JP2004200139A - 直下型バックライトモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は簡単な構造でありながら、蛍光管から放射される光線を、他の蛍光管へ導くことができ、無効となる光をより減少させることのできる直下型バックライトモジュールを提供する。
【解決手段】本発明の直下型バックライトモジュールは、第一拡散板、プリズム、第二拡散板、反射板、蛍光管で構成される。プリズムは第一拡散板の下に配置される。第二拡散板はプリズムの下に配置される。また、この構造には間隔を空けて配列される複数の突出反射部を備え持つ反射板と、蛍光管は、前記第二拡散板と前記反射板の間に配置される蛍光管とを備え、前記蛍光管が前記反射板の二つの隣接する突出反射部の間に配置される。
【選択図】 図2A

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、直下型バックライトモジュールに関し、特に、蛍光管の光源が更に効果的に利用され、バックライトモジュールの輝度を高めるバックライトモジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】
図1は従来の直下型バックライトモジュール1である。従来の反射板11の直下型バックライトモジュール1は平面構造で、蛍光管12から放射される光線は両側へ伝わり、蛍光管12へ入射される。他の蛍光管12へ入射した光線は、ほぼ発光効果がなく、蛍光管12の光学利用効率を大きく減少させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述に鑑みて、本発明は簡単な構造でありながら、蛍光管から放射される光線を、他の蛍光管へ導くことができ、無効となる光をより減少させることのできる直下型バックライトモジュールを提供することにある。
【0004】
本発明は反射板の特殊な突起構造を利用して、蛍光管の光源が、有効に利用されるようにし、蛍光管から横方向へ伝導された光線を、この反射板の特殊な突起構造を通過して、上部へと反射させることにより、直下型バックライトモジュールの輝度を増進し、電力消費量も減少され、直下型バックライトモジュールのコストを低めるものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の問題解決を図るため、以下詳述する特徴を用いる。つまり、本発明の直下型バックライトモジュールは、第一拡散板、プリズム、第二拡散板、反射板、蛍光管で構成される。プリズムは第一拡散板の下に配置される。第二拡散板はプリズムの下に配置される。また、この構造には間隔を空けて配列される複数の突出反射部を備え持つ反射板と、蛍光管は、前記第二拡散板と前記反射板の間に配置される蛍光管とを備え、前記蛍光管が前記反射板の二つの隣接する突出反射部の間に配置される。
【0006】
また、本発明の直下型バックライトモジュールは、前記反射板の前記突出反射部が三角柱の形状をなしている。
【0007】
また、本発明において、前記反射板の前記突出反射部の断面は二つの弧状曲面と一つの直線から構成されている。
【0008】
また、本発明において、前記反射板の前記突出反射部上に更に複数の三角形の反射板が構成されている。
【0009】
また、本発明において、前記反射板の下に複数の放熱フィンを設置し、前記反射板の放熱効果の促進に用いられる。
【0010】
また、本発明において、前記反射板と前記突出反射部の表面は、反射材料でめっきしている。
【0011】
また、本発明において、前記反射板と前記突出反射部の表面は、物理蒸着法(PVD)により反射材料がめっきされている。
【0012】
また、本発明の前記反射材料は、クロム或いはアルミニウムである。また、本発明の前記蛍光管は、ストレートタイプである。また、本発明の前記蛍光管は、カーブタイプである。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明についての目的、特徴及び長所が一層明確に理解されるよう、以下に実施例を例示し、図面を参照にしながら、詳細に説明する。
【0014】
(実施例1)
図2Aでは、本発明の実施例の直下型バックライトモジュール100は主に第一拡散板110、プリズム120、第二拡散板130、反射板140、及び複数の蛍光管150で構成されている。プリズム120は第一拡散板110の下に配置される。第二拡散板130はプリズム120の下に配置される。反射板140は第二拡散板130の下に配置される。蛍光管150は第二拡散板130と反射板140の間に配置している。また、反射板140上には間隔を空け配列された複数の突出反射部160を備えられ、そして蛍光管150は二つの隣接する突出反射部160の間に配置される。
【0015】
本実施例では、蛍光管150はストレートタイプ或いはカーブタイプのどちらでもよい。突出反射部160は三角柱の形状をしており、反射板140と同様の材料で製造してもよい。そしてまた、突起反射部160の表面のめっきは反射板140と同様の反射材料で、例えば、クロム或いはアルミニウムである。そしてこの電気めっきの方法は物理蒸着法 (PVD)を用いている。
【0016】
このように、蛍光管150の放射する光線は反射板140及び突出反射部160を経由して上向きに反射し、第二拡散板130、プリズム120及び第一拡散板へと反射する。
【0017】
また、図2Bでは、突出反射鏡160上に複数の微小な三角形反射板162を備えると、更に光線の反射効果が増進する。
【0018】
また、蛍光管150の発光時に生じる熱は反射板140へ伝導する。そこで、図2Aに示したように、反射板140の下部に複数の放熱フィン170を設置すると、反射板140の放熱効果が促進される。
【0019】
図3Aは従来の直下型バックライトモジュール1で、図3Bは直下型バックライトモジュール100である。本発明の直下型バックライトモジュール100の輝度増進を立証するために、両方の直下型バックライトモジュールを積分球に入れて光学測定したものである。その結果、赤、緑、青の3原色のスペクトル及び光束密度を測定した。
【0020】
この実験には、直下型バックライトモジュール1と直下型バックライトモジュール100のそれぞれ8本の蛍光管(CCFL)を採用した。そして、同条件のもと実験した。図3A及び図3Bに見られるように直下型バックライトモジュール1では、90.1136 lum、一方、直下型バックライトモジュール100では、120.301 lumの光束密度が測定された。このように、実験によると、直下型バックライトモジュール100の発光は直下型バックライトモジュール1に比べ、大幅な増量が立証される。また、換言すれば、直下型バックライトモジュール100の蛍光管150から横方向へと放射された光線は、発光効果のない他の蛍光管150へ入射することなく、完全に上部へと反射するのである。
【0021】
上述のように、直下型バックライトモジュール100の輝度が確実に促進されたことによって、同輝度の要求において、蛍光管150の設置数の減少、電力消費の減少が可能となる。
【0022】
(実施例2)
図4に見られるように、第2実施例と第1実施例の異なる個所は、反射板140上の突出反射部160’は2つの弧状曲面が交差して構成され、突出部の構造となっている。その他の直下型バックライトモジュール100’の構造と配置は実施例1と同様である。よって、実施例1と同様であるものは、同じ符号を用い、説明を省略する。
【0023】
同様に蛍光管150より放出された光線は反射板140と突出反射部160’を経過して第二拡散板130、プリズム120と第一拡散板110へと上向きに反射される。このため、蛍光管150の横方向に放射された光線は突出反射部160’により、上部へ反射され、光源を無駄なく利用することができ、直下型バックライトモジュール100’の輝度が促進する。
【0024】
(実施例3)
図5に見られるように、この実施例3と先に挙げた実施例1と実施例2の最大の違いは、反射板の構造にある。この実施例の直下型バックライトモジュール100’’の反射板140’は、複数の三角形反射部142’で構成され、のこぎり歯状の構造となっている。また、蛍光管150の位置は反射板140’の三角形反射部142’の間にある。その他は、直下型バックライトモジュール100’’の構造と配置は実施例1と同様である。よって、実地例1と同様であるものは、同じ符号を用い、説明を省略する。
【0025】
同様に蛍光管150より放出された光線は反射板140’の三角形反射部142’によって、第二拡散板130、プリズム120と第一拡散板110へ上向きに反射される。このように蛍光管150から放射され、横方向へ入射された光線は、反射板140’によって上向きへ反射され、光源を無駄にすることなく、直下型バックライトモジュール100’’の輝度を促進することができる。
【0026】
また、図5に見られるように、この実施例の反射板140’に二つの隣接する三角形反射部142’の間に凹型のくぼみ144’を形成すると、放熱効果を備える。また、反射板140’の下部に複数の放熱フィン170を対応させて設置することにより、反射板140’の放熱効果を更に増進する。
【0027】
また、三角形反射部142’上に複数の微小な三角形反射面(未表示)を備えても、更に光線の反射効果を促進する。
【0028】
以上、本発明の好適な実施例を例示したが、これは本発明を限定するものではなく、本発明の精神及び範囲を逸脱しない限りにおいては、当業者であれば行い得る少々の変更や修飾を付加することは可能である。従って、本発明が保護を請求する範囲は、特許請求の範囲を基準とする。
【0029】
【発明の効果】
以上詳細に説明した様に、この発明の直下型バックライトモジュールは、蛍光管の減少、輝度の増進、及び電力消費の減少などの有益な利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の直下型バックライトモジュールの構造を示す図である。
【図2A】本発明の実施例1の直下型バックライトモジュールの構造を示す図である。
【図2B】図2Aの突出反射部上の複数の三角形反射面を示す図である。
【図3A】図1の直下型バックライトモジュールの光学量測定である。
【図3B】図2Aの直下型バックライトモジュールの光学量測定である。
【図4】本発明の実施例2の直下型バックライトモジュールの構造を示す図である。
【図5】本発明の実施例3の直下型バックライトモジュールの構造を示す図である。
【符号の説明】
11 反射鏡
12 蛍光管
13、15 拡散板
14 プリズム
100、100’、100’’ 直下型バックライトモジュール
110 第一拡散板
120 プリズム
130 第二拡散板
140,140’ 反射板
142’ 三角形反射部
144’ 凹型のくぼみ
150 蛍光管
160,160’ 突出反射部
162 三角形反射鏡
170 放熱フィン

