり、樹脂の結合強度が低くなり易いウェルドライン部分の強度を高めることができるので、キャップ30の強度を高めることができる。延いては、キャップ30の圧入代を大きくすることができるので、キャップ30の固定力(回り止めトルク)を高めることができる。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は送風機に関するもので、遠心ファンを用いた送風機に適用有効である。
【0002】
【従来の技術】
従来の送風機は、丸棒状の回転軸を樹脂製のファンに挿入した状態で、回転軸に圧入された樹脂製のキャップとファンとを係合させることにより、ファンを回転軸に固定している(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−124101号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、キャップを製造するには、型締めされた金型内のキャビティに溶融状態の樹脂を注入口(ゲート)から射出することにより製造される。
【0005】
このとき、ゲートからキャビティ内に射出された溶融状態の樹脂は、分岐しながらキャビティ内に全域に回りこみ、最終的にゲートの反対側において合流する(以下、合流部をウェルドラインと呼ぶ)が、このウェルドラインは、キャビティ内を流れて温度が低下した樹脂が合流して形成されるので、樹脂の結合強度が低下し易い。
【0006】
このため、キャップの固定力(回り止めトルク)を上げるべく、キャップの圧入代を大きくすると、強度が低いウェルドライン部分を起点に亀裂が発生し易い。
【0007】
本発明は、上記点に鑑み、第1には、従来と異なる新規な送風機を提供し、第2には、樹脂にて成形されたキャップを有する送風機において、キャップの強度を向上させることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、丸棒状のシャフト(21)が挿入されたファン(10)と、ファン(10)と係合した状態でシャフト(21)に圧入固定された樹脂製のキャップ(30)とを備え、キャップ(30)は、シャフト(21)に接触する内筒部(31)、内筒部(31)の外側に位置する外筒部(32)、及び放射状に延びて内筒部(31)と外筒部(32)とを繋ぐリブ(33)を有しており、さらに、リブ(33)と内筒部(31)との接合箇所の丸取り部(35)及びリブ(33)と外筒部(32)との接合箇所の丸取り部(36)うち樹脂成形時に発生したウェルドライン部分の肉厚は、その他の接合箇所の丸取り部(35、36)より厚くなっていることを特徴とする。
【0009】
これにより、樹脂の結合強度が低くなり易いウェルドライン部分の強度を高めることができるので、キャップ(30)の強度を高めることができる。延いては、キャップ(30)の圧入代を大きくすることができるので、キャップ(30)の固定力(回り止めトルク)を高めることができる。
【0010】
請求項2に記載の発明では、丸棒状のシャフト(21)が挿入されたファン(10)と、ファン(10)と係合した状態でシャフト(21)に圧入固定された樹脂製のキャップ(30)とを備え、キャップ(30)は、シャフト(21)に接触する内筒部(31)、内筒部(31)の外側に位置する外筒部(32)、及び放射状に延びて内筒部(31)と外筒部(32)とを繋ぐ複数本のリブ(33)を有しており、さらに、複数本のリブ(33)のうち、樹脂成形時に発生したウェルドラインの位置に設けられたリブ(33)の肉厚は、その他のリブ(33)より厚くなっていることを特徴とする。
【0011】
これにより、樹脂の結合強度が低くなり易いウェルドライン部分の強度を高めることができるので、キャップ(30)の強度を高めることができる。延いては、キャップ(30)の圧入代を大きくすることができるので、キャップ(30)の固定力(回り止めトルク)を高めることができる。
【0012】
請求項3に記載の発明では、丸棒状のシャフト(21)が挿入されたファン(10)と、ファン(10)と係合した状態でシャフト(21)に圧入固定された樹脂製のキャップ(30)とを備え、キャップ(30)は、シャフト(21)に接触する内筒部(31)、内筒部(31)の外側に位置する外筒部(32)、及び放射状に延びて内筒部(31)と外筒部(32)とを繋ぐ複数本のリブ(33)を有しており、リブ(33)と内筒部(31)との接合箇所の丸取り部(35)及びリブ(33)と外筒部(32)との接合箇所の丸取り部(36)うち樹脂成形時に発生したウェルドライン部分の肉厚は、その他の接合箇所の丸取り部(35、36)より厚くなっており、さらに、複数本のリブ(33)のうち、樹脂成形時に発生したウェルドラインの位置に設けられたリブ(33)の肉厚は、その他のリブ(33)より厚くなっていることを特徴とする。
【0013】
これにより、樹脂の結合強度が低くなり易いウェルドライン部分の強度を高めることができるので、キャップ(30)の強度を高めることができる。延いては、キャップ(30)の圧入代を大きくすることができるので、キャップ(30)の固定力(回り止めトルク)を高めることができる。
【0014】
請求項4に記載の発明では、丸棒状のシャフト(21)が挿入されたファン(10)と、ファン(10)と係合した状態でシャフト(21)に圧入固定された樹脂製のキャップ(30)とを備え、キャップ(30)のうち、樹脂成形時に発生したウェルドライン部分の肉厚は、その他の部位より厚くなっていることを特徴とする。
【0015】
