JP2004287589A - 情報端末画面の表示方法 - Google Patents

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Arihito Tsukada
有人 塚田
Kensuke Yoshino
健介 吉野
Hiromi Nakamura
浩美 中村
Makie Maekawa
まきえ 前川
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Abstract

【課題】同一画面に複数の入力項目を表示しながら、夫々の入力項目毎に、複数の入力情報から選択した1つの入力情報を入力できるようにする。
【解決手段】到着空港入力のための入力操作画面10には、入力項目エリア12が設けられ、これに複数の入力項目14の列が表示される。そして、かかる複数の入力項目14のうち、入力情報が入力されていない入力項目14の1つが枠15でハイライトされており、このハイライトされた入力項目に対して、その入力情報16を表示した入力エリア13が設定される。そこで、これら入力情報16のうちの1つ「BBB」を選択すると、これがハイライトされている入力項目14の入力欄14bに入力され、これとともに、入力エリア13が閉じた入力結果画面17が表示さる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、航空券の購入端末などの情報端末画面の表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、画面操作によって情報入力を行なうようにした技術が種々提案されているが、その一例として、一連の入力作業を1つの画面で行なうことができるようにした技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
これは、自動現金取引装置に関するものであって、同じ入力操作画面で複数の項目について入力操作ができるようにしたものである。即ち、入力操作画面に複数の入力項目のタイトル(即ち、カード,暗証番号,取引金額)が表示されるとともに、暗証番号の入力項目に対して入力した暗証番号を表示する暗証番号入力エリアが、取引金額の入力項目に対して入力した取引金額を表示する取引金額入力エリアが夫々表示され、さらに、暗証番号や金額を入力するための数値キーや万キー,千キー,円キーが表示されており、かかるキーの操作によって暗証番号を入力することにより、暗証番号入力エリアに暗証番号が入力されたことを示す「****」が表示され、金額を入力すると、取引金額入力エリアに入力された取引金額が表示される。
【0004】
この特許文献1に記載の技術は、このように複数の入力項目が同じ入力操作画面で表示されることにより、1つの入力操作画面で複数の入力項目に対する入力操作を行なうことができ、しかも、これら入力項目の配列順序にとらわれず、いずれの入力項目からでも入力操作ができるようにしたものである。
【0005】
【特許文献1】
特開平7ー282155号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記特許文献1に記載の技術では、暗証番号や取引金額を入力情報とするため、数値などのキーを設けるだけで入力操作が可能であるが、例えば、航空券の購入などを行なうための情報端末には、かかる技術を適応することはできない。
【0007】
即ち、航空券購入用の情報端末を例にとると、航空券購入のためには、例えば、到着空港の指定,搭乗者情報の入力,航空機とその座席の指定などといった複数の手続き作業が必要であり、また、これら手続きにしても、複数の入力項目について情報の入力が必要となる。しかも、その項目に対応する入力情報を入力するにしても、例えば、到着空港を指定する入力項目に対し、その指定対象として種々の空港があるように、数値キーなどによって入力することができない入力情報が複数存在し、その中から所望とする1つを選択するという入力操作が必要となる。
【0008】
このような手続きのための情報端末については、各入力項目毎にその指定対象となる入力項目を選択可能に表示することが必要であることから、上記の特許文献に記載の技術のように、複数の入力項目を同じ画面に表示して夫々の入力項目の情報入力操作を行なうようにする、というようにすることは非常に難しいものであり、通常入力項目毎に画面が表示され、画面毎に1つずつ入力項目に対する入力情報の入力作業が行なわれるようにするものである。
【0009】
