JP2004214706A - 外部接続端子付半導体素子 - Google Patents

外部接続端子付半導体素子 Download PDF

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Abstract

【課題】 半導体チップのサイズが大きくなった場合、もしくは外部接続端子の数が増加した場合であっても、その外形の増大を抑えることができ、実装密度の向上を図れる外部接続端子付半導体素子を提供する。
【解決手段】 半導体基板1上の素子電極7に接続される外部接続端子4を半導体基板1上を覆う保護膜5の表面に露出させ、かつ、半導体基板1上に形成された溝6の上までこの保護膜5が延在する構成とする。

【選択図】 図1

Description

本発明は、外部接続端子がその表面に露出した半導体素子に関するものである。
一般に半導体素子は、セラミックやモールド樹脂を用いてパッケージされている。この場合、複数の素子が形成された略四方形の半導体基板、通常半導体チップとよばれるものは、略四方形の各辺に対向するように並べられた複数の外部端子と金線等により接続される。この半導体チップ、金線および外部端子の一部がセラミックやモールド樹脂により覆われる。
このような構造では、半導体チップのサイズが大きくなった場合、複数の外部端子は、大きくなった半導体チップの周囲に配置されるためその外形を大きくせざるを得ない。また、外部端子の数が増加した場合も、外部端子のピッチには限界があるためその外形を大きくせざるを得ない。
このような場合、実装密度の向上を図ることが困難であった。
なお、本願発明に関連する先行技術文献としては次のようなものがある。
特開平10−79362号公報 特開平5−291352号公報 特開平4−159739号公報 特開平6−77233号公報 特開平1−276748号公報
本発明は、半導体チップのサイズが大きくなった場合、もしくは外部端子の数が増加した場合であっても、その外形の増大を抑えることができ、実装密度の向上を図れる外部接続端子付半導体素子を提供することを目的とする。
第1の発明の外部接続端子付半導体素子は、略四方形の半導体基板と、半導体基板の内部もしくは上部に形成された素子本体と、半導体基板の外周に沿って形成された溝と、素子本体上に形成された素子電極と、素子電極の一部を露出させ、溝の内側の素子本体を覆う第1の絶縁膜と、この第1の絶縁膜から露出した素子電極および第1の絶縁膜上に形成され半導体基板上の外部接続端子取出領域まで延在する電極用配線と、この電極用配線上の外部接続端子取出領域に形成された外部接続端子と、電気的に接続されている素子本体、素子電極、電極用配線および外部接続端子を絶縁し、その表面に外部接続端子が露出するように形成され、かつ溝内部まで延在している第2の絶縁膜とを有する。
ここで、第1の絶縁膜とは例えば絶縁膜2であり、第2の絶縁膜とは例えば保護膜5である。
第2の発明の外部接続端子付半導体素子は、略四方形の半導体基板と、半導体基板の内部もしくは上部に形成された素子本体と、半導体基板の外周に沿って形成された溝と、素子本体上に形成された素子電極と、この素子電極の一部を露出させ、溝の内側の素子本体を覆う第1の絶縁膜と、この第1の絶縁膜から露出した素子電極及び第1の絶縁膜上に形成された外部接続端子と、電気的に接続されている素子本体、素子電極および外部接続端子を絶縁し、その表面に外部接続端子が露出するように形成され、かつ溝内部まで延在している第2の絶縁膜とを有する。
ここで、第1の絶縁膜とは例えば絶縁膜2であり、第2の絶縁膜とは例えば保護膜5である。
本発明では、外部接続端子4が半導体チップ表面を覆う保護膜5の上部に露出するように形成されているので、たとえ半導体チップのサイズが大きくなった場合でも、その表面に外部接続端子が配置されるため、従来のような半導体チップの周囲に外部接続端子が配置されることによる外形の増大を抑えることができる。
また、外部接続端子の数が増加した場合も、半導体チップの表面に外部接続端子が配置されるため外部接続端子の配置にゆとりができ、外形の増大を抑えることができる。
また、本発明では、半導体基板の外周に沿って溝6が形成され、その溝内部および上部には保護膜5が形成されているため、素子本体と外部との距離が長くなり、半導体基板1と保護膜5との界面から外部雰囲気が侵入するのを防止することができ、さらに、熱的ストレスによる保護膜5のダメージを防止することができる。また、この溝6により半導体基板と保護膜との接触面積が増加するため、切断時の機械的ストレスを緩和できる。
さらに、半導体チップの表面を保護膜5で覆う構造となっているため、セラミックもしくはモールド樹脂によるさらなる実装が不必要になり、外形の小型化、実装密度の向上を図ることができる。
また、第1の発明では、素子電極7と外部接続端子4との間を電極用配線3を用いて接続しているため、外部接続端子4を半導体チップ表面内で、任意の位置に、任意の数量・ピッチで形成することができ、外形の小型化が実現でき実装密度の向上を図ることができる。
(第1の実施の形態)図1(a)は、本発明の第1の実施形態を示す図で、(b)は(a)の溝部の平面図である。
まず、この外部接続端子付半導体素子の構造について説明する。
1は略四方形の半導体基板で、この半導体基板1の内部もしくは上部には素子本体が形成されている。この素子本体上には素子電極7が形成され、この素子電極7上には、外部接続端子取出領域Aまで延在する電極用配線3が形成されている。この電極用配線3上の外部接続端子取出領域Aには外部接続端子4が形成されている。
また、電気的に接続されている素子電極7、電極用配線3および外部接続端子4は、絶縁膜2と保護膜5により他の素子や電極と絶縁されている。もちろん外部接続端子4の表面は保護膜5の上部に露出している。
6は溝であり、図1(b)に示すようにこの半導体基板1の外周に沿って形成されている。
次に、この外部接続端子付半導体素子の製造方法を説明する。
その内部もしくは上部には素子本体が形成されている略四方形の半導体基板1が複数形成されている半導体ウエハを準備し、それぞれの半導体基板1の外周に沿ってエッチングにより溝6を形成する(図1(b))。