Claims (7)

  1. 第一拡散板と、
    前記第一拡散板の下に配置されたプリズムと、
    前記プリズムの下に配置された第二拡散板と、
    前記第二拡散板の下に設置され、且つ間隔を空けて配列される複数の突出反射部を備え持つ反射板と、
    蛍光管は前記第二拡散板と前記反射板の間に配置される蛍光管とを備え、
    前記蛍光管が前記反射板の2つの隣接する突出反射部の間に配置される直下型バックライトモジュール。
  2. 前記反射板の前記突出反射部は三角柱の形状をなしている請求項1に記載の直下型バックライトモジュール。
  3. 前記反射板の前記突出反射部の断面は二つの弧状曲面と一つの直線から構成されている請求項1に記載の直下型バックライトモジュール。
  4. 前記反射板の前記突出反射部上に更に複数の三角形の反射板が構成されている請求項2に記載の直下型バックライトモジュール。
  5. 第一拡散板と、
    前記第一拡散板の下に配置されたプリズムと、
    前記プリズムの下に配置された第二拡散板と、
    前記第二拡散板の下に設置され、前記反射板が複数の三角形反射部で構成される反射板と、
    蛍光管は前記第二拡散板と前記反射板の間に配置される蛍光管とを備え、
    前記蛍光管が前記反射板の前記三角形反射部の間に配置される直下型バックライトモジュール。
  6. 前記反射板の前記三角形反射部上に更に複数の三角形の反射板が備わっている請求項5に記載の直下型バックライトモジュール。
  7. 前記反射板に二つの隣接する三角形反射部の間に凹型のくぼみを形成させる請求項5に記載の直下型バックライトモジュール。
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