JP2004289895A - リニアモータ - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、各永久磁石の内側角部を非直角形とすることにより、長手方向の漏れ磁束を防ぎ、推力を向上させることを目的とする。
【解決手段】本発明によるリニアモータは、第1、第2長手界磁ヨーク(2,3)に設けた各永久磁石(4,7,6A,6B,9A,9B)の内側角部(30)を斜部等の非直角形とすることにより、長手方向の漏れ磁束を抑えて可動子(12)の推力を向上させる構成である。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明によるリニアモータは、第1、第2長手界磁ヨーク(2,3)に設けた各永久磁石(4,7,6A,6B,9A,9B)の内側角部(30)を斜部等の非直角形とすることにより、長手方向の漏れ磁束を抑えて可動子(12)の推力を向上させる構成である。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、リニアモータに関し、特に、各長手界磁ヨークの各永久磁石の内側角部を非直角形とすることにより、長手方向の磁束の漏れを防ぎ、対向方向の磁束を増加させ、推力の向上を計ることを目的とする。
【0002】
【従来の技術】
従来、用いられていたこの種のリニアモータとしては、例えば、図2及び図3に示されるコアレスリニアモータの構成を挙げることができる(例えば、特許文献1参照)。
すなわち、図2において符号1で示されるものは第1、第2長手界磁ヨーク2、3からなる固定子であり、第1長手界磁ヨーク2の内面2aには複数の第1永久磁石4が第1磁石間空隙4aを介して第1長手方向5に沿って並設されている。
前記第1長手界磁ヨーク2の両端には、前記第1永久磁石4よりも長さが短く形成された一対の第1端部永久磁石6A、6Bが設けられている。
【0003】
前記第2長手界磁ヨーク3の内面3aには複数の第2永久磁石7が第2磁石間空隙7aを介して第2長手方向8に沿って並設されている。
前記第2長手界磁ヨーク3の両端には、前記第2永久磁石7よりも長さが短く形成された一対の第2端部永久磁石9A、9Bが設けられている。
前記各永久磁石3、7間の長手空隙10内には、電機子コイル11からなる可動子12が前記第1、第2長手方向5、9に沿って往復移動自在に配設されている。
【0004】
前記電機子コイル11は、図3で示されるように、U相、V相、W相からなる3相巻線13で構成されており、この3相巻線13は樹脂による樹脂モールド部14によって一体状に固体化されている。
従って、この電機子コイル11の3相巻線13に、外部から周知の駆動信号を供給することにより各永久磁石3、7との電磁作用によって前記可動子12の往復移動を達成するコアレス型リニアモータ15を構成していた。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−86726号公報(第4頁、第5頁、図2ないし図6)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来のリニアモータは、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、各長手界磁ヨークに設けられた各永久磁石の内側角部は直角状に形成されていたため、この内側角部を介して長手方向における各永久磁石間の漏れ磁束が発生し、推力の低下となっていた。そのため、大きい推力を得るためには、永久磁石を大きくするか、又は、磁力の強い材料に変更する必要があった。
【0007】
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、各長手界磁ヨークの各永久磁石の内側角部を非直角形とすることにより、長手方向の磁束の漏れを防ぎ、対向方向の磁束を増加させ、推力の向上を計るようにしたリニアモータを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明によるリニアモータは、複数の第1永久磁石及び第1端部永久磁石を独立して内面に有する第1長手界磁ヨークと、前記第1長手界磁ヨークに対して離間して対向しかつ平行に設けられ複数の第2永久磁石及び第2端部永久磁石を独立して内面に有する第2長手界磁ヨークと、前記第1、第2長手界磁ヨーク間の長手空隙内に移動自在に配設され電機子コイルからなる可動子とを備えたリニアモータにおいて、前記第1、第2永久磁石及び前記第1、第2端部永久磁石の内側角部を非直角形とした構成であり、また、前記内側角部は、面取りによる斜部よりなる構成であり、また、前記内側角部は、Rを有する曲面部よりなる構成である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面と共に本発明によるリニアモータの好適な実施の形態について説明する。尚、従来例と同一又は同等部分には同一符号を付して説明する。
