JP2004216998A - ベビーカー - Google Patents

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精 司 田久保
Hiroko Kurosu
巣 広 子 黒
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    • B62B7/04Carriages for children; Perambulators, e.g. dolls' perambulators having more than one wheel axis; Steering devices therefor
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  • Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】乳幼児用シート(クッションシート)に生じた折れ曲がりやシワを効果的に回復させることができるベビーカーを提供する。
【解決手段】ベビーカー10は、ベビーカー本体12と、クッションシート17と、ベースシート18と、を備えている。クッションシート17は、ベビーカー本体10上に設置され、胴体部14と座部16と有し、クッション性部材によって形成されている。ベースシート18は、クッションシート17をベビーカー本体12に対して支持するために、クッションシート17とベビーカー本体12との間に設けられている。そして、クッションシート17の少なくとも一部には、弾性体50が埋め込まれている。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ベビーカーに係り、特に、クッション性部材によって形成されたクッションシートを備えたベビーカーに関する。
【0002】
【従来の技術】
乳幼児用シートに収容された乳幼児が快適に過ごすことができるように、ベビーカーには種々の工夫が施されている。例えば、乳幼児が直接的に収容される乳幼児用シートをクッション性に優れた部材(クッション性部材)によって形成することによって、乗り心地の向上が図られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、乳幼児が快適に過ごすことができるように、乳幼児用シートは、クッション性に優れた柔らかい部材によって形成されるのが一般的である。
【0004】
しかしながら、このような部材によって形成された乳幼児用シートは、折れ曲がりやすく、また、シワが発生しやすい。特に、近年では、乳幼児用シートの胴体部の傾斜角度を任意に変更することができるリクライニング機構を備えたベビーカーや、携帯時にベビーカーをコンパクトに折り畳むことができるような折り畳み機構を備えたベビーカーのように、乳幼児用シートが変形可能に設けられたベビーカーが広く利用されている。このようなベビーカーでは、折れ曲がりやシワが特に生じやすい。
【0005】
一方、更なる快適さの追求が求められている近年のベビーカーでは、従来以上に柔らかく肌触りの良い部材が乳幼児用シートに用いられるようになってきているが、このような部材は比較的復元力が乏しい。このため、乳幼児用シートに一旦生じてしまった折れ曲がりやシワを回復させることは、非常に難しい。
【0006】
従って、このような折れ曲がりやシワの発生した乳幼児用シートは、ボリュームがなくなるとともに、全体的なバランスが損なわれる。このため、このような乳幼児用シートは、乗り心地が悪化する傾向にあり、また、外観面においても見栄えが悪くなってしまう。
【0007】
本発明はこのような事情を鑑みてなされたものであり、乳幼児用シートに生じた折れ曲がりやシワを効果的に回復させることができるベビーカーを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、手押杆と前脚と後脚とを有するベビーカー本体と、前記ベビーカー本体上に設置され、胴体部と座部と有し、クッション性部材によって形成されたクッションシートと、を備え、前記クッションシートの少なくとも一部には、弾性体が埋め込まれていることを特徴とするベビーカーである。クッション性部材とは、クッション性に優れた部材全般を意味するものである。
【0009】
この場合、前記クッションシートは、中央部と、中央部の左右に配置されたサイド部と、を有しており、前記弾性体は、前記クッションシートの前記サイド部に埋め込まれていることが好ましい。
【0010】
また、前記弾性体は、前記胴体部と前記座部との境界近傍において埋め込まれていることが好ましい。
【0011】
また、前記弾性体は、前記座部に埋め込まれていることが好ましい。
【0012】
また、ベビーカーを折り畳むための折り畳み機構を更に備え、前記弾性体は、前記クッションシートのうち前記折り畳み機構によってベビーカーが折り畳まれた際に折り曲げられる箇所に埋め込まれていることが好ましい。
【0013】
また、前記弾性体は、プラスチック部材を含んで構成されていることが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の一実施の形態について説明する。
【0015】
図1乃至図4は本発明の一実施の形態を示す図である。図1は、ベビーカー全体の構成を概略的に示す斜視図である。図2は、ベビーカーの背面側の構成を概略的に示す背面図である。図3は、ベビーカーを折り畳んだ状態を概略的に示す図である。図4は、ベビーカーの乳幼児用シート(クッションシート)の構成を示すを概略図である。
【0016】
本実施の形態のベビーカー10は、図1及び図2に示されているように、ベビーカー本体12と、ベビーカー本体12上に載置されるようにして設けられたクッションシート17と、クッションシート17とベビーカー本体12との間に設けられたベースシート18と、を備えている。