しかしながら、このような入力作業を行なうと、手続き操作に非常な手間と時間がかかることになるし、また、一旦入力情報を入力した入力項目に対し、この入力情報を変更する場合には、再度この入力項目に対する入力操作画面を表示させることが必要であり、面倒な手間がかかることになる。
【0010】
本発明の目的は、かかる問題を解消し、画面を切り替えることなく、1つの入力操作画面で複数の入力項目に対する入力操作を行なうことを可能としながら、各入力項目に対し、複数の入力情報から所望の入力情報を選択して入力することができ、しかも、一旦入力した入力情報の変更を容易に行なうことができるようにした情報端末画面の表示方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、複数の入力項目が同時に表示される入力項目エリアが設けられた作業画面を表示し、入力情報の入力作業の対象となる入力項目に入力情報を入力する際には、入力作業の対象となる入力項目を含む入力項目の列に続いて、入力作業の対象となるこの入力項目に入力するための入力情報を選択的に表示する入力エリアが表示され、この入力エリアに表示される入力情報の選択に伴って、選択されたこの入力情報が入力作業の対象となる入力項目に入力されて表示され、かつ入力エリアが閉じるようにするものである。
【0012】
また、複数の入力項目が複数のグループに区分され、入力項目エリアに表示される上記の入力項目は同じグループに属する全ての入力項目であって、グループの切り換えとともに、入力項目エリアに表示する入力項目を入れ替えるものである。
【0013】
また、デフォルト値が設定されている入力項目は、入力項目エリアへの表示とともに、このデフォルト値が入力されるものである。
【0014】
また、入力項目エリアに表示される入力項目は夫々変更ボタンを備え、入力情報が入力されている入力項目については、その変更ボタンを選択することにより、入力情報の入力エリアが選択可能に表示され、入力情報の変更を可能とするものである。
【0015】
また、入力エリアに、グループの切り替えとともに変化し、グループ毎の入力情報の入力項目への入力からなる一連の入力作業の進捗状況を表わす3次元的な背景画像を表示するものである。
【0016】
また、グループからなる一連の作業工程では、複数の異なる工程を入口工程として、かかる入口工程のいずれからもこの作業工程を開始することができ、作業工程を案内するトップ画面に入口工程を表わすメニューを選択可能に表示したものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
図1は本発明による情報端末画面の表示方法のための情報提供システムの概要を示す構成図であって、1はサーバ、2はネットワーク、3は携帯端末、4は個人PC(Personal Computer)、5は窓口の情報端末である。以下では、航空券の購入の場合を例に説明するが、本発明はこれのみに限られるものではない。
【0018】
同図において、サーバ1には、顧客が航空券を購入するために必要な手続のための情報が格納されている。このサーバ1は、ネットワーク2を介して、携帯端末3や個人PC4,空港や旅行会社などの窓口に設置された情報端末5などの情報端末に接続され、これら情報端末からの顧客の要求に応じて、航空券の取得手続に必要な画面情報などの情報を情報端末に提供する。
【0019】
なお、窓口の情報端末5に対するシステムとしては、それが空港や旅行会社など情報のデータベースと専用回線で接続される構成としてもよい。
【0020】
以下、このようなシステムによって提供される画面の本発明による表示方法の第1の実施形態を図2〜図7により説明する。
【0021】
航空券を購入する場合には、目的地の設定のための手続き、搭乗者情報の入力手続き、座席の選択手続きなど複数の一連の手続きを行なうことが必要である。そして、夫々の手続きでは、入力する項目が設定されており、夫々の項目毎に入力操作を行なうことにより、手続きが1つずつ完了していく。以下に説明する実施形態では、各手続き毎に、その手続きで入力する項目(入力項目)を全て同じ画面で表示するようにし、1つの手続きをこれに関連する入力項目が全て表示されている画面で行なうことができるようにする。以下、かかる画面を作業画面という。
【0022】
なお、この実施形態では、航空券の購入手続きを例としているため、上記のような手続き毎に入力項目がグループ化され、同じグループ(手続き)の入力項目が同じ作業画面に表示されるようにするものであるが、一般に、複数の入力項目の入力を必要とする手続きにおいて、これら入力項目を互いに関連するもの同士をまとめてグループ化し、同じグループの入力項目が同じ作業画面に表示されるようにして1つの手続きがかかる作業画面で行なうことができるようにする。