これにより、樹脂の結合強度が低くなり易いウェルドライン部分の強度を高めることができるので、キャップ(30)の強度を高めることができる。延いては、キャップ(30)の圧入代を大きくすることができるので、キャップ(30)の固定力(回り止めトルク)を高めることができる。
【0016】
因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
【0017】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
本実施形態は、本発明に係る送風機を車両用空調装置の遠心式送風機に適用したものであって、図1は本実施形態に係る遠心式送風機(以下、送風機という。)の断面図であり、図2は図1のフA部拡大図であり、図3は図2のA−A断面図であり、図4はキャップ30を図2の下方側から見た正面図である。
【0018】
送風機は、図1に示すように、回転軸方向Cから吸入した空気を径外方側に向けて吹き出す遠心式のファン(JIS B 012番号1004等参照)10、ファン10を回転駆動する駆動手段をなす電動モータ20、及び電動モータ20の回転力をファン10に伝達するキャップ30を備えたものである。
【0019】
ここで、ファン10は、電動モータ20のシャフト21が圧入にて挿入された略円筒状のファンボス部11、及びファンボス部11に連結されてシャフト21と一体に回転する複数枚の翼(ブレード)12等からなるものである。
【0020】
因みに、ファンボス部11及びブレード12は、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂にて一体成形され、シャフト21は、断面が円形に形成された丸棒状の金属回転軸である。
【0021】
そして、ファンボス部11の外周側のうちキャップ30側の部位には、図2、3に示すように、キャップ30の脚部34が挿入される複数個(本実施形態では、4個)の凹部13、及び凹部13間に位置する凸部14が設けられているとともに、これらの凹部13及び凸部14は、円周方向に交互に等間隔で設けられている。
【0022】
また、各凹部13の表面のうち、シャフト21に近い側であって径方向外側に向いている面、つまり各凹部13の底部15には、先端部が脚部34の内周面に密着する突起部16が1個ずつ形成されており、この突起部16は、図3に示すように、底部15から径方向外側に脚部34側に向かって突出して三角断面状のものであり、その頂部を連ねた尾根部は、シャフト21の平行な方向に延びている。
【0023】
そして、シャフト21を挟んで対向する2つの突起部16の先端部間の寸法L2は、図2に示すように、シャフト21を挟んで対向する2つの脚部34間の寸法L1よりも大きくなっている。なお、ここで言う寸法L2は、ファン10とキャップ30とを組み付ける前の時点での寸法である。
【0024】
また、キャップ30は、図4に示すように、シャフト21が圧入される内筒部部31、内筒部31の外側に設けられた外筒部32、等間隔で放射状に延びて内筒部31と外筒部32とを繋ぐ複数本(本実施形態では、12本)のリブ33等からなるもので、脚部34は外筒部32に設けられている。
【0025】
そして、内筒部31、外筒部32、リブ33及び脚部34は、射出形形法にて一体成形される。なお、キャップ30を構成する樹脂として、本実施形態では、ファン10を構成する樹脂よりも固い樹脂、例えばポリアミド等のガラス強化剤にて引っ張り強度が高められた樹脂が採用されている。
【0026】
また、リブ33と内筒部31との接合箇所の丸取り部35及びリブ33と外筒部32との接合箇所の丸取り部36うち、樹脂成形時に発生したウェルドライン部分(図4のa部)の丸取り部の曲率半径を、その他の接合箇所の丸取り部の曲率半径より大きくして、ウェルドライン部分(図4のa部)の丸取り部の肉厚をその他の丸取り部より厚くしている。
【0027】
なお、図4中、b部は注入口に対応する部位であり、本実施形態に係るキャップ30を製造するための金型では、1つの注入口から樹脂を射出する。
【0028】
次に、ファン10の組み付け手順を述べる。
【0029】
先ず、ファン10にキャップ30を嵌め込んで両者10、30仮固定する。つまり、ファン10の一部である突起部16が、キャップ30の一部である脚部34より軟らかく、かつ、L2>L1となっているので、脚部34を凹部13に嵌合させると、突起部16の各先端部が塑性変形する。
【0030】
このため、突起部16の各先端部が脚部34に密着し、ファン10とキャップ30が仮固定される。そして、キャップ30が仮固定されたファン10にシャフト21を圧入する。
【0031】
なお、シャフト21からの回転力は、主にキャップ30を介してファン10に伝達されるが、本実施形態では、ファン10にもシャフト21が圧入されるため、本実施形態では、シャフト21から直接的にファン10に伝達される回転力も存在する。
【0032】
次に、本実施形態の特徴を述べる。
【0033】
本実施形態では、ウェルドライン部分(図4のa部)の丸取り部の曲率半径を、その他の接合箇所の丸取り部の曲率半径より大きくして、ウェルドライン部分(図4のa部)の丸取り部の肉厚をその他の丸取り部より厚くしているので、ウェルドライン部分の肉厚がその他の部位より厚くなる。
【0034】
したがって、樹脂の結合強度が低くなり易いウェルドライン部分の強度を高めることができるので、キャップ30の強度を高めることができる。延いては、キャップ30の圧入代を大きくすることができるので、キャップ30の固定力(回り止めトルク)を高めることができる。