次に、素子本体と接続するよう素子電極7を形成し、この素子電極7上に絶縁膜2を形成する。このとき、溝6上には絶縁膜2を形成しない。
次に、エッチングにより絶縁膜2上に素子電極7まで到達するコンタクトホールを形成し、コンタクトホール上および絶縁膜2上に電極用配線3を形成し、コンタクトホール上から外部接続端子取出領域Aまで延在するようにパターニングを行う。
次に、溝6、絶縁膜2および電極用配線3上に保護膜5を形成し、外部端子取出領域Aに電極用配線3まで到達するコンタクトホールを形成する。このコンタクトホール内に外部接続端子4をその表面が保護膜5上に露出するよう形成する。
このように、外部接続端子4は、保護膜5のコンタクトホールを介して電極用配線3に接続され、この電極用配線3は絶縁膜2上に延在し素子電極7に接続される。
最後に、図1(b)に示す各半導体基板1を切り放す。
このように、本発明の第1の実施形態では、外部接続端子4が半導体チップ表面を覆う保護膜5の上部に露出するように形成されているので、たとえ半導体チップのサイズが大きくなった場合でも、その表面に外部接続端子が配置されるため、従来のような半導体チップの周囲に外部接続端子が配置されることによる外形の増大を抑えることができる。
また、外部接続端子の数が増加した場合も、半導体チップの表面に外部接続端子4が配置されるため外部接続端子の配置にゆとりができ、外形の増大を抑えることができる。特に、本発明の第1の実施形態では、素子電極7と外部接続端子4との間を電極用配線3を用いて接続しているため、外部接続端子4を半導体チップ表面の所望の位置に形成することができ、外部接続端子4のピッチを適宜設定できる。
図1(c)は、外部電極端子4がマトリクス状に配置された半導体チップの上面図で、(d)は(c)のA−A'断面図である。
このように、外部接続端子がマトリクス状に配置されるように各素子電極7から電極用配線3を引き廻せば、外形を大きくすることなく外部接続端子の増加に対応できる。
また、本発明の第1の実施形態では、半導体基板1の外周に沿って溝6が形成され、その溝内部および上部には保護膜5が形成されているため、素子本体と外部との距離が長くなり、半導体基板1と保護膜5との界面から外部雰囲気が侵入することを防止することができ、さらに、熱的ストレスによる保護膜5のダメージを防止することができる。また、この溝6により半導体基板1と保護膜5との接触面積が増加するため、切断時の機械的ストレスを緩和できる。
さらに、半導体チップの表面を保護膜5で覆う構造となっているため、セラミックもしくはモールド樹脂等によるさらなる実装が不必要になり、外形の小型化、実装密度の向上を図ることができる。
(第2の実施の形態)図2は、本発明の第2の実施形態を示す図である。
図1(a)と対応する箇所には同じ符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図2の外部接続端子付半導体素子では、素子電極上7に直接外部接続端子4が形成されており、図1(a)の外部接続端子付半導体素子の電極用配線3が形成されていない。
このように、例えば、複数の素子電極7の間隔にゆとりがあるような場合は、電極用配線3を用いず、直接、素子電極上7に外部接続端子4を形成してもよい。
この外部接続端子付半導体素子の製造方法は、絶縁膜2の形成工程までは、第1の実施形態と同じである。この絶縁膜2および溝6上に保護膜5を形成する。
次に、素子電極7まで到達するコンタクトホールを形成し、このコンタクトホール内に外部接続端子4をその表面が保護膜5上に露出するように形成する。
この場合、外部接続端子4は、コンタクトホールを介して直接素子電極7に接続される。
最後に、図1(b)に示す各半導体基板1を切り放す。
このように、本発明の第2の実施形態では、外部接続端子4が半導体チップ表面を覆う保護膜5の上部に露出するよう形成されているので、たとえ半導体チップのサイズが大きくなった場合でも、その表面に外部接続端子が配置されるため、従来のような半導体チップの周囲に外部接続端子が配置されることによる外形の増大を抑えることができる。
また、外部接続端子の数が増加した場合も、半導体チップの表面に外部接続端子が配置されるため外部接続端子の配置にゆとりができ、外形の増大を抑えることができる。
第1の実施形態と比較し、電極用配線3を形成する必要がないため、その構成がシンプルになり、短時間、低コストでの製造が可能である。先述したように、複数の素子電極7の間隔にゆとりがあるような場合には、このような構成が適する。
(第3の実施の形態)図3は、本発明の第3の実施形態を示す図である。
図1(a)と対応する箇所には同じ符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図3の外部接続端子付半導体素子では、外部接続端子としてピン型の金属棒34が使用されており、ピングリッドアレー(PGA)型に適用したものである。金属棒34には銅材料等が用いられる。
この外部接続端子付半導体素子の製造方法は、第1の実施形態と同じであるためその詳細な説明を省略する。
(第4の実施の形態)図4は、本発明の第4の実施形態を示す図である。
図1(a)と対応する箇所には同じ符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図4の外部接続端子付半導体素子では、外部接続端子として外部接続用の凹部44aを有するソケット44が使用されており、このソッケト44に凸部を有する配線を接続することにより外部素子もしくは外部装置への接続がなされる。
この外部接続端子付半導体素子の製造方法は、第1の実施形態と同じであるためその詳細な説明を省略する。
本発明の第1の実施形態を示す図 本発明の第2の実施形態を示す図 本発明の第3の実施形態を示す図 本発明の第4の実施形態を示す図
符号の説明
1 半導体基板
2 絶縁膜
3 電極用配線
4 外部接続端子
5 保護膜
6 溝
7 素子電極
A 外部接続端子取出領域
34 金属棒
44 ソケット
44a 凹部