【0023】
図2は本発明の情報端末画面の表示方法の第1の実施形態を示す図であって、ここでは、グループを到着空港の入力手続きとし、作業画面として、航空券購入のための到着空港入力の手続きの画面(到着空港入力画面)を示すものである。
【0024】
同図(a)において、この到着空港入力操作画面10では、ガイダンスエリア11と入力項目エリア12と入力エリア13とが設けられている。そして、入力項目エリア12では、この到着空港入力の手続きに必要な項目が全て列挙されている。ここでは、入力項目として、「搭乗日」,「人数」,出発空港名を入力するための「出発」,到着空港名を入力するための「到着」の各項目14が設定されている。夫々の入力項目14には、その入力項目名14aが表示され、また、入力欄14bと変更ボタン14cとが設けられている。ここでは符号を省略しているが、入力項目「人数」,「出発」,「到着」14についても同様である。
【0025】
これら入力項目14のうち、デフォルト値がある入力項目14では、その入力欄14bにそのデフォルト値が自動的に入力される。例えば、入力項目「搭乗日」14については、現在の日付をデフォルト値とした場合、その入力欄14bに、例えば、「12/10」と図示するように入力されている。同様にして、ここでは、入力項目「人数」14のデフォルト値を大人1人としており、従って、その入力欄14bには、デフォルト値「大人1」が入力されている。また、入力項目「出発」14のデフォルト値も、例えば、申込者の情報端末の場所などによって決まる空港がデフォルト値となり(例えば、申込者の情報端末が東京にある場合には、羽田空港)、そのデフォルト値「AAA空港」が入力欄14bに入力されている。このように入力欄14bにデフォルト値が入力されていても、変更ボタン14cを選択することにより(このような選択は、タッチ操作でも、クリック操作でもよい)、変更することができる。
【0026】
また、デフォルト値が入力されていない入力項目14は、その項目の入力を促すために、例えば、黒枠15でもってハイライトされている。ここでは、入力項目「到着」14がハイライトされている。これとともに、ハイライトされた入力項目14に対しては、入力エリア13にその入力欄14bに入力できる全ての情報(入力情報)16が選択可能に列挙されている。ここでは、入力項目「到着」14に対する入力情報16として、空港名「BBB」,「CCC」,……が表示されている。また、ガイダンスエリア11では、このハイライトされた入力項目14について、入力エリア13で表示される入力情報のいずれかを選択するように、案内が表示される。
【0027】
入力エリア13に表示される入力情報16のいずれかを顧客が選択すると、この選択された入力情報16が入力項目「到着」14の入力欄14cに入力され、図2(b)に示す作業画面としての入力結果画面17が表示される。
【0028】
なお、図2(a)に示す到着空港入力操作画面10において、入力項目「到着」14に続いてデフォルト値が入力されていない入力項目14がある場合には、入力項目「到着」14での入力情報16の入力欄14bへの入力とともに、次のデフォルト値が入力されていない入力項目14が自動的にハイライトされ、また、その入力項目が入力エリア13に表示される。このようにして、デフォルト値が入力されていない入力項目14での入力情報16の選択入力を順次行なうことができ、入力項目エリア12での全ての入力項目14で入力情報16が選択入力された状態となると、図2(b)で示すような入力結果画面17が表示された状態となる。
【0029】
この入力結果画面17では、入力項目エリアの全ての入力項目14が入力情報が入力された状態で表示され、また、入力エリア13(図2(a))がなくなって、「確認」ボタン18が表示される。この「確認」ボタン18を選択すると、各項目14の入力情報が確定し、次の手続きの画面に移る。
【0030】
また、この入力結果画面17では、既に入力情報16が選択入力された入力項目14において、変更ボタン14cを選択することにより、この変更ボタン14cが選択された入力項目14の入力情報16を変更することができる。この場合には、変更ボタン14cが選択されるとともに、図2(a)に示す到着空港入力操作画面10が表示され、変更ボタン14cが選択された入力項目14が上記のようにハイライトされる。従って、全ての入力項目14に対して入力情報を入力した後も、必要な入力項目14に対して入力情報16を変更することができる。また、入力情報16の選択入力が終わっていない入力項目14が残っている到着空港入力操作画面10においても、既に入力情報16が選択入力されている入力項目14について、その変更ボタン14cを選択することにより、入力項目16を変更することができる。