【0035】
なお、図5は、従来の技術に係るキャップ及び本実施形態に係るキャップの圧入試験結果を示すプロット図であり、大きなプロットが、それぞれクラック若しくは破断が起こり始めたサンプルを示す。図5から明らかなように、本実施形態では、より大きな圧入代まで耐えられ、かつ、圧入時の圧入力は、従来と同等であることが解る。
【0036】
(第2実施形態)
本実施形態は、複数本のリブ33のうち、ウェルドラインの位置に設けられたリブ33の肉厚をその他のリブ33より厚くするものである。
【0037】
(第3実施形態)
本実施形態は、複数本のリブ33のうち、ウェルドラインの位置に設けられたリブ33の肉厚をその他のリブ33より厚くし、かつ、ウェルドライン部分の丸取り部の曲率半径を、その他の接合箇所の丸取り部の曲率半径より大きくするものである。
【0038】
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、ファン10にシャフト21に圧入されていたが、ャフト21からの回転力は、主にキャップ30を介してファン10に伝達されるので、ファン10にシャフト21を中間ばめ又は接触面圧が略0となるように挿入してもよい。
【0039】
また、キャップ30及びシャフト21の材質は、上述の実施形態に示されたものに限定されるものでない。
【0040】
また、上述の実施形態では、ウェルドライン部分の丸取り部のうちリブ33と内筒部31との接合箇所の丸取り部35の曲率半径をその他の丸取り部より大きくしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、リブ33と外筒部32との接合箇所の丸取り部36の曲率半径をその他の丸取り部より大きくしてもよい。
【0041】
また、上述の実施形態からも明らかなように、「リブ33自体を厚くする」、又は「リブ33を厚くし、かつ、曲率半径を大きくする」などしてもよいことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る送風機の断面図である。
【図2】図1の送風機の要部の拡大断面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】本発明の実施形態に係るキャップの正面図である。
【図5】従来の技術に係るキャップ及び本実施形態に係るキャップの圧入試験結果を示すプロット図である。
【符号の説明】
30…キャップ、31…内筒部、32…外筒部、
33…リブ、34…脚部、35、36…丸取り部。

Claims (4)

  1. 丸棒状のシャフト(21)が挿入されたファン(10)と、前記ファン(10)と係合した状態で前記シャフト(21)に圧入固定された樹脂製のキャップ(30)とを備え、
    前記キャップ(30)は、前記シャフト(21)に接触する内筒部(31)、前記内筒部(31)の外側に位置する外筒部(32)、及び放射状に延びて前記内筒部(31)と前記外筒部(32)とを繋ぐリブ(33)を有しており、
    さらに、前記リブ(33)と前記内筒部(31)との接合箇所の丸取り部(35)及び前記リブ(33)と前記外筒部(32)との接合箇所の丸取り部(36)うち樹脂成形時に発生したウェルドライン部分の肉厚は、その他の接合箇所の丸取り部(35、36)より厚くなっていることを特徴とする送風機。
  2. 丸棒状のシャフト(21)が挿入されたファン(10)と、前記ファン(10)と係合した状態で前記シャフト(21)に圧入固定された樹脂製のキャップ(30)とを備え、
    前記キャップ(30)は、前記シャフト(21)に接触する内筒部(31)、前記内筒部(31)の外側に位置する外筒部(32)、及び放射状に延びて前記内筒部(31)と前記外筒部(32)とを繋ぐ複数本のリブ(33)を有しており、
    さらに、前記複数本のリブ(33)のうち、樹脂成形時に発生したウェルドラインの位置に設けられたリブ(33)の肉厚は、その他のリブ(33)より厚くなっていることを特徴とする送風機。
  3. 丸棒状のシャフト(21)が挿入されたファン(10)と、前記ファン(10)と係合した状態で前記シャフト(21)に圧入固定された樹脂製のキャップ(30)とを備え、
    前記キャップ(30)は、前記シャフト(21)に接触する内筒部(31)、前記内筒部(31)の外側に位置する外筒部(32)、及び放射状に延びて前記内筒部(31)と前記外筒部(32)とを繋ぐ複数本のリブ(33)を有しており、
    前記リブ(33)と前記内筒部(31)との接合箇所の丸取り部(35)及び前記リブ(33)と前記外筒部(32)との接合箇所の丸取り部(36)うち樹脂成形時に発生したウェルドライン部分の肉厚は、その他の接合箇所の丸取り部(35、36)より厚くなっており、
    さらに、前記複数本のリブ(33)のうち、樹脂成形時に発生したウェルドラインの位置に設けられたリブ(33)の肉厚は、その他のリブ(33)より厚くなっていることを特徴とする送風機。
  4. 丸棒状のシャフト(21)が挿入されたファン(10)と、前記ファン(10)と係合した状態で前記シャフト(21)に圧入固定された樹脂製のキャップ(30)とを備え、
    前記キャップ(30)のうち、樹脂成形時に発生したウェルドライン部分の肉厚は、その他の部位より厚くなっていることを特徴とする送風機。
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