図1において符号1で示されるものは第1、第2長手界磁ヨーク2、3からなる固定子であり、第1長手界磁ヨーク2の内面2aには複数の第1永久磁石4が第1磁石間空隙4aを介して第1長手方向5に沿って互いに独立して並設されている。
前記第1長手界磁ヨーク2の両端には、前記第1永久磁石4よりも長さが短く形成された一対の第1端部永久磁石6A、6Bが設けられている。
【0010】
前記第2長手界磁ヨーク3の内面3aには複数の第2永久磁石7が第2磁石間空隙7aを介して第2長手方向8に沿って互いに独立して並設されている。
前記第2長手界磁ヨーク3の両端には、前記第2永久磁石7よりも長さが短く形成された一対の第2端部永久磁石9A、9Bが設けられている。
前記各永久磁石3、7間の長手空隙10内には、電機子コイル11からなる可動子12が前記第1、第2長手方向5、8に沿って往復移動自在に配設されている。
【0011】
前記電機子コイル11は、図3の従来構成と同様に構成されているため、ここではその説明を省略する。
前記第1、第2長手界磁ヨーク2、3に設けられた第1永久磁石4、第1端部永久磁石6A、6B、第2永久磁石7及び第2端部永久磁石9A、9Bの内側角部30は、いずれも、直角状ではなく非直角形で形成され、図示のように面取りによる斜部、図示していないが所定のRを有する曲面部等によって形成されている。
【0012】
従って、前記各永久磁石4、6A、6B、7、9A、9Bにおける各長手方向5、8に沿った漏れ磁束は、前記非直角形の内側角部30によって従来よりも大幅に少なくなり、この長手方向5、8とは直交する対向方向の磁束が多くなることによって、可動子12の推力が従来よりも大となる。
【0013】
【発明の効果】
本発明によるリニアモータは、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、各永久磁石の内側角部を非直角形としているため、界磁ヨークの長手方向に沿う漏れ磁束を抑えることができ、従来よりも大きい推力を得ることができる。
従って、従来と同じ推力の場合には、モータのサイズダウン、磁力の弱い安価な永久磁石を用いることができ、コストダウンを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるリニアモータを示す構成図である。
【図2】従来構成の構成図である。
【図3】図2の要部の拡大構成図である。
【符号の説明】
1 固定子
2、3 第1、第2長手界磁ヨーク
2a、3a 内面
4 第1永久磁石
5 第1長手方向
6A、6B 第1端部永久磁石
7 第2永久磁石
8 第2長手方向
9A、9B 第2端部永久磁石
10 長手空隙
11 電機子コイル
12 可動子
30 内側角部
【発明の属する技術分野】
本発明は、リニアモータに関し、特に、各長手界磁ヨークの各永久磁石の内側角部を非直角形とすることにより、長手方向の磁束の漏れを防ぎ、対向方向の磁束を増加させ、推力の向上を計ることを目的とする。
【0002】
【従来の技術】
従来、用いられていたこの種のリニアモータとしては、例えば、図2及び図3に示されるコアレスリニアモータの構成を挙げることができる(例えば、特許文献1参照)。
すなわち、図2において符号1で示されるものは第1、第2長手界磁ヨーク2、3からなる固定子であり、第1長手界磁ヨーク2の内面2aには複数の第1永久磁石4が第1磁石間空隙4aを介して第1長手方向5に沿って並設されている。
前記第1長手界磁ヨーク2の両端には、前記第1永久磁石4よりも長さが短く形成された一対の第1端部永久磁石6A、6Bが設けられている。
【0003】
前記第2長手界磁ヨーク3の内面3aには複数の第2永久磁石7が第2磁石間空隙7aを介して第2長手方向8に沿って並設されている。
前記第2長手界磁ヨーク3の両端には、前記第2永久磁石7よりも長さが短く形成された一対の第2端部永久磁石9A、9Bが設けられている。
前記各永久磁石3、7間の長手空隙10内には、電機子コイル11からなる可動子12が前記第1、第2長手方向5、9に沿って往復移動自在に配設されている。
【0004】
前記電機子コイル11は、図3で示されるように、U相、V相、W相からなる3相巻線13で構成されており、この3相巻線13は樹脂による樹脂モールド部14によって一体状に固体化されている。