【0031】
このように、到着空港の入力のための画面(図2(a),(b)に示す到着空港入力操作画面10と入力結果画面17)を用いたままで、入力項目14での入力情報の変更16が可能となる。
【0032】
図3及び図4は以上の画面表示のための動作の一具体例を示すフローチャートである。
【0033】
図3において、到着空港の入力手続きに入ると、情報端末には、図2に示す到着空港入力操作画面10がガイダンスエリア11と入力項目エリア12と入力エリア13とに区分されたのみの状態で表示され、次いで、入力項目エリア12にこの手続きの全ての入力項目「搭乗日」,「人数」,「出発」,「到着」14が表示され(ステップ100)、さらに、これら入力項目14のうちのデフォルト値が設定されている入力項目14の入力欄14bにこのデフォルト値が入力される(ステップ101)。
【0034】
そして、入力項目14の入力項目エリア12での表示順を示す変数iをi=1として、1番目の入力項目14、ここでは、入力項目「搭乗日」14を指定する(ステップ102)。この入力項目「搭乗日」14でデフォルト値が設定されていれば(ステップ103)、変数iが最大値imax(図2では、imax=4)か否か判定し(ステップ105)、i≠imaxであれば、変数iを1だけインクリメントして次の入力項目14を指定し(ステップ106)、次の入力項目14に対し、ステップ103からの動作を行なう。このステップ103,105,106の動作中にある入力項目14の変更ボタン14cが選択されると(ステップ104)、図4に示す動作に進む。
【0035】
図2の入力項目「到着」14のように、i番目の入力項目14に入力情報16が入力されていない場合には(ステップ103)、この入力項目14に対して入力エリア13を設定し、これに入力情報16を選択可能に表示する(ステップ107)。そして、表示される入力情報16のいずれかが選択されるのを待つ(ステップ109)。この待機中、入力項目エリア12のいずれかの入力項目14の変更ボタン14cが選択されると(ステップ108)、図4に示す動作に進む。
【0036】
変更ボタン14cが選択されずに(ステップ108)、入力エリア13での入力情報16のいずれかが選択されると(ステップ109)、i番目の入力項目14の入力欄14bに選択された入力情報16が入力され(ステップ110)、この入力項目14に対する入力エリア13が閉じる(ステップ111)。
【0037】
しかる後、ステップ105に進む。i<imaxのときには、ステップ106で次の入力項目14が指定され、この入力項目14に対してステップ103からの上記の動作が行なわれる。
【0038】
このようにして、到着空港入力操作画面10の全ての入力項目14に対して入力情報16が入力されると、確認ボタン18を有する図2(b)に示す入力結果画面17が表示される(ステップ)112。そして、この確認ボタン18が選択されるまで待機するが(ステップ114)、その間に入力エリア12のいずれかの入力項目14の変更ボタン14cが選択されると(ステップ113)、図4に示す動作に進む。また、確認ボタン18が選択されると、以上の到着空港の入力手続きが終了する。
【0039】
以上の手続きで入力項目14の変更ボタン14cが選択されると、図4に示す動作が行なわれる。即ち、図4において、この変更ボタン14cが選択されたときに、入力情報16が表示されている入力エリア13が開いている場合には(ステップ200)、この表示エリア13を閉じ(ステップ201)、変更ボタン14cが選択された入力項目14に対する図2(a)に示す到着空港入力操作画面10と同様の画面で入力エリア13が開き、そこに必要な入力情報16が表示される(ステップ202)。そして、この入力情報16のいずれかが選択されるまで待機する。この待機中に、さらに他の入力項目14の変更ボタン14cが選択されると(ステップ206)、ステップ200からの動作を再開する。
【0040】
