JP2004221092A - フレキシブル基板用コネクタとその取付構造 - Google Patents

フレキシブル基板用コネクタとその取付構造 Download PDF

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JP2004221092A JP2004130367A JP2004130367A JP2004221092A JP 2004221092 A JP2004221092 A JP 2004221092A JP 2004130367 A JP2004130367 A JP 2004130367A JP 2004130367 A JP2004130367 A JP 2004130367A JP 2004221092 A JP2004221092 A JP 2004221092A
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Abstract

【課題】フレキシブル基板用コネクタにおいて、半田付けの信頼性が高く、PCBへの実装面積を削減することができること。
【解決手段】接触子11の固定片部33と弾性片部35とを連結する連結部36から下方へリード部37を延設する。リード部37はハウジング4の下板部12の後端42に沿って下方へ延びる第1の部分39と、下板部12の下面26に沿って前方へ延びる第2の部分41を有する。第2の部分41の上部は下板部12の下面26に形成された凹部43に収容される。PCB29から下板部12までの高さが凹部43の深さ分、高くなり、半田上がりを防止する。各接触子11のリード部22,37はハウジング4及び閉じ状態の蓋部材7の投影空間A内にある。
【選択図】 図3

Description

本発明はFPCと称される平形柔軟ケーブルやPCBを接続するために用いるフレキシブル基板用コネクタ及びその取付構造に関するものである。
従来、PCBの表面に実装されるコネクタでは、PCBの表面の導電性部材にはんだ付けするためのL字型のリード部の脚部をコネクタの側方に出している。このため、PCBの表面において、コネクタを実装する面積が広くなり、小型化の要請に対応できない。
一方、ICチップを外部リードを用いずに基板上に実装するボールグリッドアレイ技術(BGA技術)を応用して、コネクタにおいても、コンタクトをはんだボールを介してコネクタハウジングの直下の基板の導電パッドに通電可能に接合することが提案されている(例えば特許文献1)。この場合、コネクタハウジングの側方に突出する外部リードをなくすことができ、小型化できるという利点はある。
特開平10−162909号公報
しかしながら、上記のはんだボールを用いる場合、はんだ付けの前段階で、はんだボールは、ハウジングの下面と基板の表面の両者の間にあって、両者間の隙間を規制しており、この規制された隙間を通して熱風を送って、はんだボールをリフロー処理することになる。上記の隙間を広くとった場合は、十分な量の熱風を送ることができるため、良好なはんだ付けが行える一方、小型の要請に反する。逆に、上記の隙間を狭くした場合は、小型化には寄与できるが、熱風の量が不足して、はんだ付けの信頼性が低下する。このため、上記の隙間の量を精度良く設定する必要がある。
ところが、上記のBGA技術においては、はんだボールの一部がコンタクトの収容孔の下端に収容されるため、上記の隙間の量は、収容孔の開口径、およびはんだボールの径の両者によって規定されることになる。その結果、両者の各寸法精度および両者の組合せ精度のばらつきの影響のために、上記の隙間の量を精度良く設定することは非常に困難である。したがって、実装の小型化とはんだ付けの信頼性とを両立することが困難である。
また、はんだボールの一部がコンタクトの収容孔の下端に収容されるため、溶融はんだが収容孔に吸い上げられるウィッキング(wicking)を生じ易い。これを防止するため、コンタクトの中間部に、例えばはんだぬれ性を有しない材料をコーティングしたり、メッキしたりする等の処理を施す必要があり、製造コストが高くなる。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、PCBへの実装の省スペース化を図ることができ且つはんだ付けの信頼性の高い基板表面実装用コネクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、上方に開放するハウジングの開口部に臨むように複数配列された接触子と、ハウジングの開口部を開閉自在な蓋部材とを備え、上記接触子は、ハウジングの上下に対向するフレキシブル基板押圧用の弾性片部及びハウジングの収容溝に固定される固定片部と、これら固定片部と弾性片部の基端部同士を連結する連結部と、この連結部から延設されてPCBの表面の導体パターンに半田付けされるリード部とを含むフレキシブル基板用コネクタにおいて、上記リード部のみがハウジングの下板部の前端又は後端に露出しており、上記リード部は、連結部から下方に延びる第1の部分と第1の部分からハウジングの下板部の下面に沿って延びる第2の部分とを含むと共に、ハウジング及び閉じ状態の蓋部材の上下方向の投影空間内に配置されていることを特徴とするものである。