【0017】
ベビーカー本体12は、図1に示すように、双輪式の前輪21を有する左右一対の前脚22と、双輪式の後輪23を有する左右一対の後脚24と、ほぼ逆U字状に屈曲された手押杆26と、左右一対のアームレスト28と、を具備している。手押杆26は、左右一対の背パイプ30と操作装置32とを含んで構成されており、当該背パイプ30の下端近傍にはそれぞれ上記アームレスト28の一端が枢着され、そのアームレスト28の他端部には前脚22の頂端部が枢着されている。左右の後脚24の頂端部は、アームレスト28の中間部に枢着されており、その後脚24の中間部には、く字状に形成されたブラケット34の一端が枢着されている。そして、そのブラケット34の中間位置には、手押杆26を構成する背パイプ30の先端がそれぞれ枢着されている。
【0018】
ベビーカー10が展開された状態では、ブラケット34の他端に形成された係合部(図示せず)と、背パイプ30の下端部に摺動可能に装着されたロック部材(図示せず)と、が係合することによって、その展開状態が維持されるようになっている。一方、ベビーカー10が展開された状態にある場合に、手押杆26の操作装置32を操作することによって、ブラケット34の係合部とロック部材との係合が離脱されるようになっている。ブラケット34の係合部とロック部材との係合が離脱されると、アームレスト28等を、背パイプ30等との枢着点を中心に上方へ揺動させることができ、前脚22と後脚24とがほぼ平行状態に揺動されることによって、ベビーカー10は折り畳まれるようになっている。また、左右の背パイプ30を前方へ移動させると、手押杆26等を前方へコ字状に折り曲げることができるようになっており、ベビーカー10は、図3に示すように更にコンパクトに折り畳まれるようになっている。このように、ベビーカー10を折り畳むための折り畳み機構は、操作装置32、ブラケット34の係合部、及びロック部材を含んで構成されている。
【0019】
クッションシート17は、胴体部14と座部16とを有し、非常に柔らかく肌触りの良いクッション性に優れたクッション性部材(例えば綿等)によって形成されている。このクッションシート17は、図4に示すように、中央部19aと、中央部19aの左右に配置されたサイド部19bと、を有しており、とりわけ胴体部14のサイド部19bは、胴体部14の中央部19aとの境界部分を中心にして、比較的簡単に折り曲げ、展開することができるように構成されている。胴体部14は、一対の背パイプ30の各々の間に設けられており(図1参照)、クッションシート17に乳幼児が収容された際に当該乳幼児の身体部に対応するボディー部と、当該乳幼児の頭部に対応するヘッド部と、を有している。座部16は、胴体部14の下方において、ベビーカー本体12によって支持されており、法線方向が略鉛直方向となるような座面を形成するようになっている。
【0020】
クッションシート17には、図4に示すように、プラスチック部材を含む硬い板状の弾性体50が埋め込まれている。本実施の形態では、クッションシート17のサイド部19bに弾性体50が埋め込まれており、特に、座部16のサイド部19b、胴体部14と座部16との境界近傍における胴体部14のサイド部19b、及び折り畳み機構によってベビーカー10が折り畳まれた際に折り曲げられる胴体部14のサイド部19b、に弾性体50が内蔵されている。
【0021】
クッションシート17に埋め込まれている弾性体50は、優れた弾性を有しており、折り曲げられたような場合であっても、比較的簡単に元の状態に復元するような部材によって構成されている。
【0022】
ベースシート18は、図2に示すように、比較的高い強度を有する部材(例えばポリエステル生地)によってシート状に形成され、その一部において網目状構造を有しており、比較的高度な柔軟性及び通気性が確保されている。また、当該ベースシート18の左右の両端部近傍には、ベースシート用ホック器具44aが取り付けられている。このベースシート18は、クッションシート17の胴体部14とベビーカー本体12との間に設けられると共に、一対の背パイプ30の各々の間に設けられている。そして、左右の両端部近傍のベースシート用ホック器具44aが、対応する背パイプ30に別途設けられたベースシート用ホック器具44bに嵌め込まれることによって、ベースシート18は、各背パイプ30に対して取り付けられている。このようなベースシート18にクッションシート17が取り付けられることによって、クッションシート17はベビーカー本体12に対して支持され、乳幼児が収容される乳幼児用シートが形成されている。
【0023】
また、本実施の形態のベビーカー10は、図2に示すようなリクライニング調整用ヒモ部20を含むリクライニング機構を具備している。すなわち、リクライニング調整用ヒモ部20が、ベースシート18を貫通するようにして設けられると共に、当該ベースシート18を介して背パイプ30に接続されている。そして、このリクライニング調整用ヒモ部20を、図2に示されている矢印の方向へ引っ張ったり押し込んだりして、その長さを調節することにより、座部16に対する胴体部14の傾斜角度を調整することができるようになっている。
【0024】
次に、このような構成を有する本実施の形態の作用について説明する。
【0025】
リクライニング調整用ヒモ部20の長さを調節してクッションシート17の胴体部14の傾斜を調整したり(図2参照)、折り畳み機構によってベビーカー10を折り畳んだりして(図3参照)乳幼児用シートを変形させると、乳幼児用シートを構成するクッションシート17は変形したり折れ曲がったりする。とりわけ、側端側に位置するクッションシート17のサイド部19bに折れ曲がり等が発生しやすく、シワや折れ曲がり癖が生じやすい。また、座部16、胴体部14と座部16との境界近傍、或いは折り畳み機構によってベビーカー10が折り畳まれた際に折り曲げられるような箇所に折れ曲がり等が発生しやすく、シワや折れ曲がり癖が生じやすい。