表示されている入力エリア13で所望とする入力情報16を選択すると(ステップ203)、この選択された入力情報16が上記の入力項目14の入力欄14bで表示され(ステップ204)、この入力項目14に対する入力エリア13が閉じて(ステップ)、図3のステップ103に戻る。即ち、図2(b)に示す入力結果画面17で入力項目14の変更ボタンが選択されたものである場合には(ステップ113)、変数iはimaxとされており、全ての入力項目で入力情報16の入力が済んでいるので(ステップ103,105)、図2(b)に示す入力結果画面17が表示された状態で待機している(ステップ112,114)。従って、かかる待機状態で確認ボタン18(図2(b))が選択されると(ステップ114)、各入力項目14に入力された入力情報は確定し、1つのグループである到着空港入力の手続きが完了して、次のグループの手続きの画面に移る。
【0041】
ところで、図2に示した到着空港入力操作画面10では、入力項目14を1列で表示できる場合であったが、2列以上で表示される場合には、指定される入力項目14に応じて入力エリア13の表示が異なる。図5はこれを示すものであって、入力項目エリア12で入力項目が2列で表示されている場合を示す。なお、ここでは、搭乗者情報入力操作画面を例にしているが、図2に対応する部分には同一符号をつけている。
【0042】
図5(a)において、搭乗者情報入力操作画面19の入力項目エリア12では、4つの入力項目「性別」,「年齢」,「性」,「名」14が1列目に表示され、電話番号を入力するための入力項目「電話」14が2列目に表示されているものとする。なお、ガイダンスエリア11の表示内容や入力項目14の入力欄14b,入力エリア13での表示内容などは省略している。
【0043】
入力項目エリア12の2列目に表示される入力項目14がハイライトされている場合には、図5(a)に示すように、このハイライトされた入力項目14を含む2列目の入力項目14の列も表示されるように(即ち、1列目と2列目とが表示されるように)、入力エリア13が2列目に近接するところまで最大限度に表示される。また、入力項目エリア12の1列目に表示される入力項目14がハイライトされている場合には、図5(b)に示すように、このハイライトされた入力項目14を含む1列目の入力項目14の列だけが表示されるように、入力エリア13が1列目に近接するところまで最大限度に表示される。このため、ハイライトされた入力項目14を含まない2列目の入力項目14の列は、入力エリア13で隠されることになる。
【0044】
このようにして、入力項目エリア12に入力項目14が複数列で表示される場合には、ハイライトされた入力項目14を含む列より下側の入力項目14の列は、入力エリア13で隠されることになり、この分入力エリアを広く設定できる。しかし、下側の列に含まれる入力項目14ほどそれをハイライトしたときの入力エリアの面積は狭くなるから、下側の列ほど入力エリア13に表示する入力情報16の個数が少ない入力項目14を配列するようにすることにより、入力エリアの面積が狭くなることによる問題を解消できる。
【0045】
なお、図5(b)に示す状態から入力項目「性別」14,「年齢」14,……の順に入力欄14bに入力情報16を選択入力していき、1列目の入力項目「名」14での入力情報16の選択入力が終わると、次に、2列目の入力項目1の列も自動的に表示されるようになり、搭乗者情報入力操作画面19は図5(a)に示すように表示されるようになる。これにより、引き続いてこの2列目の入力項目14での入力情報16の選択入力が可能となる。
【0046】
また、搭乗者情報入力操作画面19に対する入力結果画面が図5(b)に示すような入力項目14の2列目が隠された表示状態にあるときに、この入力エリア13で隠され2列目の入力項目14の入力情報16を変更する場合には、図示する表示状態でハイライトされている入力項目「性別」14の入力情報16(図示せず)の選択入力することにより、入力エリア13が閉じて、図6に示すように、全ての入力項目14が表示された状態となるから、任意の入力項目14について入力情報16の変更を行なうことができる。
【0047】
なお、以上では、入力項目14を画面の横方向に配列表示するようにしたものであるが、図7に示すように、縦方向に配列するようにしてもよい。この場合も、入力項目14を2列以上配列して表示するときの入力エリア13の表示の仕方は、上記と同様である。
【0048】
以上のように、この実施形態では、1つのグループ(上記では、1つの手続き)での入力項目を1つの画面にまとめて表示でき、これら入力項目毎に情報を入力操作をすることができるので、画面の遷移を少なくすることができて、操作がしやすくなるし、1つの手続きについての入力項目の全ての認識がし易くなって入力した情報の変更がやり易くなるし、また、情報を入力した入力項目が一目で判るようになり、操作性が向上する。