本発明では、リード部がハウジングの下板部の下面に沿わさる、いわゆる内出しリードとなるので、ハウジングの前方や後方に突出するいわゆる外出しリードの場合のように障害物と干渉して変形したりするおそれが少ない。また、リード部がハウジング及び閉じ状態の蓋部材の上下方向の投影空間内に配置されるので、PCBへの実装面積を削減して省スペースを図ることができる。
また、本発明は、上記接触子はプレスにより打ち抜き形成されたものからなり、上記リード部の第2の部分と上記連結部との間にハウジングの下板部を挟持しており、上記第2の部分の上部はハウジングの下板部の下面に形成された凹部に収容されていることを特徴とするものである。
本発明では、リード部と連結部との間にハウジングの下板部を挟持するように接触子を圧入するだけで、ハウジングの下板部からのリード部の突出量を容易且つ精度良く規定することができる。しかも、接触子がプレス打ち抜き形成されているので、曲げ形成する場合と比較してばらつきのない寸法精度が達成される結果、簡単な構成と簡単な工程で精度良くリード部の先端の共平面性を確保することができる。
また、リード部の第2の部分の上面がハウジングの下板部の凹部内に収容されるので、リード部近傍において、凹部の深さ分だけ、PCBの表面からハウジングの下板部までの高さを高くすることができ、これにより、半田や半田付けのためのフラックスが上方へ吸い上げられる現象(ウィッキング。フラックス上がりともいう)の発生を防止することができる。
また、本発明は、上記のフレキシブル基板用コネクタを基板に取り付けるフレキシブル基板用コネクタの取付構造であって、PCBの表面に形成されて上記リード部に接続される導体パターンが、ハウジング及び閉じ状態の蓋部材の上下方向投影空間に対応する領域内に配置されることを特徴とするものである。本発明では、PCBにおいてコネクタを実装する面積を狭くすることができる。
本発明の好ましい実施の形態について添付図面を参照しつつ説明する。
図1(a)及び(b)は蓋部材を開放した状態を示すフレキシブル基板用コネクタの平面図及び前面図であり、図2は図1のII−II線に沿う断面図であり、図3は図1のIII −III 線に沿う断面図である。これらの図を参照して、本フレキシブル基板用コネクタ1(以下では、単にコネクタ1ともいう)は、前方からフレキシブル基板2(以下では、単にFPC2ともいう)が挿抜される挿抜空間3を区画する合成樹脂製のハウジング4を備えている。このハウジング4の前半分は、ハウジング4の上板部5の開口部6を介して上方に向け開放しており、この開口部6を回動により開閉することのできる合成樹脂成形品からなる蓋部材7が設けられている。蓋部材7は回動軸線8の回りに回動自在にハウジング4に取り付けられている。9はハウジングの強度を向上させる金属製の補強タブであり、回動軸線8を含む回動支軸(図示せず)をハウジングに支持している。
ハウジング4の挿抜空間3には、ハウジング4の挿抜空間3に前側から挿入されて固定される複数の第1の接触子10と、ハウジング4の挿抜空間3に後側から挿入されて固定される複数の第2の接触子11が横並びに交互に配列されている。第2の接触子11の前端はハウジングの下板部12の前端13よりも所定距離後退した位置にある。
図1及び図2を参照して、第1の接触子10はプレスにより打ち抜き形成された金属部材からなる。第1の接触子10は、ハウジング4の下板部12の上面に形成された収容溝14に前側からFPC2の挿入方向Xに沿って収容される固定片部15と、この固定片部15の前端16と連結部17を介して互いに連結される第1の弾性片部18と、固定片部15の後端19の近傍から立ち上がる横向きJ字形形状をなして前方へ延び、第1の弾性片部18の後部上方まで達する第2の弾性片部20とを備えている。
31は第2の弾性片部20の前端に設けられた下向きに突出する山形突起であり、第1の弾性片部18の後端との間にFPC2を弾性的に挟持して接圧を確保する。固定片部15の後端19は被圧入突起を有していると共に、ハウジング4の後部に設けられた固定孔21に圧入固定されている。
連結部17の下部には逆T字状をなすリード部22が延設されている。リード部22は、ハウジング4の下板部12の前端13に沿って下方へ延びる第1の部分23と、第1の部分23の下端から後方へ延びる第2の部分24と、第1の部分23の下端から前方へ延びる第3の部分25とを含む。リード部22の第2の部分24と連結部17との間に、ハウジング4の下板部12が挟持され、これにより、第1の接触子10の前側部分である連結部17がハウジング4に固定されている。
図2の断面において、ハウジング4の下板部12の下面26は、前端13から所定距離までの部分に凹部27を形成しており、リード部22の第2の部分24はこの凹部27に沿って後方へ延びている。リード部22の第2の部分24の下面28がPCB29の表面30に接することになるが、上記の第2の部分24の下面28と下板部12の下面26との間の距離が、上記の凹部27の深さ分だけ遠ざけられるので、いわゆる半田上がりの発生を防止することができる。