従って、この電機子コイル11の3相巻線13に、外部から周知の駆動信号を供給することにより各永久磁石3、7との電磁作用によって前記可動子12の往復移動を達成するコアレス型リニアモータ15を構成していた。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−86726号公報(第4頁、第5頁、図2ないし図6)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来のリニアモータは、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、各長手界磁ヨークに設けられた各永久磁石の内側角部は直角状に形成されていたため、この内側角部を介して長手方向における各永久磁石間の漏れ磁束が発生し、推力の低下となっていた。そのため、大きい推力を得るためには、永久磁石を大きくするか、又は、磁力の強い材料に変更する必要があった。
【0007】
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、各長手界磁ヨークの各永久磁石の内側角部を非直角形とすることにより、長手方向の磁束の漏れを防ぎ、対向方向の磁束を増加させ、推力の向上を計るようにしたリニアモータを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明によるリニアモータは、複数の第1永久磁石及び第1端部永久磁石を独立して内面に有する第1長手界磁ヨークと、前記第1長手界磁ヨークに対して離間して対向しかつ平行に設けられ複数の第2永久磁石及び第2端部永久磁石を独立して内面に有する第2長手界磁ヨークと、前記第1、第2長手界磁ヨーク間の長手空隙内に移動自在に配設され電機子コイルからなる可動子とを備えたリニアモータにおいて、前記第1、第2永久磁石及び前記第1、第2端部永久磁石の内側角部を非直角形とした構成であり、また、前記内側角部は、面取りによる斜部よりなる構成であり、また、前記内側角部は、Rを有する曲面部よりなる構成である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面と共に本発明によるリニアモータの好適な実施の形態について説明する。尚、従来例と同一又は同等部分には同一符号を付して説明する。
図1において符号1で示されるものは第1、第2長手界磁ヨーク2、3からなる固定子であり、第1長手界磁ヨーク2の内面2aには複数の第1永久磁石4が第1磁石間空隙4aを介して第1長手方向5に沿って互いに独立して並設されている。
前記第1長手界磁ヨーク2の両端には、前記第1永久磁石4よりも長さが短く形成された一対の第1端部永久磁石6A、6Bが設けられている。
【0010】
前記第2長手界磁ヨーク3の内面3aには複数の第2永久磁石7が第2磁石間空隙7aを介して第2長手方向8に沿って互いに独立して並設されている。
前記第2長手界磁ヨーク3の両端には、前記第2永久磁石7よりも長さが短く形成された一対の第2端部永久磁石9A、9Bが設けられている。
前記各永久磁石3、7間の長手空隙10内には、電機子コイル11からなる可動子12が前記第1、第2長手方向5、8に沿って往復移動自在に配設されている。
【0011】
前記電機子コイル11は、図3の従来構成と同様に構成されているため、ここではその説明を省略する。
前記第1、第2長手界磁ヨーク2、3に設けられた第1永久磁石4、第1端部永久磁石6A、6B、第2永久磁石7及び第2端部永久磁石9A、9Bの内側角部30は、いずれも、直角状ではなく非直角形で形成され、図示のように面取りによる斜部、図示していないが所定のRを有する曲面部等によって形成されている。
【0012】
従って、前記各永久磁石4、6A、6B、7、9A、9Bにおける各長手方向5、8に沿った漏れ磁束は、前記非直角形の内側角部30によって従来よりも大幅に少なくなり、この長手方向5、8とは直交する対向方向の磁束が多くなることによって、可動子12の推力が従来よりも大となる。
【0013】
【発明の効果】
本発明によるリニアモータは、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、各永久磁石の内側角部を非直角形としているため、界磁ヨークの長手方向に沿う漏れ磁束を抑えることができ、従来よりも大きい推力を得ることができる。
従って、従来と同じ推力の場合には、モータのサイズダウン、磁力の弱い安価な永久磁石を用いることができ、コストダウンを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるリニアモータを示す構成図である。
【図2】従来構成の構成図である。
【図3】図2の要部の拡大構成図である。
【符号の説明】
1 固定子
2、3 第1、第2長手界磁ヨーク
2a、3a 内面
4 第1永久磁石
5 第1長手方向
6A、6B 第1端部永久磁石
7 第2永久磁石
8 第2長手方向
9A、9B 第2端部永久磁石
10 長手空隙
11 電機子コイル
12 可動子
30 内側角部
Claims (3)
- 複数の第1永久磁石(4)及び第1端部永久磁石(6A,6B)を独立して内面(2a)に有する第1長手界磁ヨーク(2)と、前記第1長手界磁ヨーク(2)に対して離間して対向しかつ平行に設けられ複数の第2永久磁石(7)及び第2端部永久磁石(9A,9B)を独立して内面(3a)に有する第2長手界磁ヨーク(3)と、前記第1、第2長手界磁ヨーク(2,3)間の長手空隙(10)内に移動自在に配設され電機子コイル(11)からなる可動子(12)とを備えたリニアモータにおいて、