【0049】
また、入力項目がグループ毎に表示されるので、グループでの入力項目による構造が判り易くなるし、デフォルト値が設定されている入力項目については、このデフォルト値が自動的に該当する入力項目に入力されるものであるから、顧客の操作量が低減できることになるし、さらに、デフォルト値が設定されていない入力項目については、1つの入力項目での情報の入力操作が終了すると、自動的に次の入力項目で情報の入力ができる状態に遷移するものであるから、操作の手間が省けて、しかも、各入力項目に確実に情報が入力されることになる。
【0050】
次に、本発明による情報端末画面の表示方法の第2の実施形態について、図8及び図9により説明する。なお、これらの図面において、前出図面に対応する部分には同一符号をつけて重複する説明を省略する。
【0051】
この第2の実施形態は、図2に示したような入力画面で情報入力作業を順次行なっていくと、手続きの作業(グループ)が順次進むことになるが、かかる作業の進み具合や作業の残りの程度などを表わす3次元的に奥行き感を持たせた画像を、背景画像として、かかる入力画面で表示し、これを作業者(顧客)に知らせるようにしたものである。
【0052】
図8(a)はその表示方法を示すものであって、図2(a)に示す到着空港入力操作画面10の入力エリア12に、かかる3次元的な背景画像20を表示したものである。この例では、この3次元的な背景画面20が、この入力エリア13に同時に表示される入力情報16と同等の輝度で表示されるようにするものであるが、図8(b)に示すように、3次元的な背景画面20の輝度を低くして、入力情報16よりも薄く表示するようにしてもよい。但し、この場合には、ハイライトされている入力項目14での入力情報16の入力が終了してから次の入力項目14にハイライトが移るまでに、短時間ではあるが、時間的な間隔を持たせ、この間に3次元的な背景画像20を、図8(a)に示すように、濃く表示させるようにする。
【0053】
図9はかかる3次元的な背景画像20の一具体例とその遷移を示す図である。この具体例では、廊下のような長い通路を想定しており、この通路は側壁20aと床面20bと奥壁20cと天井20dとで表わされ、奥壁20cにドア20eがある。そして、作業が進むにつれて、図9(a),(b),(c)で示すように、作業者が奥壁20cに向かって進んでいるように、即ち、ドア20eや奥壁20cが順次大きくなってきて近づいてくるように、3次元的な背景画像20の表示が変わってくる。
【0054】
また、側壁20aや床面20bには、目盛21が、実質的にほぼ等間隔になったようにして、設けられており、作業の進行によって3次元的な背景画面20が上記のように変化するにつれて目盛21の数が減っていくことになる。例えば、1つの手続きの作業がなされる毎に、目盛21が1つ減り、この目盛21の間隔1つ分背景画像20内を奥壁20cに向かって作業者が進むようにする。そして、全ての手続きの作業が終了すると、作業者が奥壁20cのドア20eに達したかのようにこの3次元的な背景画像20が表示された状態となり、ドア20eが開いてその中に入るように表示されて画面表示が終了する。
【0055】
かかる3次元的な背景画像20が図8に示す入力エリア13に(図8(b)の場合には、薄く)表示されることになる。
【0056】
このように、3次元の奥行き感のある背景画像20を入力エリア13に表示し、1つの手続きが終了して次の手続きのための入力画面に遷移する毎に、この3次元的な背景画像20が、あたかも作業者がこの3次元的なこの画像20内を進むように、変化し、手続きの作業が進むにつれてゴールとなるドア20eに向かって進んでいるように表示される。
【0057】
この第2の実施形態では、かかる3次元的な背景画像20を表示するものであるから、作業者は手続きの作業が全体の作業工程でどのくらいまで進んでいるのか、あとどのくらい作業が残っているのかを把握することができる。しかも、かかる背景画像20は、入力情報16が表示される入力エリア13で背景画像として表示されるものであるから、このような作業経過を示す情報表示に専用のエリアを必要とせず、顧客端末画面を他の必要な情報を表示するエリア(ガイダンスエリア11や入力項目エリア12,入力エリア13など)に有効に使用することができる。
【0058】
背景画像20はアニメーション的に作業の経過とともに変化するものであるから、顧客端末の画面が遷移したことが把握し易い。背景画像20が先に進んだように表示が変われば、画面が次の手続きの画面に遷移したことが判るし、また、説明は省略したが、1つ前の手続きに戻ることもできるが、このような場合でも、背景画像20は戻るように変化するから、手続きの画面も1つ前に戻ったことが判る。