脚部となる第2及び第3の部分24,25を含むリード部22は、ハウジング4及び閉じ状態の蓋部材7の外郭形状の上下方向の投影空間A内に含まれており、その結果、PCB29の表面30において、リード部22と接続される導体パターン(図示せず)は、投影空間Aに対応する領域B内に配置されることになり、PCB29上でのコネクタ1の実装スペースを削減することができる。
次いで、図1及び図3を参照して、第2の接触子11はプレスにより打ち抜き形成された金属部材からなり、ハウジング4の挿脱空間3に後側からFPC2の引き抜き方向Yに沿って挿入されて固定されている。
第2の接触子11は、ハウジング4の上部の固定孔32に後側から挿入されて固定される係止突起付きの固定片部33と、ハウジング4の下板部12の上面に形成された収容溝34に後側から収容され、固定片部33の下方に位置する弾性片部35と、固定片部33と弾性片部35の後端部同士を連結する連結部36と、連結部36の下部に延設されたリード部37とを備える。
固定片部33及び弾性片部35のそれぞれの前端はハウジング4の前後方向の中間部まで延びている。弾性片部35の前端にはFPC2と接圧を確保するための上向きの山形突起38が形成されている。リード部37は、連結部36の下部から下方へ延びる第1の部分39と、この第1の部分39の下端と傾斜状のコーナ部40を介して連結されハウジング4の下板部12の下面26に沿って前方へ延びる第2の部分41とを含み、全体が略J字形形状をなしている。
図3の断面において、ハウジング4の下板部12の下面26は、後端42から所定距離の領域で凹部43を形成しており、リード部37の第2の部分41はこの凹部43に沿って前方へ延びている。リード部37の第2の部分41の下面46がPCB29の表面30に接することになるが、上記の第2の部分41の下面46と下板部12の下面26との間の距離が、上記の凹部43の深さ分だけ遠ざけられるので、いわゆる半田上がりの発生を防止することができる。
脚部となる第2の部分41を含むリード部37は、ハウジング4及び閉じ状態の蓋部材7の外郭形状の上下方向の投影空間A内に含まれている。その結果、PCB29の表面30において、リード部22及びリード部37とそれぞれ接続される導体パターン44,45は、投影空間Aに対応する領域B内に配置されることになり、PCB29上でのコネクタ1の実装面積を削減することができる。
以上の如く本実施の形態によれば、リード部22,37がハウジング4の下板部12の下面26に沿わさる、いわゆる内出しリードとなるので、いわゆる外出しリードの場合のように障害物と干渉して変形したりするおそれが少ない。
また、リード部22,37の第2の部分28,41と連結部17,36との間にハウジング4の下板部12を挟持するように接触子10,11を圧入するだけで、ハウジング4の下板部12からのリード部22,37の突出量を容易且つ精度良く規定することができる。しかも、接触子10,11がプレス打ち抜き形成されているので、曲げ形成する場合と比較してばらつきのない寸方精度が達成される結果、簡単な構成と簡単な工程で精度良くリード部22,37の先端の共平面性を確保することができる。
また、リード部22,37の第2の部分24,41の上部がハウジング4の下板部12の凹部27,43内に収容されるので、リード部22,37近傍において、凹部27,43の深さ分だけ、PCB29の表面30からハウジング4の下板部12までの高さを高くすることができ、これにより、半田や半田付けのためのフラックスが上方へ吸い上げられる現象(ウィッキング。フラックス上がりともいう)の発生を防止することができる。
なお、第1の接触子10のリード部22の第2の部分24は凹部27に密着しており、表面張力による溶融半田の吸い上げをより確実に防止できる。一方、第2の接触子11のリード部37の第2の部分41は凹部43との間に隙間を設けているが、吸い上げられた溶融半田が凹部43との間の隙間に溜められるので、問題ない。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、例えば第1の接触子10のリード部22の第3の部分25を廃止し、リード部を略L字形形状にしても良い。この場合、PCB29への実装面積をより削減することができる。その他、本発明の範囲で種々の変更を施すことができる。
(a)及び(b)はそれぞれ蓋部材を開放した状態を示すフレキシブル基板用コネクタの平面図及び前面図である。 図1のII−II線に沿う断面図であり、各接触子の断面のハッチングを省略してある。 図1のIII −III 線に沿う断面図であり、各接触子の断面のハッチングを省略してある。
符号の説明
1 コネクタ
2 FPC
4 ハウジング
6 開口部
7 蓋部材
10 第1の接触子
11 第2の接触子
12 下板部
13 前端
15 固定片部
17 連結部
18 第1の弾性片部
22 リード部
23 第1の部分
24 第2の部分
26 下面
27 凹部
29 PCB
30 表面
33 固定片部
35 弾性片部
36 連結部
37 リード部
39 第1の部分
41 第2の部分
42 後端
43 凹部
44,45 導体パターン
A 投影空間
B 領域