Claims (7)

  1. 略四方形の半導体基板と、
    前記半導体基板の内部もしくは上部に形成された素子本体と、
    前記半導体基板の外周に沿って形成された溝と、
    前記素子本体上に形成された素子電極と、
    前記素子電極の一部を露出させ、前記溝の内側の素子本体を覆う第1の絶縁膜と、
    前記第1の絶縁膜から露出した前記素子電極および前記第1の絶縁膜上に形成され前記半導体基板上の外部接続端子取出領域まで延在する電極用配線と、
    前記電極用配線上の外部接続端子取出領域に形成された外部接続端子と、
    電気的に接続されている前記素子本体、素子電極、電極用配線および外部接続端子を絶縁し、その表面に前記外部接続端子が露出するように形成され、かつ前記溝内部まで延在している第2の絶縁膜と、
    を有することを特徴とする外部接続端子付半導体素子。
  2. 略四方形の半導体基板と、
    前記半導体基板の内部もしくは上部に形成された素子本体と、
    前記半導体基板の外周に沿って形成された溝と、
    前記素子本体上に形成された素子電極と、
    前記素子電極の一部を露出させ、前記溝の内側の素子本体を覆う第1の絶縁膜と、
    前記第1の絶縁膜から露出した前記素子電極及び前記第1の絶縁膜上に形成された外部接続端子と、
    電気的に接続されている前記素子本体、素子電極および外部接続端子を絶縁し、その表面に前記外部接続端子が露出するように形成され、かつ前記溝内部まで延在している第2の絶縁膜と、
    を有することを特徴とする外部接続端子付半導体素子。
  3. 前記外部接続端子付半導体素子は、複数の素子本体を有し、各素子本体それぞれと電気的に接続される複数の外部接続端子が、絶縁膜表面にマトリクス状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の外部接続端子付半導体素子。
  4. 前記外部接続端子は、ピン形状の金属棒であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の外部接続端子付半導体素子。
  5. 前記外部接続端子は、外部接続用の凹部を有するソケットであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の外部接続端子付半導体素子。
  6. 前記外部接続端子付半導体素子は、前記溝がウエハ状態で形成され、その後略四方形状に切断されたものであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の外部接続端子付半導体素子。
  7. 前記第1の絶縁膜は、前記溝が形成される位置よりも若干内側までを覆う請求項1乃至6のいずれかに記載の外部接続端子付半導体素子。
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