前記第1、第2永久磁石(4,7)及び前記第1、第2端部永久磁石(6A,6B,9A,9B)の内側角部(30)を非直角形としたことを特徴とするリニアモータ。 - 前記内側角部(30)は、面取りによる斜部より構成されていることを特徴とする請求項1記載のリニアモータ。
- 前記内側角部(30)は、Rを有する曲面部より構成されていることを特徴とする請求項1記載のリニアモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003076269A JP2004289895A (ja) | 2003-03-19 | 2003-03-19 | リニアモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003076269A JP2004289895A (ja) | 2003-03-19 | 2003-03-19 | リニアモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004289895A true JP2004289895A (ja) | 2004-10-14 |
Family
ID=33291368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003076269A Pending JP2004289895A (ja) | 2003-03-19 | 2003-03-19 | リニアモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004289895A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7701093B2 (en) * | 2007-03-08 | 2010-04-20 | Sanyo Denki Co., Ltd. | Linear motor |
JP2010130843A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Thk Co Ltd | コアレスリニアモータ |
CN101951115A (zh) * | 2010-09-21 | 2011-01-19 | 中国科学院宁波材料技术与工程研究所 | 一种永磁同步直线电机 |
CN104578680A (zh) * | 2013-10-29 | 2015-04-29 | 株式会社安川电机 | 直线电机 |
-
2003
- 2003-03-19 JP JP2003076269A patent/JP2004289895A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7701093B2 (en) * | 2007-03-08 | 2010-04-20 | Sanyo Denki Co., Ltd. | Linear motor |
US7839030B2 (en) | 2007-03-08 | 2010-11-23 | Sanyo Denki Co., Ltd. | Linear motor |
CN101286687B (zh) * | 2007-03-08 | 2012-07-18 | 山洋电气株式会社 | 直线电动机 |
TWI411199B (zh) * | 2007-03-08 | 2013-10-01 | Sanyo Electric Co | 線性電動機 |
JP2010130843A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Thk Co Ltd | コアレスリニアモータ |
CN101951115A (zh) * | 2010-09-21 | 2011-01-19 | 中国科学院宁波材料技术与工程研究所 | 一种永磁同步直线电机 |
CN104578680A (zh) * | 2013-10-29 | 2015-04-29 | 株式会社安川电机 | 直线电机 |
JP2015089189A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 株式会社安川電機 | リニアモータ |
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
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A02 | Decision of refusal |
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