【0059】
次に、本発明による情報端末画面の表示方法の第3の実施形態について、図10〜図12により説明する。この第3の実施形態は、一連の手続きの最初に表示されるトップ画面に関するものであり、ここでも、航空券の購入手続きを例にして説明する。
【0060】
図10はこのトップ画面22を示すものであって、このトップ画面22では、ガイダンスエリア23とメニューエリア24とが設けられている。このメニューエリア24では、例えば、4つのメニュー25a〜25dが選択可能に設定されている。航空券を購入する場合、その購入手続きを最初からしなければならない場合やある程度の手続きを済ましている場合とがあるが、トップ画面22では、開始する手続きを指定することができるようにしたものである。
【0061】
即ち、新たに航空券を購入するために、始めから手続きをしなければならない顧客のためのメニュー「航空券購入」25aと、航空券購入の予約を済ませている顧客のためのメニュー「予約券購入」25bと、航空券の予約と料金の支払いを済ませている顧客のためのメニュー「券なしチェックイン」25cと、既に航空券を取得して搭乗手続きだけの顧客のためのメニュー「チェックイン」25dとが設けられており、顧客が現在の状態に応じたいずれかメニューを選択すると、その選択したメニューに応じた手続きから作業を始めることができる。即ち、これらメニュー25a〜25dは、かかる航空券購入の一連の手続き作業の入口を表わしているものである。
【0062】
また、これらメニュー25a〜25dは、その手続きの作業量の順に配列して表示されており、メニュー「航空券購入」25aを選択した場合の手続き作業量が最も大きく、メニュー「チェックイン」25dを選択した場合の手続き作業量が最も少ない。そして、これらメニュー25a〜25dの配列に沿うようにして、作業の進行方向を示すように、矢印26が表示されている。この矢印26でのメニュー「航空券購入」25aの表示位置Pからこの矢印26の先端Qまでの長さが、このメニュー「航空券購入」25aに対する手続きの作業量を模式的に表わしている。他のメニュー25b〜25dについても、同様である。
【0063】
かかるトップ画面22により、顧客は既に実行した作業はする必要がなく、実行しなければならない作業を容易に認識することができるし、また、自分がどの程度の作業をしなければならないかも把握できる。
【0064】
顧客がメニュー25a〜25dのいずれかを選択すると、選択したメニューでの最初の手続きのための図2や図8などで説明した画面が表示され、所望とする手続きの作業を行なうことができる。特に、図8で説明したように、入力エリア13に3次元的な背景画像20が表示されるようにする場合には、図10でのトップ画面22でメニュー25a〜25dのいずれかが選択されると、図11に示すように、この選択が終わってから手続き作業のための入力画面が表示されるまでの間に所定の短い時間設定され、その時間に3次元的な背景画像20が情報端末画面全体に表示されるようにすることができる。
【0065】
ここで、図11(a)はメニュー「航空券購入」25aを選択した場合の背景画像20を示し、図11(b)はメニュー「券なしチェックイン」25cを選択した場合の背景画像20を示している。メニュー「航空券購入」25aを選択した場合には、手続きの作業量が多いため、ゴールとなるドア20eが遠くにあるように表示され、これに対し、メニュー「券なしチェックイン」25cを選択した場合には、手続きの作業量が少ないため、ゴールとなるドア20eが近くにあるように表示される。
【0066】
このように背景画像が表示されることにより、これによっても、顧客は実行する手続きの作業量の多さ、少なさを感覚的に把握することができる。
【0067】
なお、図10に示すトップ画面22では、1つの矢印26を用い、これをメニュー25a〜25dに共通に使用するようにしたが、図12に示すように、夫々毎に異なる矢印26a〜26dを用いるようにしてもよい。この場合、夫々の矢印26a〜26dは夫々該当するメニュー25a〜25dから始まり、かつ夫々の矢印26a〜26dの先端が揃うようにする。これにより、メニュー25a〜25d毎に作業量が異なることを表わすことができる。