Claims (3)

  1. 上方に開放するハウジングの開口部に臨むように複数配列された接触子と、ハウジングの開口部を開閉自在な蓋部材とを備え、
    上記接触子は、ハウジングの上下に対向するフレキシブル基板押圧用の弾性片部及びハウジングの収容溝に固定される固定片部と、これら固定片部と弾性片部の基端部同士を連結する連結部と、この連結部から延設されてPCBの表面の導体パターンに半田付けされるリード部とを含むフレキシブル基板用コネクタにおいて、
    上記リード部のみがハウジングの下板部の前端又は後端に露出しており、
    上記リード部は、連結部から下方に延びる第1の部分と第1の部分からハウジングの下板部の下面に沿って延びる第2の部分とを含むと共に、ハウジング及び閉じ状態の蓋部材の上下方向の投影空間内に配置されていることを特徴とするフレキシブル基板用コネクタ。
  2. 上記接触子はプレスにより打ち抜き形成されたものからなり、
    上記リード部の第2の部分と上記連結部との間にハウジングの下板部を挟持しており、 上記第2の部分の上部はハウジングの下板部の下面に形成された凹部に収容されていることを特徴とする請求項1記載のフレキシブル基板用コネクタ。
  3. 請求項1又は2記載のフレキシブル基板用コネクタを基板に取り付けるフレキシブル基板用コネクタの取付構造であって、PCBの表面に形成されて上記リード部に接続される導体パターンが、ハウジング及び閉じ状態の蓋部材の上下方向投影空間に対応する領域内に配置されることを特徴とするフレキシブル基板用コネクタの取付構造。
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