【0026】
このように、クッションシート17に折れ曲がり等が生じてしまったような場合であっても、クッションシート17には弾性体50が埋め込まれているので(図4参照)、クッションシート17は元の形状に復元される。すなわち、クッションシート17のサイド部19bに折れ曲がり等が生じてしまったような場合であっても、内蔵されている弾性体50の弾性の作用によって、クッションシート17は元の形状に復元され、発生した折れ曲がりやシワが解消される。このため、非常に柔らかく復元力が乏しい部材によってクッションシート17が形成されているような場合であっても、クッションシート17に埋め込まれた弾性体50の弾性作用によって、クッションシート17の形状は復元され、乳幼児用シートに生じた折れ曲がりやシワを効果的に回復させることができる。特に、本実施の形態では、乳幼児用シートを構成するクッションシート17のうち折れ曲がり等が生じやすい箇所(座部16、胴体部14と座部16との境界近傍、ベビーカー10が折り畳まれた際に折り曲げられるような箇所)に弾性体50が埋め込まれているので(図4参照)、当該クッションシート17に生じた折れ曲がりやシワを非常に効果的に回復させることができる。
【0027】
上述のように、折れ曲がりやシワが発生した乳幼児用シート(クッションシート17)であっても、クッションシート17に埋め込まれた弾性体50によって、そのボリュームが確保されると共に全体形状のバランスが良好に保持されるので、優れた乗り心地を長期に渡って確保することができ、また、その美的外観も長期に渡って良好に保持されることとなる。
【0028】
なお本発明に係るベビーカー10は、上述の実施の形態に限定されるものではなく、必要に応じて、適宜設計変更を加えることも可能である。
【0029】
例えば、クッションシート17に埋め込まれる弾性体50は、優れた弾性を有する部材であって、クッションシート17に生じた折れ曲がり等をその弾性の作用により適切に回復させることができるような部材であればよい。従って、弾性体50は、プラスチックを含んで構成されるものに限定されるものではなく、金属やゴム等、所望の効果を期待することができるものを用いることも可能である。
【0030】
また、弾性体50を埋め込む箇所は上述した箇所に限定されるものではなく、クッションシート17の任意の箇所に弾性体50を埋め込むことが可能であり、例えば、中央部19a、ヘッド部、ボディー部等、必要に応じた箇所に弾性体50を埋め込むことができる。この場合、折れ曲がり等の変形が生じやすい箇所に弾性体50を埋め込むことが、折れ曲がりやシワを防止するのに非常に効果的である。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、クッションシートの少なくとも一部には弾性体が埋め込まれているので、乳幼児用シートを構成するクッションシートに折れ曲がりやシワが生じた場合であっても、当該弾性体の弾性の作用によって、クッションシートに生じた折れ曲がりやシワを効果的に回復させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベビーカー全体の構成を概略的に示す斜視図である。
【図2】ベビーカーの背面側の構成を概略的に示す背面図である。
【図3】ベビーカーを折り畳んだ状態を概略的に示す図である。
【図4】ベビーカーの乳幼児用シート(クッションシート)の構成を示すを概略図である。
【符号の説明】
10 ベビーカー
12 ベビーカー本体
14 胴体部
16 座部
17 クッションシート
18 ベースシート
19a 中央部
19b サイド部
20 リクライニング調整用ヒモ部
22 前脚
24 後脚
26 手押杆
30 背パイプ
32 操作装置
34 ブラケット
50 弾性体

Claims (6)

  1. 手押杆と前脚と後脚とを有するベビーカー本体と、
    前記ベビーカー本体上に設置され、胴体部と座部とを有し、クッション性部材によって形成されたクッションシートと、を備え、
    前記クッションシートの少なくとも一部には、弾性体が埋め込まれていることを特徴とするベビーカー。
  2. 前記クッションシートは、中央部と、前記中央部の左右に配置されたサイド部と、を有しており、
    前記弾性体は、前記クッションシートの前記サイド部に埋め込まれていることを特徴とする請求項1に記載のベビーカー。
  3. 前記弾性体は、前記胴体部と前記座部との境界近傍に埋め込まれていることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のベビーカー。
  4. 前記弾性体は、前記座部に埋め込まれていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のベビーカー。
  5. ベビーカーを折り畳むための折り畳み機構を更に備え、
    前記弾性体は、前記クッションシートのうち前記折り畳み機構によってベビーカーが折り畳まれた際に折り曲げられる箇所に埋め込まれていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のベビーカー。
  6. 前記弾性体は、プラスチック部材を含んで構成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のベビーカー。
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