【0068】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によると、複数の入力項目を1つの入力画面で同時に表示しながら、夫々の入力項目に対する入力情報を選択可能に表示することができ、画面を切り替えることなく複数の入力項目に対する入力情報の入力操作を行なうことが可能となって、かかる入力操作を手間や時間を掛けずに行なうことができるし、また、一旦入力した入力情報の変更も、画面を切り替えることなく、容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報端末画面の表示方法のための情報提供システムの一具体例を示す構成図である。
【図2】本発明による情報端末画面の表示方法の第1の実施形態での表示画面を示す図である。
【図3】図2に示す実施形態での画面表示のための動作の一具体例を示すフローチャートである。
【図4】図2における入力項目での変更ボタンを選択したときの動作の一具体例を示すフローチャートである。
【図5】図2に示す実施形態での入力項目エリアで入力項目の列の数に応じた入力エリアの違いを示す図である。
【図6】図5に示す表示画面でハイライトされている入力項目に入力情報を入力した結果の画面を示す図である。
【図7】本発明による情報端末画面の表示方法の一実施形態での図2とは異なる表示方式による表示画面を示す図である。
【図8】本発明による情報端末画面の表示方法の第2の実施形態での表示画面を示す図である。
【図9】図8に示す3次元的な背景画像の説明図である。
【図10】本発明による情報端末画面の表示方法の第3の実施形態での表示画面を示す図である。
【図11】図10に示すトップ画面でメニューを選択したときに表示される3次元的な背景画像の具体例を示す図である。
【図12】トップ画面の他の表示例を示す図である。
【符号の説明】
10 到着空港入力操作画面
11 ガイダンスエリア
12 入力項目エリア
13 入力エリア
14 入力項目
14a 入力項目名
14b 入力欄
14c 変更ボタン
15 枠
16 入力情報
17 入力結果画面
18 確認ボタン
19 搭乗者情報入力操作画面
20 3次元的な背景画面
20a 側壁
20b 床面
20c 奥壁
20d 天井
20e ドア
21 目盛
22 トップ画面
23 ガイダンスエリア
24 メニューエリア
25a〜25d メニュー
26,26a〜26d 矢印

Claims (6)

  1. 複数の入力項目が同時に表示される入力項目エリアが設けられた作業画面を表示し、
    入力情報の入力作業の対象となる該入力項目に該入力情報を入力する際には、入力作業の対象となる該入力項目を含む入力項目の列に続いて、入力作業の対象となる該入力項目に入力するための該入力情報を選択的に表示する入力エリアが表示され、
    該入力エリアに表示される該入力情報の選択に伴って、選択された該入力情報が入力作業の対象となる該入力項目に入力されて表示され、かつ該入力エリアが閉じることを特徴とする情報端末画面の表示方法。
  2. 請求項1において、
    複数の入力項目が複数のグループに区分され、前記入力項目エリアに表示される前記入力項目は同じ該グループの全ての入力項目であって、グループの切り換えとともに前記入力項目エリアに表示する入力項目を入れ替えることを特徴とする情報端末画面の表示方法。
  3. 請求項1または2において、
    デフォルト値が設定されている前記入力項目は、前記入力項目エリアへの表示とともに、該デフォルト値が入力されることを特徴とする情報端末画面の表示方法。
  4. 請求項1,2または3において、
    前記入力項目エリアに表示される前記入力項目は夫々変更ボタンを備え、
    入力情報が入力されている前記入力項目については、その変更ボタンを選択することにより、入力情報の前記入力エリアが選択可能に表示され、入力情報の変更を可能としたことを特徴とする情報端末画面の表示方法。
  5. 請求項2〜4のいずれか1つにおいて、
    前記入力エリアに、前記グループの切り替えとともに変化し、前記グループ毎の入力情報の前記入力項目への入力からなる一連の入力作業の進捗状況を表わす3次元的な背景画像を表示することを特徴とする情報端末画面の表示方法。
  6. 請求項2〜5のいずれか1つにおいて、
    前記グループからなる一連の作業工程では、複数の異なる工程を入口工程として、該入口工程のいずれからも該作業工程を開始することができ、
    該作業工程を案内するトップ画面に該入口工程を表わすメニューを選択可能に表示したことを特徴とする情報端末画面の表示方法。
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